赤ちゃんが快適な寝室での暖房機器にホットカーペットがいいのは本当?

2021.4.30

赤ちゃんが快適な寝室での暖房機器にホットカーペットがいいのは本当?

寒くなる時期になってくると、温まりながら快適に過ごしたいですよね。暖房器具にはそれぞれ、違った特徴があり、自分にあったものを使用するのが重要です。また、自分以外に誰が使うのか、使う部屋はどのくらいの広さなのかも考慮した上で、選ぶ必要があります。それぞれ違った特徴がある暖房機器ですので、機器によってはやけどの恐れがあるものもあります。暖める機器ですので、注意して使用していただきたいですね。それぞれの特徴を踏まえて、使用すると冬でも快適に過ごすことができます。今回はそんな暖房について、紹介していきます。

寝室での暖房機器使用に向いているものとは何か

皆さんは寒い夜はどんなものを使って快適に過ごしていますか?寝る時に暖房する工夫をしたりする人もいらっしゃるでしょう。ここでは寝室の暖房に良いもの3つ、利点と難点を含めて紹介します。

エアコン

      寝室での暖房機器使用に向いているものとは何か
これは真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。寒い時期だけでなく暑い時期にも使える優れものです。
【利点】
・暖まる範囲が広い
・発火する恐れが低く、安全
・省エネ対策の洗濯が可能
・あらゆる暖房機器の中ランニングコストが安い
・温度を自由に設定可能
・時間を自由に設定可能

【難点】
・乾燥しやすい
・製品自体の値段が比較的高額

オイルファンヒーター

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高温火傷の心配がなく、安全に使用できます。ホコリが舞うこともなく、年齢層関係なく、安心して使用できます。
【利点】
・暖まる範囲が広い
・空気が汚れない
・安全性が高い
・静か

【難点】
・すぐに部屋全体を温められない
・電気代が高い

ブランケット・毛布

      寝室での暖房機器使用に向いているものとは何か
暖房機器ではありませんが、利点は有ります。
【利点】
・本体価格が安い
・持ち運びが容易
・どこでも使用可能
・安全性が高い
・電気代、ガス代がかからない

【難点】
・暖まるまで時間がかかる
・暖まる範囲が狭い

以上の3つのおすすめを紹介しました。
エアコンは時間設定ができるのでいいですが、他の暖房機器では、乾燥したり、電気代が高かったりします。喉を痛める原因になったり、埃が舞いやすいもあります。

赤ちゃんが快適な寝室での暖房機器

赤ちゃんは体温が常時高いものの、体温調節機能が未熟で、快適な状態を保つ必要があります。最適な温度は21~23℃で、低すぎても低体温になり、高すぎても汗をかいて快適ではありません。そして、乾燥機器は乾燥しやすいものがあるので、使用する際は機器周辺にベビーゲートをつけることをおすすめします。
寝室で使う暖房機器は使用する際に空気が乾燥するものがあるので、そのような機器を使用する際は、同時に加湿器を使用することをおすすめします。

●エアコン
乾燥しやすいですが、加湿器で併用するといいです。温度と時間が自由に設定できることや、暖まる範囲が広いのも大きな利点です。また、設置場所も高いので、安全に安心して使用できます。

●オイルヒーター
暖まるのに時間がかかるのが難点ですが、早めに温めておけば問題はないです。そして、エアコン同様に、暖まる範囲が広いのも利点です。そして、空気が乾燥することがないので、加湿器は必要ないです。

●床暖房
低温やけどに気を付ける必要がありますが、排気ガスが出ることなく、赤ちゃんが移動する際にも安心です。

機器によっては、機器本体が熱くなるので危険です。それらを使用する際は、必ずベビーゲートを周辺に設置しましょう。

寝室での暖房にはホットカーペットがいいのか

寝室の暖房機器としでホットカーペットを使用する方はいますか?それぞれ利点と難点があります。
【利点】
他の暖房機器ほど空気乾燥しない
光熱費が比較的低い

【難点】
寝ているときにつけっぱなしにすると、つけない場合より汗が出る

空気乾燥しないということは、喉を痛めるリスクが低いことでもあります。温度にさえ注意していれば、他の暖房機器より安価なので、足元を暖めるには最適です。時期が冬の場合、起きたら足が冷たいという方も、簡単に暖められるのでおすすめです。
ただ、直接ホットカーペットの上で寝ていると、低温やけどをすることもありますので、注意してください。

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床暖房のランニングコストは本当に高いの?

床暖房は2種類あります。温水式床暖房と電気式床暖房です。それぞれ利点と難点を紹介します。

温水式床暖房

【利点】
・多くの部屋に設置する場合や面積が広い場合は、設置費用が安い
・灯油を熱源に用いる場合のみはランニングコストが安い

【難点】
・ガス式の場合は灯油よりランニングコストが高く、およそ2~3.5倍
・ガスの場合は燃料が必要
・定期的なメンテナンスが必要

電気式床暖房

【利点】
放熱時間が長いことから、朝から夜まで快適な温度を保つことが可能
夜間電力を消費するのでランニングコストを抑えられる

【難点】
設置費用が高い
放熱時間は温度のコントロールが不可能

また、電気式は非蓄熱式と蓄熱式に分かれます。

非蓄熱式

【利点】
・一部屋の場合は設置費用が安い
・定期的なメンテナンスが必要
・省スペースの床暖房が容易

【難点】
・ランニングコストが高い
・線上のコードが断線すると修理費用が必要になる

そして、更に蓄熱式はPTCとCATに分かれます。

PTC

【利点】
・一部屋の場合、設置費用が高い
・定期的なメンテナンスが必要
・発熱パネル事態に温度制御機能がある
・省スペースの床暖房が容易

【難点】
・有機化学系粘着剤が膨張と収縮を繰り返すことによって、充分な温度が得られなくなる

CAT

【利点】
・設置費用が安い
・定期的なメンテナンスが不要
・ランニングコストが安い
・省スペースの床暖房が容易

【難点】
・立ち上がりに時間がかかる

それぞれの特徴があることが分かります。ランニングコストが安い場合が多く、高いこと少ないです。ただ、特徴を把握しないと高くなってしまうということです。設置する範囲を考えないと高くなってしまいます。
      床暖房のランニングコストは本当に高いの?

まとめ

暖める手段がたくさんあることが理解いただけたでしょうか。どんな状況なのか、使用する範囲はどこまでなのかなどを考慮した上で使用していただきたいです。範囲が広い機器や範囲が局所的な範囲の機器、光熱費の高低、など使用する方が快適に過ごせるよう機種もたくさんあります。
併用して安く済ませることもできます。いろいろ工夫してみることをおすすめします。あなたにとって良い暖房機器が見つかれば幸いです。

床暖房について詳しく知りたい方は、過去コラム「床暖房でアレルギーの悩みを軽減できる?他の暖房機器とのコストの差は?」を合わせてご覧ください。

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