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防草シートと砂利のタッグで雑草を防げ!お庭に敷く手順をご紹介

投稿日:2018-02-05 更新日:2018-10-02

防草シートと砂利のタッグで雑草を防げ!お庭に敷く手順をご紹介

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お庭の雑草がぼうぼうで困っている方は多いのではないでしょうか。一念発起してがんばって草むしりをしても、少し時間が経てば再びぼうぼうになってしまいます。

そんな雑草とのイタチごっこに嫌気がさしてきたならば、思い切って雑草が生えてこないようにするのはいかがでしょうか。「え、そんな魔法みたいなこと無理でしょ?」と思われるかもしれませんが、じつはその方法があるのです。

それは、防草シートと砂利をお庭に敷くことです。ポピュラーな雑草対策ではありますが、まだまだピンと来ていない方もいらっしゃるかもしれません。そんな方のために、防草シートと砂利でできる雑草対策について今回はまとめました。

防草シートと砂利の防草効果

それでは、まずは防草シートと砂利、それぞれの防草効果についてみていきましょう。いったい、どれほどの効果があるのでしょうか。

・防草シート
防草シートは土地にシートをかぶせることによって、日光を遮断して雑草の生長を抑えます。ホームセンターでも手軽に購入できるため、人気の防草対策となっています。また、薬剤なども使用されていないため人体や環境への影響がない点も評価されています。

・砂利
砂利も防草対策として庭や駐車場などに敷かれることがあります。防草シート同様に地面へ日光を遮断して雑草の生長を抑える効果があります。また、地面まで届かず砂利の上に落ちてしまった種子の発芽を抑えるという効果もあります。

ホームセンターなどでは安価に入手できることもあってか、庭に砂利を敷くことはDIYとしても人気のあるトピックのひとつです。

      防草シートと砂利の防草効果

防草シートと砂利を併用した相乗効果

この防草シートと砂利ですが、ひとつひとつではなく、併用した場合に最も高い効果を発揮します。お互いの弱点をカバーし合う最強の防草対策となります。

まず、防草シートの弱点として「紫外線に弱いこと」「踏まれると破れやすいこと」がありました。防草シートの上に砂利を敷けば、これらの弱点を丸ごとカバーできます。

まず、砂利を敷くことによって、シートまで紫外線が届かなくなります。これはそもそも双方の防草効果としてあったもので、砂利の効果がシートにまで及ぶとともに、シートの効果をさらに高めます。

また、砂利を上に敷くことで、踏まれて劣化するという弱点も砂利が肩代わりしてくれます。シートが破れにくくなり、耐用年数が伸びます。

いっぽう、砂利の弱点として踏み続けていると地面に沈んでしまうという点があります。併用すれば、砂利の下にシートがあるというわけですから沈んでいく心配がありません。

防草シートと砂利は見事にお互いの弱点を克服し合っていることになります。      

防草シートと砂利の施工方法

では、いざ防草シートと砂利を敷くことになった場合、どのようにして施工すればよいのでしょうか。ここではその手順をご紹介していきます。

1、雑草や石を取り除き、整地する
まずはシートを敷く場所の雑草、石を取り除きましょう。これが残っていると、シートが破れる原因になります。とくに雑草などはシートを突き破って成長してくるので、なんでシートを敷いたのかがわからなくなってきます。

雑草をしっかり根から引っこ抜き、石も取り除けたら次は整地をしましょう。整地はその土地が凸凹でないか、柔らかくないかをみて、転圧することです。ここで土地が凸凹している場合、シートの上に土埃や水溜りなどができやすくなり、そこから雑草が生えてくる可能性もあります。

2、シートを敷く
土地の準備が終わったらいよいよシートを敷いていきます。このときに、シートを重ねる場合は、10センチメートルほど重ねるようにしましょう。これより少なかったりすると、隙間から植物が侵入してきたりします。

3、余った部分をカットする
余った部分はハサミなどでカットしてしまいましょう。大抵の場合、ほつれもなく簡単に切れるはずです。

4、ピンでシートを止める
風でめくれないように、ピンでシートを止めます。隙間ができないよう、地面までしっかり差すことが重要です。

5、砂利を敷く
防草シートの上に砂利を敷きます。このときに、きちんと砂利ズレ防止材を準備しましょう。専用のものもあれば、レンガなどでやってしまう方もいます。自身の庭のデザインや施工しやすさと相談してきめましょう。

      防草シートと砂利の施工方法

砂利はどれだけ用意すればいい?

いざ防草シート上に砂利を敷くとなって、心配なのが「砂利がどれくらい必要か」という点ではないでしょうか。砂利が少なければみっともないですし、なにより効果を得ることができません。

一般的にいわれているのが「砂利を1平方メートル敷くのにおよそ60キロ~80キロ必要」です。これはもちろん大きさにもよるのですが、3センチメートル程度の大きさの砂利で、と考えてもらえれば結構です。

結果として、砂利を敷いた高さが5~8センチメートルとなれば防草効果は十分得られるといわれています。

まとめ

雑草対策に防草シートと砂利というのはとても効果が高いといわれています。単なる対策というわけではなく、DIYをして趣味として楽しんでいる方も多いようです。

砂利自体にも多くの種類があり、チョイスによって敷いた場所の雰囲気ががらりと変わったりします。自分の好きなように地面から作れるのは、とても楽しく、砂利を敷くもう一つのメリットといえるかもしれません。

それにはなにより、防草シートを敷く前にきちんと雑草を取り除く必要があります。もしその作業が大変なら、そこは業者に任せてみるのもよいかもしれません。

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生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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