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アラカシの剪定は年に2回ほど!剪定方法を学んで上手に育てよう!

投稿日:2019-03-11 更新日:2019-03-20

アラカシの剪定は年に2回ほど!剪定方法を学んで上手に育てよう!

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アラカシは世界各国に幅広く分布する常緑樹で一般的には「かしの木」として知られています。秋になるとその実はどんぐりとして親しまれているため、ピンときた方も多いのではないでしょうか。成長スピードも早く丈夫な性質をもっているので、すぐに枝や葉も伸びてきて手入れに困っている方もいらっしゃるかもしれません。

こちらではアラカシの剪定方法や手入れなどについて説明していきます。

生垣や公園樹としてよく利用されるアラカシ

まずアラカシの生態について簡単に概要をお伝えしていきます。アラカシは日本のみならず、世界の各地に分布しているブナ科に属する常緑樹です。一般的には「かしの木」として知られています。アラカシはとても丈夫で成長が早いという特徴をもっています。

一般的なアラカシは5,6メートルほどですが、放置しておくと10メートルをこえることもあります。そのためアラカシの剪定や手入れは、やや頻繁に行ったほうがよいともいわれています。ほかにもあまり知られていませんが、春先4~5月ごろには地味ながらも垂れ下がった房状の花もつけ、さらに秋になると実をつけます。その実は「どんぐり」として多くの人に親しまれています。

アラカシは、日本ではおもに公共の場などで見かけることが多いでしょう。街路樹や生垣、公園樹などで多く植えられているので、接する機会が多くとても身近な樹木といえます。

アラカシの剪定は年に2回ほど!剪定方法を学んで上手に育てよう!

アラカシの剪定は年に1~2回ほど必要

アラカシは成長スピードが早いのですぐに枝や葉が生い茂ってきます。そのためアラカシの剪定も、夏場の6月下旬から7月にかけてと、晩秋から初冬にかけての11月から12月あたりの2回おこなうことがよいでしょう。

いずれも成長の落ち着く季節になるので、手入れに最適といわれています。とくに冬場の剪定は、樹木の成長が弱まるのでとても有効です。

剪定方法は、樹木の内側の枝を減らしてすっきりさせる「枝抜き」と、樹木の表面側の全体を整えていく「刈り込み」のふたつの方法がおもに最適な方法です。ふたつの剪定方法を組み合わせて、樹木の状態に応じて対応していくとよりスムーズに手入れをすすめることができるでしょう。

とくに外観で気になる点がなければ、基本的には表面側を「刈り込み」で整えていく手入れをおこなえばよいでしょう。枝や葉が伸びて重くなってきたと感じれば、「枝抜き」で樹木の内側を手入れして、それぞれ状況にあった剪定方法を使い分けていくことがポイントです。

剪定でアラカシを小型化する方法

アラカシを剪定によって小型化することもできてしまいます。ただし小型化のときには樹木を大幅に切る必要があるため、いきなりばっさりと切るのではなく、2年ほどの期間をかけて順序だてて切りすすめていくことが重要です。

まず1年目には、不要な部分の枝と残す枝の剪定を中心にすすめていきます。ポイントとしては、幹の周辺にきちんと日光が届くように整えていくことを心がけるとよいでしょう。上手に樹木全体の健康状態も最適に保ちながら、少しずつ切りすすめて小さくしていくことが大切です。

そして2年ほどの期間が経過した時点で理想とする大きさに調整していくと、樹木にも余計な負担をかけずに小型化がすすめられるでしょう。

アラカシはどんぐりから増やすこともできる

ここまではアラカシの剪定について説明してきました。こちらではアラカシの実、どんぐりにスポットを当てていきたいと思います。

アラカシはその実である、どんぐりからも発芽させて育てることができます。多くの人は、あまり「どんぐりから発芽する」などは、聞いたことやなじみはないかもしれませんね。

自然ではあまりどんぐりから発芽する状況を見かけないため、わかりづらいこともあるでしょう。その理由については、どんぐりはとても固い殻に覆われていて、地面にそのまま落ちたりそのまま地中に入ったりするだけでは、発芽することはできないという理由があるからです。

それに落下したどんぐりは、期間がたつとどんどん内側の水分がなくなり発芽機能が働かなくなります。基本的には、落下してそれほど期間がたっていないものは、この固い殻をきちんとむいて水につけてあげれば発芽していきます。

もし「どんぐりを発芽させて育ててみよう!」と考えた場合はまず落下後、時間がそれほどたっていないものをひろってきてすぐにむいて水につけてみましょう。なかには発芽しないものもあるので多めにひろってくると良いでしょう。

そしてプランターや小型の植木鉢に、底石をセットして市販の土などをしいていきましょう。底石をしくと水はけがよくなります。つぎにどんぐりをよく洗って、どんぐりを土の上に置きます。その場合横向きに置くのがベストです。

そして土をかけていきましょう。そのさいに腐葉土などの肥料も一緒に入れてやると乾燥対策になるので安心です。そのあとは乾燥させないように3~4日ぐらいのペースで水をあげてください。

これで冬の間に根を張り、春には発芽がみこめるでしょう。発芽して、葉が5枚ほどまで増えてきたらもう少し大きい鉢植えや地植えにうつして育てていくのが理想的です。その場合、地植えにすると、根の広がりが予想をこえて育つこともあります。その後はどういう風に育てていくのかをきちんと決めて適切な環境にうつしてあげましょう。

まとめ

アラカシは、日本のみならず、世界の各地に分布する常緑樹です。一般的には「かしの木」として知られており、秋には実をつけ、その実はどんぐりとして多くの人に親しまれています。アラカシはとても成長が早く丈夫な性質をもつことも特徴です。そのため剪定も回数を分けて、適切な剪定方法することが問われてきます。

適切なアラカシの剪定方法も1種類ではないので、必要な道具がない場合や危険面のリスクなども考えられるでしょう。自分でおこないにくいこともあるかもしれません。業者におまかせすれば、剪定方法のちがいにも対応でき、危険リスクの心配も減らせます。剪定作業を自分でおこなわない場合には、業者に依頼するのもおすすめです。

剪定を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「剪定」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-03-20 15:02:55
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