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車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

投稿日:2020-03-23 更新日:2020-03-23

車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

車の鍵をなくしたら車を動かせなくなってしまい立ち往生してしまいます。そうなると慌ててしまいがちですが、落ち着いて適切な対処をすることが大切です。まずは鍵をなくしたときの車に起こるリスクを把握し、リスク回避するための対処をおこないましょう。

この記事では、車の鍵をなくしたときの対処法について紹介します。業者選びのポイントも紹介するので、参考にしてみてください。

車の鍵をなくしたときのリスク

自宅周辺やお出かけ先などで車の鍵をなくしてしまうと、さまざまなリスクが予想されます。起こりうるリスクを把握しておくと、鍵の紛失時にまずどんなことを考えなくてはならないか自然に見えてくるはずです。考えられる4つのリスクをきちんと知っておきましょう。

車が盗まれる可能性がある

車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

もし家の近所などで鍵をなくした場合、車本体やパーツ、車の中にある貴重品などが盗難に遭うおそれがあります。多くの人は車の鍵を拾ったら警察に届けてくれますが、すべての人がそうとは限りません。中には拾った鍵を悪用する人もいるのです。

とくに車の鍵を落とした瞬間を見られていて、自宅まであとをつけられるようなことになれば、人気がない時間帯を見計らって盗みを働くことも考えられるでしょう。

保険や車検情報が取り出せなくなる

車を運転する際は、運転免許証のほかに車検証や自動車損害賠償保険を携帯しなければなりません。そのため、車のグローブボックスに入れっぱなしになっている方も多いのではないでしょうか。

もし鍵をなくした場合、車内に入ることができなくなってしまうので、車検証や保険の証明書が取り出せなくなってしまいます。そのため、鍵開けを業者に依頼する際は、車の情報を伝えることができなくなってしまうでしょう。

車の移動にレッカーが必要となる

自宅以外の場所で車の鍵をなくした場合は車を移動させなくてはなりません。もちろん自分では車内に入ることができないため、レッカー車を呼ぶことになるでしょう。JAFや保険会社のロードサービスに加入していれば、無料で対応してもらうことが可能です。

しかし、非会員である場合は、8,000~2万円ほどの基本料に加え、けん引料などを自分で負担しなくてはならなくなるでしょう。

移動手段がなくなる

自宅以外の場所で車の鍵をなくして車が動かせない状態になってしまったら、ほかの交通手段を使って家に帰ることを考えなくてはいけません。その分、交通費が余分にかかってしまうでしょう。

また、車を動かせないとスーパーなどへの買い物や子どもの送り迎えもできなくなってしまうため、日常生活も非常に不便になってしまうのです。

車の鍵をなくした!時間があるときにおこなう対処法

車の鍵をなくしたときは焦ってしまいがちですが、車を移動する必要がなかったり、その後の予定がなかったりする場合は、余裕を持って対処することができるでしょう。ここでは時間がたっぷりあるからこそできる対処法を紹介しますので、参考にしてみてください。

鍵をなくした状況を整理して探す

まずは自分のカバンや上着、ズボンなどのポケットなど身近なところに入っていないか確認してみましょう。意外といつもと違うところに入れていたなんてことも少なくありません。それでもないようであれば、ご自身の行動を振り返ってみてください。

最後に鍵を確認したところから立ち寄った場所を思い返して、お店に確認してみるとよいでしょう。無意識のうちにトイレやお店のレジに置いてしまっていることもあるはずです。

警察に連絡・警視庁のサイトをチェック

車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

身の周りや立ち寄ったお店を確認しても見つからなかった場合は警察に連絡して、紛失届を提出しましょう。もしかしたら親切な方が拾って、警察に届けてくれている可能性もあります。

また、警察庁のホームページには遺失物を公表しているサイトがあるようです。落としたものや特徴、なくした日にち、都道府県や市町村など必要事項を入力すれば、警察に届けられた落とし物の一覧を確認することができます。

ディーラーに連絡

自宅に置いてある車の場合、鍵をなくしてもすぐに車を動かす必要がないため、ディーラーに連絡してスペアキーを作ってもらうといった選択肢もあります。しかし、鍵の種類によってはスペアキーの作成に時間がかかってしまうでしょう。また、スマートキーなどの鍵であれば、スペアキーの作成に1~5万円ほど費用がかかってしまう可能性があります。

車の鍵をなくした!急いでいるときの対処法

お出かけ先などで車の鍵をなくした場合は、時間帯にもよりますが車をすぐに移動させなくてはならないことがあります。また、この先も予定が詰まっている場合は、すぐにでも鍵を開けて車を動かしたい方が多いでしょう。そのような緊急事態のときは、今から紹介する2つの対処法を取ることがおすすめです。

ロードサービスに連絡

車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

車の鍵を紛失した際は、JAFなどのロードサービスに連絡するとよいでしょう。JAFは急に起こる車のトラブルを解決してくれるサービスのことです。入会金や年会費を支払えば、鍵開けも無料で対応してくれます。

