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梅雨のお庭にはやっぱりアジサイ!剪定で美しい花を咲かせる方法

投稿日:2018-05-29 更新日:2018-11-15

梅雨のお庭にはやっぱりアジサイ!剪定で美しい花を咲かせる方法

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淡い青色や紫色のキレイな花を咲かせるアジサイ。
アジサイを知らない人はほとんどいないというほど有名な花で、ガーデニングにおいてもとても人気な植物です。

そんなアジサイを育てている方や育てようと思っている方は、アジサイの剪定時期や方法を知っていると、ますますキレイに花を咲かせることができるようになりますよ。
「これから育てていく予定」という方にとっても役立つアジサイの剪定知識をまとめました。

アジサイの特徴や剪定の目的、剪定に適した時期や方法などを詳しくご紹介いたします。

アジサイに剪定は必要?

みなさんはアジサイにどのようなイメージをお持ちでしょうか。
アジサイは、雨と一緒に描かれることが多い花です。
そんなイメージ通り、アジサイは梅雨の時期を代表する花として愛され続けています。
アジサイの人気は日本から海外へと幅広く広がっていて、たくさんの品種が作られています。

アジサイの葉はたくさんの気孔があるため、水分蒸発量が多いです。そのため雨や湿気が多い環境に適しています。
葉の中には青酸と呼ばれる有毒成分が含まれていますが、この青酸はアジサイを虫から守ることができます。大きな動物でさえ多くの青酸を摂取してしまうと痙攣や麻痺を起こすことがあるのです。そのためアジサイに付着した害虫が葉を食べてしまったら害虫は亡くなってしまうでしょう。

有毒成分が含まれていることで、アジサイは危険な花なのではないかと心配される方もいると思います。葉に含まれている有毒成分の量は少ないため、多量に摂取しない限りは被害にあうことはほとんどないでしょう。
しかしペットがアジサイの葉を食べてしまい亡くなるというケースがありました。そのためペットの届かない位置に置くなどして、アジサイの葉を口に含ませないようにすることが大切です。

アジサイに剪定が必要な理由は、生命力が非常に強いためです。
アジサイを剪定をせずに放置をしているとぐいぐい伸びていってしまいます。
ぐいぐい伸びてしまうと見た目がよくなくなってしまいます。
特に植木鉢で育てている場合は、バランスがおかしくなって風で倒れてしまいやすくなるという困ったことも出てきてしまいます。

アジサイに剪定は必要?

アジサイの剪定に適した時期

アジサイの剪定には、適した時期があります。

アジサイは7月の半ばくらいになると花が枯れていきます。この花が枯れてきた時期に剪定を済ませるのがよいです。身近にある花たちは枯れたら自然に散っていくものが多いと思いますが、アジサイは自然に散ることがありません。そのため枯れたら自分で花びらを取り除くことが必要です。
特に植木鉢などの少ない土で育ってきたアジサイは、枯れたら早めに花びらを取り除くことで翌年に美しい花を咲かせてくれます。

アジサイの剪定に適した時期

アジサイ剪定の種類

アジサイの剪定にはさまざまな種類があります。今回はその中でも3つの剪定方法に絞ってご紹介いたします。

花後にする剪定

花後の剪定とはアジサイの花が咲き終えたすぐあとに、花の2~4節目を切り落とす剪定方法です。
7月半ばから遅くて8月上旬までにおこないましょう。

休眠期にする剪定

11月から3月にかけて古い枝を根元から切り落としたり、花芽のついていない枝を切ったりする方法です。
休眠期の剪定は必ずやらなければいけない剪定ではありません。しかしこの剪定をおこなうことで、新しく伸びた枝の通気性がよくなり害虫にも病気にも強く育ちます。

形を整える剪定

大きく育ちすぎてしまい形が乱れてしまったアジサイの形を整える方法です。
枝が生えている根元の部分を思い切って切り落とします。もったいなく感じますが、1~2週間が経てば新しく枝は伸びてくるので安心してください。翌年もアジサイを楽しみたい方は地面と接している木を半分ほど切り戻し、残った半分は花の2節目あたりを切り落とすのがよいです。

アジサイ剪定の種類

花が咲かない原因とは

アジサイを育てているうえで、花が咲かなくなるトラブルが起こることがあります。花が咲かない原因として3つほど考えられます。

剪定をおこたっていた

剪定をおこたっていると、ずっとアジサイの花がついている状態になります。
枯れた花が付いたままだと、新しく育つはずだった枝に栄養がいかなくなり生育が十分にできなくなってしまうのです。枝が成長しなければ次の花も咲きません。

剪定を行うことで、花を咲かせることができるようになります。

剪定の方法を間違えている

花が咲かないのにはアジサイの剪定方法が間違っているからかもしれません。
アジサイの枝を短くするときに何本かの枝を長めに残しておいてしまうと、長い枝が短い枝の邪魔をして芽が出なくなることがあります。芽が出ないと花は咲かないですよね。そのため全体的に同じ程度の長さに枝をまとめることが大切です。

環境が悪い

アジサイは梅雨の花であるため日陰で育てても問題ないのではないかと考えてしまいがちですが、ほどよく日光が当たる場所でないと育ちません。
適切な環境として、日光が一日数時間あたる程度の場所をおすすめします。ずっと日陰な場所でも生育しなくはないですが、花つきは悪くなることが多いと言えます。

まとめ

淡くキレイな色の花を咲かせるアジサイはガーデニングでもとても人気で植木鉢や庭木として育てている方が多いです。

アジサイは7月の半ばくらいになると花が枯れてくるのでこのタイミングで剪定をおこないましょう。アジサイの剪定方法では、適切な時期を選んで行うことが大切です。枯れたアジサイの花は自然に落ちていってくれないので、剪定して咲き終わった花を落としましょう。
剪定のしすぎもきれいなアジサイの花を咲かせてくれなくなってしまうことがあります。

アジサイは比較的育てやすい植物といわれていますが、忙しくてアジサイの剪定がなかなかできない方などもいるかと思います。もしもアジサイの剪定で困ったことがある方がいましたら、剪定のプロに相談・依頼をしてみてはいかがでしょうか。知識と経験がある剪定のプロに頼れば困り事や悩み事はスムーズに解決でき、美しいアジサイを育てることができるでしょう。

剪定を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「剪定」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-15 14:28:33
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