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【初心者向け】剪定の基本的な情報を知って挑戦してみよう!

投稿日:2019-03-06 更新日:2019-04-10

【初心者向け】剪定の基本的な情報を知って挑戦してみよう!

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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庭の木が生い茂ってきたため、剪定をしてすっきりさせたいと考える方は多いでしょう。しかし、剪定には基本的なやり方や適した時期があるため、それを踏まえたうえで実施しなければいけません。さらに庭木の種類によっておさえるポイントも変わってきますので、あらかじめ確認しておくことが大切です。

そこで今回のコラムでは、剪定を自分でおこなうために基本としておさえておきたいポイントや注意点をまとめてみました。

まず剪定に適した時期があることを知ろう

まず剪定は基本的に1年のなかで、いつでもおこなえるものではないことをおさえておくと良いでしょう。剪定に適した季節があり、さらに植物の種類などによって変わってきます。そのため、適さない時期に植物を剪定してしまうと、かえって弱らせてしまう場合もあります。

基本的には夏と冬

基本的に剪定は、夏と冬の1年に2回ほどおこなうのがよいといわれています。夏におこなう剪定では、木の全体バランスを考慮して伸びすぎている枝を整えるのが一般的です。

冬におこなう剪定は夏に比べて、強めにおこなうことが多いでしょう。春に向けての準備をふくめて、伸びてきて目立つ枝や風通しの良さも考慮して整えていきます。

植物の種類によって時期は変わる

剪定も植物ごとに、おこなうためのベストな時期がことなります。たとえば落葉樹ならおもに葉が落ちだした秋から冬にかけてしっかり剪定して、夏に軽く手入れするのが理想的といわれています。

マツなどの針葉樹の場合は、新芽が出るころに剪定するのが良いといわれているため4月、5月に本剪定をするのが理想的でしょう。

植物の種類によって時期は変わる

基本的な剪定の種類とその解説

剪定とは、枝を切って形を整える庭木の手入れ方法のひとつです。その方法も用途に応じていくつかの種類があり、状況に応じて使い分けられています。こちらでは剪定の基本的な種類などを解説していきます。

透かし剪定

木の内側で密集してきた枝に対して、適度なすき間を与えて整える剪定方法です。道具には剪定バサミなどを使用して、ひとつひとつの枝を切ってすすめていきます。日当たりの差し込みなども行き渡るようになるため、庭木のメンテナンスとして大切な剪定方法といえるでしょう。

切り返し剪定

分岐している枝を見て、古いほうの枝を切って整えていく剪定方法です。枝が伸びて広がりすぎている場合など、すっきりと納めたいときに有効な方法といえるでしょう。枝の傷みが気になる部分の処置としても利用できるといわれています。

刈り込み・刈り上げ剪定

おもに生垣やつねに丸い形を保つトピアリーなどを、整えるさいに使用される剪定方法です。生垣などの伸びてきた部分の枝を切りそろえて、整える手法です。使用道具には、刈り込みバサミのほか電動バリカンも用いておこなわれていることも特徴です。

枝おろし剪定

楠の木など10メートル以上におよぶ木などを、よりコンパクトにする場合に使われています。ノコギリや電動ノコギリを用いて枝の付け根部分から、ばっさり切り落としていく剪定方法です。しっかりと枝を切り落としていくため、木への負担も大きめになります。

そのため剪定をする庭木ごとの特徴にあった、最適な剪定時期におこなうことが大切といえるでしょう。

剪定で切る代表的な枝の名称と特徴について

剪定をおこなう場合に、切っていく枝部分にもそれぞれ名称が振りわけられています。感覚で切りすすめてしまって取り返しのつかない状態を防ぐためにも、剪定の基本的な知識として大まかな部分をおさえておくのがよいでしょう。

立ち枝(たちえだ)

高く上側にまっすぐ伸びた状態の枝をさします。特徴として立ち枝は、太い枝や幹から生えています。そのため、木の外観バランスを悪くするなどデメリットも多いためわかりやすい剪定対象といえるでしょう。

徒長枝(とちょうし)

基本的に、伸びすぎてしまった枝のことをさしています。木全体の見た目のバランスをくずすことが多いため、見かけたらすぐに剪定対象となる枝といえるでしょう。

逆さ枝(さかさえだ)