非会員の方でもサービスを利用することは可能ですが、費用がかかってしまうことを覚えておきましょう。また、依頼が多い場合は、到着に時間がかかってしまうこともあるようです。JAFに鍵開けをしてもらった後は鍵交換などが必要であるため、鍵屋を紹介されることになるでしょう。

鍵屋に連絡

いち早く車を動かしたいという方は、鍵屋に依頼するのがおすすめです。鍵開けの費用はかかりますが、5~30分ほどで駆けつけてくれ解錠してくれます。鍵開けの際は悪用防止のため、免許証と車検証の確認が求められるので、車内にある場合はその故を伝えておきましょう。

また、JAFや保険会社のロードサービスに未加入の方は、鍵屋に依頼したほうが費用が安く、スピーディーに解決できるかもしれません。

車の鍵をなくしたら自分の鍵タイプを確認しよう!

鍵をなくしたときは、どんなタイプの鍵だったのか確認しておくことが大切です。そうすれば業者に依頼する際に鍵のタイプを的確に伝えられるため、スムーズに対応してもらうことができます。この章では、車の鍵にはどんなものがあるのか詳しく見ていきましょう。

車の鍵タイプによっては対応してもらえない

車の鍵のタイプによっては、鍵屋に依頼しても対応してもらえないことがあります。とくにイモビライザーがついているかどうかは重要です。イモビライザーとは、盗難を防止するためのもので、不正に鍵開けをおこなうと車のエンジンがかからない仕組みになっています。

このイモビライザーがついていると鍵開けに対応できない業者もあるので、ご自身で確認して、鍵屋に事前に伝えるようにしましょう。

車の鍵タイプ一覧

車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

車の鍵には、おもに4つの種類があります。まずは先端がギザギザしているタイプのものです。鍵穴に差し込んでエンジンをかけたりドアを開けたりすることができます。もうひとつは、ボタンを押すことでドアを開錠できるリモコンキーです。リモコンの先に鍵がついていて、エンジンをかける際は鍵穴に差し込んで始動させます。

また、先ほども紹介したイモビライザーを搭載したリモコンキーもあります。イモビライザーがついている分、より防犯性が高い鍵となっているようです。さらに最近では、イモビライザー機能がついたスマートキーが主流となっています。

スマートキーとは、鍵をカバンやポケットから取り出さなくても手で触れるだけでドアを解錠できたり、ボタンを押すだけでエンジンをかけたりすることができるものです。自分の車の鍵がどのタイプに当てはまるのか確認して、依頼の際に業者に伝えるようにしましょう。

業者はメリット・デメリットで選択しよう!

車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

車の鍵をなくしたときの鍵開けを依頼するのであれば、ロードサービスかディーラー、鍵屋の3つの選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットをきちんと把握して、ご自身に合ったものを選ぶようにしましょう。この章では、それぞれの業者のメリット・デメリットを紹介します。

ロードサービスのメリット・デメリット

JAFなどのロードサービスのメリットは、会員であれば無料で鍵開けをおこなってくれるということです。これはご加入の保険のロードサービスを利用した場合も同様となります。そのため、費用はあまりかかりません。

反対に、ロードサービスのデメリットは作業を開始するまでの待ち時間が長くなってしまうかもしれないという点です。ロードサービスは鍵開けだけではなくさまざまなトラブルで出動しているため、依頼が多い日だと待たされてしまうでしょう。また、出張料や部品代、高速道の通行料などは別途かかることがあるので、頭に入れておいてください。

ディーラーのメリット・デメリット

ディーラーに依頼するメリットは自社が製造している車であるため、必ず鍵の作成ができて、費用もそれほどかからないという点です。また、車種に合わせて鍵自体を交換することもできるでしょう。純正の製品にこだわりがある方は、ディーラーへの依頼がおすすめです。

ディーラーに依頼する唯一のデメリットといえば、その日に鍵開けをすることができないという点です。工場から部品などを取り寄せる必要があるため、1週間ほどは待たなくてはなりません。そのため、すぐ車を使う予定がある方や車がないと生活できないという方などには不向きといえるでしょう。

鍵屋のメリット・デメリット

鍵屋に依頼するメリットは、その日のうちに鍵開けができたり、鍵の作成が可能だったりする点です。すぐに車を動かさなければならない、この後も予定があるという方は、スピーディーに鍵開けしてくれる鍵屋をおすすめします。また、依頼すれば現地に駆けつけ鍵開け、鍵作成してくれるので、レッカー車を呼ぶなど余計な費用をかける必要もありません。

反対に、デメリットといえるのは鍵の種類によって作成できないものがあることです。業者によっては対応できない鍵もあるので、電話依頼の際に鍵のタイプを伝えておきましょう。また、鍵の交換などは依頼を受け付けていないので注意してください。さらに鍵開けや作成に費用がかかってしまうのもデメリットのひとつかもしれません。

