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家の鍵を紛失したらすぐに交換すべき?万が一の時の適切な対処法まとめ

投稿日:2020-03-23 更新日:2020-03-23

家の鍵を紛失したらすぐに交換すべき?万が一の時の適切な対処法まとめ

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

鍵を紛失したら、錠前を交換したほうがよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。結論から申し上げると、鍵を紛失したら交換が必ずしも必要だとは限りません。

この記事では、錠前の交換したほうがよいのかについて、詳しくご紹介します。ほかにも、鍵を紛失したときにやるべきことや交換に適した鍵のタイプなど、鍵を紛失したときや交換するときに知っておきたいことについてご説明します。鍵を紛失すると焦ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、この記事を読んで適切に対処してください。

家の鍵を紛失したらすぐに交換が必要?

家の鍵を紛失したら交換が必要だと思う方もいらっしゃるかもしれません。そこで、ここでは家の鍵を紛失したらすぐに交換が必要かどうかをご説明します。以下の内容を、家の鍵を交換するかどうかの判断材料にしてみてください。

絶対に交換したほうがいいわけではない

家の鍵を紛失したからといって、絶対に交換が必要だとは限りません。もちろん、家の鍵が不審者に拾われて家の中に侵入されるリスクはゼロではないため、鍵を交換したほうが安心でしょう。

しかし、家に侵入するためには住所を特定する必要があり、鍵だけでは住所を特定することができません。そのため、道端で鍵を落としたときには、悪用される可能性は低いのです。ただし、家の近くで落とした可能性が高いときには、家を特定されることがあるため、交換を検討することをおすすめします。

鍵が盗難に遭った場合は交換したほうがいい

家の鍵を紛失したらすぐに交換すべき?万が一の時の適切な対処法まとめ

鍵が紛失ではなく、盗難に遭った可能性のあるときには、悪用されるリスクがあります。鍵を盗まれた場合、不審者が家から見張っていて自宅を把握されているかもしれないのです。ほかにも、身分証明書と一緒に盗まれたときは、住所の特定が可能となってしまい悪用されるおそれがあります。

身分証明書も一緒になくなっている場合など、盗難に遭った心当たりがある方は、できるだけ早く鍵を交換することをおすすめします。なお、鍵交換の費用や交換に適した鍵のタイプについて、後ほどご紹介します。

家の鍵を紛失した際にやるべきこと

鍵を紛失したとき、焦ってしまい、どう対処したらよいかわからなくなってしまう方もいらっしゃるでしょう。そこで、ここでは鍵を紛失したときにやるべきことをご紹介します。以下の内容を読んで、適切に対処しましょう。

心当たりのある場所を探す

まずは、自分の行動を振り返り、服のポケットやカバンの中、立ち寄った場所などの心当たりのある場所を探してみてください。また、立ち寄った場所のスタッフに鍵が届いていないか確認してみるのもよいでしょう。

ちなみに、自分の行動を振り返るときには、訪れた場所や鍵をどこにしまったかを紙などに書き出してみることをおすすめします。自分の行動を整理することで、忘れてきた場所を推定しやすくなり、鍵が見つかりやすくなるのです。

警察に届け出る

心当たりがある場所を探しても見つからないときには、警察に連絡しましょう。紛失した鍵が、警察に届いている可能性もあります。

もし鍵が届いていなければ、遺失届を出すことになります。遺失届を出してくことで、後ほど鍵が見つかったときに連絡をもらうことができるのです。警察や交番によっては、電話で遺失届の手続きをおこなうこともできるようです。「警察に行く時間がない」「家から遠くて行けない」というときでも、まずは電話で相談してみるとよいでしょう。

大家さんに連絡をする

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賃貸にお住まいの方は、鍵を紛失したら大家さんに連絡し、どのように対処したらよいか判断を仰いでください。このとき、鍵を失くした場所やすでに遺失届を出しているのかなど、大家さんにできるだけ詳細な情報を伝えましょう。

大家さんに相談すれば、マスターキーを持って鍵を開けに来てくれたり、鍵交換サービスを提供してくれたりする可能性があります。また、鍵交換業者を紹介してくれることもあるのです。なお、賃貸物件で鍵を紛失したときのポイントについて次の章でご説明するので、そちらもあわせてご覧ください。

鍵業者に開錠をお願いする

持ち家の場合や、賃貸で大家さんに自分に対応してほしいといわれた場合は、鍵業者を呼んで開錠をお願いしましょう。

業者に開錠してもらうときには、住所と顔写真が載った身分証明書の提示を求められます。もし、顔写真つきの身分証明書を用意できなかったときには、基本的に郵便物や公共料金の領収書など複数の確認物が必要となるようです。業者が到着するまでに、用意しておきましょう。

