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スマートキーの車トラブルは紛失だけじゃない!電池切れの対処を解説

投稿日:2020-01-27 更新日:2020-01-29

スマートキーの車トラブルは紛失だけじゃない!電池切れの対処を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。


スマートキーが正常に動作せず車のドアが開かなくなってしまったら、まずは電池交換をおこなってみましょう。スマートキーが動作しない多くの原因は、電池切れだといわれています。

そのため電池交換が、問題解決できる可能性が一番高い方法なのです。しかし、電池交換をしても状況が改善しない場合は故障のおそれがあるので、業者などに相談をしましょう。

こちらのコラムでは、スマートキーで車のドアが開かなくなった場合の対処法をお伝えします。あわせてスマートキーのよくあるトラブルについても解説するので、これからの参考にしていただければ幸いです。

スマートキーの車のドアが開かないときは電池交換をしてみよう!

スマートキーの車のドアが開かないときは、多くの場合電池切れが原因です。この場合は電池を新しいものに交換をするだけで問題が解決できるので、まずは電池交換をおこないましょう。

しかし「これから予定があって運転をするつもりだったのに……」という方であれば、電池の予備が手元にない場合、購入しに行く時間がないかもしれません。

そのような緊急事態であるときは、以下でご紹介する「電池交換ができない場合は「メカニカルキー」を使おう」で対処をする手もあります。お急ぎなどのご用で電池交換をできない場合は、そちらを参考にしてみてください。

交換する手順

交換する手順

交換するには、まず必要となる道具を用意しましょう。スマートキーの電池の交換作業はネジを外すためのドライバーと新品の電池があれば、おこなうことができます。

スマートキーのタイプによってはネジを外さなくても、スライドさせたりツメを外したりすることで、カバーを取り外すことができるタイプのものもあります。取扱説明書などで確認してみてください。

スマートキーに用いられているボタン電池は、コンビニやホームセンターなどで購入することができます。お店によっては売られていないこともあるので、品ぞろえがよいところに訪れることをおすすめします。用意する電池は、既存の電池を確認して、その電池と同じ種類のものを用意しましょう。

電池が用意できたら、ドライバーなどでカバーを外して電池を交換しましょう。交換が終わったら再びカバーを取り付けることで、スマートキーが使用できるようになります。

電池交換ができない場合は「メカニカルキー」を使おう

緊急時の手段として、メカニカルキーを使う方法があります。メカニカルキーは、スマートキーに取り付けられている鍵で直接鍵穴に挿し込んで使用します。順次にドアを開けることができるので非常に便利な方法ですが、ふたつ注意点があります。

ひとつ目の注意点とは、「ホーンが鳴るケースがある」ということです。ホーンは盗難予防のために鳴り響く警笛のことで、盗難防止装置が発動すると一帯に大きな音が響き渡ってしまいます。

ホーンが鳴るかどうかはお乗りの車やスマートキーによって変わるため、ならないケースもあります。作業の前にはホーンが鳴っても迅速に対応できるような準備と心構えを持っておきましょう。

またふたつ目の注意点とは、車のメーカーによっては部品名やホーンが鳴る時間、細かい作業の手順が異なるという点です。そのためこれからご紹介する内容は、参考程度にご覧いただくとよいでしょう。これらの注意点を踏まえたら、以下の手順でメカニカルキーを使ってみましょう。

メカニカルキーを取り出す手順

メカニカルキーは、スマートキーに取り付けられています。取り付けの仕組みは簡単なものが多く、ちょっとした操作で取り外すことが可能です。

取り付けの仕組みで多いものが、解除のレバーがついているタイプのキーです。これはレバーを引いた状態でメカニカルキーを引き抜くことで、取り出すことができます。またほかには、リッドと呼ばれるフタが被さっているようなキーも多いです。このようなキーは、リッドを取り外してメカニカルキーを取り出しましょう。

エンジンを始動させる手順

エンジンを始動させる手順

エンジンを始動させるには、まず取り出したメカニカルキーをドアの鍵穴に挿し込んで解錠します。鍵穴は、基本的にドアノブの近くにあります。車によっては、鍵穴がカバーの裏にあることもあるので探してみましょう。

メカニカルキーを使って解錠ができたら、ホーンが鳴ることがあります。ホーンはエンジンを始動させることで鳴り止むので、ドアを開けて運転席に乗り、迅速にエンジン始動の作業に移ってください。

エンジンの始動のさせ方は、運転席にメカニカルキーの鍵穴があるかどうかで、変わります。運転席に鍵穴がある場合は、そのままメカニカルキーを挿し込んで回してエンジンを始動させましょう。

しかし鍵穴がついていない場合は、スマートキーを利用してエンジンを始動させる必要があります。その場合はまず、レバーが「P」の位置にあることを確認して、ブレーキを踏んでください。その状態で、スマートキーを、エンジンスイッチ(パワースイッチ)に触れさせます。

エンジンスイッチ(パワースイッチ)に触れたことを車が感知したら、エンジンスイッチ(パワースイッチ)を押すことで、エンジンを始動させることが可能です。

この時に、エンジンスイッチ(パワースイッチ)を押すのが遅れてしまうと、電源を切り替えることができなくなってしまうため、作業をはじめからやり直しが必要となります。スイッチは目安として、4秒以内に押すようにしましょう。