業者を呼ぶときの注意点

車の鍵をなくしたときに対応してくれる業者は多数あります。しかし、業者によって料金や提供しているサービスが異なるため、どの業者に依頼したらよいのかわからない方も多いでしょう。そんな方のために、業者選びをする際の5つの注意点を紹介します。業者に依頼する際は、ぜひ参考にしてみてください。

料金は安すぎても高すぎてもダメ

業者に依頼する際、提示される料金が安すぎても高すぎてもいけません。料金が安いと希望しているサービスが受けられない場合があります。反対に料金が高すぎる場合は、出張費などの余分な費用が含まれている場合があるので注意しましょう。

業者に鍵開けを依頼したときにかかる費用相場は、8,000円~1万円ほどです。ただし、車種によっては相場より高くなることもあるので、ご自身が持っている車の鍵開けの相場を事前に調べておいてください。相場と見比べて料金は適正で、見積りが詳しく記載されている業者を選ぶのがおすすめです。

駆けつけてくれるスピードに差がある

車の鍵をなくしてしまったら?気になる対処法や適切な業者を紹介

業者によって、依頼してから駆けつけてくれる時間がそれぞれ異なります。車の鍵の紛失を早く解決したい方は、スピーディーに駆けつけてくれる業者を選ぶのはおすすめです。とくに24時間365日受付対応してくれる業者は、時間を問わず連絡できるので早い解決が見込めるでしょう。

営業時間が決まっている業者でも受け付けてくれる場合もありますが、時間外料金を請求されるおそれがあるので、依頼したときに確認しておくと安心です。

自社解決できないと時間がかかる

業者の中には自社で鍵開けなどの作業をおこなうのではなく、下請け業者に修理を委託したり、ディーラーなどに依頼して解決したりするところもあります。そのため、業者から下請け業者やディーラーに依頼する時間が余分にかかってしまうでしょう。

また、依頼を受ける業者の知識や技術が不足していて、お客様の意向が伝わらないこともあります。さらに、鍵開けができなくても仲介料として料金が発生してしまうおそれがあるため、注意しましょう。知識や実績がしっかりした業者を選ぶと安心です。

作業前に鍵が見つかったらキャンセル料金が発生する

業者に依頼して現地に来てくれるまでの時間に、鍵が見つかるといったこともよくあります。業者によっては依頼した後に鍵が見つかっても、キャンセル料が発生してしまうおそれがあるので、注意しましょう。キャンセル料に関しては事前に確認しておくのがおすすめです。

もし、業者依頼後に鍵が見つかったら、現地に業者が到着してから伝えるのではなく見つかった時点ですぐに連絡を入れるようにしてください。

車に傷がついてしまうかもしれない

車の鍵開けをおこなう際には、専用の工具を使用するピッキングという方法で解錠します。そのため、車体に傷がついてしまうこともあるかもしれません。傷がついたときに修理をすることを考えると、請負賠償責任保険に加入している業者を選ぶとよいでしょう。

請負賠償責任保険とは、鍵開けなどの作業中についた傷などの修理代を賠償する保険です。この保険に加入している業者であれば、作業中の傷の修理代も自分で負担しなくてもよいので安心してまかせることができます。

車の鍵をなくしたら生活110番で業者選び!

自宅やお出かけ先、職場などで車の鍵をなくしたときは、生活110番におまかせください。生活110番では、現場から近い優秀な鍵屋を紹介しますので、最短5分での到着が可能です。さらにイモビライザーやスマートキーなどの特殊な鍵でも依頼していただけるので、まずは鍵の形状などを詳しくお聞かせください。

作業前に明確な見積りを提示させていただきますので、料金の面でもご安心いただけるはずです。また、24時間365日電話受付していますので、早朝や深夜などの時間帯でも対応することができますので、ぜひご相談ください。

まとめ

自宅やお出かけ先などで鍵をなくした場合、車が動かせなくなってしまったり盗難に遭ったりするリスクが高まります。そのため、再度身近なところや立ち寄った場所を探してみたり、警察に連絡をしておいたりするとよいでしょう。

予定があり、すぐにでも車を動かしたいという方は業者依頼がおすすめです。生活110番にご依頼いただければ、お近くの業者が最短5分でお客様のもとへ駆けつけます。スピーディーな解決をご希望の方は、ぜひご連絡ください。

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この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。

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2020-03-23 16:45:31
https://www.seikatsu110.jp/key/ky_repair/193229/
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車の鍵をなくしたら車を動かせなくなってしまい立ち往生してしまいます。そうなると慌ててしまいがちですが、落ち着いて適切な対処をすることが大切です。まずは鍵をなくしたときの車に起こるリスクを把握し、リスク回避するための対処をおこないましょう。この記事では、車の鍵をなくしたときの対処法について紹介します。業者選びのポイントも紹介するので、参考にしてみてください。
シェアリングテクノロジー株式会社

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