コンポストの作り方を紹介!注意点を守らないと近所トラブルにも?

2021.4.30

コンポストの作り方を紹介!注意点を守らないと近所トラブルにも?

作物を育てる肥料として有効なものの一つに、コンポストが挙げられます。たい肥とも言えるコンポストを使用すれば、作物の成長を効果的に促進させることができるはずです。

今回は、コンポストとはいったいどういったもので、どのように作ればいいのかをご紹介していきます。

また、作成時の注意点もあるため、是非参考にしてみてください。

コンポストとは?

コンポストとは、庭や植木鉢などに使用する土のことを指します。

動物の糞や生ごみなどから作るときもあり、植物の成長を促進する肥料として使われることが多いです。

コンポストを作ることで、生ごみが減少し、環境の負担を軽減する効果が期待できます。そのため、昨今エコな取り組みとして、多くの方が行っている傾向があります。

環境に良い取り組みをするためにも、しっかりコンポストの作り方を学んで有効に活用しましょう。
      コンポストとは?

コンポストの作り方

環境に良いとされるコンポストの作り方を説明していきます。

基本的なコンポストの作り方としては、専用の容器に生ごみを入れて放置するだけなのですが、ただ単に生ごみを放置するだけではいけません。

土と混ぜ合わせて発酵させて作られるため、穴を掘って生ごみが入った容器を入れましょう。その上から土をかぶせて、しっかり発酵を促すことが大切です。

その後徐々に生ごみが分解され、たい肥が完成します。

容器に入れて作るのが有効ですが、農家の方や、十分なスペースが確保できるのであれば、直接土をかぶせて作ることも可能です。

コンポストを作る際は、ご自分の土地がどのような条件なのかをしっかり把握して、最適な方法を選択しましょう。

コンポストに入れていいもの・ダメなもの

コンポストの作り方としては、とくに決まりはなく、基本的に生ごみなら何でも使用することは可能ですが、なかには適していない材料も存在します。

むやみに入れると悪臭の原因になるだけではなく、近隣に被害を及ぼすこともあるため、注意が必要です。

コンポストに入れていいもの

国土や落ち葉、牛や鳥のフンなどが挙げられます。土は、微生物の活動を活発にする効果が期待でき、良質なコンポストを作る際に適していると言えます。

また、作る際に保温することで土の中の温度を上昇させ、さらに効果的だと言われています。

コンポストを作る際は、分解しやすい生ごみを使用して、適切に作りましょう。

コンポストに入れてダメなもの

肉や骨、調理された食品などは、腐りやすく新鮮さを保ちにくいと言えます。そのため悪臭を放ちやすく、分解もされにくいとされています。

また、トウモロコシの芯や、玉ねぎの皮などは、とくに分解されにくく、コンポストにならずに最後まで残ってしまうおそれがあります。細かくしても分解できないことがありますので、なるべく使用しないほうがいいでしょう。
      コンポストに入れていいもの・ダメなもの

コンポストを作るときによくある失敗や注意点

コンポストの原料は、生ごみや動物の糞などが使用されることが多いです。適切に使用しないと悪臭の原因となってしまうことがあるのです。

そのためコンポストの作り方に加え、注意点もしっかり理解しなければなりません。

以下で注意点をまとめましたので、しっかり確認していきましょう。

原料は分解して入れる

コンポストは、材料を分解することで作られると言われています。あらかじめ材料を細かくしておくことで、時間の短縮にもなります。

また、新鮮なうちに作ることや、しっかり水気を切ることも大切です。

細かく分解しただけでは、悪臭が発生してしまうおそれがあります。新鮮な材料の水気をしっかり切ってからコンポストを作ることで、悪臭を限りなく抑えることが可能です。

土をかぶせて中身をかき混ぜる

原料を入れた後で、土をしっかりかぶせることが大切です。土に含まれる微生物が水分を吸収し、悪臭を予防する効果が期待できます。

しかしながら、あまりにも水分が多いと、吸収しきれず、悪臭の原因となってしまうおそれがあるため注意しましょう。

また、土をかぶせた後、定期的にかき混ぜることもおこたってはいけません。中身をかき混ぜることで、新鮮な空気を含ませ、微生物の活動を活性化させることが可能です。
      コンポストを作るときによくある失敗や注意点

段ボールでもコンポストが作れる?

多くのコンポストは、プラスチック容器などを使用して作られます。

しかしなかには、段ボールを使用したコンポストが作られることもあります。段ボールは通気性が良いとされ、生ごみの水分を逃がす効果が期待できます。

そのためコンポストの発酵を促しやすく、良質なコンポストを作ることも可能です。

臭いも比較的少なく、場所もあまり取らないので、理にかなった容器と言えます。

また、臭いが少ないことで、集合住宅などで周りに影響を与える心配が減りますので家庭菜園や、個人でコンポストを作る際に有効です。

段ボールコンポストの作り方も、適切な方法で行い、悪臭被害に気をつけて行いましょう。

まとめ

良質な肥料でもあるコンポストは、生ごみや動物のフンなどから作られます。どんな生ごみを入れていいわけではなく、しっかり分解しやすく微生物の活動を促進できる素材を選びましょう。

作る際は、しっかり注意点を意識して、良質なコンポストを作ることが大切です。

ときには段ボール容器で作ることも可能であるため、臭いが気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。

良質なコンポストを使って育った元気な庭木には剪定をして見栄えをさらによくしましょう。剪定はご自身で行うこともできますが、プロへ依頼すると失敗がなく安心です。

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