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庭を芝生にリフォーム!知っておくべき芝の種類やお手入れ方法!

投稿日:2018-04-06 更新日:2018-11-12

庭を芝生にリフォーム!知っておくべき芝の種類やお手入れ方法!

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みなさんのお庭は芝生ですか?それともコンクリートですか?コンクリートだと掃除は楽ですが、照り返しで暑かったり、子供がケガをする心配などもあります。そのため自宅の庭を芝生にしたいと考えている方は多いのではないでしょうか?

ただ芝生にしたいけど、どんな芝があってどんな育て方をするか、どんなメリットがあるかなど、よくわからない方や不安な方、たくさんいると思います。そんな方たちのために今回、庭を芝生にする際のメリットや芝生の張り方、お手入れ方法など役立つ情報を紹介します。この機会にぜひチャレンジしてみませんか。

庭を芝生にするメリット

そもそも庭を芝生にすると、どんな効果がありどんなメリットがあるのでしょうか。また、反対にデメリットもあるのでしょうか。作業に取りかかる前に知っておきたいですよね。
まずは庭を芝生にする際のメリットを考えていきましょう。

・庭の見た目がいい
芝生にすることで庭全体が美しくなり、気分が晴れ心も癒されるでしょう。ガーデニングをすることで更に見栄えもよくなります。自分自身の落ち着きの場をつくることができますし、今の時代ならインスタ映えも抜群ですよね。

・夏は涼しい
夏は猛暑日が続き、暑くて庭に出られない方もいるのではないでしょうか。そんなとき、庭を芝生にすることで照り返しが弱くなり涼しく感じるため、バーベキューなどのイベントが好きな方や暑さが苦手な方にも最適だと思います。

・危険が少なくなる
子供が遊んでいる途中に転んでケガをすることってありますよね。庭を芝生にすることでふかふかになることで、子供のケガを和らげることもできるし足腰の負担も少ないのが魅力です。また、ペットの遊び場としても安心で最適なのではないでしょうか。

このようなメリットがある中で、デメリットもあるのです。
芝も植物なのでどんどん育ちます。庭を芝生にすると、芝刈りは避けて通れない作業です。美しい芝生を維持するためには欠かせません。
また、雑草も生えてくるので抜かないとどんどん成長していきます。ですのでこまめに草むしりをするのが必要になっていきます。
このように手入れが大変だということも押さえておくといいですね。

      庭を芝生にするメリット

芝の種類と特徴

庭を芝生にする際はメリットだけではなくデメリットもあるということがわかっていただけましたでしょうか。ですがこの記事を読んでいる方は、デメリットがあっても庭を芝生にしたいと考えている方だと思います。
次は芝の種類と特徴を見ていきましょう。

日本芝

日本芝は日本に自生していた品種で暑さに強く、高温多湿にも適応している芝です。その中でも「高麗芝」という芝は日本の気候に合い、ホームセンターなどでも良く売られていてよく使われています。気温が低い冬場は休眠状態(葉が茶色や黄色に変色)になりますが、春になると緑色に戻ります。また、芝には「暖地型」と「寒地型」がありますが、日本芝には寒地型に該当する芝生がなく、暖地型のみのようです。なので寒さに厳しい地方には適していないでしょう。

日本芝には高麗芝を含め、3種類の芝があります。
 

野芝

日本に広く自生しています。日本芝の中では低温に強く寒さに強い芝です。
 

高麗芝

日本の気候に合い、広く使われています。日本芝の中ではよく知られている芝です。
 

姫高麗芝

高麗芝よりも葉が細く柔らかい芝で、メンテナンスが難しいのが欠点です。

西洋芝

西洋芝は「暖地型」と「寒地型」それぞれの芝生があります。寒さに厳しい地方によく使われるため、日本で使われている西洋芝は「寒地型」が多いそうです。日本芝とは反対に暑さや湿気に弱い芝です。
また、日本芝に比べデリケートで刈り込み作業が多く必要となり手間がかかります。そのためメンテナンスに時間をかけられない方には適していないです。
一方の「暖地型」は日本芝と性質は同じで高温に強いそうです。

      芝の種類と特徴

芝生がよく育つ環境

芝の種類によって特徴も異なり、お住まいの地域によって適した芝があることをわかっていただけたと思います。
それでは次に見ていただくのは、芝生がよく育つ環境についてです。芝生を良く育てるには条件があります。

