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ハクロニシキの色の変化を楽しもう!栽培と剪定の方法と注意点を紹介

投稿日:2019-05-14 更新日:2019-05-14

ハクロニシキの色の変化を楽しもう!栽培と剪定の方法と注意点を紹介

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ハクロニシキという美しい植物をご存知でしょうか。近年ハクロニシキは庭木として人気があり、栽培する人が増えています。

とくに葉色が美しいことで人気のハクロニシキですが、育て方に注意しないと葉色の美しさを保つことができません。そこで今回は、ハクロニシキの特徴や育て方、葉色を保つための注意点について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ハクロニシキは葉の色が変わっていく

ハクロニシキは、樹高約3mになる落葉低木です。落葉低木の魅力は四季に合わせてさまざまな葉色の変化を見せることにありますが、ハクロニシキはとくにその要素が強いでしょう。

ハクロニシキは葉の色が変わっていく

春に緑色の芽がはえ、緑の葉には徐々に白やピンクの斑点が現れます。斑点の色が葉全体に広がって葉色はピンクになり、さらに白へと変化します。枝のどの位置についている葉かによって色の変化のタイミングが違うため、変化途中の時期はひとつの枝にさまざまな色の葉が混在します。

全体的に葉がまっしろに染まるのは、6月前後となります。その後、夏になるとまた緑色に戻って、秋には黄色に染まり、冬にはその葉を落とすでしょう。

ハクロニシキは、四季で移り変わる美しい葉色の変化を存分に楽しむことができます。しかし、この美しい葉色はハクロニシキを放置しておくと失われてしまうおそれがあるのです。

ハクロニシキの育て方

ハクロニシキを一度植えたら、ほとんど枯れることはありません。病気にも強く、手間もかからないので初心者でもあつかいやすく、ガーデニングの強い味方となることでしょう。

ハクロニシキの育て方

また、ある程度の乾燥や湿気にも耐えられるため、植えてしまったあとの水やりは自然の雨にまかせてかまいません。ただし、暑さの続く夏に葉がしおれてきたように感じた場合は水をあたえてください。

植える場所はよく日のあたる場所か半日陰と呼ばれる午前中だけ日があたるような場所が適しています。ただし、夏の強い直射日光は葉が焼けて色が悪くなるので、はじめから半日陰に植えておくか、できなければ夏だけ日よけをするとよいでしょう。

ハクロニシキは生長が早く大きくなりやすいので、植える時期は新芽がでるまえの3月までにおこないましょう。

鉢植えにする場合は、根がきちんと育つように大きめの鉢を用意してください。根が鉢の壁まで生長してしまい、それ以上大きくなれない状態になると水をうまく吸収できなくなるので、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。

ハクロニシキの色は剪定で保とう

間違った時期に剪定すると、すべての葉が緑色のままで全く変化しなくなります。ハクロニシキの剪定は、12月~1月、雪が降る地域は3月におこないましょう。冬以外に剪定しても枯れるわけではありませんが、せっかくなら葉色を楽しむためにも冬に剪定することをおすすめします。

また、年数がたってくると葉色が変化しなくなります。葉色が変化しなくなったら、一度根元から切って、新しい芽を生えさせることで若返らせましょう。ハクロニシキは強く、萌芽力も高いので根本から切っても問題ありません。

剪定の冬におこない、数年に1度根元から切りさえすれば、ハクロニシキは葉色を保ちながら長く楽しめるのではないでしょうか。

ハクロニシキは先祖返りすることも

もともとは普通のイヌコリヤナギだったものが突然変異して、葉色が変化する種類が発生し、その特徴を固定させて園芸品種にしたものがハクロニシキなのです。

こういった経緯があるため、まれに先祖返りという現象がおこります。先祖返りとは、もともと単純だった性質を今になって急に思い出して、そのころの特徴がでてしまうことです。原因は不明なので、もし先祖返りしても「育て方が悪かった?」と心配する必要はありません。

ハクロニシキの場合、せっかくの葉色の変化がなくなって、もとの単純な緑色の葉っぱに戻ってしまいますことが多いです。そういったときは、あわてずに対処してください。先祖返りした枝はすぐに切り落としてしまいましょう。先祖返りしてしまったものを、切らずいるとほかの枝にも影響がでるため、早めに切ってしまったほうが安心でしょう。

まとめ

ハクロニシキは、葉色が美しく変化するとても魅力的な植物です。緑と白とピンクの変化が美しく、ヤナギの仲間で丈夫なので育てやすいのもよい特性でしょう。根が大きく生長をしやすいように、鉢植えよりも庭木にすることをおすすめします。

まとめ

剪定の時期を間違えると美しい葉色は失われてしまうので、かならず冬に剪定してください

数年たつと緑の葉しかでなくなることもあります。そうなったら、根本から切り戻す必要があります。

まれに先祖返りするものもあるため、早めに処理して葉の美しさを守ってください。剪定を自分でおこなうのが不安な場合は、業者に頼んでみるのもおすすめです。ハクロニシキを正しく剪定すると、また美しい葉色を楽しむことができるでしょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-05-14 18:31:18
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ハクロニシキという美しい植物をご存知でしょうか。近年ハクロニシキは庭木として人気があり、栽培する人が増えています。とくに葉色が美しいことで人気のハクロニシキですが、育て方に注意しないと葉色の美しさを保つことができません。そこで今回は、ハクロニシキの特徴や育て方、葉色を保つための注意点について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
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