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ブラシの木の剪定時期・方法とは?元気に育てるためのお手入れ方法も

投稿日:2019-10-31 更新日:2019-11-08

ブラシの木の剪定時期・方法とは?元気に育てるためのお手入れ方法も

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

ブラシの木は剪定をしなくても、樹形がくずれにくい樹木です。しかし、ブラシの木の健康や見た目をキレイに維持するために、適度の剪定は必要です。ブラシの木の剪定は、冬の寒さがやわらいでくる、3月におこなうとよいです。弱っている枝をメインに切り落としながら、剪定をおこないましょう。

この記事では、ブラシの木の剪定方法や健康維持させるためのお手入れ方法を解説します。情報を参考に、ブラシの木の剪定やお手入れをおこなってみましょう。

ブラシの木の剪定にチャレンジ!時期と方法は?

ブラシの木は、放任していても樹形がくずれることはありません。ただし、健康やキレイな形を維持するために、ブラシの木を剪定してあげましょう。ブラシの木の剪定は、いつ・どのようにおこなえばよいのかを、みていきましょう。

剪定に適した時期

ブラシの木の剪定はいつの時期が適しているかというと、冬の寒さがやわらぐ3月頃です。伸びすぎた枝など、不要になった枝を付け根から切り落としましょう。ブラシの木は、その年に育った短い枝につぼみをつけるので、新芽が伸び始めたあとの剪定はおすすめできません。

太い枝などを切り落とす強剪定は、3月の上旬におこなうようにしましょう。しかし、ブラシの木は自然に樹形が整うので、毎年剪定をおこなわなくてもよいです。

ブラシの木の剪定時期・方法とは?元気に育てるためのお手入れ方法も

剪定で使う道具

ブラシの木の剪定をおこなう場合に、必要な道具を確認していきます。剪定する枝の種類によって、ハサミや道具を使い分けましょう。

●剪定バサミ
一般的に剪定するときに、使われているハサミです。直径が2センチ以下の枝や茎を切るのに適しています。適応している枝以上の太さの枝は、切らないようにしましょう。ハサミを傷める原因になります。

●植木バサミ
刃の部分が細くなっているハサミなので、細かい作業をするのに適しています。直径1センチ以下の細い枝や茎が限度です。1センチ以上の枝は、剪定バサミを使うようにしましょう。

●高枝切りバサミ
高いところを剪定するのに便利なハサミです。グリップがついていて、切り落とした枝の落下を防ぐことができます。使用するときは、虫やゴミなどの落下物に注意しましょう。保護メガネをすることをおすすめします。

●高枝ノコギリ
高枝切りバサミの刃の部分が、ノコギリになっている道具です。ハサミでは切り落とせない枝などを、切り落とすために使用します。高枝切りハサミと違ってグリップがないので、切り落とした枝の落下に注意しましょう。

●そのほかにあると便利なもの
高いところの剪定をおこなう場合は、脚立があるとよいです。しっかり固定して、落下しないように気をつけましょう。ほかに、切り落とした枝を集めるためのほうきや、ゴミ袋もあると便利です。手袋なども用意しておくと、ケガを防ぐことができます。

服装にも気を使いましょう。虫に刺されたり、ケガをしたりするのを予防するために、長袖を用意するとよいです。

剪定で切り落とす枝

ブラシの木の剪定では、おもに絡み合ってしまった枝や樹形を崩してしまっている枝、弱弱しい枝などを切り落とします。月日がたった枝は垂れてくることもあるので、短くして整え、新しい枝を出させるようにしましょう。

キレイに剪定したい方は

ブラシの木の健康維持や、キレイに剪定をおこないたい方は、業者に剪定をおまかせしましょう。プロにブラシの木の剪定を依頼することで、失敗する心配や手間がかかりません。弊社は、ブラシの木の剪定に対応してくれる業者を紹介しています。ブラシの木の剪定方法に自信がない場合や、剪定にお悩みがある場合は、弊社にご相談ください。

ブラシの木を健康に育てるためのお手入れ

ブラシの木は、剪定以外にもお手入れ方法があります。育てる環境や、水やりなどの方法をみていきましょう。すでにブラシの木をお手入れしてきた方も、復習してみると、知らないことがある可能性があります。ブラシの木を健康に育てていくために、参考にしてみてください。

