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人工芝の敷き方のポイントは?人工芝を長持ちさせる方法も紹介します

投稿日:2019-04-30 更新日:2019-10-01

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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いざ人工芝を敷こうと思っても、準備する道具や手順がわからないまま作業してしまうと、きれいに仕上げられないかもしれません。人工芝を1度設置するとなかなかやり直すことが難しいので、自分で敷く前にはコツを把握しておきたいところです。

今回のコラムでは、人工芝を自分で設置してみたいと考えている人に向けて、人工芝の敷き方から必要な道具、メンテナンスまで詳しく解説していきます。人工芝をきれいに設置したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

人工芝の敷き方をマスターしよう!~準備編~

人工芝の敷き方を紹介する前に、まずは準備をしましょう。具体的には、石や雑草を取り除き、やわらかい土をしっかりと平らに固めてから、人工芝を敷いていきます。敷設するときに、防草シートを使って雑草対策をおこなうのもおすすめです。

まずは使用する道具を確認

自分で人工芝を敷く場合、以下の材料と道具をそろえておくと安心です。

人工芝

ロール状のものが一般的で、費用は1㎡あたり6,000円~10,000円程度かかるようです。見た目やパイルのかたさもさまざまなので、好みと予算で選ぶとよいでしょう。

防草シート

地中の雑草の種子が生えてくるのを防ぎ、成長に必要な日光を妨げることができます。

山砂

人工芝を敷く場所の水はけが悪い場合、土壌を改良するために使います。

スコップやトンボ

スコップやトンボを用意しておくと砂をまくときに便利でしょう。また、地面を平らにならして固めるためにブロックやレンガ、ローラーなどを用意しておくのもおすすめです。

U字の釘

サイズをあわせた人工芝は、U字の釘で丁寧に固定していきましょう。あわせてトンカチなども用意しておきましょう。

はさみやカッター

はさみなどは、敷地からはみ出た人工芝や防草シートをカットするときに使用します。

水はけのよい土かどうか確認

人工芝を敷く場所の水はけが悪いとでこぼこになりやすいだけでなく、カビが生える原因にもなりかねません。水はけが悪い場所は、土が粘土質であったり、コケが生えていたりします。もし、地面がじめじめしていたら、水はけのよい山砂を地面にまいて、しっかりと表面を固めます。

人工芝の敷き方のポイントは?人工芝を長持ちさせる方法も紹介します

人工芝の敷き方をマスターしよう!~実践編~

準備が終わったら、いよいよ人工芝を敷いていきます。人工芝の敷き方はコツが必要になってきます。

敷設箇所を整地する

山砂を散布しただけでは、地面はやわらかく、でこぼこができやすくなっています。人工芝を敷いた後にも、地面をしっかりと平らに固める必要があります。この作業を「転圧」といいます。

整地するときは、転圧ローラーやハンドダンパーという道具で地面を押し付けながら固めていきます。特別な道具を使わなくても、庭にあるブロックやレンガなどで根気よく地面をたたいたり、足でまんべんなく踏み固めたりするという方法もあります。機械では転圧できない細かい部分は、このような手作業の方がはかどる場合もあるかもしれません。

防草シートを敷く

せっかく人工芝を敷くのだから、雑草対策を同時にしておかない手はありません。人工芝の裏側には排水用の穴があいているので、雑草の種子が飛んできて発芽してしまうこともあるようです。また、地中に雑草の種子が残っていて、成長しないとも限りません。

そこで、活躍するのが防草シートです。防草シートを使うことで、地面に届く日光を遮り、雑草が繁殖できないようにします。防草シートは、まずおおまかにカットして仮置きします。防草シートがずれないように気をつけて、U字釘などで固定しましょう。

人工芝を仮設→固定する

防草シートをカットする前に、隙間ができないように人工芝を仮設していきます。人工芝を敷く場所に花壇などの障害物がある場合は、切れ込みを入れながらカットするとよいそうです。人工芝をサイズ通りに切ったら、はみ出している防草シートを内側に折り込んでいきます。

