生活110番ニュース 鍵の修理・防犯

このエントリーをはてなブックマークに追加

玄関鍵交換の費用相場!賃貸の場合の負担や自分で交換する方法も解説

更新日:2021-04-30

玄関鍵交換の費用相場!賃貸の場合の負担や自分で交換する方法も解説

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

「鍵交換にかかる費用が高くなってしまう条件って?」

玄関の鍵交換にはいくらかかるか、どこに依頼するべきか、ご相談が多く寄せられます。

鍵の交換費用の相場や選び方のコツがわかっていれば、安心してよい業者を選べるはず。この記事では、なかでも玄関の鍵交換の費用相場や内訳、業者依頼のコツまで詳しく解説していきます。

鍵の交換を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

玄関ドアの鍵交換費用の相場

玄関の鍵交換費用の相場は、基本的に約1~2万円ほどです。ただし、鍵の種類や依頼する業者によって費用が変動するため、内訳の料金を確認することが大切です。

玄関の鍵交換費用の内訳は、基本的に次のようになっています。

費用の内訳
・部品代
・業者の作業料金
・出張料金

それぞれの料金相場はいくらになるのか、順番に見ていきましょう。

【1】鍵の種類別の部品代

玄関の鍵としてよく利用されるのは、以下のような鍵です。

鍵(シリンダー・錠前)の種類 料金相場
ディスクシリンダーキー
ピンシリンダーキー
約1万円~1万6千円
ディンプルキー 約1万円~2万5千円
カードキー 約3万5千円~10万円
引き戸錠 約5,000円~1万5千円
プッシュプル錠 約1万円~2万5千円
ドアノブ錠 約1万円~2万円

シリンダーのみ交換するのであれば、一部の部品のみ交換すればよいため部品代を安く抑えることができます。錠前ごと交換する場合は錠前の部品代もかかるため、費用は高くなりやすいです。

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキー
これは、主に「形状がギザギザしている」タイプの鍵のことを指します。全国に広く流通しており、現在この鍵を使っているという方も多いのではないでしょうか。

ディスクシリンダーキーやピンシリンダーキーは鍵本体が安価な点が特徴で、実際の交換費用も安めであることが多いです。ただし、最短数秒でピッキングされてしまうなど、防犯性能は弱め。交換の際に防犯性能も高めたいなら、次にご紹介する鍵にするのもおすすめです。

ディンプルキー
ディンプルキーは、鍵本体の表面に「丸いくぼみ 」がついているのが特徴です。ディスクシリンダーキーやピンシリンダーキーに比べて圧倒的にピッキングに強く、非常に防犯性能が高い点 がメリットです。

その防犯性能は、プロの業者でもピッキングにおよそ10分以上かかるほど。空き巣の不正解錠から家を守るなら、ディンプルキーがやはり安心です。

ただし、防犯性が高い分どうしても鍵穴などは複雑になるため、交換費用も高くなります 。複製する際も少々高額になるので、費用と利便性のバランスも考えておきましょう。

カードキー
カードキーは、名のとおりカードでロックを開けるタイプの玄関鍵です。その特性上、ピッキングの被害に遭うことはないため、防犯性は非常に高いといえます。

カードキーのなかには多機能の物もあり、性能やタイプに応じて価格は大きく変化します。どれも少々高額であることは多いですが、よりよい防犯を求めるのであれば検討の価値はあるでしょう。

【2】業者の作業料金

鍵の交換作業にかかる料金は、依頼する業者によって異なりますが、約2,000円~1万円かかります。交換する鍵の種類によっても作業料金は変動するため、安く抑えたい場合は同じ条件で複数の業者に見積りを依頼するのがおすすめです。

【3】出張料金

業者によっては出張(交通)料金がかかることもあります。出張料金がかかる場合は、鍵屋から現地まで遠ければ遠いほど高額になるのが一般的です。依頼をするときは、なるべく近くの鍵屋に依頼すると費用を安く抑えることができますよ。

