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生垣の定番!カナメモチはレッドロビンの生みの親です!

投稿日:2019-03-21 更新日:2019-04-09

生垣の定番!カナメモチはレッドロビンの生みの親です!

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きれいな葉が特徴的なカナメモチは、日本の気候にあっているため育てやすいといわれています。そのため、家でも育てることができる人気の植物です。

しかし、育てるために注意しなくてはならないのが剪定です。カナメモチを剪定すると、害虫や病気などから守ることができます。では、年間通してカナメモチをどのように育てればいいのでしょうか。

カナメモチは古事記に記載があるほど古い日本原産の木

日本最古の歴史書で有名な古事記に記載されているカナメモチは、原産国が東アジアである木です。カナメモチの花は、そばの花に似ているため、別名そばの木といわれていたこともあります。

4月~5月に赤くなるカナメモチの葉も魅力的になります。赤い色素が入ることで、葉っぱを紫外線から守ってくれるのです。5月から6月には、白くて小さなカナメモチの花がみられ、12月になると赤い実をつけるため、年間通して成長が楽しめる植物です。

カナメモチは、基本的に寒さや暑さから強いため、丈夫で育てやすいといわれています。カナメモチは、庭に直接植えて楽しむこともできますが、鉢植えでも育てることができます。

鉢植えで育てると植木鉢の大きさ分しか根がのばせないため、それほど大きくなりません。そのため、はじめて育てる方はまず鉢植えで楽しんでみることをおすすめします。

カナメモチは古事記に記載があるほど古い日本原産の木

カナメモチの園芸品種「レッドロビン」

緑や赤の葉をつけるカナメモチには、見た目が似ている植物がいくつかあります。レッドロビンもカナメモチに見た目が似ている植物ですが、同じ植物ではありません。では、レッドロビンとカナメモチにはどのような関係性があるのでしょうか。

レッドロビンはカナメモチとオオカナメモチの交配種

レッドロビンはカナメモチとオオカナメモチの交配種なのです。交配種とは、種類が違う植物の雄しべとめしべが受粉することを表します。

カナメモチよりもきれいに色づく

レッドロビンとカナメモチの見分け方は色と葉っぱの大きさです。レッドロビンはカナメモチよりも色が鮮やかであり、葉っぱが大きいが特徴になります。見た目以外にも、レッドロビンはカナメモチより丈夫で乾燥などにも強く、水が十分に上げられないような環境でも育てることができるという違いがあります。

カナメモチの成長は早め

剪定は、カナメモチが成長しやすいようにおこないます。カナメモチは成長が早く、成長しすぎると、高さ4m~5mほどまで伸びてしまうので注意しましょう。

基本的にカナメモチの剪定は、5月~7月、9月の年2回おこないます。5月~7月の始めの剪定は、春先に成長しすぎた枝を剪定します。剪定をおこなう際は、枝の根元から切ることがポイントです。

9月におこなう2回目の剪定では、枯れた葉っぱやバランスが悪い枝を切ります。カナメモチは、基本的に2回の剪定できれいに保つことができますが、場合によっては剪定が甘く枝が成長しすぎてしまうこともあります。

全体的に不格好になっていなければ、それほど枝をしっかり切る必要はありません。カナメモチはこまめに剪定することで、美しさを保つことができる植物です。

カナメモチの成長は早め

剪定をさぼってしまうと……?

カナメモチの剪定は、見栄えをよくするためだけにおこなうのではありません。病気や害虫からカナメモチを守るためにも、剪定は欠かせない工程なのです。

万が一剪定を怠ってしまった場合は、褐斑病やごま色斑点病などの病気やルリカミキリが発生してしまうことがあります。害虫に侵されるとカナメモチに卵を産み、幼虫が幹を食べつくしてしまいます。幼虫に幹が食べられると、被害を受けた部分のみ枯れてしまうこともあるので、注意してください。

褐斑病は、葉っぱの一部分が黄色くなってしまってしまうことです。これは、葉っぱにカビが生えている証です。カナメモチの葉っぱをみて、黄色くなっている場合は褐斑病かもしれません。

ごま色斑点病になっている場合は、葉っぱに黒い斑点がついています。ごま色斑点病になってしまうと、早めに葉っぱが落ちてしまうなどの症状がでてくるのです。

褐斑病やごま色斑点病と思われる葉っぱをみつけた場合は、切り取ってください。葉っぱを取り除かなければ、病気が全体に広がってしまうおそれがあります。基本的に剪定を正しくおこなえば、害虫被害や病気を予防することができるのです。

まとめ

公共施設などに咲いていることが多いカナメモチは、赤色の葉っぱが特徴的な植物です。カナメモチは、手入れをしないと5mほどにもなってしまうため、定期的に剪定することが必要です。とはいえ、どのくらい枝を切ればいいのかなど分からないことが多い方もいるのではないでしょうか。

しかし、カナメモチを育てるのがはじめてのかたなどは、剪定の加減が難しいかもしれません。そこで、業者に依頼しカナメモチの剪定をしてもらうことをおすすめします。業者にカナメモチの剪定を依頼すると、全体を整えてくれるだけではなく、害虫や病気の早期発見も期待できるのかもしれません。

剪定を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「剪定」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-04-09 11:11:51
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