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パソコンのマザーボード交換は自分でできる?その疑問にお答えします

2018-08-06

パソコンのマザーボード交換は自分でできる?その疑問にお答えします

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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パソコンは精密機械です。パソコンは電気で動くものですから、電気を供給したり、パーツ同士で通信する回路が必要になるのです。パソコン本体の内部ではその回路が複雑に繋がっています。

そのパーツを繋いでいる回路の基板をマザーボードといいます。今回は、パーツ間の橋渡し、パソコンのマザーボードの交換について説明します。

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パソコンのマザーボードの故障と思われる症状とは

マザーボードはパソコンの基礎となるパーツなので、故障するとパソコンのほとんどの機能を使うことができなくなってしまいます。

比較的多いのは、パソコンの電源が入らないという症状です。一口に電源が入らないといっても色々な状態がありますが、電源ボタンを押してもランプが点灯せずに電源が入らない、電源ランプは点灯しても電源が入らないという状態になることがあります。

マザーボードが故障していると、突然パソコンがフリーズしたり電源が落ちたりすることもあるのです。その他にも、電源を入れた後にピーピー音がしたり、起動音はしても画面が砂嵐のように乱れて見えない状態になるときもマザーボードの故障を疑ってください。

このような状態がみられた場合には、パソコンのマザーボードを交換する必要があります。

      パソコンのマザーボードの故障と思われる症状とは

パソコンのマザーボードにいろいろな規格がある

パソコンのマザーボードを交換するときに気を付けなければいけないのは、マザーボード色々な規格があるということです。マザーボードの規格は簡単にいうと基盤のサイズをあらわしています。このサイズによって取り付けられるパーツに違いが出るので、お使いのパソコンで使用しているマザーボードの規格を確認して交換を行ってください。

それではマザーボードの規格にはどんなものがあるのかをご紹介していきたいと思います。

ATX

マザーボードの規格の中では最も大きいサイズのものになります。基盤サイズが305mm×244mmとなっていて、タワー型のデスクトップパソコンに多く使用されています。

基盤面積が大きく余裕がありコネクタやスロットの数が多いので、いろいろなパーツを組み込むことができます。そのため、機能を追加しやすいのが特徴です。拡張性が高く自由度があり、高いスペックを持ったパソコンにしたい場合はこのマザーボードを使用するのがいいでしょう。ただしマザーボードの基盤サイズが大きいので、パソコン自体が大きくなります。

Micro-ATX

基盤サイズが244mm×244mmとなっていて、ATXを少し小さくした規格になります。
スリムタワー型のパソコンに用いられているのがこのマザーボードです。基盤面積が少し小さくなっているため取り付けることができるパーツ数は少なくなっていますが、コストパフォーマンスに非常に優れているのが特徴です。

基盤サイズが小さいため少ないスペースに置ける小型のパソコンに使用されています。性能を追求せずごく普通のパソコンスペックでよいのであれば、価格面からいってもMicro-ATXを使用するといいでしょう。

Mini-ITX

Mini-ITXは基盤サイズが170mm×170mmと非常に小さくなっています。このコンパクトさを活かした小型マシンに使用されていますが、基盤サイズが小さい分取り付けられるパーツが少ないので拡張性は低いです。小型化を図っているため、価格自体も少し割高になっています。

しかし小型のパソコンが作れるためにより少ないスペースに置くことができたり、持ち運びしやすいというメリットもあります。また、マザーボードの中にはCPUが搭載されたオンボードという種類もあります。

オンボードは低コストでパソコンを動かせるマザーボードですが、性能に制限があったりCPUが故障するとマザーボードごと買い替えなければならなくなる可能性もあります。

ご紹介した通りマザーボードにはいろいろな種類があるので、お使いになられる方の用途や予算に合わせて選んでください。

      パソコンのマザーボードにいろいろな規格がある

パソコンのマザーボードの交換方法

新しいマザーボードを用意したら、パソコンのマザーボードの交換を行っていきましょう。
マザーボードの交換方法をご紹介しますので、参考にしてください。まずはパソコンの電源を切ってコンセントを抜いてください。パソコン本体を分解するので、電源が入っていると感電してしまいます。その後、数分間パソコンの放電をします。

放電が終わったらパソコン本体のカバーを外してマザーボードのコード、拡張カード、マザーボードを固定しているネジをすべて外しましょう。外し終えると、本体のケースからマザーボードを取り外せます。

ケースから取り出したマザーボードからCPUとメモリーを取り外します。ここまでが故障したマザーボードを取り外す方法です。

今度は新しいマザーボードを取り付けていく作業になります。用意した新しいマザーボードにCPU、CPUクーラー、メモリーを取り付けます。すべて取り付けたマザーボードをケースに取り付け固定し、外したコードなどを元のように取り付けカバーをはめたら交換終了です。

交換が終わったらパソコンを起動して、マザーボードのドライバーをインストールしたら使えるようになります。

      パソコンのマザーボードの交換方法

自作パソコン以外のマザーボード交換は個人でしない方が…

パソコンにこだわりや知識がある人以外は、お使いのパソコンがメーカー製であることがほとんどだと思います。ではこのメーカー製のパソコンのマザーボードの交換を個人で行ってもよいのでしょうか。

実はメーカー製のパソコンはインストールしているOSのライセンス認証を行っています。
このOSのライセンス認証は購入したパソコンのみに与えられているもので、パソコンのマザーボードを交換してしまうとOSが使えなくなってしまうのです。

メーカー製のパソコンでマザーボードを交換したい場合はプロに交換を依頼するのが最適ではないでしょうか。

      自作パソコン以外のマザーボード交換は個人でしない方が…

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まとめ

マザーボードはパソコンを動かしている基礎の部分です。だからこそマザーボードが故障してしまうとパソコンが使えなくなってしまいます。マザーボードはいろいろな種類があり、このマザーボードによってパソコンの性能が変わります。お使いになっているパソコンのマザーボードに交換してください。

しかし、メーカー製のパソコンの場合はマザーボードだけを交換すると使用できなくなってしまうので、無理せずプロに交換を依頼してください。

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