エアコンの掃除を自分でもやってみよう!自分で掃除をするメリットとは

2021.4.30

エアコンの掃除を自分でもやってみよう!自分で掃除をするメリットとは

「エアコンからなんだかカビのようなニオイがするけれど、プロに依頼をするとお金がかかるし……」そう悩まれる方も多いと思います。確かにエアコンの奥深く、内部まで掃除をするとなるとエアコンクリーニングのプロの力を借りなければいけませんが、取り外しのできる部分なら自力での清掃も可能です。
そこで今回は自分でエアコンの掃除をする方法を紹介します。

エアコン掃除は自分でできる?

エアコンの掃除は自分でできますが、前述した通り取り外しのできる部分のみに留めておきましょう。なぜかというと、内部のパーツは分解をしなければ取り外しを行うことができないためです。むやみに素人が分解を行うことでエアコン自体の故障に繋がり、買い替えなければいけなくなる可能性もあるためです。

取り外しのできる部分は「フィルター」「ルーパー」「カバー」の3つになります。特にフィルターはホコリが溜まりやすく、フィルターにホコリが詰まったままエアコンを運転させると咳や喉を傷める原因にもなるため注意が必要です。
      エアコン掃除は自分でできる?

エアコンの掃除はどのくらいの頻度でしたほうがいいの?

エアコンを自分で掃除する際は、取り外せるパーツを3か月に1回は掃除してあげるとよいとされています。特にエアコンをよく動かす時期には最低1回は掃除をしてあげましょう。

「掃除をする時間があまりない……」という場合は、エアコンを常につける夏が終わった9月~10月だけでも簡易的に掃除をしてあげるとよいでしょう。
      エアコンの掃除はどのくらいの頻度でしたほうがいいの?

エアコン掃除を自分でするメリット

エアコン掃除を自分でする最大のメリットは、何と言ってもエアコンクリーニングのプロに依頼しないぶん費用が浮くということです。フィルター・ルーパー・カバーは自分で掃除をしてしまいましょう。

また、エアコンを掃除するということは以下のようなメリットがあります。

無駄な電気の消費を防ぐ

エアコンのフィルターにゴミやホコリが溜まると、空気の流れが悪くなり必要以上に電気を消費してしまいます。その結果毎月の電気代が上がってしまうため、夏や冬の頻繁にエアコンを使用する時期には掃除をこまめに行うようにしましょう。

健康によくなる

特に夏に起こりがちなのが、エアコン内部に暖かい空気が入ることによって結露が生じ、ホコリやゴミと結びついてカビが発生してしまうということです。エアコン内部でカビが発生するとカビ臭いニオイが発生したり、咳や鼻水が出るということがあります。掃除をして汚れやホコリは取り除くようにしましょう。

故障を防ぐ

エアコン内部のホコリやゴミはアルミフィンというパーツを目詰まりさせ、熱交換によって発生した水が排出しにくくなり水漏れを起こしたり、ドレンホースが詰まるなどの故障の原因となります。掃除をする手間と故障による修理代やエアコン代を考えたとき、掃除をしたほうが経済的にもよいと言えます。
      エアコン掃除を自分でするメリット

エアコン掃除を自分でする方法

以下からは自分でエアコンを掃除する手順を紹介します。

(1)養生する
掃除をはじめる前に床をビニールや新聞紙で覆い養生します。これは、ホコリで汚れないようにするためです。

(2)足場を用意する
エアコンの設置してある場所に届くくらいの足場を用意しましょう。

(3)電源を切りコンセントを抜く
これは必ず行いましょう。コンセントを指したままエアコンの掃除をすると感電・漏電の危険性があります。

(4)エアコン上部のホコリや汚れを拭く
エアコン本体の前に上部のホコリや汚れを拭きとりましょう。水気があると故障する恐れがあるため、やわらかい布やハンディモップなどを使って、から拭きをしましょう。

(5)カバーを外してからフィルターを外す
カバーを外したら、ホコリが散らないようにゆっくりとフィルターを外しましょう。

(6)ルーパーを外す
ルーパーを外します、無理に外すと壊れてしまうため無理なようならむやみに外さないようにしましょう。

(7)外したパーツのホコリを掃除機で吸う
ホコリが付いていた場合は掃除機で吸い取りましょう。

(8)取り外したパーツを洗剤で洗い、すすぐ
取り外したフィルター・ルーパー・カバーを洗剤で洗ったらよくすすぎます。

(9)よく乾かし、パーツを取り付ける
パーツをしっかりと乾かしたら取り付けていきます。この際、よく乾かさないと故障の原因にもなるため天気のよい日に天日干しするなどしましょう。

(10)送風運転をする
30分ほど送風運転をすれば完了です。
      エアコン掃除を自分でする方法

エアコン掃除を自分でするのが難しい場合は?

以上がエアコンを自分で掃除する手順ですが、お金はかからないものの時間はかかってしまいます。「エアコンを自分で掃除する時間がどうしても確保できない……」という場合は、エアコンクリーニングのプロに依頼するとフィルター・ルーパー・カバーだけではなく内部の汚れも清掃してくれます。エアコンの分解もプロの手で行ってくれるため安心です。

まとめ

エアコンを自分で掃除するのは取り外しができる部分のみのため「内部にカビがある」「内部のパーツが汚れている」という場合はエアコンクリーニングのプロに依頼をしましょう。エアコンクリーニングのプロは高圧洗浄機を使い、すみずみまできれいにしてくれる他空気がとてもきれいになります。依頼を検討するのもよいでしょう。

エアコンクリーニングを依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「エアコンクリーニング」をご覧ください。

この記事を書いた人
編集者:ふじこ
手先が器用で、DIYが得意分野。その特技を生かし家具・雑貨修理の記事を担当している。家の掃除は苦手なので、効率的にできる方法を探し求めている最中。

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