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J:COMのWi-Fiが遅い!繋がらない!今すぐ繋がる7つの対処法

2019-05-20

J:COMのWi-Fiがつながらない! つながらない原因は通信障害か接続不良の2択

この記事を読むのに必要な時間は約 18 分です。

「J:COMのWi-Fiがつながらない!」
「あっ!J:COM回線また落ちた……」
「J:COMの回線が生きているはずなのに遅い……」

そんな悩みをお持ちの方は少なくないのかもしれません。

J:COM回線が遅くなったりつながらなくなったりする主な原因は、「通信障害」か「接続不良」です。
回線が遅くなったりつながらなくなったりしても、原因がわかれば対処しやすくなりますよ。

「通信障害ばかりで自力で対処しようがない」ということであれば、他社回線への乗り換えを考えてみてもいいかもしれません。

こちらの記事ではJ:COM回線が遅くなったり繋がらなくなる原因と対策、おすすめの他社回線への乗り換えについて、わかりやすくお伝えします。

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目次

J:COMがつながらなくなる原因は2つある

J:COM回線がつながらなくなる原因2つ

J:COMのWi-Fiがつながらなくなる原因には、「通信障害」と「回線やルーターなどの接続不良」の2つのパターンがあります。
では、それぞれどのような要因があって発生するのか確認しておきましょう。
要因ごとの対処法についてはあとの章でご紹介するので、すぐにでも対処法を知りたい方はそちらからご覧くださいね。

通信障害

通信障害とは、通信会社のトラブルなどによりインターネットの接続に不具合が出てしまうことです。
通信障害は、主に豪雨や落雷、台風などの荒天時に発生します。
荒天によって通信障害が起こる理由は、豪雨や落雷が回線会社の通信設備にダメージを与えることがあるためなんですよ。
ゲリラ豪雨のような突然の荒天による通信障害の発生は、TwitterなどのSNSで初めて知ることになるかもしれません。

また、J:COMが通信設備のメンテナンスをおこなった際、まれに通信障害が発生することがあります。
メンテナンスによる通信障害は、障害・メンテナンス情報に掲載されるため、原因がわかりやすいでしょう。

回線やルーターなどの接続不良

通信障害が発生していないのにJ:COMのWiFiがつながらないのは、回線やルーターなどで接続不良が発生していることが原因です。

接続不良が発生する可能性があるのは次の3か所です。

  • 回線自体
  • モデムやルーターなどの接続機器
  • スマホやPCなどのデバイス

どこに原因があるかによって、発生する接続不良の種類も変わってきます。

 

回線自体に原因がある場合

回線自体に接続不良が発生している場合に考えられるのは、屋外の増幅器(ブースター)が劣化しているなど「室外配線」に原因があるケース。
または屋内で電波干渉が起きているなど「室内配線」に問題があるケースです。

室内配線に要因がある場合は、自力で解決できるかもしれません。
しかし、室外配線に要因がある場合は、自力解決は難しいことがほとんどでしょう。

 

モデムやルーターなどの接続機器に原因がある場合

モデムやルーターなどの接続機器の原因で考えられるのは、不具合・故障・耐用年数による寿命のいずれかです。
不具合の場合は機器の再起動で解決することもあります

 

スマホやPCなどのデバイスに原因がある場合

スマホやPCなどのデバイス側で何らかの問題がある場合も接続不良になることがあります。
この場合も、再起動などをすれば接続が回復する可能性もあるのでまずは試してみましょう。

 

J:COM回線が遅くなる原因についても知っておこう

遅いWiFi

J:COMのWi-Fiがつながらないことはないけれど、「速度が遅くてイライラする!」という方も少なからずいるのではないでしょうか。

じつはJ:COM回線が「つながっているのに遅い」ことにも原因があるんです。
J:COM回線の速度が出ない原因には、3つの要因があります。

  1. 最大通信速度が出ないのは最大通信速度はベストエフォート値のため
  2. PCやスマホなどのデバイス側に問題がある(デバイスが古いなど)
  3. J:COM回線の接続方式と分配器(ノード)の仕様

