観葉植物を剪定して元気に育てよう!人気のパキラなど剪定方法も!

2021.4.30

観葉植物を剪定して元気に育てよう!人気のパキラなど剪定方法も!

観葉植物を飾ると、お部屋がおしゃれになりますよね。種類も豊富なため、インテリアとして楽しんでいる方も多いと思います。

もし「最近、植物に元気がない」「見た目のバランスが悪い」と感じているのであれば、観葉植物の剪定をしてみてはいかがでしょうか。

剪定作業は植物の見た目を整えるだけでなく、長く元気に育てるためにも大切です。決して難しい作業ではありませんので、このコラムを参考にして、観葉植物の剪定に挑戦してみましょう。

観葉植物にも剪定が必要?

剪定は植物の見た目を整えるだけでなく、元気よく育てるためにも必要です。剪定の主なメリットとして、以下のことがあります。

①見た目が美しくなる。
②風通しがよくなり、病気や害虫被害が少なくなる。
③観葉植物全体に太陽の光が届きやすくなり、より大きく元気に成長する。

このように、観葉植物の剪定をするといいことばかりです。見た目のバランスが悪くなってきたときや、葉っぱに元気がないと思ったら剪定をしてみましょう。

葉植物にも剪定が必要?

剪定時期は春~夏がベスト

観葉植物の剪定時期は、いつごろがよいのでしょうか。一般的に観葉植物の剪定は、春~夏の時期におこなうのがよいといわれています。多くの観葉植物は、春~夏にかけて成長時期をむかえるので、この時期に剪定をすることで、成長を促進することができます。

もし秋~冬にかけて剪定をする場合は、見た目を整えるくらいにしておくのがよいでしょう。むやみに枝葉を切ると新芽が寒さに耐えられず、出てこなくなってしまうことがあります。

天候については、晴れている日に剪定するとよいでしょう。注意したいポイントは、湿った切り口に害虫がよってきて観葉植物が病気にかかってしまうことです。そのため晴れて乾燥している日を狙って剪定すると、病気や害虫のリスクが少なくなります。

剪定時期は春~夏がベスト

剪定前の準備と注意点

観葉植物の剪定には注意点もあります。剪定をはじめる前に、準備するものと注意点を確認しましょう。

【準備するもの】

・剪定はさみ
・手袋(汚れや、手荒れ防止のため)

注意点

剪定をする前に剪定道具をきれいにしましょう。長年使っていない道具を使用する場合は、入念に消毒しておきます。剪定はさみは、火であぶる「熱消毒」がよいです。汚れた剪定道具で剪定をすると、葉や枝の切り口に細菌が入ってしまい病気にかかることがあります。

また、作業をはじめる際は、ご自身の手もきれいに洗い消毒をしましょう。手が荒れやすい方は手袋を着用し、ご自身の手も守ってください。

主な観葉植物の剪定方法

それでは、観葉植物の剪定方法をみていきましょう。今回は、観葉植物として人気のあるパキラ・ガジュマル・ポトスの剪定方法を紹介します。

パキラ

パキラを剪定するときは「幹にある茶色のあざのようなもの」をよく確認してください。それは節(ふし)といいます。節は、パキラの成長するポイントなので、節を切ってしまうと新しい芽の成長を妨げてしまいます。なるべく、残して切るようにしましょう。

剪定のコツは、パキラの成長する姿を想像することです。全体のバランスを考えて、剪定をおこないましょう。パキラは切った場所のすぐ下から芽を出すので、比較的バランスが考えやすい植物です。芽が出る場所を考えながら剪定していきましょう。

ガジュマル

ガジュマルを剪定する際は、樹液に注意してください。ガジュマルの枝を切ると、切り口から乳白色の樹液が出てきます。樹液は触るとかぶれることがあるので、手袋を着用して作業をしましょう。もしも、樹液に触れてしまった場合はすぐに手を洗いましょう。

ガジュマルの剪定は、樹液にさえ気をつければ難しくありません。枯れている枝や元気のない枝があれば、根元から切り落としましょう。また風通しをよくするため、重なり合っている枝なども切り落としましょう。

ガジュマルは高くなりすぎないように意識して、ひとまわり小さく剪定することがコツです。完成形を先にイメージしておくと剪定しやすいです。

ポトス

ポトスの場合は「切り戻し剪定」をしましょう。切り戻し剪定とは、伸びすぎた枝を切って短くし形を整える剪定方法です。

ポトスは成長しすぎると、栄養が全体にいきわたらなくなり元気がなくなってしまいます。切り戻し剪定をすることで、そのような事態を防ぐことができます。

注意点としてつるが絡まっている場合は、無理やり切ってしまわずに丁寧にほどきます。株元の根も絡んでいる場合があるので、そのような場合は鉢から取り出すなどして、根を切らないようにしましょう。

切り落としたつるや葉を残しておけば、挿し木をして楽しむことができます。挿し木とは、切った葉や根を使い植物を増やしていくことです。ポトスの剪定をしたら、ぜひ挿し木にも挑戦してみてください。

主な観葉植物の剪定方法

剪定後のアフターケアも忘れずに

剪定をすると、葉植物の切り口から細菌が入りやすくなります。観葉植物が病気にならないように切り口を保護してあげましょう。

切り口を保護するには癒合剤(ゆごうざい)を使用します。使用方法は、切り口に癒合剤を塗るだけなので簡単です。細菌の侵入を防ぐだけではなく、切り口から出る樹液を止める役割もあるのです。

癒合剤を塗ったら、よく日の当たる場所へ移動させましょう。太陽の光を浴びることで切り口の再生が早くなります。観葉植物の剪定は以上で完了です。

まとめ

お部屋のインテリアとしても人気の観葉植物。観葉植物を元気に育てるためには、剪定が必要不可欠です。

観葉植物の剪定をおこなう時期は、多くの植物の成長時期である春~夏がおすすめです。切り口から細菌が入ることを防ぐために、剪定道具はしっかりと消毒しておきましょう。また、作業の前には手洗いすることも大切です。

ガジュマルは切り口からかぶれやすい樹液が出るので、手袋を着用して作業をしてください。剪定後の枝の切り口には、細菌が入るのを防ぐために融合剤を塗りましょう。剪定後は日光によく当てることで、枝の切り口の再生を早くすることができます。

観葉植物の剪定はそれほど難しくありません。このコラムを参考にしながら、観葉植物の剪定をぜひはじめてみてはいかがでしょうか?

また、今回は観葉植物の剪定方法をご紹介しましたが、お庭の木の剪定などは難しいため剪定のプロに任せましょう。もし、剪定のことで困りごとがあれば、剪定のできる業者に相談 してみることをおすすめします。

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