人工芝のカット、防草シートの後処理が終わったら、U字の釘でしっかり固定していきます。人工芝のシートの継ぎ目は手でなでるようにしてなじませると、より自然な仕上がりになるでしょう。

より長く人工芝を楽しむための秘訣

人工芝は1度敷いてしまえば手間もほとんどかからず、いつでもきれいな芝生を楽しめる優れものです。しかし、人工芝の寿命は5年~10年程度で、きちんと手入れされている天然芝よりも短いといわれています。せっかく敷いた人工芝を長持ちさせる秘訣を知って、きれいな芝生を維持していきましょう。

水はけのよい環境を保つ

人工芝を敷いた場所の水はけが悪いとカビの原因になったり、水が浮いてきたりするなどデメリットがたくさんあります。そのため、人工芝を敷いた場所の水はけをよくすることが大切です。

先にも紹介したように、人工芝を敷く前に乾燥しやすい山砂を入れて、あらかじめ水はけのよい土壌を作っておくことがおすすめです。ほかにも、芝のパイルが短いタイプや、人工芝の裏面が格子状になっているものだと、水はけが良好です。

重いものを置きっぱなしにしない

人工芝は自然の芝生と違うので、成長することはありません。そのため、よく踏んでいる場所、重いものを置いたままにしている場所の芝はつぶれやすくなってしまいます。

芝生のパイルをきれいに保つには、同じ場所にあまり負荷をかけすぎないことも大切です。いずれは経年劣化してしまいますが、少しでも長持ちさせたい人は気をつけましょう。

簡単な掃除やブラッシングをする

人工芝は定期的にメンテナンスをすることで、きれいな状態を維持しやすくなります。よく歩く場所などは芝生が寝てしまいやすくなるので、ブラッシングをしてパイルをたたせるようにしましょう。ブラッシングをすると、人工芝の間に入った砂やごみを取り除くこともできます。

ほかにも、ジュースやお酒などをこぼしたままにしておくと、べたべたしたり、変色したりする原因にもなりかねません。汚れたときはシャワーで水洗いにしておきましょう。

人工芝の敷き方とともに、メンテナンスの方法を知っておけば、いつでも人工芝を導入することができそうです。ぜひ、庭を人工芝で素敵に彩ってください。

人工芝の敷き方のポイントは?人工芝を長持ちさせる方法も紹介します

自分で人工芝を敷くのは大変…それならプロにおまかせ!

ここまで、人工芝の敷き方について詳しく紹介してきました。人工芝は1度敷いたらなかなか敷きなおす機会はないので、事前の準備がとても重要です。

人工芝を敷くだけでなく、防草シートの設置や整地などもおこなわないといけないため、意外と労力がかかると感じた人もいるのではないでしょうか。そのような場合は、業者に依頼することで負担を軽減することができます。

業者に人工芝を敷くのを依頼した場合、材料費に加えて施工費がかかります。施工費の相場は1㎡あたり4,000円~5,000円程度とされていますが、業者や庭の状態によっても金額が異なるため、1度見積もりをとることをおすすめします。

業者に依頼すると、当然コストは高くなってしまいますが、自分で施工する労力がかからず、きれいな仕上がりが期待できます。手軽に人工芝を手に入れたい人は、ぜひご検討ください。

まとめ

人工芝を導入するときには、水はけのよい土づくりや整地がとても大切です。また、雑草対策として、防草シートを取り入れると今後のメンテナンスが簡単になります。

人工芝の敷き方は、隙間なく埋めることがポイントです。また、防草シートは人工芝の内側に折り込んでもよいので、しっかり雑草対策をしていきましょう。

天然芝に比べて寿命が短い人工芝ですが、日頃からメンテナンスをすれば長く使うことも可能です。ぜひ人工芝の敷き方を知ったこの機会に、導入してみてはいかがでしょうか。人工芝を設置するときは、業者に依頼すると負担が少なくすむのでおすすめです。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「芝張り」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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