弊社では、プロの鍵交換業者をご紹介しています。全国の加盟店より、お近くの鍵業者をお探しいたしますので、お気軽にお電話ください。

特殊な鍵は高額になりやすい

特殊な鍵とは、新しくできた次のような鍵のことです。キーレス(鍵を持たなくてもいい)で玄関のセキュリティが強いという大きなメリットがあります。

・指紋認証キー: 指紋や顔など体の一部を使って解錠できる鍵
・暗証番号キー: 暗証番号を打ち込むことで解錠できる鍵

特殊な鍵の交換費用は公表されていないことがある

実はこれらの特殊な鍵の交換料金は、業者による具体的な料金はあまり公表されていません。実際に、鍵屋に問い合わせて確認するのが一般的です。

ただ、鍵の価格から「おおまかな目安」をご紹介することができます。

参考にしたのは国内のトップシェアを誇るメーカーの商品です。やはり防犯性が高い分、交換費用は他の鍵の相場と比べて高く設定されているようです。

おおまかな目安
指紋認証キー: 約18万5千円+作業料金+出張費
(GOAL)

暗証番号キー: 約3万円~5万円+作業料金+出張費
(美和ロック)

車やバイクの鍵交換はいくら?

鍵の交換費用として、玄関だけでなく車やバイクの費用についてもご紹介します。車やバイクの鍵交換費用の目安は、次のとおりです。

費用の目安
車:   2万円~6万円
バイク: 1万2千円~3万円

車の鍵交換は少し高額を見積もっておくとよいかもしれませんね。

特殊な鍵は交換費用が高い?

鍵交換業者を選ぶときのポイント!

鍵の交換を依頼することになったら、業者を探してみましょう。どの業者に依頼をしたらよいのかわからないという方は、以下のポイントをぜひ参考にしてみてください。

業者依頼のコツは“見積り”

玄関の鍵交換の費用は鍵の種類はもちろん、ドアノブや扉のタイプ(引き戸か開き戸か)などによっても差が出ます。正確な費用がわからない状態で依頼をするのはどうしても不安ですよね。

正確な金額は一度現地で状況を確認してみなければ出せないということも。まずは近くの鍵業者に相談してみて、現地調査・見積りを出してもらうと、正確な費用がわかりますよ。

鍵のプロに悩みを相談し、正確な費用を出してもらい、納得してから依頼。

このように、しっかり検討したうえで依頼できれば、安心感も違うのではないでしょうか。

弊社では、見積りのご相談も承っております。まずはどれくらい費用がかかるのか知りたい方も、ぜひご相談ください。

業者依頼のコツは“見積り”

キャンセル料や出張費は無料またはできるだけ安いほうが良い

鍵業者を選ぶ際は、ホームページに記載されている「キャンセル料」「出張費」には必ず目を通すようにしてください。そして、双方の料金ができるだけ安いところ、理想をいえば「無料」と記載のある業者を選ぶのが望ましいです。

キャンセル料というのは、問い合わせてから見積りを出してもらったあとで依頼をキャンセルすることで発生する料金のことです。実はキャンセル料に関するトラブルの事例は多く、「依頼をキャンセルしたがためにおよそ1万円の費用を請求された」といったケースもあるほどです。

また、「現場が遠いため出張費を上乗せする」といった業者も存在するので、ホームページ上の掲載料金はよく確認しなければなりません。

ホームページ上には大々的に「鍵修理〇円~!」と記載があっても、その料金には出張費が含まれていないことも考えられます。ホームページだけではわからない部分があれば、業者を呼ぶ前に問い合わせの時点でしっかりと質問するようにしてください。

アフターサービスの有無

鍵開けや修理・交換を請け負う業者のなかには、アフターサービスを実施しているところもあります。そのなかでも、「保証期間」に関するサービスを用意してくれている業者を選ぶのがおすすめです。

