
子犬も人間と同じように、生まれたての頃は母乳や犬用ミルクを飲みます。
そして、離乳食や子犬用フードの段階を経て、成犬と同じドッグフードへと食事を切り替えていく必要があります。
歯が生えそろっていなかったり、消化器官が未発達だったり……体が成長途中の子犬は、食事のときに気を付けてあげるべきことがたくさん!
「いつどうやって子犬のフードを切り替えていけばいいの?」
「子犬にごはんをあげるとき、どんなことに気を付ければいいの?」
こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当記事をご一読ください。
目次
子犬のフード切り替えはいつ?4つのタイミング
「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」をもとに、子犬のライフステージごとに適切なフードの種類をご紹介します。
だいたいの時期 | 与えるフード | |
哺乳期 | 誕生~30日 | 母乳または犬用ミルク |
離乳期 | 生後20日~60日 | やわらかくしたフード |
成長期 | 生後50日~小型犬では10ヵ月、中型犬では1年、大型犬では1年半 | 子犬用またはオールステージ用フード |
成犬期 | 成長期を終えてから7年間(大型犬は5年) | 成犬用またはオールステージ用フード |
哺乳期は母乳もしくは犬用ミルク
誕生から30日くらいまでの間は、母乳もしくは犬用ミルクを与えます。
特に、哺乳期の生後1~2日目に子犬が飲む「初乳」には大切な役割があるのです。
子犬は生後48時間頃までに母乳(初乳)を飲むことによって、母親のもつ免疫(移行抗体)を腸から吸収し、母犬の抵抗性を獲ることができる・エネルギーを高濃度で供給するといった大事な役割があります。また、同時に水分を補給することで、循環血液量を増加させる働きもあります。
引用元:日本動物医療センター「犬の哺乳期・犬の離乳期」
母犬がいない場合や母乳を飲まない場合は、栄養価は落ちますが犬用ミルクで代用しましょう。
ミルクを与える回数
- 生後2週間頃まで:1日 6~8回
- 生後2週間以降:1日 4~5回
ポイント
- 温度に気を付ける
やけどさせないように注意するとともに、体温が下がると衰弱してしまうのでミルクを冷やしすぎない。 - 気管に入ってしまわないようゆっくり与える
ミルクをうまく飲むことができないと誤嚥性肺炎を引き起こしてしまうことも……。哺乳中に様子がおかしいと感じたら動物病院へ相談!
なお、人間の赤ちゃん用のミルクや牛乳は与えないようにしてください。
犬用ミルクとは成分が異なるからです。
たとえば牛乳には「乳糖(ラクトース)」が犬用ミルクよりも多く含まれており、十分な分解酵素を持っていないワンちゃんはお腹を壊してしまうことがあるのです。
離乳期はやわらかくしたフード
離乳期(生後20日~60日くらい)になると歯が生えてきます。
子犬用(またはオールステージ用)のフードをふやかしたもの、もしくはもともとやわらかいウェットフードや離乳食用ドッグフードを食事として取り入れましょう。
▼フードの切り替え方の注意点や離乳食の与え方については、この先の「要チェック!正しいフードの切り替え方」「子犬の離乳食の与え方」の章で解説しています。
成長期は子犬用フード
小型犬では生後50日~10ヵ月、中型犬では生後50日~1年、大型犬では生後50日~1年半くらいの間は成長期です。
ペットショップで出会う子犬はこの成長期の子が多いです。
歯が生えそろい、あごが丈夫になってきたらふやかさずにドライフードを与えても大丈夫。
子犬(パピー)用のドッグフード、もしくはオールステージ用ドッグフードを与えましょう。
▼子犬用のドッグフード選びに迷ったらこちらの記事をご覧ください。
▼フードの切り替え時の注意点やドッグフードの与え方については、この先の「要チェック!正しいフードの切り替え方」「子犬へのドッグフードの与え方」の章で解説しています。
成犬用フードではだめなの?
成長期の子犬には子犬用またはオールステージ用のドッグフードを選んであげてください。
子犬がしっかり成長するためには、たくさんの栄養が必要になります。
とはいえ、まだ消化器官も成長途中なので、一度にたくさんの量を食べることが難しいのです。
このような子犬の特徴に合わせ、少ない量で効率よく栄養を摂れて、消化しやすいように配慮されて作られているのが子犬用ドッグフードなんです!
