トイレタンクの水漏れ原因は部品の劣化!水漏れ修理についてご紹介

2021.9.14

トイレタンクの水漏れ原因は部品の劣化!水漏れ修理についてご紹介

トイレタンクの水漏れは、急に発生することが多いためお困りの方も多いのではないでしょうか。
また、「レバーが元に戻らない」「つねに流れている」「タンクに水がたまるのがおそい」という症状が発生している場合、水漏れのサインとなっている可能性があります。

トイレタンクから水漏れしていると、トイレのまわりが汚れるだけでなく、水道代が高くなる原因にもなりかねません。
毎月支払う水道代が高くなったら嫌ですよね。そこで今回の記事では、トイレタンクの構造や修理方法についてまとめてみました。
トイレタンクの水漏れに困っている人は一度参考にしてみてください。

トイレタンクの水漏れ原因とは?

トイレタンクを定期的に掃除してきれいにしているにもかかわらず、トイレタンクから水漏れが起きてしまっているという人がいると思います。

トイレタンクの水漏れの原因は部品の劣化にあります。普段使っているだけでトイレタンクの中では徐々に部品の劣化が進んでしまっているのです。
これはトイレタンクの中を掃除し、清潔にしていても起きてしまいます。
もちろんトイレタンクを清潔にしておくことは長持ちすることに繋がります。
しかし、完全に防ぐことはできないので、どの家庭でも起きてしまう症状なのです。

「トイレタンクの掃除をしていない」「掃除の仕方がわからない」という方は、以下の記事も参考にしてみてください。トイレタンクの掃除方法について、詳しくご紹介しています。

トイレタンクの汚れは便器にも影響する?トイレタンクの掃除方法
みなさんはトイレタンクの掃除をしていますか?普段の掃除で、トイレタンクを開けることはほとんどないのではないでしょうか。 しかし、トイレタンクを掃除しないでいると、 ... 続きを読む

トイレタンクの水漏れ原因――基本的には部品の劣化です

トイレタンク内の部品について

トイレタンクの部品は、主に「ボールタップ」、「パッキン」、「オーバーフロー菅」、「ゴムフロート」で構成されています。
それぞれどのような部品なのか解説していきます。

ボールタップ

トイレタンクのふたを開けると最初に浮き球が見えると思います。
この浮き球の根元の部分の管がボールタップです。給水管と繋がっており、浮き球の浮き沈みによって水の量を調節しています。

パッキン

ボールタップから止水栓までの間についているゴム製の部品です。
接続部分から水漏れがしないようにする役割があります。

オーバーフロー菅

トイレタンクの底から上に伸びている太い管の名称です。
ボールタップが故障した際に、タンクの水の量を調節しています。

ゴムフロート

オーバーフロー菅の根元についているゴム製のバルブです。
水が便器に流れないようする栓の役割があります。

トイレタンクの水漏れはこの4つの部品の劣化による破損が原因で起きます。
その中でも水漏れの原因となりやすいのは、ボールタップとゴムフロートの劣化や破損です。

トイレタンクの構造と部品の劣化パターン

ボールタップなどの交換に必要な工具

トイレタンクの水漏れの修理方法の前に、まずはボールタップとゴムフロートの修理で必要なものを揃えましょう。

ボールタップ

新品のボールタップ、マイナスドライバー、レンチ

ゴムフロート

新品のゴムフロート、マイナスドライバー

どちらも劣化などによって破損が起きている場合、新品のものに交換する必要があります。あらかじめご自宅のトイレに対応している製品を用意しておきましょう。

トイレタンクの水漏れを応急処置する方法

具体的にトイレタンク内を修理するためには、どのような方法で行えばいいのか、注意点を交えてご紹介します。

ボールタップの交換方法と手順

①給水管の止水栓をマイナスドライバーで閉めて、トイレタンクの中に水が流れないようにします。
②レンチをつかってナットを回し、ボールタップを給水管から取り外します。
③あとは新品のボールタップと給水管をつなぐだけで完了です。
ボールタップを交換するときに一緒にパッキンも交換しておくのがオススメです。

ゴムフロートの交換方法と手順

①ボールタップの交換方法と同じように、給水管の止水栓をマイナスドライバーで閉めて、トイレタンクの中に水が流れないようにします。
②レバーやボタンで便器に水を流し、トイレタンクの中から水をなくします。
③ゴムフロートはオーバーフロー菅とチェーンの2つで接続されているので、両方とも外します。
④新品のゴムフロートを取り付けて完了です。

ボールタップとゴムフロートの交換はとても簡単に行えます。
しかし、交換をしてもトイレタンクの水漏れが直らない場合があります。
それはトイレタンク自体の耐用年数が来ているときです。
トイレタンクの部品はどれも「10年が耐用年数」と言われており、それを超えると全ての部品交換が必要な場合もあるので注意が必要です。

まとめ

トイレタンクの水漏れを直すためには、まずは原因を知ることが大切です。
トイレタンクの水漏れは部品の劣化や破損が原因で起きています。
1度トイレタンクの中を確認して、破損が起きていないか確認してみましょう。
また、部品の劣化を抑えるためにもトイレタンクを定期的に掃除することも大切です。

トイレタンクの部品は、身近な工具で交換することができます。原因が分かっている場合は自分で直してみるのもいいでしょう。
ただ、トイレタンクの交換から耐用年数である10年以上過ぎていると、一部の部品を交換しただけでは直らない可能性もあります。
そのような住宅では水漏れ修理のプロに相談するようにしましょう。

この記事を書いた人
編集者:ふみ
昔から住宅展示会が大好き、理想の内装を追い求めるのが趣味。読者の目線に立ったコラムを作っている。

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