ちなみに、もし身分証明書が用意できなかったときには、警察立会いのもと開錠してもらうことになるようです。

賃貸物件の鍵を紛失した際のポイント

ここからは、賃貸物件で鍵を紛失したときのポイントについてご説明します。賃貸物件で鍵を紛失したときに適切に対処しないと、大家さんとのトラブルにつながったり余計な費用を支払うことになったりするかもしれません。そうなることを防ぐためにも、賃貸物件にお住まいの方は以下の内容を参考にして対処しましょう。

鍵を紛失したら費用は原則自己負担

国土交通省の”原状回復をめぐるトラブルのガイドライン”には、鍵を紛失したときの費用は、借主が支払うのが妥当だと記されています。そのため、借主が支払うケースが多いでしょう。

ただし、ガイドラインはあくまでも目安であり、鍵の紛失したときの費用を誰が支払うのかは契約内容によって異なります。契約内容によっては大家さんが負担してくれるので、誰が費用を負担するのかを大家さんに聞いてみるとよいでしょう。

また、自分で負担することになったときでも、契約内容によっては加入している火災保険が使える可能性があるため、確認してみてください。火災保険が適用できるケースについては、後ほどご紹介します。

独断で対処すると賃貸契約違反になる

家の鍵を紛失したらすぐに交換すべき?万が一の時の適切な対処法まとめ

鍵を紛失したとき、「合鍵があるから問題ない」などの理由で大家さんに黙っておこうとする方や、大家さんに連絡せずに鍵を交換しようとする方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これらの行為は、契約違反になるおそれがあります。

もし大家さんに黙っておくと、後からトラブルに発展して、最悪の場合退去を求められてしまうこともあります。そうなることを防ぐためにも、鍵を紛失したときには大家さんへ忘れずに連絡しておきましょう。

火災保険が適用できる場合がある

火災保険に加入するときには、特約として鍵開けや鍵交換のサービスをつけることができます。賃貸契約時に火災保険に加入した方は、そうした特約をつけていれば、鍵開けや鍵交換サービスをおこなってもらうことが可能です。

そのため、加入している保険会社に問い合わせて、鍵開けや鍵交換の特約に入っているかどうかを確認してみるとよいでしょう。また、詳しいサービス内容や条件は保険会社によって異なるため、あわせて保険会社にご確認ください。

鍵を紛失した際の交換費用の相場

鍵紛失時の交換費用は、鍵の種類によって異なります。たとえば、一般的なシリンダーキー(側面がギザギザしている鍵)では、1~3万円程度が相場です。また、ディンプルキー(表面に複数のくぼみがついている鍵)は1万5千~2万5千円程度が相場です。

ディンプルキーはシリンダーキーに比べて構造が複雑で交換作業が難しいため、シリンダーキーに比べると高額となります。

また、鍵の交換費用のおもな内訳は、鍵本体や鍵穴などの部品代と作業費です。業者によっては、これに加えて出張費などがかかります。詳しい費用は業者によって異なるため、より正確な費用を知りたい方は業者から見積りを取るとよいでしょう。

防犯性を高められる!交換に適した鍵のタイプ

鍵交換を検討している方の中には、どのような鍵に交換するかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでここでは、防犯性が高く、交換に適した鍵についてご紹介します。以下の内容を、鍵を選ぶうえでの判断材料にしてみてください。

防犯強化ができるディンプルキー

家の鍵を紛失したらすぐに交換すべき?万が一の時の適切な対処法まとめ

ディンプルキーとは、複数のくぼみが表面にある鍵のことです。そんなディンプルキーは、ピッキングに強いのが特徴です。

一般的な鍵は、鍵穴に挿したときに内部にあるピンが押し上がって一直線にそろい、開錠するという仕組みとなっていて、ピンの数が増えるとピッキングが難しくなります。ディンプルキーは、一般的なシリンダー錠に比べてピンの数が3倍となっているため、防犯性が高いといえるのです。

ピッキングに対応しているシリンダー錠

一般的なシリンダー錠は、ピッキングに遭いやすいので防犯性が高いとはいえません。しかし、シリンダー錠の中にはピッキングに対応しているものもあり、一般的なシリンダー錠と比較すると高い防犯性を期待できます。

ピッキング対応のシリンダー錠の防犯性はディンプルキーには劣りますが、基本的にはディンプルキーよりも安く交換できるようです。「防犯性がある鍵に交換したいけど、ディンプルキーは高いので迷っている」という方は、ピッキング対応のシリンダー錠への交換を検討してみることをおすすめします。

まとめ

鍵を紛失したら交換が必ずしも必要になるとは限りません。紛失しても、後々鍵が見つかることもありますし、住所が特定できなければ家に侵入することはできないからです。

鍵を紛失したら、まず心当たりのある場所を探しましょう。それでも見つからないときには、警察や大家さんに連絡した後、プロの鍵業者へ鍵開けや鍵交換を依頼しましょう。

弊社”生活110番”では、鍵交換業者をご紹介します。24時間365日受付対応しているので、鍵を紛失したときには、いつでもご相談ください。

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この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。

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2020-03-23 14:55:05
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