成犬期は成犬用フード
小型犬では生後10ヵ月、中型犬では生後1年、大型犬では生後1年半を過ぎると成犬期になります。
成犬期になったら、成犬用またはオールステージ用のドッグフードに切り替えていって大丈夫です。
逆に、子犬用のハイカロリーなフードを与え続けると肥満になってしまう可能性があります。
生まれてからどれくらい経ったかに加え、体重・体形も考慮しながら成犬用フードに切り替えていきましょう。
要チェック!正しいフードの切り替え方
突然ごはんが変わることで、吐いたり下痢をしてしまったりするワンちゃんもいます。
「離乳食を子犬用ドッグフードに切り替えたい!」
「子犬用ドッグフードを成犬用ドッグフードに切り替えたい!」
「今食べているドッグフードを別の製品に切り替えたい!」
そんなときは下記を参考にしてみてください。
急にはNG!1~2週間かけてゆっくりと
前述したように、食べ慣れていないフードに急に切り替えてしまうと、ワンちゃんが体調を崩してしまうことがあります。
まずは、今食べているごはんに少しだけ新しいごはんを混ぜ、愛犬の体調をチェックしながら少しずつ新しいごはんの割合を増やしていきます。
新しいごはんに完全に切り替えるまで、1~2週間を目安に、ゆっくり徐々に慣れさせていってあげましょう。
急いで切り替えなければならないときは?
今までのドッグフードが販売中止になってしまった、今のドッグフードが残り少ないなどの理由でどうしても切り替えに1週間以上時間をかけられないときは、これまで食べていたドッグフードと類似のものを用意しましょう。
原材料や成分表示を見てできるだけ似ているドッグフードを探し、少しでも子犬の体に負担をかけないようにしてあげてください。
子犬の離乳食の与え方
子犬に離乳食として与えるのは、離乳食用のドッグフードでもよいですし、子犬またはオールステージ用フードを、犬用ミルクやぬるま湯でふやかしたものでもOKです。
ふやかすときは30度くらいの温度で10分以上浸し、硬い部分がなくなってから愛犬に与えましょう。
ふやかすときのポイント
- 熱湯でふやかしてしまうと子犬がやけどしたり、ドッグフードに含まれている栄養素が壊れたりしてしまうので、温度管理に気を付けてください
- 水にドライフードを浸して電子レンジで温めるのは、一気に熱が加わりフードの栄養素を壊してしまう可能性があるので避けましょう
徐々にあごを鍛えてあげたいので、ふやかしたフードに固いフードも混ぜて、少しずつドライフードに慣れさせてあげてください。
子犬へのドッグフードの与え方
子犬は一度にたくさん食べられないぶん、成犬よりも多く食事回数を必要とします。
子犬に適した食事回数や量、そして「フード・ローテーション」について解説していきます。
子犬の食事の回数と量
生後半年くらいの間まで、1日の食事の回数は3回~4回が目安です。
子犬は消化器官が未発達で消化不良を起こしやすいので、一度にたくさんの量を与えず、食事回数を多めにします。
なお、成犬の場合、食事の適正回数は1日2回程度といわれていますが、愛犬の成長や体質に合わせて微妙に調節するとよいでしょう。
与える量の目安は、ドッグフードのパッケージに書かれていることが多いです。
ワンちゃんは出されただけ食べてしまいがちなので、給餌量は飼い主さんがしっかり調節してあげてくださいね。
また、子犬に与えている食事が適切かどうかは、便の状態を見ることである程度判断できます。
便の状態
- 軟便:フードが合っていない、食べすぎで消化不良、ストレス
- 硬い:食事量や水分が足りていない
便がトイレシートに付くほどやわらかいときは食事の量を減らす、硬いコロコロした便のときは食事量や水分量を増やすなどして、調整するとよいですね。
犬の便の異常は、食事だけではなく、ストレスや病気が原因となっていることもあります。
愛犬の体調に不安を感じたときは、動物病院で相談しましょう。
▼子犬以外も含めた愛犬への適切な食事の与え方・食事量については、こちらの記事でより詳しく説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。
子犬にフード・ローテーションは必要?