では、それぞれJ:COMが遅くなってしまう理由を押さえていきましょう。

最大通信速度が出ないのは最大通信速度はベストエフォート値のため

J:COMに限らず、最大通信速度として公表されている数値はすべて「ベストエフォート値」と呼ばれるものです。

ベストエフォート値というのは、ルーターやデバイスなどの「最高の条件がすべて揃ったときに出る最高にして最良の数値」のこといいます。

つまりベストエフォート値は、「理論値」です。
「実測値」ではありません
そのため、実際の通信速度は基本的にベストエフォート値を下回る速度になります。
ベストエフォート値が出てないからといって、「回線速度が遅い」ということにはなりません。
しかし、「体感的に明らかに回線速度が遅くてイライラする」ということであれば、ほかの要因を考えてみましょう。

もしかするとデバイスが古い?

通信速度が遅い場合でも、通信回線ではなくPCやスマホなどのデバイスに原因があることも考えられます。
PCやスマホなどのデバイスに原因がある場合は、接続不良の場合と同じく、再起動などで直ることもあります。
しかし、根本的に改善しない場合はデバイスが古いことが理由かもしれません。

「とくに遅くなる原因がない」「長年同じPCやスマホを使っている」という場合は、デバイスの買い替えを検討してみるのもいいかもしれませんね。

J:COM回線の接続方式と分配器(ノード)の仕様に注意

分配器とはインターネットやケーブルテレビの回線を各家庭に振り分けるための装置をいいます。
J:COMは本来ケーブルテレビの会社のため、J:COM回線もこの分配器(ノード)を利用して各家庭に振り分けられているんです。

J:COM回線は「FTTN」という接続方式を採用しています。
FTTNは「Fiber To The Node」の頭文字を取った略称です。
このFTTN方式はプロバイダから分配器(ノード)までを光ファイバー回線でつなぎ、分配器(ノード)からモデムなどの接続機器までを同軸ケーブル(ケーブルテレビで用いられる銅線などをビニールで覆ったケーブル)でつなぎます。

FTTN-System

基本的にFTTNは、通信速度が遅い接続方式といわれています。
その理由は、分配器(ノード)の分岐数にあります。

一般的な光回線の接続方式では分配器(ノード)ひとつの最大分岐数は「32世帯分」と決められています。
しかし、FTTNでは最大分岐数の上限が定められていないんです!

つまりJ:COMの回線は分配器(ノード)のなかで、「タコ足配線」のようになっているわけです。
延長コードのタコ足配線の場合、ブレーカーが飛んだり、電化製品の出力が下がったりすることがありますよね。

インターネット回線の「タコ足配線」の場合は、分配器(ノード)のなかで「通信速度というパイの食い合い」になって、世帯ごとの通信速度が遅くなってしまうんです。
これをインターネット用語では「輻輳ふくそう」と呼びます。

光回線は個人宅に光ファイバーを引き込むFTTH方式だから速い!

J:COMがFFTNを採用している一方で、光回線はFFTHという接続方式をとっています。

FFTHとは「Fiber To The Home」の頭文字を取った略称で、文字の通り「Home」つまり家の中まで光ファイバーを引きこむ接続方式です。

引き込んだ光ファイバーは、パソコンを使う部屋などに置かれるONU(モデムのようなものです)という装置に接続します。

ONUが光ファイバーで送られた信号を、LANケーブルに切り替えることでパソコンなどに接続することができるのです!

1本の光ファイバーを同軸ケーブルで数百世帯と共有するJ:COM のFTTNと比べて、1本の光ファイバーを個人宅まで引き込めるFTTHでは通信速度に大きな差がでるのは当然ですね!

