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切るべき枝!忌み枝っていったい?忌み枝の種類と枝の切り方について

更新日:2021-04-30

切るべき枝!忌み枝っていったい?忌み枝の種類と枝の切り方について

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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樹木は、成長していく過程で忌み枝と呼ばれる枝が生えてくることがあります。放置していると成長を阻害してしますおそれがあるため、適切な方法で切り落とすことが大切です。

しかし、いったいどのような枝が忌み枝なのか判断するのが困難な方も多いはず。そこで今回は、忌み枝の種類と適切な切り方についてご紹介してきます。

ご自分で作業する際には、ぜひ役立ててみてください。

忌み枝ってどんな枝?

忌み枝とは、樹木の成長において不必要とされる枝のことを指します。忌み枝が生えていることで、植物の成長を阻害し、実りに影響を与えることもあるのです。

1本だけ長く成長していたり、景観を損なう枝は忌み枝となり剪定対象として考えることができます。

忌み枝を放置していることで、風通しが悪くなり害虫を呼び寄せる原因にもなりかねません。木の種類によって成長の仕方は様々に変化し、忌み枝が生える頻度も異なると言われています。
忌み枝ってどんな枝?

忌み枝の種類

余分な枝、不要な枝すべてを指す剪定用語であるため、具体的にどのような枝を切り落とすべきなのか、明確に認識できていない方も多いと思います。

主に以下の枝が忌み枝に該当するとされていますので、しっかり確認していきます。

徒長枝(とちょうえだ)

突出して大きく成長しすぎた枝が該当します。複数本生えることもあり、植物によって違いがあるとされています。

立ち枝や逆さ枝など

垂直に伸びてしまった枝や、他の枝とは逆向きに伸びている枝も忌み枝となります。樹形を乱してしまうおそれがあるため、適切な方法で切り落とすことが多いです。

交差枝やからみ枝

他の健康な枝にからんでいるものや、幹に対して不自然な生え方をしている枝も対象です。
再び伸びてこないように、根元から切ることが多い傾向があります。

その他の枝

枯れたものや折れてしまった枝なども剪定作業によって切り落とす必要があります。放置していると元気な枝に栄養が行き渡らなくなることもあるため、しっかり間引くことが重要です。

また、病気に侵されているおそれのある枝は、樹木が枯れてしまう原因にもなりかねません。そのため被害が少ない段階で丁寧に剪定することが大切になります。

忌み枝を切るなら小さいうちに

忌み枝を放置していると、樹形が乱れ景観を損なってしまうおそれがあります。そのためなるべく小さいうちに剪定を行い、切り落とすのが効果的です。

小さい忌み枝は、基本的に年中いつでも切り落とすことが可能と言われています。もしご自宅の庭木や盆栽などで、変な方向に生えている枝は剪定するのがおすすめです。

また、太く成長した忌み枝は、秋の終わりごろから春の間が適切な剪定時期とされています。判断が難しいようであれば、むやみに自分で行わないほうがいいでしょう。
忌み枝を切るなら小さいうちに

忌み枝を切る方法

忌み枝を切るためには、適切な方法を知ってから行うことが重要です。間違った方法で切り落とすと、木の成長に悪影響を与えてしまうこともあります。

忌み枝は、根元から切り落とすのが基本的な方法です。しかし、太い枝の場合は重量があるため途中で折れてしまうことも考えられます。

樹木はデリケートに扱わなければ、切り口から病原菌が侵入してしまうおそれがあります。そのため剪定に使用する道具に関しても、なるべく清潔なものを使用するのが大切です。

太い枝を剪定する場合は、半分ほどの長さで切り、軽くしてから根元を狙うのが効果的です。

また、景観を損ねるからといって切り過ぎすぎてしまう例もあります。もし忌み枝かどうあの判断が難しい場合は、少し整える程度に留めておくのがいいでしょう。

しっかり根元から剪定して樹形を整えたいのであれば、剪定のプロにまかせる方法が有効ではないでしょうか。

自然界では忌み枝はどうなるの?

野山などの自然界で生えている樹木にも、忌み枝は生えてくると言われています。基本的には手作業で整えてあげなければ根絶することが困難です。

しかし、自然界の忌み枝の多くは、枯れ枝となってなくなってしまうとされています。冬の時期は栄養が不足がちになることや、平行枝が日陰となり、他の枝の成長を阻害して枯れてしまうケースも考えられます。

ご自宅の庭木でも同様のことが言えますが、枯れるまでには比較的長い年月がかかるとされているため、できるだけ早めに対処するのが重要です。

とくに樹形を整える目的があるのなら、定期的な剪定をするのがおすすめです。

まとめ

樹木のいたるところに生える忌み枝は、種類が多く判断が難しいです。太さも様々に変化するため、どの枝が成長を阻害するのかを明確に見極める経験が必要と言えます。

時期や方法も適切に行わなければ、健康な枝にまで影響を及ぼし、最悪の場合樹木を枯らしてしまう原因にもなりかねません。

ご自宅の庭木で忌み枝を剪定したいとお考えであるなら、適切な知識を持った業者に確認するのもいいでしょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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