生活110番辞典鍵の修理・防犯

鍵の修理・防犯

鍵の紛失によるリスクを最小限にしましょう!

おそらく多くの人達が、毎日当たり前のように鍵を使用し、持ち歩いている事でしょう。しかし、鍵はとても小さい存在です。そのため、ふとした時に鍵を落としてしまう事は誰にでも起こりえます。

しかし、小さな鍵でも防犯の要です。鍵を落としてしまいますと、ただ鍵が開けられなくなるだけでなく、多くの弊害を生んでしまう恐れがあります。鍵は落とさないのが一番ではありますが、落としたときのことを想定して備えておく事もまた必要です。鍵の紛失について、いま一度真剣にお考えください。

鍵を落とした時のリスク

リスク

鍵を落としてしまいますと、その鍵を使えなくなってしまうのはもちろん、様々なリスクを抱える事になります。具体的には、どのようなリスクが降りかかるのでしょうか。代表的なものをご紹介いたします。

侵入盗に利用される

「侵入盗」とは、空き巣・忍込み・居空きなど、住宅や店舗などに侵入して窃盗を行う犯罪の事を言います。侵入盗は施錠されていない場所から侵入したり、窓ガラスを割って侵入したりと言った手口で忍び込みます。

もしも窃盗犯の手に、落とした鍵が渡ってしまったらどうでしょうか。その鍵を使用すれば、簡単に侵入を許してしまいます。紛失後に新たな鍵を購入したとしても、全く同じ鍵を使用していればいつでも侵入される危険があります。仮に手元に鍵が戻ってきたとしても、既に合鍵を作製されているケースもありますので注意が必要です。

責任を問われる

もしも賃貸住宅の鍵を落としてしまった場合、オーナーや管理会社に連絡を入れた上で、鍵交換しなければいけません。その場合は、基本的には借主が費用を負担する事になります。

また、勤務先の鍵を落としてしまう事もあります。この場合も上司に報告をしますが、交換費用の負担に関しては一部で済むケースが多いようです。ただし、始末書の提出を求められたり、同僚や上司からの信頼が揺らいだりするなど、何も良いことはありません。

鍵を落とした時の対処法

対処

鍵は落とさないのが一番ですが、無意識のうちに落としてしまうことはどうしても避けられません。もしも鍵を落としてしまいましたら、以下の方法で対策を立てるようにしてください。

探す

落としたと思っていても、鞄や財布の中などから発見される事は珍しくありません。まずはよく探してみましょう。

コツとしては、自分がそれまでにどのような行動をとっていたのか思い出す事が大切です。どのような道を通ったのか、どこの建物に入ったのか、いつポケットに手を入れたか。そのような事を思い出し、一つ一つなぞっていくように調べていきましょう。

ただし、時間が経てば思い出す事は難しくなりますし、誰かに拾われている事も考えられます。何度探しても見つからなかった場合は、すぐに次の行動に移るようにしてください。

開ける

鍵が見つからなかった場合は各所に報告し、鍵開けを依頼するようにしてください。根本的な解決にはなりませんが、ひとまず落ち着く事ができます。

鍵開けを依頼する際は、24時間対応の鍵屋を探しておくと便利でしょう。特に深夜に鍵の紛失が発覚した場合は、そのまま屋外で夜を過ごすことにもなりかねません。

交換する

前述のように、紛失した鍵を悪用される事があります。そのため、合鍵を作製するのではなく、全く新しい鍵に交換しなければいけません。

この時、どのような鍵に交換するのか相談しておくと良いでしょう。鍵紛失がご心配な方は、鍵を持ち歩く必要の無い電子錠が有効ですし、以前より防犯性を高めるために防犯鍵を選ぶという選択肢もあります。どのような鍵が最適なのかは、担当する鍵屋の方と良くご相談ください。

鍵を落とさないためには?

落とさないために

鍵の紛失は、ちょっとしたことである程度防ぐ事もできます。

例えば、キーホルダーやストラップを利用するという方法が考えられます。キーホルダーはアクセサリーとして購入される方も多いですが、その名の通り、鍵の保管に役立ちます。まず、キーホルダーが付いていることでサイズが大きくなり、存在感が強くなりますので見つけやすくなります。万が一落としてしまったとしても、金属や鈴などが付いたキーホルダーなら音で即座に気づくことができます。中には、スマートフォンのアプリでブザーを鳴らすタイプのタグまで販売されています。

他には、鍵を保管する定位置を決めておくという方法もあります。万が一鍵を見失っても、その定位置をたどっていけば鍵が発見される確率も上がります。

まとめ

まとめ

鍵の紛失は、無意識のうちに発生する事も多い厄介な問題です。完璧に防ぐ方法はおそらくありませんので、万が一の時に慌てないよう備える事が重要なのです。

そんな時に頼りになるのが、鍵のプロである鍵屋なのです。いざという時の鍵開け・鍵交換などに対応してくれるのはもちろんのこと、鍵の紛失を防ぐアドバイスを受けられるかもしれません。鍵屋をお探しの際は、「生活110番」の「カギ開け・交換・修理」をご覧になってみてください。お近くの理想の鍵屋が見つかるかもしれませんよ。

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