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J:COMが増速を実施!通信容量が倍増したJ:COMのメリットとデメリットとは?

2019-07-18

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

インターネットのサービスを提供している企業はたくさんあります。

たくさんありすぎてどれを選んだらいいのかわからないという人も多いでしょう。

今回はインターネットサービスのひとつ、J:COM NETをご紹介します。

ご存じの方も多いかもしれませんが、J:COMは最近増速を実施しました。

より快適にインターネットができるように通信の容量を増やしたのです。

増速の結果、J:COMはどれくらい使いやすくなったのでしょうか。

J:COMの特徴とメリット・デメリットを解説していきます。

記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが実際の料金やプラン、キャンペーンは予告なく変更される場合があり、本文と差異が生じる可能性がありますのでご留意ください。

J:COM NETとは?

テレビ

インターネットサービスのJ:COM NETを提供しているのは、J:COMというケーブルテレビの会社です。

J:COMはケーブルテレビのほか、電気や携帯電話サービスなどさまざまな事業を展開しており、そのなかのひとつとしてインターネットサービスもあります。

J:COM NETにはインターネットのみのシンプルなプランからケーブルテレビと同時に契約できるお得なプランなど独自のプランがいろいろあるのです。

ケーブルテレビは地デジの電波が届かないような場所でも地デジを見られるため、インターネットのみを契約するよりもお得になる場合があります。

約8,000本の動画コンテンツが見放題の「メガパック」がつくプランもあります。

さらにウイルススキャンや迷惑メール撃退サービスなどのセキュリティを無料で利用できる特典もあり、安心してインターネットを利用することができるのです。

J:COMにはもともと1M、12M、40M、100M、160Mの5つのコースがありました。

2015年にJ:COMは増速をおこない、40Mが120Mに、100Mと160Mが320Mに増えたのです。

このことでJ:COM NETのインターネット環境はさらに快適になりました。

しかも、料金は以前と変わりありません。

 

ケーブルテレビ回線より光回線の方が速い理由

J:COMは増速を実施して、通信の最高速度が320Mbpsになりました。

しかし、J:COMのインターネットはほかのインターネットサービスに比べて、通信速度が遅いと感じる人も多いようです。

それはなぜなのでしょうか。

理由の一つとして、J:COMはケーブルテレビ回線であることがあげられます。

J:COMはもともとケーブルテレビの会社ですので、インターネットにもケーブルテレビの回線を使用しています。

そのため回線の上り速度が遅い傾向にあるのです。

なぜならテレビは映像や音などのデータを受信するだけですが、インターネットの通信には受信と送信の2種類があるからです。

サイトなどのデータを自宅に受信するのを下り、こちらから送信するのを上りといいます。

J:COMの場合、下りの最高速度は320Mbpsですが、下りの通信速度は10Mbpsあれば充分といわれています。

また、回線の方式にも通信速度が遅くなる原因があります。

光回線は「FTTH方式」ですが、ケーブルテレビ回線は「FTTN方式」です。

 

「FTTH方式」はプロバイダから各家庭をすべて光ファイバーでつなぎます。

それに対して「FTTN方式」は、光ハイブリッドとも呼ばれ、途中まで光ファイバーでつなぎ、途中からは同軸ケーブルでつなぐ方式です。

光ファイバーを途中までしか使っていない分、光回線よりも速度が遅く混雑もしやすくなります

しかし、J:COMには上り、下りともに1Gbpsの光回線のプランもあります。

より快適なインターネットを楽しみたい場合はそちらを検討してみてください。

J:COM NETの料金

財布

ここでJ:COM NETの料金を紹介します。

J:COMは増速を実施したことにより、現在1M、12M、120M、320Mの4コースのプランがあります。

それに加え、1Gの光回線と計5種類のプランがありますので、それぞれの基本的な料金を見ていきましょう。

プラン 月額料金 備考
1M 2,980円 インターネットのみ
12M 3,980円 インターネットのみの場合
120M 5,500円 インターネットのみの場合
320M 6,000円 インターネットのみの場合
1G 7,148円 インターネットとケーブルテレビがセットの場合

インターネットのみのプランのほか、ケーブルテレビと同時に契約することでさらにお得になるプランなどもあります。

また場合によっては回線を設置する初期費用が別途必要です。

契約するプランによっては工事費が割引される場合もありますので、よく検討してみてください。

 

ケーブルテレビ回線と光回線どっちを選ぶべき?

女性

J:COMは増速を実施して以前より通信速度が速くなりましたが、光回線などのインターネットに比べるとまだまだ遅い傾向にあります。

では絶対に光回線の方がいいかというと、それはインターネットの使用頻度や使用する目的によって変わります。

J:COMはケーブルテレビ回線のため、上りの通信速度が遅いです。

といってもよほど大きなファイルをアップロードしなければ、支障のない速度です。

たとえばネットサーフィンをしたり、ブログの更新をする程度ならJ:COMでも十分かもしれません。

高画質なオンラインゲームをしたり、データの多い動画を楽しみたいのであれば光回線のほうが向いています。

 

まとめ

J:COM NETはケーブルテレビ会社であるJ:COMが提供しているインターネットサービスです。

2015年にJ:COMは増速をして、より快適にインターネットを楽しめるようになりました。

ただ、ケーブルテレビの回線には上りの通信速度が遅いという特徴があります。

「FTTN方式」の回線のため、込み合いやすいというのもデメリットです。

遅いとはいっても普通にインターネットを閲覧したり、ブログをやるくらいなら十分な通信速度だといえます。

より大きなデータをダウンロードするオンラインゲームなどで使いたいのなら、光回線のほうがストレスなく通信ができるでしょう。

J:COM NETにもいろいろなプランがありますので、インターネットを使う目的をよく確認して、それに見合った回線やプランを選択してくださいね。

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