ベランダ屋根の後付けを検討されている方必見!ベランダ屋根の選び方

2021.4.30

ベランダ屋根の後付けを検討されている方必見!ベランダ屋根の選び方

「急な雨で洗濯物が……」「ベランダに物を置きたいけれど、近隣の人に見られているようで嫌だな……」こういった経験はありませんか?そのような悩みはベランダに屋根を後付けすることで解決することができます。

雨などからベランダを守るだけでなく、おしゃれなエクステリアとしても後付けされる方が多いベランダの屋根。今回はベランダに屋根を後付けする際のメリットや考慮するべきことなどについてご紹介します。

ベランダに屋根があると便利な理由

ベランダに屋根を取り付けることには、雨や雪などからベランダの空間を守るなど様々なメリットがあります。

雨や雪などから洗濯物を守る

ベランダに屋根を取り付けることによって、急な雨や雪から洗濯物を守ることができます。最近のベランダ屋根は頑丈な素材でできており、強風や20cm程度の積雪でも壊れる心配もありません。

近隣からの目隠しになる

「ベランダになにか物を置きたいけど近隣の住民の目があって少し置きづらい……」そんなときにベランダの屋根は近隣の住民からの目隠しの役割を果たします。

おしゃれなエクステリアとして

ベランダの屋根と聞くと、「とにかく雨などを防ぐ無骨な屋根」といったイメージを持たれている方が多いようです。しかし、最近のベランダの屋根はどんどんおしゃれになってきており、ベランダ屋根の後付けを希望される方も増えてきているようです。
            ベランダに屋根があると便利な理由

ベランダ屋根の価格の相場

ベランダの屋根にはどのような種類があり、おおよそいくらで取り付けられるのでしょうか。ここでは代表的な「フラット型」と「アール型」の特徴と、その相場についてご説明します。

フラット型

            ベランダ屋根の価格の相場

フラット型は屋根の部分が直線的な形状になっているタイプです。フラット型はアール型に比べて屋根の高さが低く窓からの景観を損なうことがありません。また低く取り付けられることから雨風の吹き込む量がアール型に比べて少ないというメリットがあります。直線的な形状をしているので、シャープな形状をしているお家には非常に合うデザインとなっています。

アール型

            ベランダ屋根の価格の相場

アール型は屋根の支柱に近い部分が曲線になっているタイプです。フラット型に比べて日差しの挿し込みを軽減することができます。また、屋根の高さが高めに取り付けられることが多く、晴れている場合は屋根があっても高さ方向に解放感のあるベランダにすることができます。
曲線的な形状から温かみを感じる方が多く、従来の形状のお家に取り付ける方も多いようです。

メーカーや素材によってかかる費用は大きく変動しますが、おおよそフラット型・アール型ともに工事費用込で10万円~20万円ほどでベランダ屋根を後付けすることができるようです。

ベランダに屋根を取り付けるなら考慮したいこと

ベランダ屋根には様々なタイプがあることがわかりましたが、取り付ける際には何を考慮すればよいのでしょうか。

地域の気候

メリットとしても紹介しましたが、ベランダ屋根には雨や雪をしのぐ役割があります。しかし、地域と季節によっては降雨量や降雪量が著しく多いことがあります。そのため、雨をよくしのぐことに特化した屋根でしたり、積雪に強い屋根など自分の周りの環境に合わせた屋根を選びましょう。

ベランダ屋根を取り付ける方角

ベランダが複数あるお家では、どの方角のベランダに優先的につけるとよいのでしょうか。ベランダ屋根一つは決して安いものではありませんので、方角については良く検討して取り付けましょう。

取り付けるべき方角ですが、ベランダ屋根の一番のメリットは急な雨や雪から洗濯物を守ることにあるので、洗濯物を干す方角である南向きのベランダに設置することをオススメします。
反対に、取り付ける必要があまりない方角は北向きになります。近隣の住民からの目隠しとしての用途や、道路に面していて外観をよくしたい、などの理由であれば取り付けても構いませんが、そうでなければ洗濯物を干すこともありませんし、もったいない取り付けになってしまいます。

サイズ

売られているベランダ屋根がそのまま取り付けられることはあまりありません。お家のベランダのスペースに合った屋根を選ぶようにしましょう。

まず奥行について、通常上階のベランダに屋根を後付けする場合、できるだけ雨の吹き込みをおさえるために支柱より前に屋根が出るように取り付けることが多いです。しかし、屋根の強度は決まっていますから、前にどの程度出せるかという寸法は決まっています。
目安としては、壁の外側までと言われているため、おおよそ30cmまでが前に出せる寸法ということになります。

間口(横幅)については、張り出しありと張り出しなしのタイプがあります。張り出しとは、ベランダから屋根がはみ出す形になることを言います。
張り出しありの場合、なしに比べて屋根ふき材のパネルの数が変わったりと横幅が大きくなるので雨風をよりしのぐことができます。
      ベランダに屋根を取り付けるなら考慮したいこと

賃貸のベランダに屋根を付けるには許可が必要

賃貸のマンションやアパートではベランダに屋根がないものあり、後付けできないか検討される方もいるようです。
しかし、自分の家・部屋とは言え借り物なので所有者の許可が必要になります。賃貸アパートに後付けでベランダ屋根を取り付けたという方の中には、まず大家さんと仲良くなるところから始めたという方もいるようです。

どうしてもベランダに屋根を後付けしたい場合はまず大家さんと相談し、合意のもとで取り付けましょう。

まとめ

ベランダの屋根には雨や雪からベランダを守ったり、近隣の住民からの目隠しになるなど様々なメリットがあり、もしも取り付けていない場合は後付けすることも効果的なようです。また、おしゃれなエクステリアとしても後付けする方が多く、フラット型やアール型などからご自分のお家にあったタイプの屋根を選択するとより魅力的なお家になるはずです。

相場は選択した屋根やメーカーによって大きく変動しますが、20万円ほどあればきっと納得のいく屋根を取り付けることができると思います。賃貸住宅にお住まいの方は、大家さんと相談のもと後付けを検討されてはいかがでしょうか。

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