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ガーデニングショップ要らず?秋からの庭作りに最適な花と100均グッズ

更新日:2021-04-30

ガーデニングショップ要らず?秋からの庭作りに最適な花と100均グッズ

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夏の暑さが和らぐ秋は、ガーデニング作業がしやすく初心者がガーデングを始める絶好の季節です。秋の花は落ち着いた雰囲気で、初心者でも育てやすいものがたくさんあります。
最近では必ずしもガーデニングショップで道具を揃える必要が無く、100均でもグッズが揃えることができるので初心者でも簡単にガーデニングを始めることができます。この記事では、ガーデニングに必須のグッズと秋に楽しめる花、秋まきの花を簡単に紹介いたします。

ガーデニングショップでなくていい。初心者が必須の100均グッズ

ガーデニング初心者が揃えておくべき、最低限のグッズとはどのようなものでしょうか。これらはガーデニングショップでなくても手に入れることができます。また費用を安く押さえるための100均グッズについてもご紹介します。

▼移植ごて(シャベル、スコップ

移植ごてというのは小型のスコップ(シャベル)のことで、苗を植え付けるときや植物の移植をするときなどに役立ちます。剣先の広いものと細いものがありますが、剣先の広いものは土を掘り返したり植物を植え付けたりと幅広く使います。一方剣先が細い方は鉢植えやポットのものを植え替えるのに便利です。

【100均グッズ】
100均のシャベルは強度に難がありますが、固い土を掘り返すことがなければ十分といわれています。

▼ジョウロ

水やりには欠かせないアイテムです。先端(蓮口)が取り外せるものであればより便利でしょう。広い面積に水やりする場合は蓮口をつけ、鉢物など狭いところに集中して水やりする場合は蓮口を外して、と使い分けることができます。

【100均グッズ】
100均のジョウロは形も色も多種多様で、最近ではペットボトルに蓮口をとりつけてジョウロにできるグッズもあるようです。葉に水分を吹き付けるときや、種まき後の水やりなどに使用する霧吹きもあると便利です。

▼園芸ばさみ

植物の茎を切ったり、用土のビニール袋やヒモを切ったりと出番の多い道具です。袋を切ったり、ヒモを切ったりという時には普通のはさみでも構いませんが、植物を切るときには専用のものが必要です。

【100均グッズ】
「太い茎を切るもの」と「枝先を切るもの」の2種類がありますが、100均にも両方そろっていることが多いです。
ほかにも鉢や土入れ、ピンセット、園芸グローブなどがあると便利です。いずれも100均で手に入れることができます。
      ガーデニングショップでなくていい。初心者が必須の100均グッズ

秋の花の代表は?秋から植えて冬まで楽しいお花4選

ガーデニング初心者でも育てやすい秋の花を4つご紹介していきます。ほとんどのガーデニングショップでも取扱いのある代表的な花について知っていきましょう。

コスモス

【種まき:3~7月下旬 苗植え:4~6月 開花時期:6~11月】
      秋の花の代表は?秋から植えて冬まで楽しいお花4選
日本の秋の風物詩となっているコスモス。花びらはピンクや白に加えて赤、黄、オレンジなど年々カラフルになっています。最近では早咲きの品種もあり、初夏から晩秋まで楽しむこともできます。
コスモスは丈夫でガーデニング初心者にも育てやすい花とされています。日当たりと水はけが良ければどんな土でも育つことができ、あまり水を必要としません。

パンジー・ビオラ

【種まき:8~9月 苗植え:10~11月 開花時期:10月~5月】
      秋の花の代表は?秋から植えて冬まで楽しいお花4選
花びらが大きいものをパンジー、小さいものをビオラと呼び分けます。

パンジー・ビオラは寒さに強く、初秋に開花し始めて冬に最盛期を迎えます。花の色も赤、ピンク、白、オレンジ、黄、青、紫と豊富で、秋から春にかけてのガーデニングには欠かせない存在です。
開花時期が長く、病害虫にも強いため、ガーデニング初心者にも育てやすい花とされています。

リンドウ

【種まき:3月 苗植え:3~4月 開花時期:9~11月】
      秋の花の代表は?秋から植えて冬まで楽しいお花4選
青紫色の花を咲かせるリンドウは、秋の山野草の代表的存在です。日が当たっているときにしか咲かない花は清楚で可憐な印象を与えます。
開花後は草丈がほとんど伸びないため、他の植物との寄せ植えにぴったりとされています。

アリッサム(スイートアリッサム)

【種まき:9~10月 苗植え:3~5月、9~11月 開花時期:9~12月、2~6月】
      秋の花の代表は?秋から植えて冬まで楽しいお花4選
commons.wikimedia.org
アリッサムは、白や赤、オレンジ、紫の小花が集まって咲き、ほんのりと甘い香りがします。草丈は低く、枝が横へと広がっていくため絨毯の様になります。