鍵開け・交換・修理をしてもらったとしても、すぐに壊れてしまっては意味がありません。それどころか、壊れた鍵を直すための費用も発生してしまいます。そういったトラブルをなくすためにも、鍵の修理からある程度保証がある業者を選びましょう。

口コミの内容を確認

実際にサービスを利用したことがある人の声は、非常に参考になります。ホームページ上だけではわからない、業者の対応や作業の質を知るきっかけにもなるでしょう。利用者の評価が高ければ高いほど、その業者は利用者を満足させることができるという証明にもなります。

とはいっても、口コミを鵜呑みにするのはよくありません。対応がよいと感じるか悪いと感じるか、費用が安いと感じるか高いと感じるかなど、捉え方は人それぞれ違うものです。「口コミは個人の感想である」という認識のもと、あくまでも参考程度に留めておくようにしてください。

鍵業者の派遣サービスをおこなっている弊社にも、大変ありがたいことに利用者様の喜びのお声が届いています。その一部を下記にまとめていくので、よろしければ口コミを見る際の参考にしてみてください。

・早朝の時間帯だったにもかかわらず丁寧にご対応いただきました。
・暑いなかこちらの時間にあわせて丁寧に説明しながら鍵を付け替えて頂き大変助かりました。
・急いでいるときだったのでスピーディな対応がありがたかったです。

弊社では、鍵のトラブルに関するご相談を24時間365日【無料】でお待ちしております。ご相談いただいた利用者様には、弊社に加盟する鍵業者のなかから最適な業者を提案し、現場まで迅速に派遣させることが可能です。お困り事や弊社に関する不明点があれば、お電話、またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

鍵(シリンダー)の交換を自分でおこなう方法

玄関の鍵交換は、シリンダーのみであれば意外と簡単にできることも 。電子キーやカードキーなどはさすがに自分では難しいですが、一般的な鍵であれば、そう難しくはありません。

ここでは、玄関の鍵を交換する際の流れと注意点を解説していきます。工具を使う作業もあるので、ひとつひとつ慎重におこなっていきましょう。

●用意するもの
・新しい鍵(シリンダー)
・プラスドライバー
・マイナスドラーバー
●作業手順
(1)刻印(型番など)を確認する
普段、扉を閉じていると見えない扉の側面。側面を見ると、主に金属製の板がついています。金属の板には、型番やメーカー名の刻印がされています。型番やめーかーmdをしっかり確認して、写真またはメモを取っておきましょう。

(2)新品の鍵を買う
新品の鍵とシリンダーをホームセンターやインターネットなどで購入します。ここで注意したいのが、先ほどメモした「メーカー・型番」に適合する商品でなければ、元の扉にはまりません。

事前にインターネットでメーカーと型番に適合する鍵を検索しておき、自分に合ったものを選んでください。間違えてしまうと鍵の費用が無駄になってしまい、業者に頼むよりもかえって損をしてしまうこともあるので気をつけましょう。

ここまで完了したら、いよいよ作業開始です。

(3)扉側面の金属板を外す
金属板はおもにネジで取り付いていることが多いので、プラスドライバーですぐに取り外せます。このネジはやや小さめなので、なくさないようしっかり保管しておきましょう。

(4)シリンダー(鍵穴)を取る
板を外すと、シリンダーの高さ付近に4つピンが刺さっていることが確認できます。そのうち、外側(屋外側)の上下2つのピンだけをマイナスドラーバーで取り外します。

※もう2つのピンおよび、ピンの周りのネジは外さないように注意してください。鍵交換には関係がありません。

すると、今まで使っていたシリンダーがすんなり取り外せます。

(5)シリンダー(鍵穴)を取り付ける
新しいシリンダーを取り付けます。このとき、シリンダーの裏の形状が穴の形状とかみ合うように気を付けてください。また、鍵穴の向きが正しいかどうか、注意して取り付けましょう。

(6)ピンを取り付けて、キーを入れてみる
ピンを取り付けます。入りにくいときは、ドライバーの取っ手などを使い軽く振動を与えて押し込みます。力を入れすぎると変形してしまうので、注意しましょう。

しっかり固定できたら、キーを入れてひねってみます。動作が重くないか、カンヌキがきちんと出入りするかを確認します。問題があれば微調整してみましょう。

(7)板を取り付ける
最後にネジで板を取り付けて完成です。取り付け完了したら、うまく扉を開閉できるか、最終チェックをしておきましょう!

