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金庫の鍵交換|鍵の紛失や破損などトラブル時は業者に依頼|防犯対策

投稿日:2019-07-29 更新日:2019-11-20

金庫の鍵交換

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

会社でも家庭でも、重要な書類や現金、宝石などの保管に金庫を使っている方は多いでしょう。もしも鍵の紛失や故障などで金庫の鍵交換が必要になったら、鍵のプロに頼むのがおすすめです。

大切なものを保管する金庫の鍵は、簡単に開錠されないように複雑で繊細な仕組みになっています。鍵交換をおこなう際には、その仕組みを十分に理解して施工しなければなりません。

鍵のプロであれば、難しい金庫の鍵も適切に交換することが可能です。そして生活110番にご相談いただければ、さまざまな金庫の鍵交換に対応可能な鍵のプロを迅速にご紹介いたします。

 

金庫の鍵トラブルは業者に相談しよう

精巧に作られた金庫の鍵も、使い続けるうちに消耗して故障してしまうことがあります。もしも鍵が回りにくくなったり、鍵の抜き差しがしにくくなったり、扉が開かなくなったりしたときは、プロの業者に鍵交換の相談をしてみてください。

金庫の鍵は複雑にできているため、自分で簡単に交換できるものではありません。しかし、専門的な知識をもったプロの業者であれば、さまざまな種類の鍵を交換することができます。対応の早さも魅力のひとつで、急なトラブルに駆け付け可能な業者も多いです。

調査や見積りを無料でおこなっている業者もあるので、まずは連絡してみることをおすすめします。

 

業者に依頼したときにかかる費用

金庫の鍵交換を業者に依頼したときにかかるおもな費用はつぎの3つです。

・部品代
・作業費
・出張費

金庫の鍵交換の費用は、作業費が10,000円程度~で、部品代と出張費が別途かかるという業者が多いです。ただし、鍵のタイプによって作業費や部品代は変動します。業者によっても差がありますし、金庫の鍵にはさまざまな種類があるため料金表には金額を明記せず、見積りを取ることを推奨している業者も多いようです。金庫の鍵の種類については、のちほど詳しくご説明します。

 

業者によっては鍵交換ができない金庫3種

金庫の鍵は種類によって構造がまったく違うため、業者によっては鍵交換をおこなう金庫の種類を限定している場合があります。とくに、以下のような金庫の鍵交換には対応していない業者も多いです。

・「リロッキング装置」の付いた金庫
・生体認証式の金庫
・古くて部品がない金庫

「リロッキング装置」とは、鍵を無理にこじ開けようとすると自動的にロックがかかり再施錠される仕組みです。一度このロックがかかってしまうと、金庫を無傷で解錠することは不可能です。防犯上はとても有効ですが、鍵交換の際にはこの装置に阻まれて作業を進められないことがあります。

「生体認証式」という指紋や指の静脈を利用して解錠するシステムの金庫も、セキュリティ性能が高いがゆえに、鍵交換が難しい金庫です。生体認証式の金庫の鍵交換には対応していないという業者も多いので、必ず事前に確認をしておきましょう。

長年使っている金庫の鍵交換をおこないたいという方もいらっしゃるでしょうが、古いものは部品が製造中止になってしまい、手に入らないことがあります。部品が廃番になり、在庫もなくなった金庫の鍵交換は受け付けてもらえません。

ただし、所持している在庫は業者ごとに違います。生活110番には274社の鍵業者が加盟しており、鍵の在庫数は10万個以上にもなるため、製造中止になった鍵の部品もご用意できるかもしれません。ほかの業者で断られてしまった金庫の鍵交換も、生活110番にお任せください。

 

メーカーで交換してもらえる場合もある

業者と同じように、金庫の鍵に関しての知識をもっているのが、金庫を製造したメーカーです。費用を抑えて金庫の鍵交換ができる場合があるので、対応してもらえるか確認してみましょう。

