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空き巣対策のカギは窓!防犯グッズで万全な対策をして備えよう!

投稿日:2019-10-23 更新日:2019-10-23

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

「空き巣被害にあいたくない」こう思っても、具体的にどのような対策をすればよいかわからない方が多いのではないでしょうか。

空き巣対策には、とくに窓の対策をおこなうことが重要です。なぜなら、空き巣の侵入口の7割が窓だからです。ただ、残り3割を占めるほかの部分への対策も重要です。

この記事では、窓対策を中心に、空き巣の侵入防止に有効な防犯対策や防犯グッズをご紹介します。空き巣対策についてお悩みの方は、ぜひ活用してみてください。

空き巣対策に効く!窓をガードする防犯グッズ

空き巣は、ガラスを割って窓から侵入してくることが多いです。その手口は、サッシとガラスの隙間にドライバーなどをねじ込む「こじ破り」、ガラスを工具で叩き割る「打ち破り」、ガラスを熱して割る「焼き破り」といったものがあります。

ここでは空き巣の侵入防止に有効な防犯グッズをご紹介します。ホームセンターやネットで購入することができ、すぐに設置できるものばかりなのでぜひ試してみてください。

防犯フィルムを貼る

ひとつ目の対策は、防犯フィルムを貼る方法です。防犯フィルムとは、窓に貼るだけで「こじ破り」「打ち破り」「焼き破り」を難しくさせるアイテムです。防犯フィルムを貼れば100%窓が割れないとは言い切ることはできませんが、侵入まで大幅に時間を稼ぐことができます。

空き巣は時間がかかれば侵入をあきらめるといわれているので、防犯フィルムの設置は空き巣対策に有効といえるでしょう。

ちなみに、防犯フィルムの中でも「CPマーク」がついたものを購入するのがおすすめです。なぜなら、CPマークがついたものは防犯性能があることが第三者によって確かめられているからです。

防犯フィルム選びに迷ったら、CPマークが付いているかどうかを判断基準のひとつにするとよいでしょう。

防犯ブザーをつける

防犯ブザーは、空き巣が侵入しようとすると音がなるシステムです。空き巣は、誰かに気づかれるリスクがあるため、音を出すことを嫌います。そこで、侵入する際に音が鳴る防犯ブザーを付ければ、空き巣対策をすることができるのです。

防犯ブザーは商品によって警報音の大きさが違うようです。空き巣を追い払う確率を上げるためにも、周囲から気づかれやすい警報音の大きいものを選ぶとよいでしょう。

補助錠を付ける

空き巣対策には、補助鍵を付ける手段もあります。「窓には鍵が付いているけど、補助鍵も必要なの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、窓に付いているのはクレセント錠と呼ばれるもので、空き巣対策には効果がありません。

クレセント錠とは、半円形のレバーのことで、回転させることで開け閉めすることが可能です。そのため、空き巣がガラスを割って手を伸ばせば、窓を開けることができてしまうのです。

そこで、空き巣対策には、クレセント錠とは別に補助錠を付けるのが有効です。補助錠には強い力を加えられても壊れない強靭な種類も売られているので、そういった種類を選べば空き巣が侵入してくるリスクを減らすことができるでしょう。

空き巣をはね返す!窓をさらに鉄壁にする対策

人通りが少ないところにある家・駅から近い家などは空き巣に狙われやすいといわれています。こういった家は、とくに万全な対策をしたほうがよいでしょう。

そこで、ここではとくに防犯性を強化したいときの対策法をご紹介します。先ほどご紹介した方法に比べるとコストがかかりますが、高い効果が期待できます。空き巣から家を確実に守るためにも、以下の内容を参考にしてみてください。

防犯ガラスにする

防犯ガラスとは、こじ破りや打ち破りに長い時間耐えることができるガラスのことです。防犯ガラスは、ガラス同士の間に中間膜を入れた「合わせガラス」が多いです。合わせガラスは、中間膜があることで割れるまでに時間がかかります。そのため、防犯ガラスによって空き巣の侵入を抑えることができるのです。

二重窓にする

二重窓とは、その名のとおり二重になっている窓のことです。窓の内側に、もうひとつ窓を付けて二重にしているのです。

二重窓にすれば、侵入するためには窓を2回割る必要が出てきます。窓を2回に分けて割るには、手間や時間がかかるので、空き巣が侵入をあきらめる確率が上がるでしょう。

面格子にする

面格子(めんごうし)とは、窓の外側につける格子のことです。防犯ガラスや二重窓と同様、面格子も侵入までの時間を稼ぐ効果があります。さらに、防犯対策をしっかりおこなっている家だとアピールすることができ、狙われるリスクが減るでしょう。

ただし、面格子は商品によって頑丈さが異なり、なかにはドライバーで簡単に取り外せてしまうものもあるようです。そのため、面格子で高い防犯効果を得るためには選び方が重要です。

アルミ製の面格子は切断しやすく、防犯性が低いといえます。反対に効果が高いのは鋼鉄やステンレスでできたものです。面格子を選ぶ際は鋼鉄やステンレスでできたものを選ぶとよいでしょう。