DIYが大変そうなら業者に任せよう!

実際の玄関の鍵交換にいたるまでの作業内容を見て、「大変そうだな……。」と思った場合は、プロに依頼するのも選択肢のひとつです。

業者に依頼すれば、自分の希望に即した鍵をしっかり用意してくれますし、何より自分で作業する手間がかかりません。失敗のリスクを避け、確実に作業してもらいたいなら、やはりプロの業者に依頼しておきましょう。

「どの業者を選べば……。」とお困りのときは、まず見積りを取ることをおすすめします。

費用は一般的な鍵であれば約1万円~2万円 が多いですが、は鍵の種類や扉のタイプによっても異なります。費用を、まずは作業前にしっかり教えてくれる業者なら、安心感が違いますね。

まずはすぐに現場に来てくれて、納得できる見積りを出してくれる業者を選びましょう。

賃貸物件の鍵交換は誰が負担するの?

賃貸の場合も、鍵交換にかかる費用は同じです。賃貸の鍵交換は原則として借主が支払うことになっています。しかし、原因によっては貸主が支払う場合もあります。

それぞれの修理費用の負担するケースは以下のとおりです。

借主が費用を負担するケース

・入居時
・鍵の紛失
・防犯性を高めたい

入居時にかかる交換費用は契約時の初期費用に含まれています。鍵を紛失した場合は借主の責任になりますので、必ず大家さんや管理会社に連絡をするようにしましょう。鍵を紛失したら、シリンダーのみ新しく交換する必要があります。

防犯対策のためにより防犯性の高い鍵へ交換したいという場合も借主が費用を負担します。勝手に交換することはできませんので、必ず大家さんや管理会社に許可をもらうようにしましょう。

貸主が費用を負担するケース

鍵が経年劣化によって破損していた場合、交換費用は貸主が負担することになります。鍵がmなかなか開かないからと、無理矢理開けようとしたり油をさしたりしてしまうと悪化するおそれがありますので、少しでも違和感を感じたら大家さんや管理会社に相談してみましょう。

こんなときは鍵の交換が必要です

玄関の鍵交換が必要なときって、どのようなタイミングなのでしょうか。一般的には、おもに次のようなタイミングで鍵の交換をする必要があります。

・鍵を紛失したとき
・引越しをするとき
・鍵が回らないとき
・セキュリティを強化したいとき

以下、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

1.鍵を紛失したとき

鍵を紛失したとき、鍵開けを業者に依頼すると「鍵の交換もした方がいいですよ。」と提案されることがよくあります。実際にこの場面に遭遇すると、「鍵交換の方が儲かるからそういっているのでは……。」と疑ってしまうかもしれません。

しかし、この提案に関しては、業者に従った方が賢明です。鍵を紛失した場合、なぜ交換までしなければならないのか、交換せずに使い続けることでどのようなリスクが隠れているのか、下記で確認してみてください。

すでに鍵がコピーされてしまっている危険性

鍵を紛失したら、まずは警察に届け出をおこなうのが一般的です。もし落とし物として警察に届けば、鍵を見つけることができます。

しかし、仮に紛失した鍵が見つかったとしても、その時点で合鍵を作られているかもしれません。加えて、もし住所まで知られているのだとしたら、他人が容易に自宅を出入りできるような状況になってしまします。

他人が出入りする危険性からして、「鍵を紛失した場合は、鍵ごと交換した方がよい」といえます。鍵を紛失した方は、「鍵開け」の依頼先を探すのではなく、「鍵交換」を前提に業者を探した方がよいといえるでしょう。