 

保証の対象内の場合は鍵交換してもらえる

金庫を購入したときに保証書が付いていた場合は、保障期間や対象となる条件などをよく確認してください。保証が適用されて、無償で鍵交換をおこなってもらえる場合もあります。

ただし、メーカーに依頼すると、業者に依頼するより日数がかかってしまうことが多いです。交換依頼の連絡をしてから実際に作業をしてもらうまでに、一週間以上を要するメーカーもあります。休日の対応はおこなっていなかったり、営業時間外の対応には追加料金が必要になったり、緊急の依頼には特別料金が必要になることもあります。

たとえ保証の対象内であったとしても、急いで鍵交換をしてほしい場合には、結果として業者に頼んだほうが費用を抑えられることもあるでしょう。また、保証期間外の場合は有償での対応となるため、メーカーと業者のそれぞれに見積りを取って、料金やサービスを比較してみることをおすすめします。

 

自社製品でも必ず鍵交換できるわけではない

そもそも鍵交換に対応していないというメーカーもあります。購入店やメーカーの窓口で金庫の鍵交換が可能か確認してください。

自社製品の鍵交換をおこなっているメーカーでも、すでに部品が製造中止になっている古い金庫は、鍵交換を断られてしまいます。また、金庫の状態が悪い場合にも、交換が不可能だと判断されてしまうことがあるのです。

メーカーに問い合わせた時点で断られることもありますが、判断が難しい場合などは、実際に訪問して調査してもらうことになります。そして、もしも交換できない場合でも、出張費や作業費はかかってしまいます。

生活110番では、もし交換できなかった場合は作業費をいただいておりませんので、安心してご相談ください。

 

ダイヤル式とシリンダー式の鍵を自分で交換して防犯性UP!

「費用を抑えるために自分で鍵交換したい!」という方もいらっしゃるでしょう。金庫の鍵にはさまざまな種類があり、それぞれに多くの部品が使われていますが、「シリンダー」という部品だけなら自分でも交換できる場合があるのです。

 

金庫の鍵の種類

一般的に金庫に使われている鍵は以下の6種類です。

ダイヤル式 ダイヤルを左右に回し、番号や記号を合わせて解錠する。
シリンダー式 鍵穴に鍵を差し込んで解錠する。
テンキー式 暗証番号を入力して解錠する。
磁気カード式 磁気カードで解錠する
マグネット式 マグネット式の鍵で解錠する。
生体認証式 指紋認証や指静脈認証など、身体的特徴を用いて解錠する。

これらの鍵を2つ、または3つ組み合わせた「マルチロック式」を採用している金庫もあります。たとえば、鍵本体に彫られた丸いくぼみが特徴的で、玄関の鍵としてもよく使われているシリンダー式の「ディンプルキー」は、不正解錠が難しいことで知られています。それにダイヤル式の鍵を併用することで、金庫の防犯性をより高めることができるのです。

上表の6種類の中で、ダイヤル式とシリンダー式に使われている「シリンダー」と呼ばれる鍵穴部分のみであれば、自分で交換できる場合もあります。ほかのタイプの鍵やパーツの交換は難しいため、プロに依頼することがおすすめです。

金庫の鍵の種類

シリンダーの種類については、以下の記事でより詳しく確認していただけます。

鍵交換の疑問を総解決!費用の相場・DIYの方法・防犯性の高い種類

 

金庫のシリンダー交換の手順

 

用意するもの
・各種ドライバー
・デジタル式ノギス(測定器)
・専用グリス
・布

 

手順1.金庫の扉の内側にあるネジをドライバーで緩めてカバーを外す。
手順2.シリンダーを取り出す。
手順3.シリンダーに付いた古いグリスを布で拭き、ノギスでサイズを正確に測る。
手順4.適したシリンダーを発注する。
手順5.交換用のシリンダーが届いたら、専用グリスを塗りながら元通りに組み立てる。

