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駐車場に撒く除草剤は「粒剤タイプ」が効果的!撒き方の手順とコツ

投稿日:2019-10-18 更新日:2019-10-18

Three prevention methods to prevent weeds from growing in the parking lot

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

「駐車場の雑草が気になる……」というとき、粒剤タイプの除草剤を使うのがおすすめです。粒剤タイプの除草剤を使うことで、長期に渡って雑草が生えてくることを防止できるからです。

しかし、「除草剤って使ったことないからよくわからない」「粒剤ってどうやって撒けばよいの?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

そこで、この記事では粒剤タイプの除草剤について、詳しくご説明します。この記事を読めば、除草剤を使ったことがない方でも、除草剤とはなにか・撒くタイミング・撒く方法を理解していただくことができます。駐車場の除草をおこないたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

駐車場には「粒剤タイプ」の除草剤がオススメ!

駐車場におすすめの除草剤は、粒剤タイプです。そこで、まずは粒剤タイプの除草剤の特徴をご紹介します。

駐車場に撒く除草剤は「粒剤タイプ」が効果的!撒き方の手順とコツ

粒剤タイプの除草剤の特徴

粒剤タイプは、土壌にパラパラと撒いて雑草を枯らす除草剤で、「土壌処理型」とも呼ばれます。土壌にパラパラと撒くことで、土壌中に成分が浸透し、雑草が成分を吸収して枯れるという仕組みです。

粒剤タイプの最大の特徴は、効果が長続きすることです。商品にもよりますが、6か月程度効果が持続するといわれています。粒剤タイプを使えば、駐車場に生えてくる雑草を、長期に渡って予防することが可能です。

ただし、粒剤タイプは、20~30cm程度の雑草なら駆除することはできますが、それ以上の背丈の雑草では効果が薄いようです。もし、30cm以上の雑草を駆除したいときには、短く刈って背丈を低くしてから粒剤タイプを使用することをおすすめします。

粒剤タイプは効果が現れるまでに、だいたい1週間程度の時間がかかるといわれています。「できるだけ早く除草をしたい」という場合は、液剤タイプの除草剤を使うとよいでしょう。

液剤タイプとは、茎や葉に直接かけて雑草を枯らす除草剤のことです。液剤タイプは、持続性はないものの、即効性は期待でき、だいたい2~3日程度で雑草が枯れるようです。

除草剤を撒くのに最適な天気はある?

粒剤タイプの除草剤を撒くのは、風のない雨上がりの日がおすすめです。雨上がりは土壌が湿っているので、粒剤の成分が浸透しやすいのです。

また、風が強い日に散布すると、除草剤が風で飛ばされてしまいます。その結果、除草をしたい場所に除草剤がかからず、雑草を枯らすことができないのです。

さらに、ご家庭で育てている植物や近隣の植物に除草剤が飛んでいき、枯らしてしまうおそれがあります。トラブルになることを防ぐためにも、風のない日におこないましょう。

除草剤を撒く時期を参考にしよう

除草剤を撒くには、最適な時期があります。はじめは雑草が気になった時期に撒けばよいですが、2年目以降は4月と9月に1回ずつ撒くのがおすすめです。

なぜなら、粒剤タイプは雑草が生える前、または背丈が低いときに効果を発揮するからです。4月は生長する前なので、粒剤タイプを使用することで雑草を予防できるのです。

また、粒剤タイプの除草剤は、だいたい6ヶ月程度効果が持続するといわれています。そこで、除草剤の効果が切れる前の9月に再び撒くと効果的なのです。

除草剤を9月に散布しておけば、冬は雑草が生長することがないので、翌年の4月までは雑草がない状態を保つことができるでしょう。

駐車場に除草剤を効率よく撒く方法

ここからは、駐車場に除草剤を効率よく撒く方法をご紹介します。除草剤は間違った方法で散布すると効果を発揮できないおそれがあるので、以下の内容を読んで正しい方法を理解してください。

除草剤を撒くときの服装

除草剤を撒くときは、長袖・長ズボン・長靴・手袋・マスク・ゴーグルを着用し、素肌を出さないようにしましょう。

除草剤の安全性は確認されているものがほとんどですが、肌に付くと炎症などの健康被害を及ぼしてしまうかもしれません。念のため、除草剤が肌に付かないよう素肌を覆っておきましょう。また、熱中症対策のために、帽子もかぶっておくことをおすすめします。

除草剤を撒くときの手順

先ほどご説明したような、肌を出さない服装に着替えたら、駐車場に除草剤をムラなく撒いていきましょう。このとき、均一に除草剤を撒かないと、雑草が残ったままの部分ができてしまうおそれがあります。ムラなく撒くには、一筆書きでS字を描くように撒くとよいでしょう。

除草剤を撒くときは、近隣に飛ばされないように注意してください。とくに、近くに田んぼや畑があるときには、農作物を枯らしてしまうおそれがあります。ほかにも、近隣で育てている植物にかかってしまい、トラブルに発展するおそれがあるので十分に注意してください。

駐車場が広い場合はどうやって除草するの?

