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室内ドアに鍵を取り付けたい!鍵選びのポイント・取り付け方法とは

投稿日:2019-10-11 更新日:2019-10-15

室内ドアに鍵を取り付けたい!鍵選びのポイント・取り付け方法とは

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

「室内ドアに鍵を取り付けたい!」
こういったとき、とくに重要なのが鍵選びです。しかし、室内に取り付ける鍵には、さまざまな種類があるため、「どれを選んだらよいかわからない……」という方も多いでしょう。

目的や状況に応じた鍵を選ぶには、鍵を取り付ける目的を明確にして、ドアの種類・施錠方法・穴開けできるかできないか・防犯性の高さなどを確認しておくことが大切です。

ここでは、鍵を取り付けるときのポイントや室内に鍵を取り付ける方法について、詳しくご紹介します。この記事を読んで、目的に応じた最適な鍵を選んでみてください。

室内ドアに鍵を取り付けたい!鍵選びのポイント

室内に取り付ける鍵には、さまざまな種類があります。その中で、お部屋の状況や目的に応じた鍵を選ぶ際には、事前に確認しておくポイントがあります。そこで、まずは室内ドアに鍵を取り付ける際に確認しておきたいポイントをお伝えしていきます。

鍵を取り付ける目的

室内に鍵を取り付ける前に、まずは鍵を取り付ける目的を明確にしましょう。なぜなら、目的によって最適な鍵が異なるからです。

たとえば、ペットの移動を制限するためなら、ツマミをひねるだけといった鍵でもよいでしょう。また、「子どもが室内を出て、階段から落ちるのを防止したい」といった目的の場合は簡単な鍵であれば開けられるおそれがあるので、ダイヤル式のものなどにすると安心です。

このように、目的によって最適な鍵が異なるため、まずは鍵を取り付ける目的を明確にするとよいでしょう。

ドアの種類

室内ドアに鍵を取り付けるときには、ドアの種類も確認しておきましょう。ドアの種類には大きく分けて「引き戸」と「開き戸」がありますが、それぞれ取り付けられる鍵の種類は異なるのです。

また、引き戸の場合は大がかりな作業になることも多いです。そのため、鍵を取り付けたいドアが、開き戸なのか引き戸なのかは、事前に確かめておきましょう。

室内ドアに鍵を取り付けたい!鍵選びのポイント・取り付け方法とは

施錠方法

鍵にドアを取り付ける際は、室内・室外のどちらに取り付けるのかを検討しておいてください。このとき、目的を考えることで鍵をどちら側から取り付けたらよいか判断することができます。

たとえば、プライバシー目的の際は、室内側からかけるのがよいでしょう。そうすることで、「突然ドアを開けられてしまった!」などといったことも防止できます。

また、通帳や金銭・大事な書類等の管理をしたいときには、室内・室外の両方から鍵を取り付けることで、防犯性を強化できます。

このように、目的によって室内・室外のどちらから取り付ければよいかが異なります。そのため、鍵を取り付ける目的を明確にしたうえで、施錠方法を選んでください。

取り付け場所の条件

取り付けの際は、穴を開けてよいかを決めておきましょう。なぜなら、穴を開けられるかどうかで、鍵の取り付け方法が異なるからです。

「穴を開けても大丈夫」というときには、後付け鍵などを取り付けることが可能です。一方、「穴を開けるのはイヤ……」というときは、鍵付きドアノブや簡易補助鍵などを取り付けるのがよいでしょう。

なお、後付け錠・鍵つきドアノブ・簡易補助錠の取り付け方法について詳しくは、本記事の「DIYで室内ドアに鍵を取り付ける方法」でご紹介します。

防犯性の高さ

鍵を取り付けるときには、防犯性の高さも確認しておきましょう。たとえば、ルームシェアをしている場合や、室内に大事な書類を置いている場合には、高い防犯性が必要です。

高い防犯性が必要なとき、ツマミを回すだけで開けられるような鍵では、鍵を取り付ける目的を果たすことができないでしょう。防犯を強化するためには、暗証番号で管理したり、2重に鍵をロックしたりできるものを選択するのがおすすめです。

賃貸の場合に注意すること

室内に鍵を取り付けたい方の中で、賃貸にお住まいの方は事前に管理会社や大家さんへ確認しておくとよいでしょう。

なぜなら、賃貸物件によっては、原状回復(部屋を借りたときの状態に戻すこと)が必要になることがあるからです。家に跡が残ったり、元の部屋の状態に戻せないような鍵の取り付けをしたりしている場合は、退去時に修繕費用が発生することがあるのです。

一度管理会社や大家さんに、室内ドアに鍵を取り付けてよいか許可を得るとよいでしょう。

DIYで室内ドアに鍵を取り付ける方法

次に、DIYで室内ドアに鍵を取り付ける方法をご紹介します。以下の内容を参考にして、室内の状況や目的に合った取り付け方を選んでみてください。

【1】簡易補助錠を取り付ける方法

はじめにご紹介するのが、簡易補助錠を取り付ける方法です。簡易補助錠の特徴は、手軽に取り付けができる点です。

簡易補助錠はホームセンターやネットショップで購入することができますし、穴を開けるような大がかりな作業は必要ないのです。簡易補助錠には、ドア枠に取り付けるタイプ・ドアの側面にひっかけるタイプ・粘着テープで貼り付けられるタイプなどがあるので、状況や目的に合ったものを選んでください。

