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潤滑油は使用できない?重いシャッターはシリコンスプレーで解決!

投稿日:2017-11-16 更新日:2019-02-18

潤滑油は使用できない?重いシャッターはシリコンスプレーで解決!

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「シャッターの動きが悪くなった」「シャッターを開け閉めするとキーキー音がする」シャッターがご家庭にある方は、このような悩みを持っている方もいるのではないでしょうか?そのような場合はシャッターのレールの潤滑に問題があるかもしれません。シャッターのレールの潤滑をよくするにはどうしたらいいのでしょうか?

「シリコンスプレー」というものを聞いたことはありませんか?このシリコンスプレーには潤滑油のように潤滑をよくする効果があります。
ここではシリコンスプレーの詳しい効果や、「シャッターに潤滑油を使うのはよくない」といわれていることについて、シャッターをシリコンスプレーでメンテナンスする方法などをご紹介していきます。

シリコンスプレーとは?

シャッターの潤滑をよくするための方法のひとつにシリコンスプレーを使う方法があります。
シリコンスプレーとは、素材の表面にシリコンの膜を作って滑りをよくするスプレーです。その効果はさまざまな場所で発揮されます。シャッター以外でシリコンプレーが効果を発揮する場所としては以下のような例がなります。

・閉まり、滑りが悪くなったサッシの滑りをよくする
・カーテンレールの滑りをよくする
・動きの悪くなったタンスの引き出しを滑らかにする
・PCのマウスの動きをスムーズにする
・切れ味の悪くなったはさみの切れ味をよみがえらせる
・動きの悪くなった椅子のキャスターの動きを改善する

上記のようにシリコンスプレーはさまざまな場所で使用することができます。さらに、表面に膜を張ることで傷や汚れ防止にもつながります。
                  

潤滑油との違い

潤滑油も潤滑を改善するものですが、シリコンスプレーとの違いはなんでしょうか?ここではまず、それぞれの特徴から見ていきます。

潤滑油

・浸透性が高く、金属同士の狭い隙間に染み込んで膜を作る
・洗浄力があり金属表面の錆や汚れを落とすことができる
・乾かず、べたつきがある

シリコンスプレー

・対象のものの表面には染み込まず膜をつくる
・洗浄力がない
・すぐ乾き、べたべたしない

このような違いがあります。シリコンスプレーはタンスなどにも使用できることをご紹介しましたが、このようにシリコンスプレーはいろいろな素材でも使用できます。それに対して潤滑油は油が染み込んでしまうため、木などに使用するとシミができてしまったりします。

潤滑油は金属にしか使えませんが、その代わりに潤滑油には洗浄効果があります。金属に付いた錆や汚れを落とせますので、金属の状態によっては潤滑油の方がいいこともあります。シリコンスプレーの場合は事前に落とす必要があります。

実は、シャッターの潤滑をよくするのに潤滑油を使用するといろいろな問題が発生します。シャッターにはなるべくシリコンスプレーを使用しましょう。

潤滑油は使ってはいけない?

上記でも触れましたが、潤滑の悪くなったシャッターにはシリコンスプレーを使用しましょう。もし潤滑油をしようしてしまうと、以下のような問題が発生します。

・ファスナー(シャッターの両サイドの部分)がベトベトになる
・だんだん潤滑油にゴミが付着してくる
・プラスチックのシャッターの場合、傷む可能性がある

油でべたべたになっても手が汚れるだけです。しかし、ごみが付着してくるとファスナーの動きが悪くなってしまいます。潤滑油を使用する前よりさらにひどくなってしまうこともあります。また、シャッターが傷んでしまうと防犯機能が落ちてしまいます。
このような点から、シャッターには潤滑油を使用するのは避けましょう。
      潤滑油は使ってはいけない?

シリコンスプレーを使ったメンテナンス方法

シャッターをシリコンスプレーでメンテナンスする方法は以下のようになっています。

1.シャッターのレールに溜まったゴミを取り除く

シャッターは外に面しているため、どうしても砂やほこりなどが溜まってしまいます。シリコンスプレーには洗浄能力はないため、ゴミを取り除かなくてはいけません。
いらない布やキッチンペーパーなどを使用してごみを取り除いていきます。狭い部分は割りばしにキッチンペーパーを巻いたもので汚れを取ります。

2.シリコンスプレーを噴射する

シリコンスプレーを噴射する前に、シャッターを降ろしておきます。その状態でレールにシリコンスプレーを噴射していきます。シャッターを降ろすことでレールにはまる部分にもシリコンスプレーがかかります。
その後、シャッターを開け閉めしてシリコンスプレーの成分を行きわたらせます。

      シリコンスプレーを使ったメンテナンス方法

まとめ

動きの悪くなったシャッターは、シリコンスプレーを使ってメンテナンスをしましょう。シャッターに潤滑油は使わないようにしましょう。余計に動きが悪くなってしまいます。ただしシリコンスプレーには洗浄効果がないので、シャッターはシリコンスプレーを使用する前にきちんと掃除をしておきましょう。

シリコンスプレーを使用して潤滑をよくしてもシャッターが動かない場合は、シャッターの故障が考えられます。シャッターの故障だと思ったら業者へ修理の依頼をしましょう。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「シャッター修理」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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