シャッターはペイントで蘇る!住宅にも店舗にも嬉しいペイント作業

2021.4.30

シャッターはペイントで蘇る!住宅にも店舗にも嬉しいペイント作業

車庫のシャッターや、お店のシャッター錆びてボロボロになってはいませんか?そのままにしておいても問題ないから大丈夫と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

お店ならばシャッターが閉まっているときに見た人は「ボロボロなお店なのだ。もう閉まってしまうのだろうな」と印象付けてしまいますし、お家ならば「手入れをしてないから防犯意識も薄いのだろうな」と不審者の侵入につながってしまうかもしれません。それに、そのままにしておくと錆びついて動かなくなるかもしれません。

錆びつくことを防ぐために、シャッターをペイントして美しく生まれ変わらせましょう。しかし、シャッターの塗り替えとはどうしたらよいかわからないという人が大半と思われるので、本コラムでご紹介していきます。

シャッターの塗装は済んでますか?

塗装時期

塗装する時期はいつ頃がよいのでしょうか?シャッターによってはまちまちですが、塗装がはがれだしたとき、塗装の色が劣化してくすみきったときが塗り替えの時期といえるでしょう。年数で言うならば、5~10年といったところでしょうか。

費用

費用がどれくらいかかるのかという点も気になります。いざ、塗り替えようと思っても費用の面が心配です。できるだけ安くは済ませたいと思っても、シャッターが動かなくなったら元も子もありません。

塗装は大体1㎡あたり1,500~3,000円程が相場になります。さらに、磨き等のほかの作業での人件費などが足されても30,000~40,000円くらいとなります。そして、自分で行うのに比べ適正なシャッターに合うペイント塗料を選んでくれること、塗装の厚さ等の不具合で開かないことなどが起こらないので、安心してまかせることができます。

一方、手間が多く大変ではあるのですが、達成感と費用が抑えられるのがDIYでシャッターをペイントすることでしょう。費用として道具とペンキ代込で約15,000円でそろえることができます。薄く塗る技術と時間が必要となるので、そのあたりも考慮しなくてはなりません。

シャッター塗装は劣化の防止にも!

シャッターの塗装は基本外観の改善のためにおこないますが、場合によってはシャッターの劣化を遅くする効果もあります。なぜならシャッターを同じように使っていても、地域によって劣化のしやすさは異なるからです。

とくに気を付けなければならないのが、『沿岸地域』に住んでいる方々です。沿岸に近い地域に住んでいると浜風に乗って海の塩分が外壁やシャッターに付着し、さびなどの被害を進行させます。これを『塩害』といいます。

また、海に近い地域でなくても油断してはいけません。浜風に乗った塩分は想像しているよりもずっと遠くまで飛びます。また、冬になれば道路にまかれる凍結防止剤。あれにも塩分が含まれているため、風が吹けば塩害の被害が出てしまうのです。

購入した当初はピカピカのシャッターでも、数年・数十年使っていくうちにどうしても劣化してしまうでしょう。その劣化のスピードは、地域によってさまざまです。

この塩害は塗装によって、劣化の進行を遅らせることができる可能性があります。上記のように沿岸地域や寒い地域にお住まいの方は、とくにこの『塗装』を気にかけるようにしておきましょう。

      シャッターの塗装は済んでますか?

塗装の手順

では、業者に塗装を依頼したときはどんなふうに作業してくれるのでしょうか?

①下地処理
サビを落とす『ケレン作業』という工程です。ワイヤーブラシやサンドペーパーなどを巧みに使いサビを落としていきます。

②洗浄
先ほど落としたサビや汚れを水で洗い流します。この作業で塗装の密着性を高める目的もあります。

③マスキング作業
塗装しないところをマスキングテープやビニールで保護(養生)し、誤って塗料がかからないようにします。

④下塗り
サビ止めの入った塗料を最初に塗り、すぐに錆びてしまわないようにします。このときの色が仕上がりの色になるわけではなく、仕上がりの色がきれいに出るように白が多いようです。

⑤中塗り・上塗り
下塗りが乾燥したところで中塗り、上塗りを行っていきます。1度だけ塗るとどうしても塗りムラが起こってしまうため、二度塗りを行います。
これでシャッターのペイント作業は終了し、きれいなシャッターへと生まれ変わるのです。
            塗装の手順

シャッターが店舗の広告に!

お店であるのならば、閉まっているシャッターはお店の広告することもできます。店舗に人がいない状況でも何のお店なのかが明確になり、開いている時間もわかれば閉まっているとき通りかかった人が改めて訪ねてくるかもしれません。

商店街や人通りが少ない場所の場合、シャッターが無地の場合は誰かにいたずら書きされてしまうおそれもあります。しかし、先に何か書いてあった方が被害なくきれいな状態が保たれやすいということもあるのです。
      シャッターが店舗の広告に!

業者か、DIYか

では、実際シャッターを塗装するのならば自分で行ってもよいものなのか?それとも業者にまかせたほうがよいのだろうか?という疑問が浮かびます。

自分でDIYするのならば、シャッターをペイントするとき自由度が上がり、好きに塗装できるという魅力があります。しかし可能であれば、やはり業者に依頼して塗り替えを行ったほうがよいと思います。

理由としては、シャッターの巻取りする部品などが精密に作られているからです。塗料を厚く塗りすぎてしまったり、乾いていないうちに巻き取ってしまって部品に塗料がついてシャッターが開かない・閉まらないというトラブルにつながりやすいからです。

ただし、絶対にDIYができないというわけでもありません。「シャッターの塗装は自分でもできる?失敗しないための方法を徹底解説 」では塗装の手順や注意点についてご紹介しています。DIYをご検討される方は、ぜひご覧になってください。

まとめ

ここまでシャッターの塗り替えについてご覧いただきました。せっかくシャッターをペイントするのならば、白ではなく好きな色に変えてみたり、イラストなどを描いてみるのもおすすめです。

その際は業者に相談してみてはいかでしょうか?きれいな自慢のシャッターになること間違いなしです。定期的なシャッターの塗り替えを行い、最後までしっかりと大切に長持ちさせたいものですね。

シャッター修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「シャッター修理」をご覧ください。

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