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【鍵トラブル】いざというときのための備忘録! 鍵の複製方法とは

2018-09-26

【鍵トラブル】いざというときのための備忘録! 鍵の複製方法とは

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

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鍵を紛失してしまった。家族に合鍵を持たせたい。もしもの時のためにスペアを用意しておきたい。鍵の複製(コピー)が必要になる理由はさまざまです。

なかでも緊急性が高く、今すぐ複製しなければならない状況といえばやはり、鍵をなくしてしまったときではないでしょうか。戸締りができなければ外出もままなりませんし、逆に外出時に鍵を紛失すれば家に入れず途方に暮れることになります。

本コラムでは、お住まいのトラブルのなかでとくに身近な「鍵の紛失」に着目して、対処法を幅広くご紹介します。鍵の複製に必要な手順を確認して、いざというときにそなえましょう。

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鍵をなくしたらどうしたら?

出かけようとしたら鍵がない。あるいは外出先で鍵を落としてしまった。サっと血の気の引く瞬間ですよね。鍵の紛失は生活に与える影響が非常に大きいため、パニックにおちいってしまいがちです。

焦る気持ちは仕方のないものではありますが、一旦落ち着いて、冷静に対処を考えましょう。

①心当たりをくまなく探す

まずは本当に紛失してしまったかどうか、念入りに確認しましょう。鍵の紛失に気がつくパターンのほとんどは、鍵が必要なとき、いつもしまっている場所に鍵がないことから発覚します。つまり鍵をなくしたと思った段階では、まだ鍵をどこかに落としたとは限らないのです。

たとえば直近に鍵をつかったあと、急な来客や電話があったりしませんでしたか?無意識のうちに鍵を定位置ではない場所に置いてしまっているかもしれません。

また鍵をかばんや衣服のポケットに入れている場合、別のポケットに間違えて入れている可能性もあります。

身の回りで思いつく限りの場所を探して、それでも鍵が見つからない場合。あるいは外出先のどこで鍵を落としたか見当もつかない場合は、鍵の捜索を一旦諦めて次善策を考えましょう。

②鍵開け・鍵の複製

帰宅時に鍵が見つからず、家に入れない場合は、なるべく早めに鍵業者に鍵開けを依頼しましょう。近年は24時間営業で深夜帯でも鍵開けをおこなってくれる業者もいますが、時間が遅ければ遅いほど頼める業者の選択肢は減っていくと考えるべきです。

業者に連絡がついて鍵を開けてもらったあとは、すみやかに鍵の複製も依頼しておきましょう。家にまだ合鍵があるから大丈夫、と油断するのは禁物です。鍵のスペアは常に1本は家にあったほうがよいでしょう。

また、鍵のスペアを持っておらず、1本しかない鍵を紛失した場合は言うまでもなく合鍵の作製が必須です。元となる鍵がない状態から新しく合鍵をつくるには、鍵穴の形状から鍵の形を逆算する高度な技術と機材が必要となるので、予め業者を呼ぶ際に鍵がないことを伝えておきましょう。

業者によっては、元鍵なしの合鍵作成に対応していないこともあります。鍵開けを依頼するときは鍵の新造も可能な業者を選ぶのがよいかもしれません。

③警察・管理会社へ届け出

鍵を紛失した場合は、早めに最寄りの交番や警察署で「遺失届」を出しておきましょう。遺失届を出しておけば、鍵の特徴などが警察のデータベースに保存され、今後誰かが鍵を拾って届けてくれたときに持ち主の元へ返ってきやすくなります。

また、アパートやマンションといった賃貸住宅の場合、絶対に忘れてはならないのが管理会社や大家さんへの報告と届け出です。賃貸住宅の場合、退居時に部屋の鍵を交換するのが一般的ですが、いくつかの鍵を入退居ごとにローテーションでつかいまわしているケースもあります。

鍵を紛失したことを管理者に報告しておかないと、悪意のある第三者が拾った鍵を悪用して、自分だけでなく後の入居者まで侵入被害を受けることになるかもしれません。合鍵をつくれば万事解決ではないということを念頭に置いておいてください。

④鍵の交換

紛失した鍵は悪用される危険性があります。どんなにこじ開けに強い錠前をドアにつけていても、肝心の鍵が侵入者の手元にあれば簡単に侵入されてしまいます。できるだけすみやかに、家の鍵を新しいものに交換しておきましょう。

これは、失くした鍵を後日発見した場合にも同じことがいえます。とくに外出先で鍵を発見した場合、すでに誰かが合鍵を複製したあとかもしれません。念には念を入れて、お住まいの鍵は交換しておくのがおすすめです。

鍵がなくて焦ってしまうかもしれませんが、とにかく冷静な対処が肝心といえるでしょう。

鍵をなくしたらどうしたら?

