鍵交換|相場は4万円!最大0円施工も可能!低料金でおさめる5つのコツ

2021.12.22

鍵交換|相場は4万円!最大0円施工も可能!低料金でおさめる5つのコツ

鍵交換をしたいけど、費用はどれくらい?
できるだけ安く交換したいな

当記事では、鍵交換にかかる費用の相場や、だれでもできる費用を安くするコツを紹介しています。
鍵交換にかかる費用とは、作業費・部材費・出張費です。
この中でも部材費を削ることで、費用を抑えることができます。
そのほかにも、あまり知られていない自治体の補助金制度の話など計5点のコツを解説しているので、みなさんが取り入れやすい方法を見つけることができるでしょう。
ぜひコツをうまく利用して、費用を節約しながら鍵屋に鍵交換を依頼してくださいね!

この記事のまとめ
  • 鍵の交換にかかる費用は約4万円が相場である
  • 安くすませるなら、交換より修理を選ぶ
  • 補助金や保険を活用することでお得に交換ができる
  • 自分で鍵シリンダーの交換はできる(条件あり)
  • 緊急なときは近場ですぐ来てくれる業者を選ぶ

鍵交換の費用相場は約40,000円

業者による鍵交換は、平均4万円前後が相場となっています。
これは、弊社がこれまで対応した案件から出しましたが、他社でもだいたいこのあたりでしょう。

鍵屋のホームページを見ると、もっと低価格で表記されていることもありますが
✔最低料金を表記している
✔部材費のみ、もしくは作業費のみの一部の料金表記である

ことが多いので、実際に依頼すると倍近くかかるケースもよくあることです。
ホームページの表記だけを鵜呑みにせず、正確な費用を知りたいときは見積りを出してもらうことが大切です。
(※自社データ:集計期間2021.4.1~2021.9.30 対応案件の中から「一戸建ての鍵交換(641件)」で平均値を算出) 

費用の内容は「部材費+作業費+出張費」

鍵業者に、鍵交換を依頼したときの見積り書に含まれる主な項目は以下となります。

  • 新しい部材(パーツ)の費用
  • 業者の作業費(技術費)
  • 出張費(ガソリン代など)
  • 特別費(早朝、深夜料金など)

部材費
交換する部材そのものの費用に左右されます。交換する部分や鍵の種類によって、1000円で済むこともあれば、数万円かかることもあります。
部材は、メーカーが金額をおおよそ決めているので、業者ごとでそこまで大きな差はでることはないでしょう。

作業費
鍵交換といっても作業内容はそれぞれ違います。交換する鍵の種類や故障具合によって作業量は変わり、費用にも差がでます。
作業量が多くなれば、費用はその分上がります。

作業量が多くなるケース 作業量が少ないケース
  • 既存と違う種類の鍵交換
  • 電気工事が必要なとき
  • ドアまで損傷があるとき
  • 鍵開け作業もあるとき
  • 既存と同じ型の鍵交換
  • 鍵以外にはとくに損傷がないとき

出張費
現場までの距離によって費用が変わります。基本の設定金額があり、距離や範囲で加算されていきます。
業者によっては、作業費の中に一律として含み、見積り書には記載しないこともあります。また、近場であれば無料とする業者もあります。

特別費
鍵のトラブルは、24時間いつ起きてもおかしくありません。そのため鍵屋はいつでも対応できるように準備をしていますが、早朝や深夜だと特別手当として費用がかかることがあります。

鍵交換費用の例

MIWA・GOAL|シリンダー・鍵の部材費用

玄関の鍵でよく使用されているメーカー、MIWAとGOALの部材費を一部ご紹介します。
ご自身の玄関鍵を交換するとき、部材費だけでもわかれば費用が高くなるか、安くおさまりそうかの目安になります。

MIWA

ロータリーシリンダー(ギザギザタイプ)
約2,860円~22,660円円
ディンプルシリンダー(凹凸タイプ)
約3,630円~25,300円

GOAL

ピンシリンダー(ギザギザタイプ)
約2,290円~42,900円
ディンプルシリンダー(凹凸タイプ)
約3,760円~60,500円

※MIWAとGOALではギザギザタイプの名称が変わります

画像引用元:MIWA
GOAL
費用の参考元:価格.com
(2021/12月現在の情報)

費用を少しでも安く抑える5つのポイント

もう少し安く鍵交換ができないかな?

