生活110番ニュース お庭

このエントリーをはてなブックマークに追加

シャッターの塗装は自分でもできる?失敗しないための方法を徹底解説

更新日:2021-04-30

シャッターの塗装は自分でもできる?失敗しないための方法を徹底解説

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

家の壁や屋根などと同じくシャッターも時間が経てば、経年劣化します。主に気になるのがサビや塗膜の剥がれなどでしょう。このような症状がみられると、シャッターの塗装を検討し始めるかと思います。

しかし、シャッターの塗装はなじみがなく、自分でもできるものなのか業者に依頼すべきなのかわからない人が多いのではないでしょうか。
今回の記事ではシャッターの塗装についてまとめました。日常的にシャッターを使用するという人はぜひ参考にしてみてください。

シャッター塗装をDIYするメリットとデメリット

シャッターを塗装しようというとき、自分で塗装を行うか業者に依頼して塗装してもらうか迷うと思います。まずはシャッター塗装をDIYで行う場合のメリット・デメリットを知っておきましょう。

【DIYのメリット】
・費用を安く抑えられる
・好きなタイミングで塗装できる

【DIYのデメリット】
・必要な塗料や道具などを自分でそろえる必要がある
・シャッターの種類や劣化状況によっては高度な技術や知識が必要になる
・失敗のリスクがある
シャッター塗装をDIYするメリットとデメリット

シャッターを塗装する手順

シャッターを塗装する手順について説明していきます。シャッターの塗装はDIYで行う場合も業者に依頼する場合も基本的には同じ手順で行います。

①下地処理

まずはシャッターのサビを磨き落としましょう。この作業を業界では「ケレン」といいます。ワイヤーブラシやマジックロン、サンドペーパーなどを使いましょう。
この工程をしっかりと行わないとサビの上から塗装を行うことになってしまいます。また、下地処理が雑だとサビが広がる原因にもなります。

②洗浄

下地処理で取り除いたサビなどの汚れを水できれいに洗い流します。ただ水で洗い流すだけですが、塗装の密着性を高めるために大切な作業です。

③養生

塗装をしない箇所にマスキングテープやビニールを貼って塗料がつかないように養生をします。

④下塗り

次はサビ止め塗料の下塗りです。塗装は全部で3回行い、下塗りは1回目の工程です。
シャッターの形状にもよりますが、シャッターのへこみ部分と左端と右端をまず塗装して、最後に塗りやすい表面を塗ればきれいに塗装できます。
シャッターの塗装は金属なのでサビが付かないように必ずサビ止め入りの塗料を使用しましょう。
ちなみに下塗り塗料の色は白かクリームが多いですが、この色がシャッターの色になるわけではありません。

⑤中塗り・上塗り

下塗りの乾燥時間を十分にとってから、中塗りを行っていきます。
中塗りと上塗りは同じ塗料を使用します。なぜ2回塗るのかというと、1回だけだとどうしても塗りムラができてしまうからです。

中塗り・上塗りの塗料は水性のウレタン塗料を使用します。水性塗料は塗りやすく、ニオイが少なく、ウレタン塗料は鉄によく使われるので水性のウレタン塗料はシャッターの塗装に最適です。

また、薄く塗るように注意をしてください。シャッターで厚塗りをすると稼働しなくなる恐れがあります。DIYで行う場合は厚塗りしがちなので、このことを頭に入れておきましょう。

シャッター塗装の注意点

シャッターを塗装する際にはいくつか気を付けておきたい注意点があります。

・風がない日に作業をする
風があると塗装中にもホコリが舞って付着する可能性があります。なるべく風のない日に作業しましょう。

・上から下に塗る
脚立などを使用して、上から下へと塗装しましょう。上から塗装すれば、塗料が下に垂れても問題ありません。

・塗料を厚く塗りすぎない
先ほどの塗装の手順の部分でも触れましたが、塗料は薄く塗るようにしましょう。シャッターには可動部がたくさんあるため、その部分に塗料を厚く塗ってしまうと、シャッターが固まって動かなくなるおそれがあります。

・人のいない時間に作業をする
特に商店街などの場合はこのことに注意が必要です。塗料のシンナーのニオイが近所に伝わることがあり、飲食店があると営業妨害につながることもあります。

・ハケやローラー、スプレーなどを使い分ける
シャッターの塗装は主にペンキ塗りでおこないます。先にハケを使って可動部を丁寧に塗りましょう。可動部はローラーでは届かないため、ハケを使わないと奥まで塗ることができません。可動部の塗装が終わったらローラーを使って薄塗をしていきましょう。

塗装方法には、スプレー塗り、というものもあります。吹き付けるだけなので操作はかんたんですが、塗料が広がってしまうため少々難易度が高いのが難点です。スプレーを使用する際は、塗る場所と塗らない場所を分けるようにしっかりマスキングをしておきましょう。

シャッター塗装の注意点

業者依頼の方がお得になることも

シャッターの塗装は塗料代、道具代なども考慮すると業者に依頼した方が安く済む場合があります。
また、DIYでシャッターの塗装を行った場合、失敗して動かなくなる可能性も十分にあります。そうなった場合、シャッターを修理する必要があるため、余計に費用と時間がかかることもあります。

シャッターの塗装をDIYで行うか、業者に依頼するかはこのようなことも考慮して決めていく必要があります。

シャッター修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「シャッター修理」をご覧ください。

トラブルに迅速対応!
実績豊富なプロが施工します!
※対応エリアや加盟店によって変わります
手動や電動シャッターまで様々なシャッターの修理が可能です。シャッターから異音がする、シャッターが重いなど気になる事があればプロに相談しましょう!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
手動シャッターを電動にしたいなどの工事も承ります
シャッター修理 13,200円~


相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
3投票,  平均評価値:3.3

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事のキーワード

お庭 シャッター修理

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、150ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!