万が一のための対策

鍵の紛失にはいくつかの対処法があり、落ち着いて行動すれば致命的なトラブルを回避することが可能です。とはいえ、鍵の複製にも交換にも少なくない費用がかかってしまうため、まずは鍵をなくさないようにすることからはじめるべきかもしれません。

そこで本項では、鍵の紛失防止に有効な対策方法をご紹介します。

キーケース

鍵が紛失しやすい理由のひとつは、鍵のサイズが小さいことです。また複数の鍵を持ち歩く場合、ばらばらに保管しておくと何の鍵がどこにあるのか管理しづらいかもしれません。

そこで、キーケースやキーホルダーをつかって複数のキーをひとまとめにしてしまいましょう。大きなキーケースならそうそう見失うことはありませんし、ドアの開け閉めの際にも取り出しがスムーズです。

キーコード

鍵をそのままポケットやかばんに入れて持ち歩く場合、振動などで鍵が飛び出して落下してしまう可能性があります。キーコードやキーリールをつかって、鍵を物理的にベルトやかばんに繋ぎ止めておけば、走り回っても鍵を落としてしまうことはなくなります。

スマートタグ

スマートタグとは、鍵や財布といった小物に取り付けることで、小物の位置や置き忘れをスマートホンなどに通知してくれるタグ(荷札)のことです。紛失防止タグ、GPSタグといった名前で販売されていることもあります。

GPS連携機能のあるスマートタグなら、仮に鍵を紛失したとしても、GPSをつかってどこに落としてきたかをすぐに知ることができます。また、タグをつけた小物とスマートホンとの距離が開きすぎると自動で通知してくれるものもあるため、置忘れにすぐ気づけます。

ほぼ確実に紛失を防ぐことができるため、スマートタグはとくにおすすめです。

万が一のための対策

鍵を複製しよう

鍵を紛失してしまった場合はもちろんのこと、今後鍵を紛失してしまうリスクにそなえて、鍵を複製しておくことがあるかもしれません。そこで、鍵を複製するために踏むべき手順をご紹介します。

①複製元の鍵を用意する
鍵の複製は元となる鍵の形状をそのまま写し取る作業です。そのため、鍵を複製するには元の鍵が必要になります。この時気をつけておきたいのは、元の鍵は純正のものをつかうということです。

純正の鍵とはつまり、鍵の取り付け時や賃貸への入居時などに渡される鍵のことで、「オリジナルキー」や「本鍵」といった呼び方をされることもあります。詳しい説明は次項でしますが、純正以外の鍵ではうまく鍵の複製ができないことがあるのです。

②身分証明のできるものを用意する
鍵屋さんに鍵の複製を依頼する場合、高確率で身分証明を求められます。これは鍵複製の依頼主が、本当にその鍵の持ち主かどうかを確認するためのものです。第三者が勝手に鍵を複製すれば、犯罪につながる可能性もあるため、ほとんどの鍵屋さんでは身分証明が必要に

③鍵の複製を依頼する
鍵の複製は、鍵屋さんの専売特許というわけではありません。たとえばホームセンターや靴のリペアショップ、あるいは鍵開け専門業者などでも取り扱っています。近年ではインターネットを利用して鍵の複製をおこなってくれるサービスもあるので、費用や時間などを考慮して選んでみましょう。

鍵が複製できない場合も

前項でも軽く触れましたが、すべての鍵が問題なく複製できるとは限りません。業者によっては、鍵の複製を断られてしまうパターンもあります。どんな場合に鍵の複製ができない可能性があるのか、以下にまとめておきました。