すでに鍵がコピーされてしまっている危険性

鍵を悪用される危険性

紛失した鍵が悪意ある人の手に渡ることで考えられるリスクというのは、いくつも考えられます。特に前述したケースというのは、たとえオートロックの建物にお住まいの方でも、同じことがいえます。

オートロック錠は、エントランスと自室の鍵が1本にまとめられているケースが多いです。そのため、鍵をひとつ失うことで、共同の出入り口を勝手に使用されるというリスクがあります。

この場合、自分だけでなく、その建物全体のセキュリティを低下させることにもなってしまうのです。もしオートロック錠を紛失してしまった場合は、必ず大家さんや管理会社に相談し、適切な指示をもらうようにしてください。

2.引越しをするとき

新しく賃貸物件や中古物件に入居したときに、必ずしも鍵交換をする必要はありません。基本的に前入居者はマスターキーと合鍵をすべて返却するのが一般的だからです。

しかし、防犯面で完全に安心できないという方は鍵交換して新しい鍵を使用することをおすすめします。実はマンションによっては鍵交換する必要がない場合もあるようです。賃貸物件のオーナーは鍵をいくつかストックとしてもっていることがあります。

その場合、入居者に渡す鍵をローテーションにしているため、前入居者とは違う鍵を使用できます。 入居の時点でこのことをオーナーに確認するとよいでしょう。

3.鍵が回らないとき

玄関の鍵が回らなくなってしまうときがあります。経年劣化による故障の場合もありますが、簡単な修理で直ることもあります。

鍵が回らないときは、鍵穴にホコリやゴミが溜まっていることが多いです。エアダスターや掃除機を使ってホコリなどを取り出すことで故障が直ることがあるので試してみましょう。

また、鍵専用の潤滑油を使ってすべりをよくすることで、回るようになることもあります。故障の疑いがあるときや鍵自体を紛失してしまったときは、玄関の鍵交換を検討するとよいでしょう。

4.セキュリティを強化したいとき

鍵交換でセキュリティを強化するなら、より防犯性の高い鍵に交換しましょう。最近では指紋認証キーや暗証番号キーも新しくできました。鍵をもたなくていいので、ピッキングされる心配がありません。

鍵自体を持ち歩く必要もないので鍵の紛失や故障といったトラブルにもなりにくいです。

人気急上昇中!スマホで開ける「スマートロック」とは?

前述した指紋認証キーや暗証番号キーも人気ではありますが、なかでも人気急上昇中なのが「スマートロック」という機能です。これは、スマートフォンのアプリなどを使って鍵の施錠・解錠をおこなうことができるシステムで、スマートフォンの普及率が高い昨今では大きく注目されている鍵のひとつです。

スマートロックには、DIYで手軽に取り付けられるものをはじめ、法人向けのセキュリティに特化した商品など、幅広く販売されています。一般家庭でスマートロックを導入する場合、スマートロック本体の費用のみで済むことが一般的(場合によってはWi-Fi環境などの設備費用も必要)ですが、法人向けとなると月額制になることもあります。

本体価格も幅広く、一概にいくらとはいえないのが現状ですが、おおよそ2万円~5万円ほどで導入可能です。「スマートフォンで簡単に開け閉めしたい」とお思いの方は、スマートロックへの交換も視野に入れて考えてみてはいかがでしょうか。

鍵を紛失してしまったときにやるべきこと

プライバシーを守る重要な鍵を紛失したとなると、ほとんどの方が慌ててしまうことでしょう。しかし、そんな重要なものをなくしてしまったときこそ、一度落ち着き、適切な対処を確実におこなってください。ひとつひとつ段階ごとに対処していくことで、無駄な出費をおさえつつ、効率的にトラブルを解消することができます。

ここでは、鍵を紛失したことに気付いた時点から、トラブルを解消するまでの対処法を、時系列でご紹介していきます。下記のとおりに動けばトラブルが解消できるので、今まさに鍵を紛失している方は参考にしてみてください。