ではここからは、みなさんができる費用をおさえる方法を5つお伝えします。自分に当てはまる方法を活用してみてください。

費用をおさえる5つの方法
  1. 軽い故障なら交換より修理で対応する
  2. 全部を交換せず、部分的な交換で対応する
  3. 賃貸住まいなら管理会社へまず連絡をする
  4. 自治体がおこなっている鍵交換の助成金制度について調べる
  5. 自身が加入している火災保険が適用されるか確認する

賃貸住宅の方は、③管理会社が最初の相談先ですが、戸建て住宅の方は業者に相談しながら④自治体と⑤保険会社へ連絡してみましょう。
もし複数当てはまったときは、業者の見積りを確認することで一番安い費用方法がわかりますよ。

①軽い故障なら修理ですませる

「鍵が回らない」「鍵が刺さらない」など、鍵はあるけどなんだか調子が悪いときは鍵交換をせず、鍵修理で直せることがあります。
鍵交換は、シリンダーや錠など全体的に新しいパーツに変えるので部材費がかかります。
しかし、修理であれば、既存のパーツを再利用するケースも多いため部材費はかかりません(別途、修理費はかかります)。

  • シリンダーがズレてしまった
  • 鍵穴が詰まっている
  • ビスが緩んでいる

など、このようなトラブルであれば、分解し組み直したり、洗浄をしたりすることで簡単に解決できるでしょう。
基本的に修理で直せる場合は、故障具合も軽いときです。そのため、作業じたいも比較的簡単に終わるため、作業費も安くおさまります。

交換よりも修理が安くすむ理由
  • 部材費がかからない
  • ゴミ詰まり除去や洗浄など簡単な作業で終わるる

上記2つを合わせると、場合によっては最大半額以上に費用をおさえることもできそうです。

注意

鍵の寿命(約7-10年)や全体的な劣化具合では、交換したほうが将来的に良いこともあるので、業者のアドバイスを聞いてみましょう。

②全交換より部分交換にする

鍵全体を交換しなくとも、故障したシリンダーのみの部分交換で費用をおさえられます。

部分交換で費用をおさえられる例

シリンダーとは、簡単にいうと鍵を挿す箇所です。
錠とは、ハンドルやラッチボルト、デッドボルト、フロントカバーを総称していいます。

錠は高いと10万円超えることもあるので、もし部分交換で済むようであればよく検討しましょう。

③賃貸なら管理会社へ相談する

アパートなど賃貸住宅にお住まいの方は、鍵トラブルで業者へ相談する前に、まずは管理会社か大家へ連絡をいれましょう。
なぜなら、管理会社のほうで費用を全額負担してもらえる可能性があるからです。
一般的に、劣化による鍵のトラブルは貸主が費用負担することが多いようです。
とはいえ、何もいわずに勝手に業者を呼んでしまうと負担してもらえる分もしてもらえなくなることがあります。
たとえ緊急時でもメールや留守電でひとこと連絡を入れておくだけでもやっておきましょう。

鍵の紛失、鍵の故障など鍵交換や鍵修理をする前に、管理会社へ事前に相談をすると業者の手配もしてくれることもありますよ!