結論をいうと、子犬にフード・ローテーションは絶対必要というわけではありません。
フード・ローテーションとは、図のように2種類以上のフードを順番に繰り返し与えることです。
1日ずつや1週間ずつローテーションするなど、さまざまな方法があります。
ローテーションするフードはどの組み合わせでも基本的に問題ないですが、総合栄養食のドッグフード同士の組み合わせが栄養をまんべんなく与えられます。
メリット
- 栄養の偏りを減らせる
- さまざまなフードに慣れさせることができる
- 偏食にならないよう好き嫌いを減らせる
デメリット
- 多種類のフードを与えるため胃腸に負担がかかる
- アレルギー反応が出たときにアレルゲンの特定が難しい
- 多種類のフードが必要なのでコストがかかる
フード・ローテーションのメリットは、さまざまなフードに慣れておくと災害などの緊急時に与えられたフードに順応しやすいため、いざというときに応用が利くところです。
ただし、フード・ローテーションにはデメリットもあって、もし愛犬にアレルギー症状が出た場合どの原材料にアレルギーが出たのか原因を特定するのが難しくなります。
また、同時に多種類のドッグフードを必要とする場合、コスト面の負担が大きくなります。
フード・ローテーションは色んなドッグフードに慣れさせられるメリットはありますが、無理やりコストをかけておこなう必要はありません。
子犬に必要な栄養素
子犬にとって必要な栄養素は、主に動物性タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル・水分です。
ひとつずつどのような役割があるのか知り、子犬のドッグフードを選ぶ際のポイントとして覚えておきましょう。
動物性タンパク質
動物性タンパク質には、血・骨・筋肉・皮膚・被毛づくりに必要な必須アミノ酸が含まれており、そのアミノ酸を供給する役割を持っています。
この動物性タンパク質は、不足すると発育の遅れ・体重減少・生体機能の低下につながり、摂りすぎると肥満の原因となることもあります。
脂質
脂質はエネルギー源であり、体温調節に必要な栄養素です。
また、脂溶性ビタミンを吸収する役割ももっています。
脂質は犬の体内で合成することができないので、食物から摂取します。
脂質のなかでも、特に重要なのが必須脂肪酸です。
おもにEPA・DHAが多く含まれている魚油のオメガ3脂肪酸、べにばな油やとうもろこし油など植物油に含まれているオメガ6脂肪酸など、良質な成分を摂取することが大事です。
いずれも愛犬の皮膚や毛艶の健康維持が期待できるので、豊富に含まれている子犬用ドッグフードを与えるのが理想的です。
炭水化物
炭水化物は糖質と食物繊維を組み合わせたもので、小麦や米などの穀類、サツマイモやジャガイモなどのイモ類、野菜や果物に含まれています。
炭水化物は身体のエネルギー源であり、消化機能をサポートする役割があります。
ただし食物繊維の過剰摂取は下痢や軟便、糖質の過剰摂取は肥満につながるため注意しなければなりません。
たとえば、おやつの与えすぎは炭水化物の過剰摂取につながりやすいです。
穀物は過剰摂取するとアレルギーリスクがあるので、グレインフリーのドッグフードか、低アレルゲンの玄米などを配合したドッグフードを与えるのが望ましいです。
ビタミン類
ビタミンはエネルギー源にはなりませんが、犬に必要なビタミンは14種類あり、大きく分けると水に溶ける水溶性ビタミンと脂に溶ける脂溶性ビタミンとなります。
犬に必要なビタミン14種類 | ||
ビタミン類 | 役割 | |
脂溶性ビタミン | A |
|
D |
|
|
E |
|
|
K |
|
|
水溶性ビタミン | B1 |
|
B2 |
|
|
B6 |
|
|
ナイアシン |
|
|
パントテン酸 |
|
|
B12 |
|
|
ビオチン |
|
|
葉酸 |
|
|
コリン |
|
|
C |
|
参照: 著 奈良なぎさ「犬と猫の栄養学」 25頁“ビタミン一覧表”
上表を見ていただくと、どのビタミンもとても大切な役割をもっていることがわかります。
水溶性ビタミンは水に溶ける性質なので、過剰に摂取しても尿とともに排出されるので問題ありません。
しかし、脂溶性ビタミンは脂に溶ける性質ですが、摂取しすぎて肝臓に必要以上に蓄積されると、中毒症状を引き起こすおそれがあるので注意しましょう。
ミネラル
ミネラルは、ビタミン同様エネルギー源にはなりませんが、もっとも多く含まれているカルシウムとリンは骨や歯の形成にとても大切な栄養素です。
しかし、カルシウムとリンを過剰摂取するとマグネシウム不足が起こり、子犬に与える影響として、元気がなくなる、筋肉の衰えや運動不能や発育の遅れがあります。
水分
水分は体液のバランスを保つために必要で、特にドライフードを与えるときはいつでも飲めるよう、水を用意しておく必要があります。
体内の水分が不足すると脱水症状が起こります。
夏になると体内の水分が奪われやすく、熱中症による脱水症状が起こりやすくなるので、十分に水分を摂らせてあげてくださいね。
1歳までは肥満になることを気にするよりも、骨や筋肉の発育など身体づくりに必要な栄養を摂ることを最重要視しましょう。
子犬におすすめのフードはバランスの取れた【カナガン】