J:COMと光回線では回線の仕組みがそもそも違うので、通信速度を改善したいなら光回線へ乗り換えるのが手っ取り早い上に確実な方法となります。

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J:COMがつながらない時の対処法:通信障害編

つながらない原因は通信障害だった! 対処法3選

通信障害の原因がわかれば対処がしやすくなります。
この章では通信障害が発生してJ:COMのWi-Fiが遅くなったりつながらなくなったりしたときの対処法についてご紹介しますね。

1.J:COMのホームページに障害やメンテナンスの情報が出てないか確認する

J:COM回線が遅くなったりつながらなくなっていることに気付いたら、まずはJ:COMの公式サイトに障害やメンテナンスの情報が出ていないか確認しましょう。

J:COMのWi-Fiがつながっていなくても、スマホなどでインターネットは利用できますよ。

とはいえ、通信障害が発生したばかりのタイミングでは、情報が更新されていない可能性もあります。
もし、情報が更新されていなかった場合は、次の方法を試してください。

 

2.カスタマーサポートに電話をする

公式サイトの情報が更新されていなかったり、何らかの事情があってサイトの閲覧が難しかったりする場合もありますよね。
そんなときは、J:COMのカスタマーサポートに電話をかければ通信障害について聞くことができます。

そうはいっても固定電話はJ:COMの電話サービスまで不通になっていると使えないので、スマホからかけるほうが確実といえるでしょう。
また発生直後はカスタマーサポートへの電話が集中して、電話がつながりにくい可能性もあります。

公式サイトの確認も、カスタマーサポートを受けることも難しい場合は、さらに次の手段を試しましょう。

 

3. Twitterで障害情報を調べる

SNSで、ほかのJ:COM利用者が通信障害について書き込んでいることがあります。

また居住地域での通信障害の有無や過去の通信障害事例などの役に立つ情報を得られる場合もあります。

公式サイトの確認と同じく、SNSでの情報収集も通信障害時の有効な手段です。

通信障害時の乗り切り方も知っておこう

通信障害が発生していることがわかった場合、J:COMユーザーにできることは回線の復旧を待つことだけです。

とはいえ、復旧待ちの間インターネットが使えないのでは不便ですよね。
そんなことにならないためにも、J:COMが通信障害に陥ったときの乗り切り方を知っておく必要があります。

J:COM回線が通信障害で不通になっている場合、乗り切る方法には以下のようなものがあります。

  1. ネットカフェなどインターネット回線が利用できる施設や知り合いの家など、緊急時にネット回線を使える場所を確保しておく
  2. スマホのテザリングを利用する
  3. フリーWi-Fiスポットを利用するetc.

通信障害時の乗り切り方を決めておくことも、通信障害への対処のひとつです。
加えて備えをしておけば、いざというときにあわてずに済みますよ。

J:COMがつながらない時の対処法:回線やルーターなどの接続不良編

原因は接続不良だった! 対処法はどこがつながっていないかで変わる!
続いては回線などの接続不良が原因でJ:COMのWi-Fiが遅くなったりつながらなくなっている場合の対処法です。

こちらはどこに接続不良の原因があるかで対処法が変わってくるため、順を追って対処していきましょう。

1.ケーブルなどが挿してあるか確認する

接続不良でありがちなのが、「突然Wi-Fiがつながらなくなったと思ったら、ケーブルがすっぽ抜けていた」というものです。
そのため、まずはモデムなどにケーブルが挿してあることを確認しましょう。

 

1.同軸ケーブルが抜けていないか確認する

すでにご紹介しているように、J:COM回線の接続方式はFTTNです。
FTTNでのインターネット接続には、ケーブルテレビ用の「同軸ケーブル」が使われています。

そのためこの同軸ケーブルが抜けていると、ケーブルテレビだけではなく、インターネット回線もWi-Fi接続も利用できなくなってしまいます

J:COMの専用モデムでは、同軸ケーブルが外れているとランプが赤く点滅して教えてくれます。
そのため、同軸ケーブルを挿してランプの赤点滅が消えた場合、接続不良の原因は同軸ケーブルのケーブル抜けと特定できますね。
しかし、ケーブルを挿し直しても赤点滅が消えない、もしくはケーブルが挿してあるのに赤点滅している場合は、「インターネットサービスが停止している」可能性があります。