④自治体の助成金を活用する

防犯対策の推進として自治体が「防犯対策助成金」という制度を設けています。
これは、防犯対策として監視カメラや街灯設置などの費用を一部負担してくれる制度ですが、防犯用の鍵交換にも適用されます。
約5,000~10,000円を助成金の上限としてる自治体が多いようです。
ただし、この制度は自治体によって内容が違ったり、制度を設けていなかったりする自治体もあります。
下記に鍵の助成金をだしている自治体をご紹介しますが、気になる方は一度ご自身のお住まいの自治体に聞いてみてください。

鍵の防犯対策助成金制度がある自治体

(※助成金は年度毎予算によって変わるため、制度がないときがあります。また満了額にいったときその年の分の助成金制度はなくなります。)
情報:2021/12月現在

⑤空き巣が原因なら「火災保険」が使えることも

火災保険は火事トラブルだけに限らず、ほかのことでも適用されます。そのひとつが、空き巣や盗難で起きた鍵紛失による鍵交換です。
ただし、費用を全額補償している保険会社はあまりないようです。

(例)

  1. 部材費は自己負担、作業費のみ補償あり
  2. 作業時間が30分以内で終わる内容であれば補償あり。30分以上かかるときは補償外。

このような制限があります。
もし、1)の作業費のみ補償された場合、部材費が20,000円であれば弊社の交換平均相場40,000円から計算すると、約20,000円を補償してもらえることになります。


みなさん活用できそうな方法はみつかったでしょうか?
なかには「どれも当てはまりそうになかった」という方もいるかもしれません。
賃貸住宅の話や助成金、加入保険については該当する方が限られてしまうのは、しかたないことです。
しかし「交換よりも修理で安くしたかった」という方にお伝えしたいのが、「あえて修理より交換を選ぶことで良い結果につながる場合もある」ということです。

次章ではその理由も解説していくので引き続きご覧ください。

修理より交換したほうがよいケース

  • 故障具合がひどい
  • 築年数が10年以上たつ
  • 何度も修理を重ねている
  • 防犯性の低い鍵を使っている

✔ 鍵の故障具合がひどいときは、交換がおすすめです。なぜなら、状態がひどいなら鍵全体にトラブルがきています。部分修理を繰り返しても、部材費がかさむだけです。それならば一回の全交換のほうがよほど安くすみますよ。

✔ 家を建てて10年以上、一度も鍵のメンテナンスや交換をしていない方は鍵も寿命がきています。いま修理をしても、一時的な誤魔化しにしかなりません。すぐにまた違う箇所からほころびがでるので、全交換してしまったほうがよいでしょう。

✔ 何度も修理を繰り返している方も同じです。修理だとそのときの費用は抑えられるかもしれませんが、何度も修理をしていると交換費用よりも修理費用がいつかは上回ってしまいます。それならば、全交換してまた寿命まで長くトラブルなく使用したほうがよいですよね。

✔ 最近の鍵は、ピッキングに強い鍵と変わってきました。しかし昭和時代に普及していたディスクシリンダーキーはとても防犯性に弱いです。もしいまもその鍵を使用しているのなら、ぜひこの機会に交換しましょう!

ディスクシリンダーの見た目
ディスクシリンダーの見た目

ギザギザ。よく似た形状にロータリーシリンダーがありますが、そちらはディスクシリンダーの改良版です。改良によって防犯性はあがっています。

参考画像:MIWA

ここ20~年ほど鍵を変えていない方はディスクシリンダーキーである可能性が高いです。

そのほか交換をしたほうがよいタイミング

鍵を紛失したら誰が拾っているかわかりません。鍵だけでは住所の特定はできませんが、やはり知らない人が自分の家の鍵を持っているのは防犯面や安全面として不安があります。紛失したらできるだけ早めに鍵交換をしましょう。

鍵紛失したときの詳しい対処法はこちらをご参考ください。

中古物件を購入したときも交換をしておきましょう。前の家主が鍵を持っているのはなんとなく気分が悪いものです。購入時に不動産屋側で交換してくれていることもあるので、そのあたりは確認をとってみてください。

寿命が近づくと故障する確率も上がります。完全に故障する前に新しく交換しておけば、劣化によるトラブル回避になりますよ。

防犯が気になる!鍵交換するならどんな鍵がよい?