ただし、簡易補助錠の防犯性は低いです。防犯性を高めるために鍵をつけたい方は、別の方法で取り付けるとよいでしょう。

【2】後付け鍵を取り付ける方法

固定式の後付け鍵を取り付けるという方法もあります。これは簡易補助錠に比べて、防犯面が高いのが特徴です。そのため、「通帳や大事な書類を保管しておきたいから、鍵を取り付けたい」などというときに向いています。

固定式の後付け鍵は、開き戸に使えるサムターンタイプ(ツマミを回して鍵をかけるタイプ)などのほかにも、引き戸タイプのものもあります。引き戸には、掛け金タイプや戸先錠(引き戸の取っ手のある部分に取り付ける鍵)などがあります。

また、このような後付け錠を取り付けるためには、穴を開ける必要があります。そのため、原状回復が必要となる賃貸物件では避けた方がよいでしょう。また、ドリルなどの工具を使うので、作業に慣れていない方がDIYで取り付けるのは難しいです。作業に慣れていない方は、鍵業者に取り付けを依頼するとよいでしょう。

室内ドアに鍵を取り付けたい!鍵選びのポイント・取り付け方法とは

【3】ドアノブやレバーハンドルを交換する方法

ドアノブやレバーハンドルを鍵付きのものに交換するのも、手段のひとつです。この方法では、穴を開けることなく鍵を取り付けることが可能です。ドアノブやレバーはドライバーで外すことができるものもあり、DIYでも無理なく取り付けられるでしょう。

なお、ドアノブやレバーハンドルを鍵付きのものに交換するときには、古いものと同じサイズのものを準備しなければなりません。ドアノブやレバーに書かれている品番を確認し、同じ型のものを探すとよいでしょう。

ドア自体を交換するという方法も
ドアの中には、ここまでご紹介した方法で鍵を取り付けることができないこともあるかもしれません。その場合は、ドア自体を交換するという方法もあります。

ただし、これはDIYで取り付けをおこなうのが難しいので、「ドア自体を交換したほうがいいのかな」と思った方は、一度業者に相談することをおすすめします。

DIYが難しい・家の防犯をもっと高めたい場合は

自分で室内ドアに鍵を取り付けることが難しいときや、家の防犯性を高めたいときには、鍵業者に相談してみるとよいでしょう。そこでここでは、室内ドアの鍵の取り付けを業者に依頼するメリットや鍵の取り付け・交換にかかる費用、業者の選びかたについてご紹介していきます。

業者に依頼するメリット

室内に鍵を取り付ける際、業者に依頼すると、状況や目的に応じた最適な鍵を提案してもらうことができるでしょう。

また、鍵に関する知識や経験が豊富な業者なら、自分での施工が難しいような取り付けでも、確実に取り付けてもらうことができます。

鍵の取り付け・交換にかかる費用

室内ドアの鍵の取り付け・交換にかかる費用は、だいたい12,000~40,000円程度が相場です。これだけ費用に幅がある理由としては、鍵の種類や取り付け方法によって費用が変動することが挙げられます。より正確な費用を知りたい方は、鍵業者に見積りを依頼するとよいでしょう。

室内ドアに鍵を取り付けたい!鍵選びのポイント・取り付け方法とは

業者の選びかた

よりよい業者を選ぶために、業者選びの際に以下のことを確認してみてください。

【実績が多い】

実績が多い業者は、それだけ多くの人に支持されているということなので、信頼できる可能性が高いでしょう。また、それだけ多くの経験をしているということなので、技術力の面も安心です。実績は、多くの場合ホームページに載っているので、ぜひチェックしてみてください。

【追加料金がかからない】

追加料金がかからないことも重要です。追加料金がかかる業者の場合、作業後に予想以上に高い費用を請求されることもあり得ます。費用を払う段階になって後悔しないためにも、ホームページを見たり、業者に問い合わせたりして確認しておきましょう。

【アフターフォローがあるか】

業者に鍵の取り付けや交換をおこなってもらった後に、不具合が起きてしまうこともあるかもしれません。万が一不具合が起こったときに、アフターフォロー付きの業者であれば、再び対応してもらうことができます。業者に依頼するときには、アフターフォローが付いているかも確認しておきましょう。

弊社では、鍵の交換や取り付けをおこなう業者をご紹介します。見積りは無料でおこなっていて、正式な見積り後からの追加料金はかかりません。

また、もし費用や作業内容についてわからないことがある場合は、どんなことでもご相談ください。加盟店スタッフが丁寧にご説明します。室内ドアの鍵の取り付けや交換を検討している方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

まとめ

室内ドアに鍵を取り付ける際は、鍵を取り付ける目的を明確にしてください。また、ドアの種類や施錠方法・取り付けの条件・防犯性の高さも確認しておきましょう。

また、鍵を取り付ける方法は「簡易補助錠」「後付け錠」「ドアノブやレバーハンドルを取り付ける方法」「ドア自体を交換する方法」があります。

もし、自分での取り付けが難しいときには、鍵業者に依頼して代わりに取り付けてもらうとよいでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:みか
ライターとして心がけていることは、世の中で役立つ情報を発信すること。情報収集・リサーチを欠かさず、最新の情報を発信できるよう日々努めている。

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2019-10-15 09:56:34
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