生活110番ニュース お庭

このエントリーをはてなブックマークに追加

セントオーガスチングラスは雑草に強い!特徴と育て方を紹介します!

投稿日:2019-07-03 更新日:2019-07-03

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

近年、芝生の雑草に悩んでいる方が使っている芝にセントオーガスチングラスといった種類があります。セントオーガスチングラスは雑草の発生を抑えることができることをはじめ、さまざまな特徴があるのです。

庭をきれいな芝生にしたいと考えているけど、雑草が心配という方などに向けて、セントオーガスチングラスの芝お特徴や育て方を紹介しています。コラムを読んでみて、ぜひセントオーガスチングラスを庭に育ててみませんか?

セントオーガスチングラスの特徴

セントオーガスチングラスはおもに公園や観光地などで幅広く利用されている芝で、さまざまな特徴を持っています。ここでは、セントオーガスチングラスの大きな特徴や特性についてご紹介していきます。
セントオーガスチングラスの特徴

雑草に強い

セントオーガスチングラスは雑草に強い性質があります。それはセントオーガスチングラスが持っているアレロパシー作用によるものです。アレロパシー作用とは、特定の植物が持っている、化学成分が周辺に広がることによって、成長を妨げる要因を取り払ったりしてくれる効果のことをいいます。たとえば、雑草を抑える効果や害虫を予防する効果があります。また、成長すると葉同士の密度が高くなるため、雑草が入る余地がありません。

葉幅が広くて感触が柔らかい

セントオーガスチングラスは芝生の種類の中でも、葉幅が大きくふわふわとした感触があるのが特徴です。芝生の上に寝転がっても、チクチクとした痛みは感じられません。このようなクッション性を実現できるのは、セントオーガスチングラスの葉同士の密度が高く、丈夫な茎を形成しているからです。

暖地型の中では耐陰性に優れている

耐陰性とは、太陽の光が届かない日陰の場所でも、育つことができる能力のことを表します。高温や乾燥に強い暖地型の芝生の中で、セントオーガスチングラスは耐陰性にもっとも優れているといわれています。

そのため木陰の多い公園など、あまり日当たりがよくない場所などでも利用されていることが多いです。ですので、庭に大きな樹木があり日陰が気になる方などにとっては、セントオーガスチングラスは非常に最適な芝生といえるでしょう。

セントオーガスチングラスの注意点

セントオーガスチングラスは雑草に強く耐陰性があるなど、さまざまなメリットがありますが、育てる際には注意が必要になってきます。ここではおもに2つの注意点をご紹介していきます。

寒さに弱い

セントオーガスチングラスは寒さに弱い特徴があります。セントオーガスチングラスは暖地型の芝生に分類され、比較的暖かい、関東地方以南で利用されてきました。暖地型芝生の生育温度は20℃から35℃くらいで、10℃を下回ると成長が止まるといわれています。そのため、住んでいる地域によってはセントオーガスチングラスは育てられないかもしれません。
セントオーガスチングラスの注意点

薬に弱い

セントオーガスチングラスは除草剤などの薬に弱い性質を持っています。とくに雑草の手入れをしたい場合などは、除草剤を使用せずに、できるだけ手で抜き取ることをおすすめします。除草剤をまいてしまうと、薬害によって芝生が刈れてしまったりすることがあるので、注意が必要です。

セントオーガスチングラスの育て方

セントオーガスチングラスは暖地型の芝生の中で、日陰や雑草に強い性質を持っていることを見てきました。ここでは、セントオーガスチングラスの育て方を解説していきます。

基本的な育て方はほかの暖地型の芝生と同じですが、セントオーガスチングラスは低く刈り込まずに、できるだけ長く葉を残しておくとよいといわれています。
セントオーガスチングラスの育て方
葉を長く残しておくことによって、日陰の時間が長くても光合成が盛んにおこなわれ、その結果、健康な芝生に育ちやすくなります。また低く刈り込みすぎないことによって、クッション性のあるふかふかとした感触の芝生ができあがるでしょう。

また、セントオーガスチングラスは成長が早い芝生のため、刈り込み作業は怠らないようにしなければなりません。とくに暑い夏場は月に1~2回程度の刈り込みが必要になってきます。

セントオーガスチングラス以外の芝

暖地型の芝生で、冬は休眠期に入るセントオーガスチングラスですが、ほかにもさまざまな種類の芝生があります。ここでは大きく2つの芝生についておおまかに説明していきます。

冬を越える芝

寒地型芝生と呼ばれており、おもに寒い地域で使用されることが多いです。寒地型の芝生の代表的なものとしては、ベントグラス類やケンタッキーブルーグラス類があります。

ベントグラスは、細く繊細な葉が持ち味で、見た目も美しいのが特徴です。またケンタッキーブルーグラスは、寒冷地でそれなりに古くから使われている芝で、寒地型のなかでは暑さに強いといわれています。

葉の小さい芝

葉の小さい暖地型の芝生として代表的なものは、高麗芝と呼ばれる種類です。高麗芝は日本でもっともポピュラーな芝生で、一般家庭でも使用されることが多いです。次に、葉の小さい寒地型の芝生として代表的なものは、ブルーグラスといった種類があります。おもにスポーツの試合場で使用されることが多いです。
セントオーガスチングラス以外の芝

まとめ

セントオーガスチングラスは雑草に強く、日陰でも十分に生育が可能です。成長すると柔らかくふわふわとした感触を楽しむことができます。そのため、子どもたちの遊び場としても適しています。

ですが、青々とした美しい芝生を作るためには、通気性が高い土壌作りや日々のメンテナンスが欠かせません。とくに芝刈りでは刈り高を高くすることや、一度に多くの肥料を与えすぎないようにするなど、よく注意して手入れをおこなう必要があります。

このコラムを読んで、セントオーガスチングラスをきれいに育てるのは自分にはむずかしいと思った方は、一度業者に頼んでみましょう。業者に任せることで、じゅうたんのような触り心地の芝生を実現させることができるはずです。

芝張りは下地作りが重要
現地調査、事前見積もり無料!
※対応エリアや加盟店によって変わります
芝張りで重要なのは下地作り。この作業を手抜きしてしまうと、芝がきれいに育ちません。上手くいかないときはプロにお任せするのも1つの手です!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
芝生を活性化させるエアレーション施工もおこなっています。
芝張り 平米 2,500円(税抜)~

この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:4

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2019-07-03 11:32:44
https://www.seikatsu110.jp/garden/gd_turf/149733/
お庭
近年、芝生の雑草に悩んでいる方が使っている芝にセントオーガスチングラスといった種類があります。セントオーガスチングラスは雑草の発生を抑えることができることをはじめ、さまざまな特徴があるのです。庭をきれいな芝生にしたいと考えているけど、雑草が心配という方などに向けて、セントオーガスチングラスの芝お特徴や育て方を紹介しています。コラムを読んでみて、ぜひセントオーガスチングラスを庭に育ててみませんか?
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

お庭 芝張り

芝張りのお問い合わせ・ご相談はこちら

芝張りについてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!