駐車場の範囲が広い場合、ムラなく除草剤を撒くのは大変かもしれません。その場合は、「散粒機」という機械を使うか、プロに除草を依頼するのがおすすめです。そこでここでは、散粒機を使う方法と業者に依頼する方法について、ご説明していきます。

駐車場に撒く除草剤は「粒剤タイプ」が効果的!撒き方の手順とコツ

①散粒機を使って除草剤を無駄なく撒く

散粒機とは、粒剤タイプの除草剤を無駄なく撒くための道具です。散粒機は、電池で動く「電動タイプ」、ハンドルを回して散布する「ハンドルタイプ」などがあります。

電動タイプのほうが楽に撒くことができますが、その分費用がかかります。散粒機を選ぶときは、費用と使いやすさを考慮し、ご自身の好みに合ったほうを選んでみてください。

②プロに依頼をして除草してもらう

駐車場が広すぎて自分では除草が大変なとき、草刈り業者に依頼して代わりに除草をおこなってもらう手段もあります。

草刈り業者に依頼すれば、手間をかけずに駐車場の除草をおこなうことができます。また、草刈り業者なら専門的な知識や道具を持ったスタッフによって、その状況に合わせた方法で作業をおこなってくれるはずです。

そのため、「除草剤を使ったのに枯れない」というような失敗もありません。自分での除草が難しいという方は、草刈り業者に依頼することをおすすめします。

しかし、業者に依頼すると費用面が心配になる方も多いでしょう。業者に除草を依頼したときの費用は、50平米あたり7,000円~15,000円程度が相場です。より正確な費用を知りたいという方は、業者から見積りを取ることをおすすめします。

生活110番では、草刈り業者をご紹介します。弊社加盟店では、見積りは無料でおこなっているため、まずは料金だけを知りたいという方でも、お気軽にご相談いただけます。駐車場の除草にお悩みの方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

駐車場に雑草を生えさせない3つの予防法

駐車場に雑草を生えさせないためには、除草剤を使う以外にも、砂利を敷く・コンクリートを敷く・防草シートを敷くといった方法があります。そこでここでは、3つの方法について詳しくご紹介していきます。

①砂利を敷く

駐車場に砂利を敷けば、雑草が生えてくることを抑制できます。砂利を敷くことで、地面に日光が当たらなくなって、雑草が光合成できなくなるからです。砂利を敷く方法なら、景観を損ねることなく雑草対策をおこなうことができるでしょう。

ただし、長期間砂利を敷いていると、車がとおることによって砂利が地面の中に埋もれてしまいます。地面が露出すると、そこへ種子が飛んできて雑草が生えてきてしまうこともあるのです。

それを防ぐためには、「防草シート」と併用するのがおすすめです。防草シートについては、後ほどご紹介します。

駐車場に撒く除草剤は「粒剤タイプ」が効果的!撒き方の手順とコツ

②コンクリートを敷く

雑草対策の方法には、コンクリートを敷く方法もあります。コンクリートは強度があるため、ほかの方法と比べても高い防草効果を期待できるでしょう。ただし、自分では敷くのが難しく、高額な費用もかかります。

駐車場にコンクリートを敷きたいという方は、一度業者に相談してみることをおすすめします。また、複数業者から見積りを取るのがおすすめです。見積り比較することで適正な金額がわかり、高額な費用を請求してくるような業者を避けることができます。

③防草シートを敷く

雑草対策には、防草シートを敷く方法もあります。防草シートも、高い防草効果を期待することができます。ただし、防草シートは景観が悪化するというデメリットがあります。そこで、先ほどご紹介した砂利と併用するのがおすすめです。

砂利と防草シートを併用すれば、防草効果をさらに高めることができ、景観の悪化も防ぐことができます。

防草シートや砂利の施工は自分でもおこなうことができますが、自分での施工が難しいというときには、草刈り業者に相談するのがよいでしょう。業者に依頼すれば、失敗するリスクを避けることができるのです。

生活110番では、雑草予防をおこなう業者をご紹介します。24時間365日電話対応しているので、ご都合のよい時間にご相談いただくことができます。駐車場の雑草予防をご希望の方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

まとめ

駐車場の除草をおこなうには、粒剤タイプの除草剤を使うのがおすすめです。粒剤タイプの除草剤であれば、長期間雑草が生えてくることを防止できます。

除草剤を撒くときは、肌を出さないような服装をして、駐車場全体にムラなく撒いていきましょう。このとき、近隣に飛ばされないように注意してください。

もし、「駐車場が広すぎてムラなく撒くのが大変」というときは、散粒機を使うか、業者に依頼して代わりに除草してもらうのがよいでしょう。

また、雑草を予防するには、除草剤以外にも砂利・コンクリート・防草シートのいずれかを敷く方法もあります。それぞれの特徴を比較して、自分に合った方法を選んでみてください。

業者によっては、除草とあわせて雑草予防もおこなってもらうことが可能です。自分での雑草予防が難しい方は、草刈り業者に相談してみるとよいでしょう。

業者選びにお悩みでしたら、ぜひ弊社の無料相談窓口をご利用ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-10-18 13:50:05
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