こんなにあるの?ガラス18種類を列挙!あなたはいくつ知っていますか?

2021.4.30

こんなにあるの?ガラス18種類を列挙!あなたはいくつ知っていますか?

ガラスと聞くと、みなさんはどんなガラスを思い浮かべますか?日常生活でよく目にするものでは窓ガラスやガラス棚、スマートフォンの液晶画面などが思い浮かぶと思います。でも世の中にはたくさんのガラスの種類があり、その用途も様々です。

今回はそんなガラスの種類と特徴について、ご紹介します。私たちの身近にも、意外なところに意外な機能を持ったガラスが利用されていますよ。

一般的なガラスの種類とその特徴

まずは一般的なガラスの種類と、その特徴をご紹介します。

フロートガラス

フロートガラスは「透明ガラス」とも呼ばれ、私たちがよく目にするガラスのことです。窓ガラスやガラス棚をはじめ、日常のあらゆるシーンで使われています。価格が安く切断したり加工したりしやすいため、DIYの素材としても人気があります。透明ガラスと呼ばれていますが、実際には若干青みがかっているのが、特徴と言えるかもしれません。

型板ガラス

型板ガラスは片面がデコボコしていて、片面がツルツルしたガラスです。浴室やトイレについている窓ガラスなど、主に視界を遮るために使用されます。型板ガラスは価格が安いため、食器棚の引き戸など建具のガラスとしてもよく利用されます。

網入りガラス

網入りガラスとはガラスの中にワイヤーが入ったガラスのことです。主に防火設備用のガラスとして使われます。
ガラスの中にワイヤーが入ることによって、火災時にガラス片の飛散防止をすることができます。防火設備の他に飲食店のガラスなどにも使われます。

すりガラス

すりガラスとは表面に微細のデコボコをつけることでガラスを不透明にした、つや消しガラスです。くもりガラスとも呼ばれていて和室の障子などに利用されるガラスです。

フロストガラス

フロストガラスはデザイン性の高いインテリアに使われる水色のデザインガラスです。ガラステーブルやガラスデスクの天板、商業施設のパーテーションなどによく利用されています。

すりガラスと見た目は似ていますが、すりガラスよりもキメが細かくきれいです。また、すりガラスよりも水垢や手垢がつきにくいのも特徴です。

高透過ガラス

一般的なガラスは若干青みがかっていますが、高透過ガラスは青みを抜いて透明度を高めているのが特徴です。美術館やショーケース、ショーウィンドウのガラスとして利用されています。

ミラーガラス

ミラーガラスはビルなどでよく見る鏡のような反射するガラスです。反射率が高く、室内を見えなくすることができるため、プライバシーガラスとも呼ばれています。
また、熱線を反射する効果が高く夏場に遮熱効果も期待できます。
      一般的なガラスの種類とその特徴

強化ガラスの種類と特徴

続いて強化ガラスの種類と特徴をご紹介します。一口に強化ガラスといっても、実はいろいろな種類があります。

強化ガラス

強化ガラスはフロートガラスに熱処理を加えることで割れにくくし、強度を高めたガラスです。強化ガラスは万が一割れたとしても粉々になるため破片がの角が鋭くなく、怪我をするリスクを軽減できることから「安全ガラス」とも呼ばれます。テーブル天板はもちろん、ガラスドアや店舗のガラスによく使われます。

合わせガラス

合わせガラスは2枚のガラスの中間にフィルムを挟むことで強度を高めたガラスです。このフィルムのおかげで飛散や貫通がしにくいため、防犯ガラスとして利用されることが多いです。

防犯ガラス

防犯ガラスは2枚のガラスの間に複数枚のフィルムを挟むことで、耐貫通性能を高めたガラスです。合わせガラスよりも多くの枚数のフィルムを挟むことでより防犯性を高めています。

床用ガラス

床用ガラスは2枚の強化ガラスの間にフィルムを挟むことによって、人が乗れるくらい強度を高めたガラスです。住宅展示場やガラス階段の踏み板として利用されています。また、店舗などで床下からの採光やライティングに利用されることもあります。

様々な機能を持ったガラスの種類と特徴

最後に、様々な機能を持ったガラスの種類と特徴について紹介します。

ペアガラス

ペアガラスはガラスとガラスの間に空気層を持つガラスで断熱効果や結露防止効果などの機能をもっています。外からの寒い空気を遮断してくれるため、現在の住宅では当たり前のように使われているガラスです。

反射防止ガラス

反射防止ガラスはすりガラスよりもさらに細かいデコボコを表面につけたガラスです。通常の透明ガラスを使った場合、反射率が高く映像が映りこんで見えにくいため、写真や絵を飾る額縁によく利用されています。

耐熱ガラス

耐熱ガラスとは薪ストーブや窯などののぞき窓に使われる耐熱性脳に優れたガラスです。熱膨張率が低いため、低い温度から高い温度に急激に変化しても割れることがありません。

薄板ガラス

薄板ガラスは建築などで使われる普通のフロートガラス(3mm・5mm〜)などに比べて、厚みが0.5mmと非常に厚みが薄いガラスです。研究やディスプレイ、太陽電池などのカバーとして利用されています。

化学強化ガラス

化学強化ガラスとはスマートフォンやタブレットのディスプレイに使われているガラスです。一般的な強化ガラスと違い、熱した特殊な液体に入れ、イオン交換をし、表面の強度を高めて作ります。

石英ガラス

石英ガラスは、ガラスの成分の中の不純物がかなり少ないガラスです。透過率が高く、耐熱温度も優れています。石英ガラスは通常のガラスに比べて穴あけや切削などの加工がしやすいため、耐熱性脳などを活かした部品の材料としても利用されます。

色ガラス

色ガラスはコバルトや鉄、セレンなどの金属をガラス原料に加え、着色したガラスです。色はブラック、グレー、ブロンズ、グリーンなどがあり、シックな印象を与えることができます。
       様々な機能を持ったガラスの種類と特徴

まとめ

いかがでしたでしょうか?ガラスは様々な場所に様々な用途で使われていることがわかります。ですが今回ご紹介したガラスはほんの一部で、世の中にはまだまだ数えきれないくらいのガラスの種類があります。

ぜひ日常でもどのような場所にどのようなガラスが使われているかチェックしてみてください。

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