エンジンを始動させることができたら、いつも通り運転をすることができます。ここで忘れてはならないのが、用事が終わったらスマートキーの電池を入れ替えることです。電池を入れ替えてみないと状況は改善に向かわないので、忘れず交換作業をするようにしましょう。

また、上記の手順は、メーカーや車種によって若干異なる場合があります。正しくは、取扱説明書をご確認ください。

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電池切れでない場合は故障かも……

電池切れでない場合は故障かも……

スマートキーは頑丈なように見えて、故障するケースも少なくありません。うっかりスマートキーを踏んでしまったり、水没させてしまったりすることでも故障してしまいます。

そのため電池の交換を試してもドアが開かない場合は、スマートキーが故障しているおそれがあります。スマートキーが故障している場合は、通常ディーラーや業者に連絡をして、対応してもらいましょう。

ディーラーに連絡をすると、正規品の部品で故障や新しいスマートキーの作成をおこなってもらうことが可能です。ただし、スマートキーの状態や担当のディーラーによっては、迅速に対応してもらえないことがあります。とくにスマートキーを新しく作ることになった場合は、1週間程度時間を要することもあるのです。

そのため迅速に対応してもらいたい場合は、業者に連絡することをおすすめします。以前までは、スマートキーを取り扱っている業者は少なかったのですが、最近は対応してくれるところが増えてきているのです。業者に依頼をすることで、比較的早く対応をしてもらうことができるでしょう。

もし業者にご相談をしようとお考えの方は、ぜひ弊社をご利用ください。弊社では、24時間365日、電話相談を承っております。そのため「今いる場所に対応してもらえるか不安」などのお悩みがあれば、電話でご相談をいただくことで、疑問・不安を解消することができます。ぜひ鍵についてお悩みの方はご相談ください。

スマートキーはほかにも気を付けることがたくさん

スマートキーでよくあるのが、電池切れや本体の故障といったトラブルです。しかし、実はスマートキーのトラブルは、これだけではありません。スマートキーは直接鍵穴に挿し込まなくてもドアの開け閉めやエンジン始動ができる便利な道具ですが、取扱いに気を付けなければいけないケースもあります。

こちらでは、そんなスマートキーのトラブル事例をご紹介します。具体的にどのようなトラブルがあるのかを知っておくことで、意識の改善のきっかけになるかもしれません。ぜひ確認してみてください。

同乗者に鍵を預けたことを忘れる

ご夫婦で出かけたり、友人とドライブとドライブをしたりする方もいらっしゃるでしょう。免許をお持ちの方が複数いる場合だと、行きと帰りで運転者を変える、ということもあると思います。

このように運転者が変わるときは鍵の受け渡しを忘れてしまう、というケースが多くあります。鍵を持ったままの同乗者が車を降りてしまうと、鍵が手元にない状態で運転をすることになってしまうのです。運転ができる同乗者の方と出かける際は、鍵の管理を意識するようにしましょう。

鍵を紛失する

もしもスマートキーを紛失してしまうと、従来の鍵よりも悪用されやすくなってしまうためご注意ください。

スマートキーは、鍵を鍵穴に挿し込まなくてもドアを解錠することができるので、種類によっては持ち歩いて車の近づくだけも特定して解錠することができてしまうのです。

万が一スマートキーを紛失した場合は新しく作成することになりますが、純正品のスマートキーを作成するとなると高額な費用がかかってしまいます。紛失はセキュリティ面にも費用面にもリスクが及ぶので、日ごろから注意をしておくことが大切です。

またスマートキーを紛失してしまうと、メカニカルキーも使うことができなくなってしまいます。そのため、もしものことを考えてメカニカルキーの合鍵を作っておくのもよいでしょう。

鍵の存在を忘れてしまう

鍵の存在を忘れてしまう

ドアの開け閉めやエンジンの始動に鍵を必要としないのが、スマートキーの魅力です。非常に便利である反面、鍵の存在を忘れてしまうことがあります。

そのため「スーツのポケットに入れっぱなしの状態で、クリーニングに出してしまった」というトラブルが発生することもありうるのです。鍵の存在を忘れやすいということを理解したうえで、スマートキーを扱うようにしましょう。

まとめ

スマートキーはドアの開け閉めやエンジンの始動などを、直接鍵を鍵穴に挿し込むことなくおこなうことができる、非常に便利な鍵です。しかし便利である反面、紛失したときのリスクが大きいことも覚えておきましょう。

そんなスマートキーの車のドアが開かなくなったら、原因は電池切れであることが多いです。そのため、まずは電池交換をおこなってみましょう。

もし時間がないようであれば、メカニカルキーを使うことでも解錠することができますが、ホーンが鳴ってしまうことがあります。そのため、緊急事態でない限りは、電池の交換をおすすめします。

電池交換をしても状況が改善しない場合は、もしかしたらスマートキーの本体が故障しているかもしれません。スマートキーの故障はディーラーや業者で修理してもらうことが可能なので、一度相談をしてみるとよいでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:こしの
営業からライターへ転向。さまざまな会社で困っていることを見つけ営業に生かしてきたことから、法人向け分野やカギのトラブルなどに詳しい。

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2020-01-29 17:26:15
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