2.同軸ケーブルから電化製品を遠ざけてみる

ケーブルテレビ用の同軸ケーブルは、銅線などがビニールコーティングされています。
このコーティング加工は、「ノイズに弱い」という同軸ケーブルの弱点をカバーしています。

しかし、経年劣化などによりビニールコーティングがはげてしまうと、どうしてもノイズ耐性が下がり、流合雑音りゅうごうざつおん」などのノイズの影響を受けやすくなってしまうのです。

流合雑音とはケーブルの劣化など機器の故障、配線不良や接続不良などによって発生するノイズの一種になります。
この流合雑音は、データをネット回線に上げる通信時に回線に入り込んで通信を乱し、速度を遅くしてしまうのです。

流合雑音による同軸ケーブルの速度低下は、接続機器の劣化や不調だけでなく、電子レンジなどの家電製品の電波干渉によっても発生します。
これは、同軸ケーブルが家電製品の出す電磁波をノイズとして拾いやすいという特性も影響しているからです。

そのため、同軸ケーブルと家電製品の距離を離せば、通信状況が改善することがあります。
改善した場合は、「電波干渉などによるノイズの発生」が通信速度が遅くなっていた原因だったということになりますね。
もし、同軸ケーブルと家電の距離を離したのに通信が改善されない場合は、原因が別にあると考えられます。

2.ルーターやモデムなどの再起動

同軸ケーブルが挿してあるのにJ:COMのWi-Fiがつながらない場合、考えられるのは次の2つです。

  1. ルーターやモデムといった接続機器に問題がある
  2. PCやスマホなどのデバイスに問題がある

まずは、接続機器に問題がないかを確認する方法から解説します。

 

1.モデムのランプが赤く点滅していないか確認する

まずはモデムのランプを確認してみましょう。
モデムのランプが赤く点滅していたら、「同軸ケーブルが抜けている」もしくは「インターネットサービスが停止している」サインです。

もしもモデムランプの赤点滅など異常を示すサインが出ていない場合は、原因が別にあることを意味しています。

 

2.ルーターやモデムを再起動させてみる

接続機器の異常サインの有無を確認できたら、次にすることは接続機器の再起動です。
接続機器の再起動は必ずその機器の取扱説明書などを見ながらおこなってくださいね。

接続機器を再起動させた結果、接続不良が解消した場合は、接続機器に何らかのエラーやトラブルがあったということです。

しかし、接続機器を再起動させても接続不良が直らない場合は、「原因が別にある」または「接続機器が壊れている」のどちらかということになります。
機器が故障しているようであれば、新しい機器に替えましょう。

3.デバイスの再起動

「ケーブルも挿してあるし、接続機器にも異常がない」となると、考えられるのはPCやスマホなどのデバイスに原因がある可能性です。
こちらの場合でもデバイスを再起動させることで問題が解決されることがあります。

 

1.デバイスを再起動させてみる

デバイス側のトラブルが原因と考えられる場合は、とりあえずデバイスを再起動させてみましょう。
再起動させてトラブルが解決されれば、デバイスに何らかの問題が発生していたということです。

再起動させても接続不良が直らない場合は、「原因が別にある」もしくは「デバイスが壊れている」のいずれかです。
デバイスが故障している場合も、新品に取り替える必要があるでしょう。

 

2.「設定」などから接続状況を確認する

接続機器やデバイスを再起動させても接続状況が改善しない場合は、スマホやPCの「設定」などから接続状況を確認してみましょう。
もしも接続が切れていた場合は、再設定すると、接続が回復することもあります。
再設定してもつながらないときは原因が他にあると考えられます。

またPCでは「無線のON/OFF」を間違えて切り替えてしまっていないかも確認してみましょう。
とくにノートPCはスイッチが本体側面に付いている機種もあり、無意識のうちに触って切り替えてしまっていることもありえます。