ここからは、ご自宅のワンちゃんにあげる子犬用・オールステージ用ドッグフードをどれにするか迷っている飼い主さんたちへ向けて、おすすめフードをご紹介していきます。
当記事で子犬期に与えるドッグフードとしておすすめするのは、【カナガンドッグフード】です。
おすすめの理由
- 総合栄養食なので、ドライフードと水で必要な栄養が摂れる
- サツマイモなど、消化吸収を促進する原材料も豊富
- グレインフリー(穀物不使用)かつ、無添加で安全性が高い
- 子犬が食べやすい小粒タイプ
カナガンは子犬に与えるドッグフードとして、栄養バランスや安全性、食べやすさなどを兼ね備えています。
また、全年齢に対応しているので子犬からシニアまで生涯与え続けることができます。
価格が若干高くコストがかかるところはありますが、定期コースやまとめ買いで最大20%の割引もあるので継続して与えたい方は少しお得になります。
なお、カナガンは「ウェットタイプ」のドッグフードも取り扱っているので、同じメーカーのフードでローテーションをおこないたい場合にも適していますね。
価格(税抜) | 100gあたりの価格 | 内容量 |
¥3,960 | ¥198 | 2kg |
100gあたりのカロリー | 主な原材料 | 対応犬種・年齢 |
376kcal | チキン | 全犬種・全年齢 |
カナガンの特徴
匂い |
|
形 | ドーナツ形 |
硬さ |
|
カナガンの粒の大きさは0.6mm~1cm程度。
ぬるま湯に10分浸しふやかした状態でも、ふっくらした感じになりますが通常の状態の大きさと大差ありません。
ふやかした状態でも中心部に少し硬さが残り、やわからすぎない程度になります。
子犬やシニア犬、歯が弱い子に与えるときには、ぬるま湯や水に10分以上浸し全体が完全にやわらかくなってから与えるなど、調節しやすいドッグフードです。
カナガンを子犬に与えるうえで最適なフード量
カナガンが推奨するカナガンドッグフードの1日の給餌量はこのようになっています。
成犬時の体重 | 生後 | |||
2-3ヵ月 | 4-5ヵ月 | 6-7ヵ月 | 8-9ヵ月 | |
1-5kg | 60-70g | 80-90g | 90-100g | 80-90g |
5-10kg | 140-150g | 160-170g | 170-180g | 160-170g |
10-15kg | 160-170g | 180-190g | 200-210g | 200-210g |
15-20kg | 200-210g | 220-230g | 240-250g | 240-250g |
20-25kg | 290-300g | 310-320g | 330-340g | 330-340g |
25-30kg | 350-360g | 370-380g | 390-400g | 410g |
30-35kg | 400-410g | 420-430g | 440-450g | 460g |
成犬時の体重 | 生後 | 成犬 | ||
10-11ヵ月 | 12-13ヵ月 | 14-15ヵ月 | ||
1-5kg | 60-70g | 成犬 | 成犬 | 25-80g |
5-10kg | 150-160g | 140-150g | 成犬 | 80-140g |
10-15kg | 180-190g | 170g-成犬 | 成犬 | 140-190g |
15-20kg | 220-230g | 210g-成犬 | 成犬 | 190-235g |
20-25kg | 310-320g | 300g-成犬 | 成犬 | 235-275g |
25-30kg | 390-400g | 370-380g | 350-360g | 275-315g |
30-35kg | 440-450g | 420g | 400-410g | 315-360g |
参照:カナガン公式サイト
記事公開当時の情報です。ご自身でも改めてご確認ください。
超小型犬の子犬は生後12~13ヶ月で成犬の給与量になるのに対し、大型犬の子犬は生後14~15ヶ月まで子犬に与える量でなければなりません。
加えて子犬でも個体差によって成長する速度が違い、与える量も期間も異なるので、必ずパッケージを確認し給与量を守りましょう。
▼カナガン以外の子犬用おすすめドッグフードは、安全性・カロリー・栄養に優れたものを厳選してこちらでご紹介しています。
子犬のドライフード切り替え時期の目安まとめ
子犬期には哺乳期、離乳期、成長期と段階があり、その段階により与える食事の内容も量も違います。
子犬の成長速度も個々で違うため、愛犬の様子を見ながら子犬用のフードを与えましょう。
子犬時期は成長のためにタンパク質などの栄養やカロリーも大事。栄養たっぷりのドッグフードを選びましょう!
当記事では、安全性や消化吸収にも配慮され栄養バランスも取れているドッグフードとして【カナガン】をおすすめしました。
しかし、ほかの子犬用ドッグフードでももちろん問題ありません。
大切なのは、愛犬のために日々の食事管理やドッグフード選びにしっかり気を使ってあげること。
当記事がその一助となれましたら幸いです。
▼総合的におすすめできるドッグフードは、こちらの記事でご紹介しています。カナガン以外を検討したい方はぜひご覧ください。
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