「壁紙がはがれている!」原因は?自分でも直せる3つの方法をご紹介

2021.4.30

「壁紙がはがれている!」原因は?自分でも直せる3つの方法をご紹介

何もしていないけど、壁紙がはがれてきたという経験はありませんか?はがれがひどくない場合、そのままにしているという人も多いと思います。壁紙のはがれを放置するのはあまりいいことではありません。見つけたら早めに修理するべきです。
今回は壁紙がはがれる原因と、修理方法についてご紹介します。

壁紙のはがれ・浮きは何が原因?

何もしていないのに壁紙がはがれてしまうことがあります。
何かをひっかけたり、壁紙がはがれるようなことをした覚えがない場合、何が原因なのでしょう。

壁紙はのりで接着されています。
そのためのりが古くなると継ぎ目が浮いたり、はがれてきてしまうことがあります。

壁紙のはがれは湿気によってもおこります。
湿度が高くなると壁紙は伸び、湿度が低くなると縮ます。壁紙の伸び縮みは人の目ではわからない程度です。壁紙が伸び縮みを繰り返すと、はがれてきてしまいます。
窓に近い部分は、雨や結露などの影響を受けやすいため、はがれやすくなっています。

雨漏りも壁紙がはがれる原因の1つです。

湿気がもたらすのは壁紙のはがれだけではありません

湿気によって壁紙ははがれたり、継ぎ目が大きくなったりします。
しかしそれだけではありません。湿気によってはがれた壁紙の裏には大量のカビが発生していることがあります。
壁紙の内側にカビが生えている場合、気づかない人も多いでしょう。

カビは感染症やアレルギー、中毒などを引き起こします。壁紙など広い範囲でカビが繁殖下場所で生活していると、空気中のカビを吸い込んで体内に入りやすくなります。
免疫力や抵抗力の弱い子供や高齢者はカビの影響を受けやすいため注意が必要です。

壁紙がはがれたり、カビが発生しないようにしっかりと換気し、湿気を逃がすことを心がけましょう。

湿気がもたらすのは壁紙のはがれだけではありません

はがれた壁紙の修理方法3選

壁紙がはがれてしまった場合、どのように修理すればいいのでしょうか。
はがれた部分が小さい場合、自分でも修理することが可能です。

めくれた部分を貼り直す場合の手順

多少のはがれであれば、めくれた部分を貼り直すのがいいでしょう。

(1)はがれてしまった壁紙の裏側と、壁の下地についている古くなったのりをふき取ります。濡れた布や雑巾などでしっかりと拭き取ってください。

(2)拭き取り終わったら、壁紙用の接着剤で張り付けます。
のりはつけすぎないようにハケなどを使って気持ち薄めに、均等に塗りましょう。

(3)空気が入らないように壁紙を張り付け、マスキングテープやピンなどで止めておきます。
接着剤が完全に乾いたらマスキングテープやピンを外します。

【成功のポイント】
はがれた壁紙が固くなっている場合は若干湿らせて、柔らかくしておくといいです。
はがれ癖がついている場合は、ドライヤーやアイロンをあてると貼りやすくなります。
はがれた部分にカビが生えている場合は、カビをしっかりととり、よく乾燥させてからはり直しましょう。

ステッカーで上から隠す方法

貼り直すのが面倒という場合は、上からステッカーを貼るのもいいでしょう。
ステッカーははがれている部分が隠れるよう、少し大きめのものを選ぶと見た目も良くなりますし、またはがれてしまうのを防ぐことができます。

インターネットや雑貨店、100円ショップなどで、ウォールステッカーという壁に壁専用のステッカーを購入することができます。
デザインも豊富なので、はがれた部分を隠すだけでなく、壁をおしゃれにすることができます。

壁紙を貼り直す方法

はがれてしまった部分を切り取って貼り直すという方法もあります。

(1)はがれた部分をカッターナイフで一回り大きめに四角く切り取ります。力を加えすぎると下地まで切れてしまうので注意しましょう。

(2)切り取った部分より一回り大きめの補修用壁紙を用意します。のりをつけ、切り取った部分に貼り付けます。ハケなどで撫で、空気を逃がし、もともと貼ってある壁紙徒貼り付けた壁紙が重なったラインにヘラをあてて、2枚同時にカットします。

(3)カットした不要な部分をとり、継ぎ目をローラーで押さえて圧着します。
はみ出したのりは水を含ませたスポンジや雑巾などで拭き取り完成です。

はがれた壁紙の修理方法3選

壁紙のはがれは早めに直しましょう

壁紙が多少はがれていても、そのまま放置するという人も多いかと思います。
はがれた部分が小さくても、放っておくとひっかけて破れたりめくれがひどくなることがあります。はがれ癖がついてしまったり、はがれた部分にホコリなどがついて汚れてしまうこともあります。

放置すればするほど、修理するのが大変になるので、壁紙のはがれはすぐに直しましょう。

まとめ

壁紙のはがれは湿気によっておこることが多いです。湿気は壁紙のはがれだけでなく、カビが発生する原因でもあるので、しっかりと除湿することが大切です。

壁紙がはがれてしまった場合は、自分でも修理することができます。
はがれた部分が大きかったり、全体的にカビが発生しているなど、自分で修理するのが難しい場合や、全面貼り替えをする場合は、業者に依頼することも考えてみてください。

依頼できる業者や料金について

壁紙の張り替えを依頼したい方、依頼できる業者や料金については、「生活110番」「壁紙修理」をご覧ください。

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