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イスノキの特徴や育て方を知ろう!実はさまざまな活用法があります

投稿日:2019-06-13 更新日:2019-06-24

イスノキの特徴や育て方を知ろう!実はさまざまな活用法があります

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

イスノキは、日本では暖かい地方で自生しており、公園や神社などで見ることも多いです。比較的手間をかけずに育てられるので、目隠し用の生垣として利用している人もいるほどです。

しかし、放置しておくと縦に大きくなるほか、樹形が乱れることがあるので剪定して整える必要があります。この記事では、イスノキの育て方や剪定方法など詳しくご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

イスノキとは

イスノキは、成長すると高さが15m以上にもなる大きな木のひとつです。イスノキの特徴のひとつとして樹皮があげられます。イスノキの樹皮は、はじめは灰白色をしています。この灰白色が成長していくと赤色になっていくのです。

春になると開花し、約2、3ヶ月楽しめます。花はとても小さいですが、鮮やかな紅色の花は葉の緑との色合いがとても美しいです。

葉は厚みがあり、つやつやしています。冬でも葉が落ちることがないので、生垣として利用されていることも多いのです。

また、木の性質は丈夫なため、環境が悪い土地でも育てることができます。日陰でも育つので、日当たりを気にすることがありません。

イスノキとは

イスノキを育てるために知っておくこと

手間がかからず育てることができるイスノキですが、虫がつきやすい植物でもあります。そのため、健康な状態を保つためにはお手入れがかかせません。

植え付け方

イスノキの植え付けは、日が当たる風通しのよい場所が適しています。日陰でもじゅうぶん育ちますが、大きく成長させるには日光に当てることが大切です。

また、イスノキは土質はこだわらなくてよいですが、水はけがよいものを選ぶとよいでしょう。

植え付ける時期は、4月下旬から9月上旬頃が適しています。イスノキは暖かい地方で自生しているので、寒いと植え付けても枯れてしまうおそれがあるのです。

また、開花の時期にあわせるのなら、4月から5月ごろまでしか咲かないので、そのあとに植え付けすることをおすすめします。

注意しないといけないのは、8月です。この時期は、猛暑となるため、水分が蒸発しやすく成長を妨げるおそれがあります。

イスノキを育てるために知っておくこと

水やり、肥料

イスノキは、成長がいいので肥料をあげる必要がないのです。また、上記で説明したとおり、イスノキの水やりは雨水で済むほど必要ありません。しかし、植え付けあとは注意が必要です。根がはらないうちに、水やりが少ないと定着しないおそれがあります。

そのため、根がはるまでは乾かないように注意する必要があります。根がしっかりとはった後は、とくに水をあげる必要がないくらいしっかりと育つことが多いです。

イスノキの「虫こぶ」について

イスノキはこの虫こぶがつくことで有名です。虫が、葉や枝などに寄生するとその部分がふくらみ、こぶのような形になります。これを虫こぶと呼び、笛のように鳴らすことができます。この虫コブからなる音が「ヒョー」というため、ヒョンの木ともいわれているのです。

また、イスノキはアブラムシがとくにつきやすいです。アブラムシは、葉や枝、実につきます。たくさんのアブラムシが、寄生していることも珍しくありません。そのため、薬剤が追い付かないこともあるので、注意が必要です。

しかし、イスノキは虫の影響に左右されない丈夫な植物なのです。古くなった虫こぶは、硬いものが多く地面に落ちていることが多いので、拾って確認してみるのも楽しみのひとつになるのではないでしょうか。

イスノキの「虫こぶ」について

イスノキを剪定するための方法をご紹介!

イスノキは、ほうっておくと見た目が悪くなるので剪定して整える必要があります。しかし、間違った時期や方法でおこなうと木の成長を妨げてしまうおそれがあります。

剪定するタイミングは、花が咲き終わる夏と秋が適しています。伸びすぎて見た目が悪くなった枝を整えていきます。強めでも耐えれるので、必要ない枝であれば剪定していきましょう。

また、枝が多いと害虫被害にもつながるので込み合った枝を剪定して、風通しをよくしましょう。

庭木として楽しむときは、好きな高さや形に調整が可能です。剪定方法ひとつで好きなデザインに調整が可能なので、育てるときは目的にあった栽培をしてみてはいかがでしょうか。

イスノキを剪定するための方法をご紹介!

イスノキは身近な家具や楽器などに使われている

イスノキは、20mにもなるほど大きく成長します。また、硬く丈夫なため、家などの建築の資材としても役立つすぐれものです。木材のなかでも重量があるイスノキなので、さまざまな用途に使えるのです。

たとえば、耐久性も高いため、楽器や建築などに使われています。木の表面を削って整えると木目が美しく、机やいすなどの家具にも利用されているのです。

ほかにも、そろばんの珠にもイスノキが使われていることが多いので、家にある人は一度探してみてはいかがでしょうか。もしかしたら、祖父母の家や実家などにイスノキを使用した家具などが残っているかもしれませんね。

まとめ

関西や沖縄では、庭木として人気のある植物です。育てる場所も選ばず、水もほとんど必要ないので手間をかけずに育てたい人におすすめです。

しかし、イスノキは成長すると縦に大きくなり、枝が込み合ってくるので剪定して整える必要があります。

イスノキは成長すると高さもあり、虫がつきやすいため、苦手な人は剪定するのにためらう人も少なくありません。そのときは業者に依頼するのもひとつの方法です。業者に依頼することで理想の樹形が保てるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-06-24 16:13:14
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イスノキは、日本では暖かい地方で自生しており、公園や神社などで見ることも多いです。比較的手間をかけずに育てられるので、目隠し用の生垣として利用している人もいるほどです。しかし、放置しておくと縦に大きくなるほか、樹形が乱れることがあるので剪定して整える必要があります。この記事では、イスノキの育て方や剪定方法など詳しくご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
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