今年の漢字は「災」自然災害から身を守る!防災知識と暮らしの知恵

2021.4.30

今年の漢字は「災」自然災害から身を守る!防災知識と暮らしの知恵

平成最後の「今年の漢字」は「災」と発表されました。地震や台風、豪雨など、多くの災害に見舞われた2018年。防災について改めて考えるべきだと、感じた方も多いでしょう。

今回は、自然災害から身を守るために役立つ情報をまとめました。いざというときに備えて、防災知識と暮らしの知恵を覚えておきましょう。

水道管の凍結・破裂は「ちょろちょろ出し」で防止できる

年末が近づくとともに訪れる大寒波。気温が急激に下がることで発生するトラブルのひとつが、水道管の凍結です。放っておくと水道管が破裂するおそれもあるため、事前に対策する必要があります。

水道管の凍結防止には、保温テープを巻き付ける方法もありますが、面倒に思う方も多いはず。手っ取り早く凍結を防止できるテクニックが、水道水の「ちょろちょろ出し」です。常に水が流れている状態にすることで、水温の低下を防ぐことができます。

ちょろちょろ出しのポイントは、「ポタポタ」ではなく、「細い線」になる程度の水量を出すことです。ただし、ちょろちょろ出しはあくまで応急処置になので、寒波が長く続く場合は水道業者に凍結対策を依頼することをオススメします。

水道管の凍結・破裂は「ちょろちょろ出し」で防止できる

大地震による停電…電気器具からの出火に要注意!

2018年は、大阪府北部地震・北海道胆振東部地震により、多くの停電被害が発生しました。地震による停電発生時に考えなければならないことが、火災対策です。

火災を防ぐために真っ先に考えるのが、ガスの遮断ではないでしょうか。しかし、地震によって発生する火災の多くは、電気器具が原因といわれています。通電したままの暖房器具や照明が、地震によって散乱した可燃物と接触し、停電復旧時に出火してしまうのです。

このような電気火災を防ぐためにも、避難する前には電気器具のプラグを抜く、またはブレーカーを切ることを忘れないようにしましょう。

近年では、大きな地震を検知すると自動で電気を遮断する「感震ブレーカー」も普及しています。大地震に備えて、感震ブレーカーの設置も検討してみてはいかがでしょうか。

大地震による停電…電気器具からの出火に要注意!

断水時のトイレはどうすればいい?バケツを使った流し方

地震や台風の影響で発生するのが断水トラブル。とくにトイレが使えずに困ったという声が多く聞かれました。

断水時にトイレを流すには、浴槽の残り湯などを活用しましょう。バケツに6リットル程度の水を用意し、便器の中心に流してください。「ゴボゴボ」という音とともに、汚物が流れていきます。

流したあとに水位が下がってしまった場合は、ニオイ防止のために3リットル程度の水を便器に流してください。水位を戻す際は、ゆっくりと水を流すことがポイントです。

ただし地震による断水の場合は、排水管が破損しているおそれもあるので、注意してください。異常が感じられる場合は無理に流そうとせず、簡易トイレの利用や猫用のトイレ砂、新聞紙などで代用することを検討しましょう。

断水時のトイレはどうすればいい?バケツを使った流し方

強風でエアコンの室外機が転倒…無理に起こすのはNG

強風や地震によって、エアコンの室外機が転倒してしまったという被害が多く発生しました。とくに目立ったのが、室外機を無理に起こしたことによるエアコンの故障です。

倒れた室外機を無理に起こすと配管が折れ曲がってしまい、冷媒ガスが漏れてしまうおそれがあります。そのまま気づかずに運転してしまうと、故障して使えなくなってしまうことになりかねません。

エアコンの室外機が転倒してしまった場合は、無理に起こさずエアコン修理のできる業者に依頼をしてください。また、室外機の転倒を防ぐためにも、補強工事をしてもらい災害に備えるとよいでしょう。

強風でエアコンの室外機が転倒…無理に起こすのはNG

排水溝からゴポゴポ音…逆流対策には「水のう」が有効

2018年7月に西日本を襲った大豪雨。多くの家庭で下水の逆流トラブルが発生しました。キッチンやトイレなど、排水溝から「ゴポゴポ…」という音が聞こえたら危険信号です。直ちに対策をしましょう。

下水の逆流対策に有効なものが「水のう」です。作り方は、40~45リットルのビニール袋を二枚重ね、半分程度まで水を入れます。空気が入らないようビニール袋の口をねじり、縛れば「簡易水のう」の完成です。

トイレやキッチン、洗面所などの排水溝を水のうで塞ぎましょう。逆流対策を忘れがちな場所が洗濯機の排水溝です。各排水溝にしっかりと水のうを設置してください。また、排水溝からのゴポゴポ音や天候が回復するまでは、できるだけ水道の利用は控えましょう。

強風でエアコンの室外機が転倒…無理に起こすのはNG

ゲリラ豪雨で雨漏りするのは「雨どい詰まり」が原因かも

豪雨による被害といえば、雨漏りも忘れてはいけません。「今までは問題なかったのに、突然雨漏りが発生した……」という場合は、雨どい詰まりが原因として考えられます。

雨どい詰まりは、枯れ葉や土、砂、ビニール袋などの飛来物が、雨どいに詰まることで発生します。雨どいが詰まってしまうと、うまく排水ができなくなり、雨水があふれ出すことで雨漏りしてしまうのです。

雨どい詰まりを防ぐためには、定期的に掃除をすることが大切です。ただし、高所での作業には危険が伴うため、無理をせず雨漏り修理のできる業者に依頼することをオススメします。

また、雨どいの掃除を依頼する際に、「雨どいカバー」を設置してもらうとよいでしょう。飛来物が雨どいに侵入するのを防ぎ、詰まりの発生を抑えることができます。

ゲリラ豪雨で雨漏りするのは「雨どい詰まり」が原因かも

相次ぐ熱中症…猛暑対策は「外付け」ブラインドが効果的

夏の暑い時期に注意したいのが熱中症。近年では、自宅で熱中症になる事故も多く耳にします。エアコンを使えない環境にお住いの方や、電気代をなるべく節約したいという方にオススメするのが、「外付けブラインド」です。

内付けブラインドと比べると、「7℃前後」熱の侵入を防ぐことが可能です。熱中症対策はもちろん、エアコンの稼働率を抑えることができるため、節電効果も期待できます。

また、外付けブラインドが活躍するのは夏だけではありません。冬の寒い時期、暖房器具で暖められた空気の約半分は、窓ガラスから逃げるといわれています。

外付けブラインドを設置することで、部屋の断熱性能を高め、外気の侵入を遮断することが可能です。寒波到来に備えて、外付けブラインドの設置を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

地震をはじめ、さまざまな自然災害を受ける日本。突如訪れる「災」に備えて、常日頃から対策をしておく必要があります。今回ご紹介した防災知識と暮らしの知恵を、ぜひお役立てください。

年末には大寒波の到来が予想されます。水道管の凍結・破裂には十分注意しましょう。対策方法には、水道のちょろちょろ出しや保温テープの巻き付けが有効です。寒波が長引く場合は、水道修理のできる業者に相談してみるとよいでしょう。

水漏れ修理・トイレつまり工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「水漏れ修理・トイレつまり工事」をご覧ください。

この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。
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