剪定枝は自治体によって処理・回収方法が異なる!正しい処分について

2021.4.30

剪定枝は自治体によって処理・回収方法が異なる!正しい処分について

木を剪定したときは、必然的に剪定枝のゴミが出ます。この剪定枝の処分は意外と困ってしまい、溜まってしまいがちです。

そのため、剪定をしたときに剪定枝の処分方法を理解しておけば、切ろうと思い立ったときにスムーズに処理をおこなえます。また、剪定をする際は、必要なものや守らなければいけないことを知っておくことも大切といえます。

今回は、剪定枝を処理するときの方法をご紹介します。いざ剪定枝を処理しようと思っても、方法がわからないとなったときの参考にしてみてください。

リサイクルも可能な剪定枝の処分方法

剪定枝を処理するのに、どのような方法があるのかを事前に調べておくのは必要なことだといえます。方法を調べておくことで、処理をするときに不純物が混ざってしまう可能性を減らすことができます。

処理方法は複数ある

近年では、さまざまな処分方法がとられています。自治体や業者は、低予算で簡単にできる焼却処分の方法をとることが多いです。ほかにも、病害虫の対策として利用されていることも理由のひとつとされています。

稲わらや果物の木の剪定枝は、野外で燃やすことを認められている場合もあります。廃棄物処理法では、廃棄物を燃やしてはいけないと決められているのです。そのため、個人的に野外で燃やす行為は法律違反となる場合があります。

回収した剪定枝を肥料やチップにして、再利用する方法もあります。チップとは、剪定枝を細かく砕いたもので、地面に敷き詰めたり鉢植えにまいたりして使用します。また、回収できる基準があるので、規定内の剪定枝をもっていたら、再利用に貢献してみるのもいいかもしれません。

しかし、規格外の大きさのものや腐食したものなどは、再利用では扱えない剪定枝となってしまうこともあります。剪定枝の処理をおこなう際に、機械を損壊させてしまう危険性があるためです。再利用に不向きと思われる枝は焼却処理で処分してもらったほうがいいかもしれません。

そのうえ、剪定枝の回収する日や1度に回収してもらえる量を決めている回収業者もあるので、その点も事前に調べておくとよいでしょう。

剪定枝の処理方法

剪定枝をごみとして処分するときの流れ

剪定枝は、地方や自治体によって回収方法が異なるため、どのような回収方法があるのかを把握することが大切です。もし剪定枝の処理方法を間違えてしまうと、回収してもらえないこともあるので、注意しておきましょう。

剪定枝をゴミとして出す

剪定枝を回収してくれる自治体はありますが、不要物などと一緒に処理してしまうと回収できない場合があります。また、自治体によっては処理を受けつけていないところもあります。そのため、近所で回収をおこなっているのか知っておくことも大切です。

剪定枝を袋に入れて処理するとき、袋に指定がある場合もあるので気をつけなければいけません。袋に入れる場合、草や葉を別々に回収しているところもあり、地域によって違いがあるので回収方法を事前に調べて確認しておきましょう。また、剪定枝に金属物がついている場合も回収できないので気をつけることが大切です。

剪定業者に引き取ってもらう

剪定枝が大きすぎたり、量があまりにも多かったりして、運ぶのがひと苦労だと思っている方は、剪定業者に回収を依頼するのもよいでしょう。

剪定枝を回収してくれる業者は、伐採・剪定会社や造園会社、土木会社などがあります。業者によっては剪定作業とは別で回収料金が発生したり、作業料の中に回収料金が含まれていたりと異なります。そのため、どのように料金が発生するのかを知っておくのも大切になってきます。

剪定枝の処分に必要な知識!木くずとの違いについて

剪定枝と木くずは、違うものとして扱う業者があります。一緒に処理をおこなってしまうと、回収業者が困ってしまう場合もあるのです。そのため、剪定枝と木くずの違いを知っておくことも重要になってきます。

・剪定枝
庭先などで、木を切ったときに出る枝のことです。剪定業者や個人で剪定して出たものは、剪定枝として扱われるといえます。

・木くず
木材を製造する業者や紙を加工する会社など、製造工程で出してしまった木材の破片やおがくずのことをいい、これらは産業廃棄物として処理されます。一般で処理するものの対象は、道路や公園などを管理している事業が出したものです。

しかし、業者によっては剪定枝と木くずを一緒の扱いにしていることもあります。つまり、このふたつは区別することが難しいのです。そのため、剪定枝と木くずがどのような扱いになっているのかを事前に調べておくこともいいでしょう。

まとめ

剪定枝の処理方法は、しっかりと調べれば難しいことはほとんどありません。処理をおこなうためには、自治体や回収業者によって処理方法が異なることを理解しておくことが重要です。

地域や自治体で剪定枝の回収をしてもらおうと考えている方は、その自治体に従い正しく処理をおこないましょう。回収業者を利用しようと考えている方は、回収してもらえる基準にそって剪定枝を回収してもらうようにしましょう。

また、剪定枝をどこで回収してもらうのか、場所を事前に決めておくのも大事だといえます。自治体や回収業者の処理方法に従い処理をおこなうと、スムーズにできるでしょう。

しかし、剪定すること自体が難しいと思っている方もいるかと思います。その場合は、無理せずに積極的に業者に依頼し、剪定からやってもらうこともおすすめします。

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