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カーポートシャッターは設置するべき?シャッターの種類と選び方

2019-02-19

カーポートシャッターは設置するべき?シャッターの種類と選び方

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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外部からの侵入やイタズラなどから車を守るために、近年では『カーポートシャッター』を取り付ける方が増えてきています。カーポートに取り付けるシャッターにはさまざまな種類があり、各種類ごとに特徴や違いがあります。

しかし、その種類には一体どのような違いがあるのでしょうか。また、設置にはどれぐらいの費用がかかるのでしょうか。今回は防犯機能もあり、安全に車を保管できるカーポートシャッターについて、詳しくご紹介していきたいと思います。

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カーポートにシャッターを設置するメリット

そもそもカーポートシャッターを取り付けるメリットは、具体的に何があるのでしょうか?

そもそもカーポートの設置には、主に車用の屋根を付けるという目的があります。カーポートを設置すれば屋根ができるため、車の雨・雪よけになってくれます。

しかし、このカーポートだけでは駐車している車が外部にむき出しになってしまうため、防犯面で少々不安が出てきてしまいます。そこで取り付けるのがシャッターです。このカーポートに取り付けるシャッターを総称して、『カーポートシャッター』といいます。

カーポートシャッターは車を雨や雪から守ることができるというカーポートのメリットに加えて、外部からの侵入も防ぐことができる防犯性も持っています。カーポートシャッターが設置されていれば、野良猫などの動物の侵入もなく、車にイタズラされるというトラブルも防ぐことができるでしょう。

カーポートにシャッターを設置するメリット

カーポートシャッターの種類と特長

カーポートシャッターと一口にいっても、その種類はさまざまです。各種類の特徴や違いについて、詳しくみていきましょう。

折戸タイプ
折戸タイプは3、4枚で構成される扉で、それぞれ畳むことが可能です。ガレージやカーポートの入口と家の玄関の入口を兼用して、設置することが多いでしょう。

アコーディオンタイプ
横に織り込んで収納することが可能なカーポートシャッターです。設置スペースが狭くても、コンパクトで場所を取らないので設置しやすい点が特徴です。ガレージやカーポートと共に家の玄関と兼用で設置することもできます。

引き戸タイプ
横にスライドして収納するタイプのカーポートシャッターです。車庫入れの手間も少なく、小さな収納スペースなどにも十分に対応できます。

跳ね上げタイプ
跳ね上げタイプのカーポートシャッターは、扉を上に跳ね上げることで開閉します。左右に収納スペースがない場合も、跳ね上げタイプなら無理なく設置できます。リモコンなどの遠隔操作ができるものがほとんどなので、開閉の手間が少なく車の出し入れも楽になるでしょう。

シャッタータイプ
シャッタータイプは巻き上げ機能が付いており、上部の収納スペースにしまうことができます。このタイプもリモコンなどで遠隔操作ができるものもあり、開閉の手間も少ないので簡単に車を出し入れすることができます。

カーポートシャッターの設置事例

カーポートシャッターを取り付ける方は、近年増えてきています。ここでは、そんなカーポートシャッターの取り付け事例をご紹介していきます。


家の外見に沿ったデザイン性で左右にスペースがいらない、跳ね上げタイプのカーポートシャッター


開放感あふれる空間に合った、跳ね上げタイプのカーポートシャッター

Cherry Gardenさん(@cherrygardenkyoto)がシェアした投稿


白を基調とした、柔軟性のあるアコーディオンタイプのカーポートシャッター

カーポートシャッターの設置にかかる費用

カーポートシャッターにはさまざまな種類があり、手動で開閉するものと電動で開閉するものとでは取り付けにかかる費用も異なります。

手動で開閉する必要がある折戸タイプやアコーディオンタイプなどの取り付けにかかる費用は、10万~50万ほどになります。

それに対して、跳ね上げタイプやシャッタータイプなどの電動タイプは12万~120万と金額に幅がでてきます。この金額は取り付けるシャッターの機能やデザインによって異なるため、注意が必要です。

さらに、既存のカーポートやガレージにシャッターを取り付ける場合には、シャッターを支えるためのゲート設置が必要になります。ゲート付きのシャッターの取り付け費用は、おおよそ80万~120万ほどかかります。

カーポートの設置には確認申請が必要?

カーポートの設置には確認申請が必要?

カーポートシャッターを設置する場合、何か申請しなければならないものはあるのでしょうか?

設置するシャッターの大きさによっては、『建築確認申請』という申請が必要になる場合もあります。建築確認申請とは、10㎡を超える建築物を増築する際に必要な申請です。

例えば、車1台を収納するガレージやカーポートの場合は、基本10㎡を超えないので申請は必要ありません。しかし、2台の車を収納するガレージやカーポートの場合、10㎡を超えてしまう可能性があります。超えてしまった場合は、この申請が必要となるのです。

また、ガレージやカーポートを設置する場合は、気を付けなければならない注意点が他にもあります。設置の際の注意点は次の通りです。

・隣地からの許可なしに50cm以内建築物を建ててはいけない。
・側面後退1m等の規定に違反してはならない。
・防火地域で防火認定のないもの
・建築申請がないもの(防火地域は10㎡以下でも申請が必要)

以上の点を把握して、設置時には注意しておくようにしましょう。

まとめ

カーポートシャッターを取り付ければ車へのイタズラを防ぐだけではなく、野良猫などの侵入も防ぐことができます。また、安全に車を保管できる効果から、防犯にも一役買ってくれるのです。

そんなカーポートシャッターには種類があり、それぞれに特徴や違いがあります。開閉の際に、手動で行わなければならないものと電動で行ってくれるものでは、取り付けにかかる費用も違ってきます。

収納スペースを必要とするシャッターもあるため、取り付ける空間に合ったものを選ぶ必要があります。また、ガレージやカーポートを設置する際には申請や法令など、気を付けなければいけない注意点があるので、事前に確認しておきましょう。

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