さらに、ネジの頭をつぶすなどの、ドライバーで取り外しにくい工夫をしておくと、防犯性がより一層高まります。

雨戸やシャッターを取り付ける

「雨戸やシャッターは雨の侵入を防ぐもの」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、雨戸やシャッターには防犯効果もあるといわれています。

なぜなら、雨戸やシャッターはガラスに比べて破ることが難しいといわれているからです。また、内側から施錠することができるため、防犯効果を高めることができるのです。

ここまで、窓でおこないたい防犯対策法についてご紹介してきました。ただし、ここでご紹介した方法は費用がかかるため、対策法を慎重に決めたいという方も多いでしょう。

そこで、窓の防犯対策をおこなう際は、窓交換や鍵業者に相談することをおすすめします。窓や鍵についての知識が豊富な業者に相談すれば、プロの視点でアドバイスをもらうことができるからです。

生活110番では、全国に加盟店が多数あり、その中から状況に合わせた鍵業者をご紹介します。窓の防犯対策にお悩みの方は、ぜひ生活110番までご相談ください。

家全体を空き巣から守る!これだけは外せない防犯対策3つ

空き巣の7割は、窓から侵入してくるといわれています。そのため、窓の防犯対策をおこなえば、7割の危険はカバーすることができたといえるでしょう。しかし、残り3割の対策がおろそかになってしまえば、空き巣被害にあってしまうかもしれません。そこで、ここからは玄関回りや家全体を守る対策についてご紹介します。

自宅でガードが甘いというところがあれば、ぜひ以下の方法で防犯性を強化してみてください。

【家全体の対策1】防犯カメラの設置

防犯カメラを設置すれば、防犯効果を期待できます。防犯カメラを設置すれば、空き巣に防犯意識の高い家だとアピールすることができ、侵入をあきらめさせる効果が高まるといわれています。また、防犯カメラを設置することで、万が一空き巣被害にあったときでも、犯人を特定することが可能です。

防犯カメラには、さまざまな種類がありますが、空き巣対策で設置するならバレットカメラがおすすめです。

バレットカメラは存在感が大きく、とくに空き巣の目に触れやすいため、空き巣対策の効果が高いのです。

【家全体の防犯対策2】センサーライトをつける

空き巣対策には、センサーライトの設置も有効です。センサーライトを設置すれば、空き巣が侵入しようとすると、ライトが付きます。ライトが付けば、ほかの人に気づかれるリスクが高まるため、空き巣が犯行をあきらめる確率が上がるでしょう。

ただし、窓に設置するとなると、雨が当たるおそれがあります。雨に当たっても壊れないよう、防雨機能の付いているものを選ぶとよいでしょう。

【家全体の防犯対策3】玄関の鍵を防犯性の高いものに変更

空き巣は、玄関からピッキングと呼ばれる方法を使って侵入してくることも多いようです。玄関からの侵入を防ぐためには、ピッキングに強い鍵である「ディンプルキー」に交換するのがよいでしょう。

一般的なギザギザした鍵と比べて、鍵穴の内部が複雑になっているため、ピッキングが難しくなるのです。

防犯意識が低いとわかる雰囲気を出さないことも大切!

空き巣は、防犯意識が低いとわかる家に侵入してくることが多いです。そのため、防犯意識が低い家だと思わせないような対策をおこなうことが大切です。ここでは、防犯意識が高い家だとアピールするための方法について、4つご説明します。

【鍵をかける習慣をつける】
鍵をかける習慣がない方もいらっしゃるかもしれませんが、空き巣から防犯意識が低い家だと認識されてしまいます。また、鍵をかけないと空き巣は簡単に侵入することができます。防犯対策のためにも、日ごろから鍵をかける習慣を身に付けましょう。

【洗濯物を出しっぱなしにしない】
洗濯物を出しっぱなしにしていると、家を留守にしていることがわかってしまいます。洗濯物は早めにしまうか、長時間取り込めないときには干さないようにしましょう。 

【郵便受けに郵便物をためない】
郵便受けに郵便物がたまっている場合も、留守だと認識されてしまいます。郵便物はなるべくためないようにしてください。もし、長期間家を留守にするときは、配達を止めてもらうとよいでしょう。

【窓の下に足場となるものを置かない】
窓の下に、箱や脚立などの足場となるものを置かないようにしましょう。もし、足場となるものが置いてあると、空き巣が足場を使って2階から侵入してくるおそれがあります。

まとめ

空き巣は、窓から侵入してくることが多いです。そのため、空き巣対策には窓からの侵入を防ぐ方法が有効です。具体的には、窓に防犯フィルムを貼る・防犯ブザーを付ける・補助錠を付けるなどの対策をおこなうとよいでしょう。

さらに防犯性を高めるためには、窓に使われるガラスを防犯ガラスに変更する・二重窓に変更する・面格子にする・雨戸やシャッターを取り付けるといった対策をおこなうとよいでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:さくら
危険な目に合ったことがきっかけで、防犯について知識を深めることに。家庭菜園も趣味としており、害虫や害獣に対する知識も豊富。

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2019-10-23 16:03:54
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