意外な原因としては、「セキュリティソフトが邪魔をしている」ことで接続不良が発生している場合もあります。
実際、J:COMが提供している「マカフィー for ZAQ」が接続を邪魔して通信速度が遅くなっていた、という例もあったようです。

セキュリティソフトが原因の場合、セキュリティソフトを一時的に停止させることで、接続できるようになることがあります。
セキュリティソフトが原因だとわかったあとは、セキュリティソフトの一時停止の解除を忘れないでくださいね。

接続不良時の対処法をまとめると以下のようになります。

J:COM回線がつながらない

4.J:COMのカスタマーサポートに電話をする

「試せる方法はすべて試したけれど、それでも接続不良の原因がわからない!」というときは、J:COMのカスタマーサポートに電話をして助けを求めましょう。
カスタマーサポートに相談すれば、スタッフが解決策をアドバイスしてくれますよ。
また、回線の状況によっては工事スタッフの手配をしてもらえる場合もあるようです。

しかし、カスタマーサポートへの問い合わせようとしても、電話がつながりにくいこともあります。
また時間外のトラブルでは対応してもらえないかもしれません。

カスタマーサポートへの問い合わせは、混雑時間を外したタイミングがよいでしょう。

乗り換える前に検討しておきたいこと

考える男性
遅かったり思ったよりもつながらないネット回線は、イライラするものですよね。

通信状況に改善の見込みがなければ、通信会社を乗り換えしまうのも手っ取り早い方法です。

しかし、その前に2つ考えておきたいことがあります。

それは、「契約プランの変更」と「解約について」です。どういうことか、それぞれ見ていきましょう。

契約プランの変更

回線の乗り換えの前に、現在自分がJ:COMのどのプランで契約しているか知っておくことは重要です。
なぜなら、最上位のプランに加入していない場合は、最上位のプランに切り替えるという選択肢が取れるからです。

プラン名 通信速度 月額料金 補足情報
1Mコース 下り速度:最大1Mbps(128KB)
上り速度:最大512Kbps(64KB)
2,980円
12Mコース 下り速度:最大12Mbps(1.5MB)
上り速度:最大2Mbps(256KB)
3,980円
120Mコース 下り速度:最120Mbps(15MB)
上り速度速度:最大10Mbps(1.25MB)
5,029円
320Mコース 下り速度:最320Mbps(40MB)
上り速度:最大10Mbps(1.25MB)
6,000円
光1Gコース on auひかり 下り速度/上り速度:
最大1Gbps(128MB)
6,500円 ・戸建て限定
・auひかり回線を利用している(フレッツ光+プロバイダで光回線を契約するイメージ)
・auひかり回線で回線の安定性は抜群。
・auひかりの対応エリアでなければ利用できない。

※最大通信速度の後ろに書いてある数字はその速度で1秒当たりにやり取りできる最大のデータサイズを示したものです。

J:COMの場合、戸建て限定の1Gコースを除くと、最上位のプランは「320Mコース」となります。
しかし、この320Mbpsという通信速度は遅い部類に入ります。
一般的な光回線の速度は最大で通信速度1Gbps(ベストエフォート値)です。

そのため、より速い通信速度を求めるのであれば、J:COM内のプラン変更ではなく、他社回線へ乗り換えを検討してみましょう。

解約について

他社回線に乗り換えるということは、必然的にJ:COM回線の解約についても考えなくてはなりません。
解約金などJ:COM回線の解約で押さえておくべきポイントについてもご紹介しておきますね。

J:COM回線を解約するときには契約解除料(違約金)に加えて配線などの撤去工事費がかかります。

  • 契約解除料(違約金):8,500円(TV+ネット/ネット+電話/TV+電話いずれかの組み合わせで契約の場合)
    2万円(TV+ネット+電話で契約の場合)
    (更新月:無料)
  • 撤去工事費:2,000円(部分撤去の場合)
    6,000円(全撤去の場合)