鍵を紛失してしまったときにやるべきこと

1.なくした可能性がある場所をチェックする

鍵を紛失してから最初におこなうことは、身の回りや通勤・通学ルートをよく探すことからです。当たり前のことに思えるかもしれませんが、修理・交換をしてから見つかったりすると、無駄な出費をしてしまうことになりかねません。鍵の紛失に気付くまでの行動を振り返り、なくした可能性がある場所を確認していきましょう。

2.最寄りの警察で落とし物として届け出をする

鍵を探しても見つからない場合は、一番近い警察署や交番で鍵を紛失した旨を伝え、「遺失届」を出しましょう。遺失届を出しておくことで、警察に鍵が届いた時点で連絡をもらうことができます。

遺失届は、電話やメールでも出せることがあります。直接警察まで出向くことが難しい場合は、一度警察に問い合わせをおこない、確認をしてみてください。

3.賃貸の場合は大家や管理会社へ連絡をする

遺失届が出せたら、次は大家さんか管理会社に連絡します。鍵開けや交換・修理の依頼先は、大家さんや管理会社が定めている場合もあるので、正しい対処法を知るためにも必ず連絡を入れてください。

連絡を入れずに勝手に鍵をいじってしまうと、後々費用の負担先などでトラブルになることもあります。賃貸の場合は基本的に大家さん、または管理会社の指示に従うことになるということは知っておきましょう。なお、一戸建て住宅にお住まいの方は連絡を入れる必要はないので、次の項目に進んでください。

4.鍵業者に開錠・鍵交換を依頼する

大家さんや管理会社に連絡をして依頼先は自分で決めるよう指示があった場合は、鍵の開錠・交換ができる業者を呼びます。業者を呼んで到着したら、早速鍵を開けてもらうことになるのですが、ときに一点知っておいて欲しいことがあります。

それは、鍵開け・交換に際して、顔写真付きの身分証明者が必要になることです。これは、なりすましによる鍵開けを防ぐために実施されている大切なことなので、利用者は必ず身分の証明をしなければなりません。もし身分証明書を持ち合わせていない場合は、警察の立ち合いのもと作業がおこなわれます。

上記の点に注意したうえで業者を呼ぶと、作業もスムーズに進んでいくことでしょう。

まとめ

玄関の鍵交換の費用は、1万円~2万円 くらいが相場です。しかし従来型のディスクシリンダーキーは相場より安く交換してくれる場合があります。

一方、ディンプルキーや電子キーなどの鍵交換は、セキュリティに強い分一般的な鍵よりも費用が高額になりやすいです。ドアノブの形状や扉の開き方などによっても費用は変動するので、まずは プロの業者に現地見積りを取ってもらうと安心でしょう。

鍵業者への見積り・作業依頼を依頼する際は、ぜひ弊社をご利用ください。全国各地の提携業者から要望にピッタリのプロを選定し、最短5分で到着 。すぐに調査をして、作業前に詳細な見積りを作成します。

「見積り後の追加費用はなし」「見積り後のキャンセルもOK」 ですので、「まずは見積りから確認したいな……。」という要望ももちろん歓迎です! 玄関の鍵のご要望は、ぜひお気軽にご相談ください!

鍵トラブルを迅速に解決!
到着までにかかる時間 最短5
※対応エリアや加盟店によって変わります
あらゆる鍵トラブルをスピーディーに解決! 全国各エリアに多数の加盟店がいるから到着が早い!24時間受付対応だから深夜・早朝でもすぐに駆け付けます!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
家の玄関、ビル・シャッター、バイク・車、金庫など、あらゆる鍵トラブルをお任せください。
鍵のトラブル 8,800円~
この記事を書いた人
編集者:こしの
営業からライターへ転向。さまざまな会社で困っていることを見つけ営業に生かしてきたことから、法人向け分野やカギのトラブルなどに詳しい。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
69投票,  平均評価値:3.4

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事のキーワード

鍵の修理・防犯 鍵開け・交換・修理

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、150ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!