フローリングのワックスがけはメリットづくし!かけ方や選び方のコツ

2021.4.30

フローリングのワックスがけはメリットづくし!かけ方や選び方のコツ

床がきれいな状態でも、ワックスをかけずにいるとすぐに汚れてしまうことや、傷みが早くなる可能性があります。この記事では、ワックスをかけることで生じるメリットや効果、正しいワックスがけの手順などをご紹介します。

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フローリングにワックスをかけるメリット

フローリングにワックスをかけることで生じる代表的なメリットはおもに3つあります。ワックスをかけるとかけないとでは大きな差が生じるので、ここではそのメリットについてご紹介していきます。

フローリングが長持ちする

ワックスを塗ることで、フローリングに膜ができます。この膜が傷や汚れから守ってくれるため、きれいなフローリングを長持ちさせることができます。

とくに小さなお子さんやペットのいるご自宅では、ワックスの役割は大きくなることでしょう。食べ物をこぼしたときの汚れや、犬・猫の爪による引っかき傷からフローリングを守ることができるためです。

床にツヤが出る

ワックスには美観効果があり、光沢が出て部屋全体が明るく、広く感じることができます。木材そのものにはツヤがないため、ワックスを使ってきれいな床を保つことができます。
      フローリングにワックスをかけるメリット

ワックスがけのタイミング

フローリングにワックスをかける際は、タイミングを考慮して行うことで仕上がりがよくなり、失敗も起こりにくくなります。とくに時期と頻度はワックスがけにおいて重要なことなので、確認しておきましょう。

時期

フローリングにワックスをかけた後はしっかりと乾かすことが大事です。晴れていて風のない日日はとくにワックスがけに最適です。雨の日など、湿度が高い日は乾くのが遅いため、おすすめできません。

頻度

ワックスは一度塗って終わりではありません。毎日使ううちに剥がれてきてしまうので、半年に一度程度のペースでワックスがけを行いましょう。ワックスがけの手順を下記に紹介していますので、ご覧ください。
      フローリングにワックスをかけるタイミング

ワックスがけの方法

前の章ではワックスをかけるタイミングを紹介しました。ここではフローリングワックスをかける方法を紹介します。

1.ワックスがけをおこなう前の注意点

フローリングワックスをかける前に、ホコリや髪の毛を徹底的に除去する必要があります。ホコリや髪の毛が残っていると、ワックスをかけたときに固まってしまう可能性があります。

ウェットワイパーや雑巾、モップなどを使ってホコリやこびりついた汚れを落とします。その後、ワックスをかけるために乾拭きを行っていきます。

2.床を乾燥させ、ワックスを塗っていく

水気が残っているとワックスがうまく乗らなくなり、雑菌が発生して臭いの原因となってしまうので、ドライタイプのフローリングワイパーや雑巾などで乾拭きを行います。水気を落としたら、フローリングワックスを塗っていきます。

ワックスをかける際は、塗布用モップかウエス(汚れを拭き取るための布)を使用し、軽く伸ばすようにワックスをかけていきます。ムラが生じないように広げながら塗るときれいに仕上がります。


フローリングワックスをかける際は、必ず奥の方からかけましょう。手前からワックスがけを行うとワックスが乾くまで出られなくなる可能性があるので注意しましょう。

ワックスの乾燥時間は夏場で15~20分、冬場で20~30分程度です。乾くまで触らないようにしましょう。

3.二度塗りして効果を高めよう!

効果を高めるために、乾燥させた後に二度塗りを行います。二度塗りを行うことでより光沢が増し、見た目のよく仕上がります。また、一回目のワックスがけで塗りムラが生じた際は、二度塗りをするときに調整ができます。
      フローリングワックスのかける方法

自分にあったフローリングワックスを選ぼう

フローリングワックスには多くの種類があり、それぞれ異なった性質があります。どのワックスを使えばいいのか分からないという人のために特徴をまとめてみました。

●ワックスの種類
ワックスの種類はおよそ30種類ほどあります。代表的なのが油性ワックス、樹脂ワックスです。下記のそれぞれの特徴をまとめましたので、確認してみてください。

●油性ワックス
油を主成分としているワックスです。フローリングに染み込むことで素材表面に膜を作ります。木材など水分を嫌う仕上げ材の保護に多く使用されています。

●樹脂ワックス
現在国内で最も多く使用されているのが樹脂ワックスです。 樹脂ワックスは床材に塗布しただけで、透明で光沢のある硬い塗膜を作ることができます。

●形状
ワックスの形状は、液体、シート、スプレーといった種類があります。お手入れ方法に合わせて選ぶとよいでしょう。また、手軽に行いたい場合はシートやスプレータイプ、本格的に行いたい方は液体がおすすめされています。

●床材ごとのおすすめワックス
おすすめのワックスは床材によって異なります。クッションフロア(クッション性のあるシート状床材)やフローリングには樹脂ワックス、油加工が施された床には油性ワックスが適しています。

●生活に合わせて効果を選ぼう
ワックスには、ペットが走ったときに爪痕がつかないものや、光沢度合が高いものがあります。ワックスによって効果が変わるので生活に合わせて選ぶことがおすすめです。

ワックスがけには「フロアワイパー」がおすすめ!

フローリングのワックスをかける場合は、「フロアワイパー」を使うことがおすすめです。ワックス専用の使い捨てシートというのがありますので、それをワイパーで挟んでワックスがけを行います。使い終わったらシートを捨てられるので、お手入れの必要がなくとても手軽です。

ただし、あまり品質がよくない安いものはおすすめできません。仕上がりが悪く、ワックスを剥がす際にプロでさえ剥がしにくいのでなるべく選ばないことをおすすめします。
               

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まとめ

フローリングのワックスは見た目がよくなることや傷を防ぐ役割があることがお分かりいただけたかと思います。常に気持ちよく過ごせるように塗り替えの時期を見極め、正しい作業を行うようにしましょう。また、フローリングについてお困り事があればプロに相談することをおすすめします。

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