栽培に適した環境

ブラシの木は、暑さや乾燥にも耐えることができる植物です。日陰で育てると、花つきが悪くなるので、日光が当たる場所で育てましょう。水はけのよい場所を選ぶのがポイントです。植えたばかりの株は乾燥した冷たい風が苦手なので、風が当たらないように配慮します。大きく生長したブラシの木も冷たい北風が苦手なので、北風が当たらない場所に植えましょう。

水・肥料やり

植えたばかりの若い株や2年未満の株は、土の表面が乾燥してきたらたくさんの水を与えてあげます。2年を越える株は、基本的に水やりはおこなわなくてもよいです。肥料は、花が咲き終わった6月ごろと、9月上旬に与えます。順調に育っている状態なら、肥料を無理に与える必要はありません。

ブラシの木の剪定時期・方法とは?元気に育てるためのお手入れ方法も

寒さ対策

ブラシの木は暑さには強いですが、寒さにあまり強くありません。寒い地域では、耐寒性が心配です。若い株はとくに寒さに弱いので、防寒対策をおこないましょう。

関東より南側にある地域は、屋外でそのまま冬越しすることができます。それ以外の寒い地域では、鉢植えなどをしてあたたかい室内で管理することになります。

増やしかた

ブラシの木は、挿し木で増やすことが可能です。挿し木は、6月~7月が適期なので、タイミングをみてはじめましょう。挿し木には、新しい枝を使います。10センチほど切り落とした後、下のほうの葉をとっていきます。

切り落とした枝は根っこがないので、水を吸い上げる力が弱くなっている状態です。このような場合は、『水揚げ』をおこないましょう。

水揚げとは、枝の下のほうにある葉を切り取り、そこから花瓶などを使って水を吸わせる作業です。水揚げをした後は、挿し木用の土に差し込み、水をたっぷり与えます。明るめの日陰で、土が乾かないように管理しましょう。

庭木の剪定が大変なときは業者に依頼してみては?

ブラシの木の剪定やほかの庭木の剪定作業は、自分でおこなうのはとても体力を使い、大変な作業です。剪定は健康維持やキレイに育てるのに大切なので、業者に依頼するのもひとつの方法です。業者に依頼するメリットや、料金相場をみていきます。

業者に依頼するメリット

自分で剪定をおこなうことも可能ですが、プロに依頼することで、よりキレイな仕上がりになります。剪定の知識や技術力のある業者に依頼することで、庭木の健康維持や手間を省くことができます。自分で剪定をおこなう自信がない場合や庭木の樹形を変えたいなどと思っている方は、業者に依頼することをおすすめします。

剪定料金の相場

●日当制
一般的な相場は、15,000円~30,000円ほどです。時給制の業者もいるので、業者選びは慎重におこないましょう。時給制の場合は、2,000円~3,000円ほどが相場となっています。

●単価制
・低木:3,000円前後
・中木:6,000円~10,000円前後
・高木:15,000円~20,000円前後

業者によって異なりますが、単価制と日当制があります。依頼する業者に、事前に問い合わせてみましょう。7メートル以上の庭木の場合は、見積りを別にとる必要があります。また、剪定費用のほかに、枝の処分費や出張費が追加される場合があります。

業者の選びかた

日当制や単価制など、さまざまな業者がいるので、どこの業者を依頼すればよいか悩む方も多いでしょう。業者選びに困った場合は、複数の業者から見積りをとるようにするとよいです。どんな業者なのか、作業内容、費用相場を比較することができます。

業者選びにお困りの場合は、弊社の紹介する業者にご依頼ください。弊社の紹介する業者は、無料で見積りを作成いたします。複数の業者から見積りをとり、自分に合う業者をみつけましょう。まずは、弊社にお問い合わせください。

ブラシの木の剪定時期・方法とは?元気に育てるためのお手入れ方法も

まとめ

ブラシの木の剪定方法やお手入れ方法を解説しました。ブラシの木は、自然とキレイな樹形になるので、必要以上に剪定をおこなう必要はありません。しかし、健康維持や見た目をキレイにみせるためには、剪定をおこなうことをおすすめします。剪定をおこなうことで、害虫被害なども予防することができます。

ブラシの木の剪定や庭木の剪定を検討している方は、業者に依頼すると、よりキレイに仕上がります。業者に依頼する場合は、複数の業者から見積りをとり、料金を比較しましょう。複数の業者から見積りをとることで、自分のニーズに合う業者をみつけられます。弊社の紹介する業者が対応しますので、まずは弊社にお問い合わせください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-11-08 10:57:00
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