本来は多年草ですが、霜や高温多湿に弱く日本では一年草として扱われています。夏場は反日陰の風通しが良い場所、冬は霜に当たらない軒下や防寒対策をして育てましょう。こぼれ種でも増えるため、種まきや栽培はそれほど難しくありません。

種まきを秋にするなら。秋まきの9~10月におすすめの花の種

種から育てる花はすぐには咲いてくれません。でも、開花時期の喜びはひとしおです。少しずつ成長していく姿を見ると心が和みます。秋に種まきをすると、楽しませてくれる花をご紹介します。

【パンジー・ビオラ】 開花時期:10月~5月

冬は花壇が寂しくなる季節、カラフルな花を咲かせるパンジーやビオラはありがたい存在です。寄せ植えやハンギングにも向き、梅雨の時期まで楽しむことができます。

【アリッサム(スイートアリッサム)】 開花時期:2~6月

アリッサムの花を春に咲かせるなら、種まきを9~11月に行います。アリッサムは高温多湿に弱いため、ガーデニング初心者は秋に種まきをするのがオススメです。

秋まきならば晩冬から開花し、翌年の初夏まで咲き続けます。寒さに強いため、冬の寄せ植えにも向いています。そして、春になると甘い香りを漂わせてくれます。

【ノースポール(クリマンセサム)】 開花時期:12月~5月

      種まきを秋にするなら。秋まきの9~10月におすすめの花の種
ノースポールは大きさ3cmほど、中心が黄色の白い小ギクで、発芽率が高く丈夫であるため育てやすい花です。比較的寒さに強く、日本の温暖地では防寒せずとも冬越しができ、梅雨の時期まで楽しむことができます。9月上旬にまけば、年内にも開花します。

【デージー(ヒナギク)】 開花時期:12月~5月

      種まきを秋にするなら。秋まきの9~10月におすすめの花の種
デージーは9月下旬からポット苗が流通し、初冬から梅雨の時期まで咲き続けます(種から育てた場合は晩冬から開花)。多くの系統、品種があり、花びらの形や色、性質もさまざまです。

強い霜が当たると花が傷むため、遅く植えた場合や寒冷地などでは防寒対策が必要ですが、比較的発芽率が高く丈夫な花とされています。

ガーデニングを楽しむために取り入れておきたいこと

ある程度、お庭の形ができてきたら、ガーデニングショップで100均グッズではまだ手に入らない便利グッズを探したりするとさらにお庭作りが楽しくなります。

ガーデニングの第一歩として取り入れるのにおすすめの1つは、防草シートと人工芝です。
青い芝生が自宅のお庭にあるというのはあこがれる方も多いのではと思います。しかし、天然芝のお手入れはなかなか大変です。そこでおすすめなのが防草シートと天然芝を取り入れる方法です。

天然芝だと手入れをしないかぎり伸び続けるという欠点があるだけでなく、芝以外の雑草も生えてくるため草むしりも必要になってきます。また、庭をきれいに保つためには肥料も欠かせず、芝の種類によって肥料をまくタイミングもことなるため、ある程度のガーデニング知識が必要になってきます。

一方、人工芝であれば簡単なお手入れだけで7~8年持つとされています。最近では本物と見間違えるようなものもあり、ベランダやテラスにも設置できます。DIYでの施工も、いくつかのポイントを守ればできないことはありません。
天然芝のデメリットを、最新の人工芝ならカバーしながらもお庭を理想に近づけてくれるかもしれません。

防草シートの選び方と施工方法については、過去コラム「草刈り不要に!防草シートを選ぶポイントと施工のコツ」を合わせてご覧ください。
      ガーデニングを楽しむために取り入れておきたいこと

まとめ

ガーデニングはマンションやアパートの管理規制や肥料のニオイ、排水溝に土が詰まらないようにするなど近隣に配慮する必要もありますが、庭やベランダ、室内とどこでも楽しめて、生活に彩りを与えてくれます。初心者の方は慣れるまでが大変ですが、育てやすい花から始めて慣れていけば、徐々に色んな花を栽培できるようになるでしょう。ガーデニングショップで必ずしも本格的にグッズを揃えなくても、ガーデニングは手軽に始めることができます。四季折々の花々で、ご自身の理想的な空間を作り上げてください。
なお、お庭でガーデニングを始める際には、きれいに雑草を刈り取ることも重要になってきます。防草シートを使用するにしても、その前の段階で雑草を根こそぎ除去していないと効果を得ることができません。
雑草を刈り取るのは大変な作業です。もし、お困りでしたら草刈りのプロへ依頼してみてはいかがでしょうか。

依頼できる業者については

除草を依頼したい方、依頼できる業者や料金については、「生活110番」の「草刈り」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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