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藤の剪定は時期によって異なる!きれいな花を咲かせる適切な剪定方法

投稿日:2019-03-01 更新日:2019-10-28

藤の剪定で見るべきポイントは?きちんと手入れしてきれいな花を!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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藤は日本の伝統的な樹木です。春先には垂れ下がるような、美しいむらさきの花をつけて、気持ちを豊かにしてくれます。しかし藤の花はおもに公園などで見かける場合が多く、自分で育てている人は少数かもしれません。

それでもなかには藤の剪定にかかわったり、所有している藤の樹木について剪定をしたりするかたもいらっしゃるのではないでしょうか。こちらのコラムでは藤の剪定方法や、知っておくと得するポイントについて紹介していきます。

夏におこなう藤の剪定方法

藤の木を剪定する場合のポイントとして、おこなう時期によって役割があることをおさえておくとよいでしょう。夏の藤を剪定は、樹木全体の基本的な形をつくることや、花芽をよりつきやすくさせるためにおこなうという意味があります。

夏における藤の剪定でおすすめの時期は、藤の花が4月~5月に美しいむらさき色の花をつけたあとの、5月下旬~6月下旬におこなうのがベストといわれています。伸びてきて目立つ枝や絡んでいるツルを切り過ぎることなく適度に切っていくとよいでしょう。

その後は、夏の剪定の調整として7月~8月あたりにもう一度確認をして、春に伸びてきた枝でまだ伸びていきそうな枝があれば、再び切って適度に短く整えていきます。あまり無造作に時期を気にせずに剪定をおこなうと、せっかくの花芽までも切ってしまうので注意してください。

剪定をおこなう場合は、なるべく風通しをよくして、日当たりもよくなるように意識しておこなうことがベストです。

冬におこなう藤の剪定方法

冬場の藤の剪定の目的は、木のバランスを整えるためのメンテナンスです。伸びている枝をまとめて切っていく場合によい時期といえるでしょう。冬場におこなう藤の剪定はおもに、藤の葉が落ちてからおこなうのがおすすめです。

冬場の剪定の時期としてはだいたい、紅葉の季節である11月からまだまだ肌寒い3月ごろまでが対象時期といえるでしょう。そのため夏場よりも多く余分な枝やツルを切っていくことになります。

剪定で多くの枝を切るため、花芽と葉芽をまちがわないように切っていくことが大切です。藤の樹木の花芽は、葉芽よりやや丸く大きめなのが特徴ですが、品種によっては見分けがつきにくい種類もあります。そのため花芽と葉芽をまちがわないように切っていくことも大切といえるでしょう。

最終的にその年に伸びた枝に花芽が数個ついた状態で、無事に春をむかえられるように残して整えていることが、冬の剪定での大切なポイントとなります。

剪定は必要!?その役割と注意点について

こちらでは藤を剪定するときにおさえておきたい、剪定の役割や注意点について解説していきます。

病気や害虫の予防になる

剪定の役割としては、不要な枝を切って健康に樹木を保ち、美しい形にするためにおこなう樹木のメンテナンスの役割を果たしているといえるでしょう。藤などの植物はそのまま放置しておくと、樹木の空洞化を引きおこすおそろしいコブ病などの病気や害虫による被害もでてきます。

それに、藤は特に植物の形成上、無駄な部分の枝が伸びていると日当たりや風通しも悪くなります。きちんと剪定をおこなっていないと、花芽に適切な日光などが届かず、せっかくの花も一切開かないといった状況にもなりかねません。そのため、藤は樹木の健康と成長を守るために、きちんとした剪定が必要になるといえるでしょう。

花が咲かない原因になることも

藤を剪定するときの一番の注意点として、花芽のあつかいがあげられるでしょう。新しく生えた藤の花芽は、性質として枝の付け根に近い部分に発芽する傾向があります。そのため夏に伸びる枝やツルを切りすぎるなど、時期を気にせずに切っていると花芽の発芽があるのに気づかない場合が考えられます。

気づいたら「花芽を全て剪定で切ってしまっていた」なんてことにもなりかねないので注意してください。そのため剪定をおこなう役割と時期をきちんとおさえておこなうようにしましょう。

藤の剪定で見るべきポイントは?きちんと手入れしてきれいな花を!

業者ならより適切な剪定ができる

これまでの章の説明のなかで藤の剪定についてポイントをふまえて見てきました。樹木のなかでも手間のかかる部類だなと感じた方もいらっしゃるかもしれません。藤は形状なども一般の樹木や植物とことなり、枝が上に伸びやすく、ツル状になっている性質などがあります。

そのまま自然放置しておくとどんどん枝も増えてしまうため、美しい花をベストな状態で見たいと思ったら手入れは必須になります。

それに藤の剪定では、枝にある花芽の区別やベストな剪定時期を守るなどのポイントもあります。そのうえ高いところにも乗った作業などもしいられるため、剪定を自分でおこなうことは体力的にもとても大変といえるでしょう。

特に普段忙しい人などは、剪定をしている時間もないかもしれませんね。もし藤の剪定を自分でおこなわない場合には藤の剪定業者にお願いしてみるのもよいでしょう。依頼をすることによって、高所での作業や剪定にかかる手間や負担を大幅に減らせるのではないでしょうか。

まとめ

今回は藤の剪定について特徴やポイントなどをお伝えしてきました。藤は春に美しいむらさきの花をつけて、見る人を豊かな気持ちにしてくれる日本の伝統的な樹木です。

剪定も時期によって役割があり、いずれものちに咲く美しい花となる花芽をきちんと花開かせることが目的です。藤の特徴であるどんどん伸びる長い枝は、きちんと剪定して手入れしてあげる必要があるでしょう。

手入れをしないと、日光や風通しを悪くして花を咲かせないだけでなく、病気や害虫までも呼び寄せてしまうことが考えられます。

剪定には適切な時期におこなうことのほか、枝についた花芽の区別や高いところに乗るなどの手間や危険もかかわってきます。自分で剪定をおこなわない場合には作業や状況になれた剪定業者にお願いするのがよいでしょう。藤の剪定によくなれた、剪定業者にまかせれば負担や危険を大きく減らせるためおすすめです。

この記事は2019年10月28日に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-10-28 17:52:58
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