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テラスを快適空間にしましょう!テラス屋根をDIYする方法をご紹介!

投稿日:2017-10-06 更新日:2019-08-26

テラスを快適空間にしましょう!テラス屋根をDIYする方法をご紹介!

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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街中を歩いているとテラス屋根を設置している家も多く存在します。テラス屋根はおしゃれ空間を演出してくれるだけでなく、雨の日に洗濯物を干せたり、外でお茶を楽しめたり、日々の生活を充実させてくれるアイテムの一つです。
しかしテラス屋根の設置には大きな問題が生じることがあります。ではどんなことに注意しなければいけないのか、テラス屋根はDIYでできるのかなどをここでは詳しくご紹介していきます。

テラス屋根をDIYする前に。考えておきたいこと

テラス屋根をDIYする前にどんなものが家に合っているのかを考える必要があります。家によっては外壁への加工ができない場合があります。

そもそもテラスをDIYするときには垂木掛けと呼ばれる部材を家の外壁にネジで打ちつけて固定し、これに対して屋根や枠を組んでいきます。そのためこの垂木をつけられないと、当然施工はできません。
また、この外壁のネジを打ち付けること自体が問題となることもあります。商品によっては「木造や重量鉄骨の住宅にしか設置できません」と記載があるものもあります。当然、それに当てはまらないと設置は不可能となってしまいます。

他にも、住宅が長期優良住宅の認定を受けているのであれば、テラスを設置することでその認定をはずされることがあります。住宅メーカーによっては外壁保障をはずされるおそれもあるので、一度相談してみた方がよいでしょう。

問題が無く設置できるか確認したうえで、テラスの種類を選ぶとよいでしょう。
       テラス屋根をDIYする前に。考えておきたいこと

テラス屋根をDIYするために。揃えておきたい道具

テラス屋根をDIYするときに必ず必要な道具を紹介します。きちんと道具を揃えていないと途中で作業を中断しなくていけません。

・電動ドライバーorインパクトドライバー
・脚立
・水平器
・スケール
・切断機
・スコップ

これらは必要最低限な道具になります。とくに電動ドライバーかインパクトドライバーは必須になってきます。木材などを固定するときには普通のドライバーだと力が足りなく、ねじ込むことができません。必ず用意する必要があります。
他にもコーキングやセメントなども必要となります。DIYするときは準備をしっかりしてから施工にのぞむようにしましょう。
      テラス屋根をDIYするために。揃えておきたい道具

テラス屋根のDIY。施工手順を教えます

ではどのようにDIYすればテラス屋根を設置することができるのか、施工手順をご紹介していきます。

1.柱の切り詰め
建築物の構造体のことを躯体と言います。まずは躯体の柱芯を目安に柱の位置を決めていきます。決まったら、必要に応じて柱の切り詰めを行っていきます。

2.基礎の穴あけ
柱穴を掘っていきます。垂直に掘っていくことが大切です。また地盤がゆるいところでは、大きくほり、砂利や砕石を敷く作業が必要です。

3.垂木掛けをつける
垂木掛けの取り付けは電動ドライバーかインパクトドライバーが必要となります。しっかりと固定しなければなりません。

4.柱の仮固定
先ほど掘った穴に柱を建てていきます。仮固定するときには、土のう袋(どのうぶくろ)などで固めておくとよいでしょう。

5.前枠の固定
柱の上にテラスの前部分となる木材を固定していきます。

6.左右の枠の固定
次に屋根の土台となる左右の枠を取り付けていきます。

7.垂直の確認
柱が曲がっていたら危険を伴うことや景観を損なうこともあります。水平器などを使いしっかりと水平かどうか確認します。また、屋根の角度を決まる勾配状態も確認します。しっかりと柱が垂直か確かめることも大切です。

8.屋根の素材を取り付ける
上から取り付けるか下から取り付けるかどちらかきめておきましょう。しっかりと固定しなければ隙間があくので注意が必要です。

9.雨どいを取り付ける
雨が屋根に溜まると崩れてしまうおそれもあるので、雨どいをつけるようにしましょう。また、屋根のふき材がずれ落ちたりしないように固定できる後付ビートの設置もおこないましょう。

10.柱を固定
最後に柱にコンクリートなどを流し込み固定していきます。

一見簡単にできそうにみえるテラス屋根のDIYですが、慣れてない人だと難しいかもしれません。またどうしても高所の作業がでてきます。しっかりとした安全対策も必要となっています。

外壁に穴を開けなくてもできる。テラス屋根のDIYとは

独立テラス屋根とテラス屋根の違い

事前に決めて、家を建てる前に一緒に施工するのが一番ですが、実際生活してみないと必要かどうかわからないことが多く存在します。
テラスを設置するには家に穴を空けないといけないと思っている方がほとんどですが、穴を空けなくてもいい「独立テラス」というものがあります。

独立テラスとは、通常のテラス屋根の2倍近くの柱が建っているもので、カーポートなどの独立で立ってるものと同じくらいの柱が用意されています。
通常のテラス屋根の設置が不可能と言われている場合は、一度独立テラスを検討してみてもいいかもしれません。

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まとめ

安易にテラスをDIYするとせっかく建てた家を危険にさらすおそれもあります。また、天候によってテラスが崩壊してしまうことも考えられます。自分だけならまだしも強風などで飛んでしまったものが、近隣に迷惑をかけることもあるかもしれません。
そうならないためにも少しでも不安を感じたら、業者に相談してみたほうがよいかもしれません。

テラス工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「テラス工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-08-26 13:03:03
https://www.seikatsu110.jp/garden/gd_terrace/11587/
お庭
街中を歩いているとテラス屋根を設置している家も多く存在します。テラス屋根はおしゃれ空間を演出してくれるだけでなく、雨の日に洗濯物を干せたり、外でお茶を楽しめたり、日々の生活を充実させてくれるアイテムの一つです。しかしテラス屋根の設置には大きな問題が生じることがあります。ではどんなことに注意しなければいけないのか、テラス屋根はDIYでできるのかなどをここでは詳しくご紹介していきます。
シェアリングテクノロジー株式会社

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