解約の手続きはカスタマーサポートに電話をする、もしくはJ:COMショップの窓口でできますよ。

おすすめ乗り換え先案内

おすすめの光回線3選、NURO光、auひかり、ドコモ光、詳細はこちら
他社回線に乗り換えるといっても、どの光回線を選べばいいかわからなくて困ってしまいますよね。
そこで、最後におすすめの光回線を3つご案内します。

NURO光

Sonyが提供しているNURO光は利用できる地域や建物が限られてしまいますが、最大通信速度2Gbpsという魅力的な速度を持った回線です。

ご紹介したようにこちらの公式速度はベストエフォートとなりますが、一般的な光回線と比較してもNURO光は非常に速い光回線であると評判です。

こちらのNURO光の公式サイトでは回線速度の測定結果が公開されています。

エリアやプロバイダ、有線・無線などの計測環境にも影響を受けてしまいますが、これらの結果をもとにNURO光のおおよその速度感は把握できるのではないでしょうか。

この測定結果はページへアクセスするたびにランダムに公開される仕組みとなっています。

そこでこの記事では、NURO光の速度について正確なデータを抽出するために、600件のデータを抜き出し速度の平均値を割り出しました

その結果、NURO光の平均速度は下り460.55Mbps、上り438.2Mbpsという値になりました。

一般的な光回線の速度は1G、そしてベストエフォートの半分や1/5以下も当たり前といわれている業界のなかでこの速度は驚異的な数値ではないでしょうか。

平均値の測定方法として、最初に600件のデータを抜き出した後で重複していた9件をはじき、新たに9件を足しています。

600÷9=66.66666(以下、切り捨て)となるため、データが重複する確率はおよそ1/66と考えられますので、サンプルとしては充分な数がそろっていますね。

そしてJ:COM最速のコースはベストエフォートの値で下り最大1Gになります。ベストエフォートとはいえ下り最大2GBであるNURO光よりは確実に遅いといえます。
また、月額料金から見てもJ:COMと比較すればNURO光に軍配が上がります。

NURO光G2V J:COMNET 320Mコース J:COM光1Gコース on auひかり
4,743円 6,000円 6,500円

J:COM独自の魅力というのもたしかにあります。

しかし、回線の遅さと月額料金で考えればJ:COMからの乗り換え先としてNURO光はこれ以上ないほど打ってつけの回線といえるでしょう。

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auひかりは回線が独自のものであることから混雑しづらく、通信速度が遅くなりにくいため、通信速度を求めるauユーザーにおすすめです。

じつはJ:COMを運営しているジュピターテレコム社は、auの運営元であるKDDIの子会社なんです。
そのため、J:COMでauスマートバリューに加入していた場合は、そのままauスマートバリューを利用できます。

auひかりの乗り換え方法についてはこちらの記事でじっくり解説しています。
関連記事:auひかりに乗り換えるなら今!損せず乗り換えるための4つの方法

ドコモ光

スマホのキャリアがドコモの場合は、セット割が適用できるドコモ光がおすすめです。
ドコモ光の強みは、好みのプロバイダを選択できることにあります。
その数なんと全26社。
そのなかでもおすすめは、月額料金が安くキャッシュバックの高い「GMOとくとくBB」というプロバイダです。

ドコモ光というと「光回線なのに遅い」という評価を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、プロバイダ選びさえしっかりとすれば、安定して利用できる回線です。

ドコモ光について詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。
関連記事:ドコモ光ってなに?ドコモ光のメリットや料金プランをご紹介!

まとめ

J:COMのWi-Fiが遅くなったりつながらなくなってしまう背景には、「J:COM側の通信障害」もしくは「回線やルーターの接続不良」のいずれかが影響しています。
どちらが影響しているのかで取るべき対処法が変わってくるため、原因を見極めて適切な対処方法を選択しましょう。

どう対処しても「J:COMのWi-Fiがつながらない(あるいは遅い)……」とお悩みの方は、もっと条件のいい光回線へ乗り換えてしまうのが一番です。
この記事で紹介した対処方法や、おすすめ回線への乗り換えによって、あなたのインターネット環境がより良いものとなることを願います。

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