合鍵から合鍵を複製するパターン

まず覚えておきたいのは、「純正鍵」と「合鍵」は材質からして別物という点です。

基本的に合鍵というのは純正鍵がない場合に急場をしのぐ目的でつかうものなので、長期の使用を想定されていません。また作成に数週間かかる純正鍵と違って、合鍵は30分程度で加工できるよう軟らかい金属でつくられています。

つまり、純正鍵と合鍵は、硬度も耐久性もまったく異なる金属でできているのです。

純正鍵から合鍵をつくるとき、一見しただけではわからない程度ですが、形状に小さな誤差が生まれます。合鍵からさらに合鍵をつくれば、誤差はさらに大きくなって、やがて鍵穴に適合しなくなってしまうかもしれません。

また、使い込んだ合鍵は純正鍵よりも必ず早く摩耗します。すり減った合鍵を複製すれば、やはり純正鍵と形状の異なる鍵が生まれてしまう可能性が出てきます。

こうした理由から、合鍵を元とした鍵の複製は断られやすい傾向にあります。鍵を複製するときは必ず純正の鍵を用意し、理想をいえば複製元として純正鍵を常に1本保管しておくのがよいでしょう。

メーカー登録の必要な鍵

鍵のなかには、防犯上の都合からメーカーに登録が必要なものもあります。

こうした鍵は、一般の鍵業者では複製ができず、必ず新しい鍵をメーカーから取り寄せなければなりません。ディンプルキーなどの防犯鍵に採用されていることの多いシステムなので、予め登録が必要かどうか確認しておきましょう。

メーカー止め番

「止め番」とは、鍵を番号で管理して、同一形状の鍵の複製を制限するシステムのことです。建物のマスターキーといった特注の鍵は、止め番によって複製ができないパターンがあります。

鍵が複製できない場合も

いまつかっている鍵より便利なものとは

ここまで鍵の紛失対策や鍵の複製を中心として解説をしてきましたが、近年はより便利で紛失しづらい鍵も普及しはじめています。以下に、新しいタイプの鍵のなかで代表的なものをご紹介します。

・住宅用リモコンキー
リモコンキーといえば車のキーをイメージされる方も多いと思いますが、住宅用のリモコンキーも市販されています。

鍵を紛失するパターンの多くは、鍵を取り出してつかい、収納する際に落としてしまったり置き忘れてしまうケースです。リモコンキーなら、たとえばポケットやかばんの中から鍵の開け閉めができるため、落としてしまう可能性を大きく減らすことができます。

・カードキー
すでにマンションなどでは一般的となりつつあるカードキーも、紛失防止に便利な鍵のひとつです。カードキーのメリットはなんといってもその薄さで、財布や定期入れと一緒に管理することで紛失するリスクを減らせます。

仮に紛失してしまったときも、失くしたカードキーを無効化することで悪用を防ぐことができるかもしれません。

・指紋認証キー
「指」を鍵とする指紋認証キーは、そもそも物理的な鍵が存在しないため、紛失のリスクを完全になくすことができる非常に便利な施錠方式です。鍵をいちいち取り出して挿しこむといった面倒もなく、小さなお子様のいるご家庭でも安心して鍵の開け閉めをすることができます。

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まとめ

鍵を紛失してしまった場合は、落ち着いてまずは心当たりのある場所をくまなく探しましょう。どうしても見つからなければ、鍵業者に依頼して鍵開けと鍵の複製をおこなってもらう必要があります。警察と管理者への届け出も忘れないようにしてください。

鍵の複製は、街の鍵屋さんのほか、ホームセンターや靴の修理屋、インターネット上のサービスなどさまざまな業者で取り扱っています。鍵の複製を依頼する場合は、身分証明と純正鍵の用意をしておきましょう。

合鍵は純正鍵に比べるとすり減りやすく、作成時に形状の誤差が生じている可能性があるため、合鍵の複製は断られる可能性があります。今後鍵を複製するときにそなえて、必ず1本は純正の鍵を保管しておくのがおすすめです。

鍵のトラブルはパニックにおちいってしまいがちですが、冷静な対処によって致命的な被害を抑えることが可能です。いざというときのために、対処方法を確認しておきましょう。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「合い鍵製作」をご覧ください。

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2018-09-26 10:34:11
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