本来の枝の成長に逆らって、内側の幹の方向に向いてしまっている枝のことです。逆さ枝も残すことはまれですぐに剪定対象となる枝になります。

交差枝(こうさえだ)

枝がからまって、交差してしまっている状態の枝をさしています。木の外観もそこねるのできれいに剪定してしまうことがおすすめです。切るときの注意点として、枝の自然な成長をみだすため根元から取り除くことがベストといえるでしょう。

ひこばえ

地中、あるいは根元から上に伸びてきている枝のことをさします。見栄えが悪くなるだけではなく、栄養をひこばえ状態の枝が吸収してしまうため、幹が育ちにくくなるといわれています。

剪定で切る代表的な枝の名称と特徴について

剪定をおこなうさいに揃えておくべき道具とは

剪定では剪定方法や用途ごとに、使用する道具の種類も変わる場合があります。剪定をおこなうときに揃えておくべき道具をおさえておくことはとても大切なポイントといえるでしょう。剪定を基本的にすすめるための最低限必要となる道具について、確認してみてください。

剪定バサミ

庭木を切るときの定番の道具といえるでしょう。刃が厚めで丸くなっているため、枝を切りやすい構造なのが特徴です。

刈り込みバサミ

大きな樹木で使用されることはあまりありませんが、生垣やトピアリーを整えるときなど、面状に整えていく場合にあつかいやすいのが刈り込みバサミです。

高枝切りバサミ

より高い位置にある枝を切る場合に特化した剪定バサミです。あつかいやすいように棒状になっており、柄の部分がグリップ状の造りとなっています。

植木バサミ

ハサミを握る部分が大きく、葉の部分が小さい細かい剪定に特化した剪定バサミといえるでしょう。小型で植木の枝をカットするのに最適な道具です。

同じ剪定バサミでも用途によって多少のちがいがあるので、目的に応じて使い分けることがとても大切なポイントといえるでしょう。

剪定は業者に依頼する手もある。その場合にかかる費用の目安

これまで剪定を自分でおこなうために、注意する点や必要な予備知識などを見てきました。剪定の基本的なことをあげてみるだけでも、おさえるべきポイントが多いと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

庭木の種類によっても、適切な時期を守るなど、大切なポイントがいくつも確認できたのではないでしょうか。剪定を自分でおこなうことについて、思っていたよりも困難と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。

自分で剪定をおこなわないようでしたら、業者に依頼するという方法もありますので活用してみてはいかがでしょうか。それぞれの庭木の知識も豊富で、種類ごとに適切な対応もこなしてくれるため、間違いもなくおすすめです。

作業のなかには高いところに登ったり、剪定のあと片付けなどがあったりするうえさらに危険や手間もかかります。作業に慣れた業者にまかせればいずれもスムーズに対応してもらえるため安心感もあがるでしょう。

つぎに、剪定業者のおもな料金相場を見ていきましょう。剪定業者の料金体系は大きくわけて2種類にわけられています。日当制、時給制の時間単位で料金が決まるものと単位制と呼ばれる庭木や生垣の本数、サイズによって料金が変わる料金体系にわけられます。

・日当制……約16,000~30,000円前後
・時給制……1時間で約2,000~3,000円前後
・単位制……3m以内の木—約4,000円ほど。5m以上の高い木—約16,000円以上など
        
自分で剪定する時間のない忙しい人にも、とても便利に活用できるため、業者にお願いしてしまうのもおすすめです。

まとめ

こちらでは剪定の基本的なことについてお伝えしてきました。剪定はいつでも好きなときにおこなえるわけではありません。剪定は適した時期におこなわないと、庭木をかえって傷めてしまうため、適した時期を守ることが大切です。

剪定はおこなう対象ごとに適切な剪定方法もあるので、しっかり確認しておこなう必要があります。もし日ごろ忙しく時間が取れないなど、自分で剪定をおこなうことが難しい場合なども考えられるでしょう。また思った以上に手間や危険が、リスクになると感じた方もいらっしゃるかもしれません。

そのさいには、業者に依頼してみてはいかがでしょうか。剪定作業には、高いところに登る必要や後片付けなども出てきます。作業になれた業者におまかせすれば、手間やリスクがかからず、スムーズに対処してくれるためおすすめです。

剪定を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「剪定」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-04-10 11:14:07
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