金庫の鍵交換を自分でおこなうときの5つの注意点

金庫の鍵交換にはさまざまな注意点がありますが、中でもつぎに挙げる5つは、金庫の性能に関わる重要なポイントです。

・扉を無理にこじ開けない。
・外した部品を正しく元の位置に戻す。
・シリンダーのサイズを正確に計測する。
・必ず対応したシリンダーに交換する。
・リロッキング装置が作動した状態で扉を閉めない。

金庫の鍵交換をおこなうには、必ず金庫の扉を開く必要があります。鍵の紛失や故障などで扉が開かない場合は、鍵交換はできません。だからといって、無理にこじ開けようとすればリロッキング装置が作動してしまいます。
※リロッキング装置:鍵を無理にこじ開けようとすると自動的にロックがかかり再施錠する装置のこと。

また、金庫の鍵の構造は複雑なため、ほかの部品を外さなければシリンダーを取り出せない場合もあります。シリンダーを交換したあとは、細かい部品や入り組んだ機構をきちんと元に戻さなければなりません。

シリンダーのサイズを測るときにも注意が必要です。ピッタリと合ったシリンダーに交換しなければ、金庫の役割として重要な防犯性や耐火性が失われてしまいます。もちろん、形が違うものを無理に取り付ければ、扉が壊れてしまうおそれもあります。デジタル式のノギスを使って、シリンダーのサイズを正確に計測しましょう。

しかし、たとえ正確にサイズを計測して専用のシリンダーを取り寄せたとしても、取り付け穴と微妙に形が違ってそのままでは使えないこともあるのです。部品を削るなどして調整しなければならないため、熟練の技術が必要になります。

シリンダーの交換が完了したら、リロッキング装置が作動していないかを必ず確認してください。リロッキング装置は金庫の鍵のこじ開けを防止するものですが、取り換え作業中の振動などでも作動してしまうことがあります。リロッキング装置が作動したまま扉を閉めてしまうと、扉に穴をあける以外にロックを外す方法がなくなってしまうのです。

以上が金庫の鍵交換の注意点です。もしも難しいと感じたら、無理せずプロに任せましょう。プロであれば、金庫のような難しい鍵の交換でも確実におこなうことができます。以下の記事を読めば、プロに頼むメリットをより実感していただけるはずです。

鍵交換は場所ごとに方法が違う!自分でやる手順&鍵屋に頼むべき場合

 

生活110番が紹介する鍵のプロに任せて安心!

金庫は大切なものを保管するための場所で、それ自体も高価なものです。金庫の鍵が壊れてしまったときや、鍵の紛失などでそのままでは使い続けられないときは、買い替えを考える前に生活110番に相談することをおすすめします。

生活110番でご紹介する業者は豊富な作業実績をもったプロであるため、あらゆる金庫の鍵交換に対応できます。ご相談は24時間365日無料で承っており、即日対応も可能です。お急ぎのときこそ、ぜひ生活110番にご相談ください。

現地調査や見積りも無料でおこなっており、作業日確定前ならキャンセル料もかかりません。じっくり検討したいという方にも、納得したうえでお申込みいただけます。

金庫の鍵交換は生活110番にお任せください。

鍵トラブルを迅速に解決!
到着までにかかる時間 最短5
※対応エリアや加盟店によって変わります
あらゆる鍵トラブルをスピーディーに解決! 全国各エリアに多数の加盟店がいるから到着が早い!24時間受付対応だから深夜・早朝でもすぐに駆け付けます!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
家の玄関、ビル・シャッター、バイク・車、金庫など、あらゆる鍵トラブルをお任せください。
鍵のトラブル 8,000円(税抜)~

この記事を書いた人
編集者:こしの
営業からライターへ転向。さまざまな会社で困っていることを見つけ営業に生かしてきたことから、法人向け分野やカギのトラブルなどに詳しい。

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2019-11-20 17:15:13
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