費用も安く、防犯性の高いディンプルキーをおすすめします。
そもそも最近の鍵は、どれもピッキングされにくい防犯性の高い鍵ばかりです。
実際、ピッキングで空き巣に入られる事件は、年々減少傾向にあります。
令和元年の空き巣件数13,302件のうち、ピッキング件数は5件でした。
(令和2年8月・警視庁発表

そのため、形状にこだわらないのであれば、一番費用が抑えられるディンプルキーで問題ないでしょう。

見た目をスタイリッシュにしたい方や、鍵を持ち歩きたくない方は、電気キーもおすすめです。
【防犯に強い鍵について】詳しくはこちらをご覧ください。

型がわかれば鍵シリンダーの交換は自分でできる

鍵交換を自分でおこなう人にむけて、比較的難易度の低いシリンダーの交換方法の手順を紹介していきます。
まず確認したいのは、「自分で鍵交換ができるか?」です。

判断基準は

  • 交換する種類は今と同じシリンダーの型である
  • シリンダー以外には故障していない

以上の2点です。

まず1つめですが、既存の種類と同じであれば、外して同じように付け替えるだけなので交換作業も簡単です。

刻印の場所

鍵にはメーカー名と型番の刻印があります。同じ物がいまもあるか、メーカーのカタログで確認しましょう。もしないときは違う型で交換となり、ハードルが上がるので業者に相談してください。

2つめは、シリンダー以外は故障がないことです。ほかも故障をしていると、いくらシリンダーを交換しても鍵を直すことができません。シリンダー以外の交換作業は一般の方には難しいので、業者にご相談ください。
ではさっそく自分で交換する方法を説明していきます。

鍵交換を自分でおこなう|作業手順

準備するもの
  • 交換用のシリンダー
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー

1)ドア側面のビスをプラスドライバーで外す

2)プレートカバーを外す

3)ピンが刺さってるので、すべて抜く(マイナスドライバーでひっかけると抜きやすい)

4)シリンダーが外れる

5)新規のシリンダーを用意。凸凹があるので、穴に合うように嵌め込む

6)シリンダーを押さえながら、抜いたピンを挿し込む

7) プレートカバーを嵌め、プラスドライバーでビスを止める

8) 完了!

賃貸住宅でも交換してもよい?鍵交換の費用負担と責任

まず、管理会社に相談もなく勝手に交換をするのはやめましょう。これは自分でも業者依頼でも同じです。アパート・マンションなどの賃貸住宅は貸主の所有物なので自己判断で交換はできません。

ではあらかじめ相談をしていたら費用負担はしてもらえるでしょうか?
国土交通省から「原状回復を巡るトラブルとガイドライン」が出されており、それによると鍵交換は貸主が負担するとされています。しかしこれは退去時の原状回復に関する原則を定めたものであり、借主の都合で鍵を交換する場合や契約で借主負担と定めた場合などは借主が負担することになります。
結局のところ契約書の内容しだいなので、管理会社に確認し、交渉するしかありません。賃貸での鍵交換ルールについてはこちらの記事もご参考ください。

急いでいるときこそ近場の鍵屋を利用

鍵のトラブルはいつ起こるかわかりません。いますぐ来てほしい!というような緊急案件も多いです。
できるだけ早く到着できる業者は、やはり距離が近いのがポイントです。でも家の近くに鍵屋があるのかどうかはわかりませんよね。

都会であれば鍵屋の数も多いですが、地方だとなかなか近所になかったり、少し離れた鍵屋だとエリア外で対応してくれなかったりということも……。
すぐ来てくれる鍵屋を探すなら、加盟店を多くもつ業者がよいでしょう。なぜなら、加盟店が多いと広い地域をカバーできるため地方でも対応可能となるからです。

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