理想の庭木の種類とは?庭木の選び方の4つのポイント!

2021.4.30

理想の庭木の種類とは?庭木の選び方の4つのポイント!

庭がある家に住んでいると、庭木を植えてガーデニングや四季折々の変化を楽しみたいと思う方は多いのではないでしょうか。他にも、目隠しやシンボルツリーとしてなど様々な目的で庭木を植える方がいると思います。しかし、一言に庭木と言っても種類が多すぎて何を選べばいいか迷ってしまう方も多いかと思います。せっかく植えるのであれば、自分に合った庭木を選びたいですよね。今回は、庭木選びに失敗しないために気をつけるべきポイントについてご紹介します。庭木の選び方の参考になれば幸いです。

ポイント1:庭木を植える目的と適した種類とは?

庭木を植える目的を考えてみましょう

庭木を植える目的には、次のような点が挙げられます。
・庭、家の景観を良くして楽しむ
・外からの視線を遮り、プライバシーを保護する
・自然のカーテンを利用して日陰をつくる
・人生の節目、家族内での記念として植える
・子どもが健やかに成長するよう願いを込める
・実や香りを楽しむ

目的にあった種類の木を選びましょう

樹木は大きく落葉樹と常緑樹に分かれます。それぞれに特徴があり、どちらの木を植えるかによって、庭木の楽しみ方も変わります。

●常緑樹

お庭の景観を一定の状態で保っておきたいという方におすすめです。
常緑樹は年間を通して緑色の葉をつけているのが特徴です。そのため、季節によって木の見た目が大きく変わることがありませんし、プライバシー保護という目的にもぴったりです。中には常緑果樹もあるので果樹を育てたい方でも楽しめます。

オリーブ、シマトネリコ、キンモクセイなどが人気です。

●落葉樹

落葉樹は四季の変化を庭で感じたいという方におすすめです。
その名の通り冬になると葉を落としてしまいます。しかし、春になると新しい芽が出て花を咲かせたり、果実を実らせたりします。また、秋になると紅葉を楽しめるので一年を通じて四季の変化を楽しむことができます。

紅葉を楽しみたい方にはモミジやカエデやハナミズキ、実りを楽しみたい方には栗や柿などの果樹が人気です。

葉っぱの形にも注目してみましょう

常緑樹か落葉樹を選んだ後には、葉の形にも注目してみましょう。葉の形は見た目や役割に大きく影響します。

●広葉樹

平たく幅が広い葉っぱが特徴の樹木です。その形状から日陰やプライバシーを保護したい時に役立ちます。

●針葉樹

葉の形が細長い樹木が針葉樹です。針葉樹は、幹がまっすぐに伸びるので子どもの誕生、記念、家の象徴といったシンボルツリーとして植えられることもあります。

理想の庭木の種類とは?庭木の選び方の4つのポイント!

ポイント2:庭木を植える環境

庭木を成長させるには、植える環境も大切になってきます。せっかく植えた庭木も環境が合わなければ次第に枯れてしまう可能性もあります。植えたいその庭木に合った日照条件・湿度・風通しを理解し、環境に合った庭木を育成しましょう。日当たりが悪くても半日陰を好む庭木も存在するので調べてみるとよいでしょう。

また、現在の大きさだけでなく、成長後の大きさも見越して確保できるスペースと照らし合わせることも大切です。特に生垣を植える際には横に広がる低木か縦に伸びる高木かなど成長の仕方も考え十分なスペースを確保しましょう。
さらに、エクステリア、景色、他の植物や花木など外観との相性の面でも植える場所を考えていきましょう。庭木を植えると見た目の印象も変わるため、お好みの雰囲気に合ったものを選んでいきましょう。

ポイント3:庭木はいつ植えればいいの?

庭木を選んだら、すぐにでも植えたいと思うかもしれません。しかし、四季の変化がはっきりとしている日本では、時期を考えて庭木を植えることも大切です。特に、常緑樹・落葉樹にわけて見た場合、樹木の生長と植える時期には密接な関係があります。

●常緑樹は春と秋

常緑樹は、春と秋が植える時期として適していますが、早春や晩秋などの気温が低い時期に植えてしまうと、しっかりと根づくことができず生長に悪影響を与えてしまうので注意しなくてはなりません。

●落葉樹は早春と晩秋

落葉樹は、葉が落ちている時期が植えるのに適しています。新しい芽が出始める前、または落葉後に植えることで根が張り、樹木に負担をかけずに育てることができます。

寒さが厳しい真冬だと、寒さ・乾燥に樹木が耐えられずに枯れてしまうので避けましょう。

理想の庭木の種類とは?庭木の選び方の4つのポイント!

ポイント4:剪定の頻度や難易度も確認しておきましょう

無事に庭木を植えることができても、その後の手入れを忘れてはいけません。庭木の手入れ方法として、枝を切る剪定がありますが、どれほどの頻度で行えばいいのか、また剪定の難しさを把握しておく必要があります。次に、剪定の頻度・難易度についてご説明いたします。

●剪定を行う頻度

樹木の種類、花や実をつけるかなどで剪定時期は変わってきますが、ほとんどの樹木は最低でも年に1回は剪定することが望ましいです。できれば、年に2回剪定することで、樹形が乱れることなく、美しい状態を保つことができます。剪定を行う時期としては主に、活発に生長する夏、休眠期に入る冬が適しています。

●剪定の難しさ

ただ枝を切るだけであれば簡単。そう思う方がいらっしゃるかもしれません。しかし、庭木を剪定する時は、全体のバランスを見ながら枝を切り、その後しばらくは枝が伸びても樹形が整うようにしなければなりません。また、生長の妨げとなる枝、弱っている枝などを見極めて切る必要があります。さらに、高い場所の枝を剪定するには危険も伴いますので、知識や経験が乏しい場合にはとても難しい作業と言えます。

●お気に入りの庭木を長く楽しむためには

樹木の鮮やかな葉、花、実は何年も楽しむことができますが、手入れをしなければ弱ってしまい、最悪枯れてしまいます。お気に入りの庭木を長く楽しむためにも、定期的な剪定、病害虫の予防といった手入れをしましょう。

まとめ

庭木として植えることができる樹木には、さまざまな品種があります。品種ごとの特徴や目的に合っているかどうかを考慮しながら選ぶことで、ご自分に合った庭木を見つけることができるでしょう。また、定期的に剪定することで健康的に育ち、長く楽しむことができます。

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