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観葉植物の剪定方法をマスターして大切な植物を元気に育てよう!

2018-05-16

観葉植物の剪定方法をマスターして大切な植物を元気に育てよう!

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観葉植物を飾ると、お部屋がおしゃれになりますよね。種類も豊富なため、インテリアとして楽しんでいるかたも多いと思います。

もし「最近、植物に元気がない」「見た目のバランスが悪い」と感じているのであれば、観葉植物の剪定をしてみてはどうでしょうか。

剪定作業は、植物の見た目を整えるだけでなく、長く元気に育てるためにも大切です。決して難しい作業ではありませんので、このコラムを参考にして、観葉植物の剪定に挑戦してみましょう。

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観葉植物にも剪定が必要?

剪定は植物の見た目を整えるだけでなく、元気よく育てるためにも必要です。剪定の主なメリットとして、以下のことがあります。

①見た目が美しくなる。
②風通しがよくなり、病気や害虫被害が少なくなる。
③観葉植物全体に太陽の光が届きやすくなり、より大きく元気に成長する。

このように、観葉植物の剪定をするといいことばかりです。見た目のバランスが悪くなってきたときや、葉っぱに元気がないと思ったら剪定をしてみましょう。

葉植物にも剪定が必要?

剪定時期は春~夏がベスト

観葉植物の剪定時期は、いつごろがいいのでしょうか。一般的に観葉植物の剪定は、春~夏の時期におこなうのがよいといわれています。多くの観葉植物は、春~夏にかけて成長時期をむかえるので、この時期に剪定をすることで、成長を促進することができます。

もし秋~冬にかけて剪定をする場合は、見た目を整えるくらいにしておくのがよいでしょう。むやみに枝葉を切ると、新芽が寒さに耐えられず、出てこなくなってしまうことがあります。

剪定時期は春~夏がベスト

剪定前の準備と注意点

観葉植物の剪定には注意点もあります。剪定をはじめる前に、準備するものと注意点を確認しましょう。

【準備するもの】

・剪定はさみ
・手袋(汚れや、手荒れ防止のため)

注意点

剪定をする前に、剪定道具をきれいにしましょう。汚れた剪定道具で剪定をすると、葉や枝の切り口に、細菌が入ってしまい、病気にかかることがあります。また、作業をはじめる際は、ご自身の手もきれいに手洗い、消毒をしましょう。

とくに長年使っていない道具を使用する場合は、入念に消毒しましょう。剪定はさみは、火であぶる「熱消毒」がおすすめです。手が荒れやすい方は、手袋を着用し、ご自身の手も守ってください。

主な観葉植物の剪定方法

それでは、観葉植物の剪定方法をみていきましょう。今回は、観葉植物として人気のある、パキラ・ガジュマル・ポトスの剪定方法を紹介します。

パキラ

パキラを剪定するときは「幹にある茶色のあざのようなもの」をよく確認してください。それは節(ふし)といいます。節は、パキラの成長するポイントなので、節を切ってしまうと、新しい芽の成長を妨げてしまいます。なるべく、残して切るようにしましょう。

剪定のコツは、パキラの成長する姿を想像することです。全体のバランスを考えて、剪定をおこないましょう。パキラは切った場所のすぐ下から芽を出すので、比較的バランスが考えやすい植物です。芽が出る場所を考えながら、剪定していきましょう。

ガジュマル

ガジュマルを剪定する際は、樹液に注意してください。ガジュマルの枝を切ると、切り口から乳白色の樹液が出てきます。樹液は触るとかぶれることがあるので、手袋を着用して作業をしましょう。もしも、樹液に触れてしまった場合は、すぐに手を洗いましょう。

ガジュマルの剪定は、樹液にさえ気をつければ難しくありません。枯れている枝や元気のない枝があれば、根元から切り落としましょう。また風通しをよくするため、重なり合っている枝なども切り落としましょう。

ガジュマルは高くなりすぎないように意識して、ひとまわりちいさく剪定することがコツです。完成形を先にイメージしておくと剪定しやすいです。

ポトス

ポトスの場合は「切り戻し剪定」をしましょう。切り戻し剪定とは、伸びすぎた枝を切って短くし、形を整える剪定方法です。

ポトスは成長しすぎると、栄養が全体にいきわたらなくなり、元気がなくなってしまいます。切り戻し剪定をすることで、そのような事態を防ぐことができます。ポトスに元気がないと感じた場合は、切り戻し剪定をしましょう。

注意点として、つるが絡まっている場合は無理やり切ってしまわずに、ていねいにほどきましょう。株元の根も絡んでいる場合があるので、そのような場合は鉢から取り出すなどして、根を切らないようにしましょう。

切り落とした、つるや葉を残しておけば、挿し木をして楽しむことができます。挿し木とは、切った葉や根を使い、植物を増やしていくことです。ポトスの剪定をしたら、ぜひ挿し木にも挑戦してみてください。

主な観葉植物の剪定方法

剪定後のアフターケアも忘れずに

剪定をすると、観葉植物の切り口から細菌が入りやすくなります。観葉植物が病気にならないように、切り口を保護してあげましょう。

切り口を保護するには、癒合剤(ゆごうざい)を使用します。使用方法は、切り口に癒合剤を塗るだけなので、簡単です。細菌の侵入を防ぐだけではなく、切り口から出る樹液を止める役割もあります。

癒合剤を塗ったら、よく日の当たる場所へ移動させましょう。太陽の光を浴びることで、切り口の再生が早くなります。観葉植物の剪定は以上で完了です。

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まとめ

お部屋のインテリアとしても人気の観葉植物。観葉植物を元気に育てるためには、剪定が必要不可欠です。

観葉植物の剪定をおこなう時期は、多くの植物の成長時期である、春~夏がおすすめです。
切り口から細菌が入ることを防ぐために、剪定道具はしっかりと消毒しておきましょう。また、作業の前には手洗いすることも大切です。

ガジュマルは切り口から、かぶれやすい樹液が出るので、手袋を着用して作業をしてください。剪定後の切り口には、細菌が入るのを防ぐために融合剤を塗りましょう。剪定後は日光によく当てることで、切り口の再生を早くすることができます。

観葉植物の剪定はそれほど難しくありません。このコラムを参考にしながら、観葉植物の剪定をぜひはじめてみてはいかがですか?

また、今回は観葉植物の剪定方法をご紹介しましたが、お庭の木の剪定などは難しいため、剪定のプロに任せましょう。もし、剪定のことで困りごとがあれば、剪定のできる業者に相談してみてはいかがでしょうか。

剪定を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「剪定」をご覧ください。

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