芝生がよく育つ環境をつくるには、日光が必要です。理想的な環境は「日光が1日中あたる場所」です。
しかし、そういった環境をつくるのが難しい場合は、最低5時間程度あたればいいといわれています。また、水はけがよい場所や風通しのよい場所も育てるために必要な条件です。
こういった条件を満たさない場所に植えても、育たなかったり枯れてしまうので、庭を芝生にする際は注意しましょう。

芝生の張り方手順

芝生がよく育つ環境までわかれば、いよいよ次は庭に芝生を張る手順に進んでいきたいと思います。
芝生には種から育てるやり方と、マットで育てるやり方がありますが今回は、マットの芝生での張る手順をご紹介します。
 

・床土をつくるためにまずは雑草や石を取り除く(庭に芝生を張ってしまったあとの除草は大変です。)

・土を耕してレーキなどでならし平らにする(土の硬さに違いがあると芝を張ったあとにデコボコします。)

・芝生を張る(張り方については次の章でご紹介します。)

・芝生と芝生のつなぎ目を隠す(床土に芝を定着させるために必要です。)

・最後に芝生の根までしっかり散水(張り終えたばかりの芝は乾燥しやすく水を必要としています。)

 
      芝生の張り方手順

芝生の張り方にも色々

庭に芝生を張る手順までわかったら次は張り方です。芝生はただ並べて張るのではなく、張り方にもさまざまな種類があるのです。見ていきましょう。

【ベタ張り】
隙間なく芝生を並べる張り方です。芝生のつなぎ目が十字にならないよう2列目は半分ずらし、タイル状に並べます。

【目地張り】
間を3㎝~4㎝あけてレンガ積みのように並べる張り方です。間があるので少ない芝で張ることができます。

【筋張り】
芝生を直線に縞模様のように並べる張り方です。こちらも少ない芝で張ることができます。

【市松張り】
芝生の大きさ分間隔をあけて並べる張り方です。大きさ分あけることで広範囲に芝を張ることができます。

【十文字張り】
芝生のつなぎ目が十文字になるように並べる張り方です。雨で目土が流れやすく活着が悪かったりデメリットが多い張り方になります。

【市松張り】のように芝をあけて並べる張り方は、芝をあける分、全面が芝生に仕上がるまでに時間がかかります。予算やその庭の広さ、自分の好みなどで張り方を選びましょう。

芝生の上手な育て方

せっかく庭に芝生を張っても、芝生の育て方がわからなかったらもったいないですよね。
育て方は難しくはありません。ここでは芝生の上手な育て方をご紹介します。

基本的には水やり、草刈り(芝刈り)、除草が重要になっていき、それぞれに役割があります。
 

水やり:十分な散水をすることで枯れる原因を防ぐことができます。
草刈り(芝刈り):芝生の状態を維持することができます。
除草:雑草は生育がはやいので見つけ次第、根元から取り除くことで後々の負担を減らします。

 
庭での芝生の育て方はそれほど難しいことではありませんが、毎日コツコツ作業することが大事です。

      芝生の上手な育て方

芝生のお手入れ方法

先ほどの章でご紹介したように毎日コツコツ作業する育て方に加えて、実は月日が経つと必要になるお手入れもあるのです。芝生がどうなるとどういったお手入れが必要になるのかも合わせてご紹介します。

芝生に栄養となる肥料をあげることは、きれいな芝生をつくるうえで必要な作業となっていきます。芝生の生育時期(4月から8月)に施肥するのがいいですが、悪くなる前に数量をこまめに与えるとなおいいでしょう。
芝生を張ってから時間が経過すると部分的に生育が悪くなり、へこんでいるところができます。そこに目土を入れて戻しましょう。
また、根が密着していたり土壌が固くなってくると通気性が悪くなるので、それを防ぐためにエアレーションを行います。エアレーションとは芝生に穴をあけ空気を送り込むことです。そうすることによって成長をよくし、庭の芝生の状態を維持することができるでしょう。

まとめ

手入れの頻度や方法は芝生の種類や時期によって異なりますが作業自体はそれほど難しくはないです。あなたの地域に合った芝選びや環境、芝張りが必要で毎日のコツコツ作業は欠かせません。慣れていけばガーデニングをするなど、楽しむ幅も広がると思います。ぜひ理想的な庭をつくってくださいね。
もし庭を芝生にするうえで芝張りに不安がある方は、芝張りのプロに相談・依頼してみてはいかがでしょうか?知識があり経験豊富なプロに依頼してよりよい庭づくりをするのも1つの方法です。

芝張りを依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「芝張り」をご覧ください。

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芝張りで重要なのは下地作り。この作業を手抜きしてしまうと、芝がきれいに育ちません。上手くいかないときはプロにお任せするのも1つの手です!
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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-12 17:40:01
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