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広い庭での雑草対策方法を紹介。手入れの少ないキレイな庭にしたい!

投稿日:2019-09-10 更新日:2019-09-10

広い庭での雑草対策方法を紹介。手入れの少ないキレイな庭にしたい!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

雑草の手入れは、芝生が広いほど大変になります。そのため、雑草の駆除にかける労力を、少しでも減らしたいと考える人は多いかもしれません。広範囲で雑草対策をするなら、除草剤や草刈り機などを利用してみるのがおすすめです。

そこで、今回は広い庭での雑草対策についてご説明します。正しい対策方法を知ることで、雑草駆除にかかる負担を減らせるでしょう。

広い庭の雑草対策は除草から始めよう!おすすめの除草方法

雑草を楽に駆除するには、草刈りや除草剤に頼るのがおすすめです。手で抜く作業は、いちいち腰を下ろしたり、力を入れて引き抜いたりするため、非常に労力がかかります。そのため、道具や薬剤の力に頼ることで、除草の負担を減らせるでしょう。そこで、以下では除草をするときのおすすめの方法についてご紹介します。

草刈り機を使う

草刈り機は立ったまま扱うことができ、いちいち雑草を抜く手間を省くことができます。種類によっては軽量タイプや充電式タイプもあるため、広い庭でも手軽に扱うことが可能です。

ただし、草刈り機を使う場合は、雑草の再発に注意してください。表面の草を刈っても根が残るため、根から何度でも生えてしまうことがあります。

広い庭での雑草対策方法を紹介。手入れの少ないキレイな庭にしたい!

除草剤を使う

広い庭での雑草対策では、除草剤も有効です。除草剤は雑草の根まで作用するため、駆除の確実性が高いといえます。除草剤にはゆっくり効いて根まで枯らす粒状タイプと、薬剤のかかった部分を短時間で枯らす液状タイプがあるため、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

ただし、除草剤は種類によって、周囲の植物ごと枯らしてしまうおそれがあります。そのため、周りで草木や芝生を育てている場合は、雑草にのみ作用する「選択性除草剤」というタイプを使用しましょう。

広い庭の雑草対策には防草が重要!防草方法について

せっかく雑草を駆除しても、地中に根が残っていたり、遠くから雑草の種子が飛んできたりすると、また雑草が生えるおそれがあります。

そのため、除草後は雑草が生えてこないよう、しっかり予防をしておくことが大切です。そこで、以下では広い庭での雑草対策についてご説明します。

砂利・ウッドチップ

雑草を予防する方法のひとつには、砂利やウッドチップを敷き詰めるという方法があります。土の上を覆うことで日光を遮断し、雑草が成長しにくい環境にできるのです。また、家の雰囲気に合わせた色の砂利やウッドチップを選ぶことによって、家の景観を保つこともできるでしょう。

ただし、砂利やウッドチップを敷き詰める前に、地面の上には防草シートを敷く必要があります。砂利やウッドチップだけではすき間が粗いため、小さな空間に飛んできた種子が根付いて、発芽するおそれがあるのです。そのため、雑草が出てこないように防草シートを敷いておき、その上から砂利やウッドチップを重ねましょう。

人工芝

広い庭で雑草対策をするなら、人工芝を敷いておくのもおすすめです。人工芝とは、プラスチック素材で人工的に生産した芝生マットをさします。人工芝を土の上に敷いておくことで日光を遮り、雑草が育ちにくい環境を作ることができるのです。

さらに、人工芝を敷いておくことで、家の敷地に緑を取り入れることもできます。人工芝は天然の芝生のように水やりや草刈りをする必要がないため、扱いやすいのです。

ただし、人工芝を取り入れる場合も、施工前に防草シートを敷くことが大切です。細かい雑草は、人工芝の小さなすき間をくぐって育つことがあります。そのため、防草シートを敷いて二重で予防をしておきましょう。

また、人工芝は天然の芝生よりも単価が高いです。人工芝を庭全体に敷くとなると、初期費用が高くなるでしょう。

天然芝

人工芝のようにコストのかかる手段をさけたい場合は、天然芝を張るのも方法のひとつです。天然芝は人工芝と比べると購入費用が安いうえ、根が密に張るため、光や空気が地中の雑草の種まで届きにくくなります。そのため、雑草が繁殖したり、成長しすぎたりするのを防いでくれるのです。

また、庭の中に自然な緑を取り入れることができるため、家の景観もよくなるでしょう。芝生には熱を和らげる効果もあり、夏場の厳しい暑さを緩和するのにも役立ちます。

ただし、天然芝を張っても雑草が生えてくる場合はあります。天然芝の中に生えた雑草は、芝生から栄養を横取りするため、芝生が弱ったり枯れたりするおそれもあるのです。そのため、芝刈りや水やり、施肥などを定期的におこなって、密な芝生を育てていくことが大切になります。

さらに、天然芝は初期費用こそ安いですが、施工のための下地作りや、施工後の芝刈りなどにコストがかかるデメリットもあります。適切な管理が必要になるため、時間に余裕がある人には向いた方法といえるでしょう。

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レンガ・タイル

雑草対策には、レンガやタイルを敷き詰めるのもおすすめです。レンガやタイルは日光を遮るうえ耐久性が強く、雑草が生えるのを防ぐ効果が期待できます。

また、レンガやタイルは色の種類を選ぶこともできるため、組み合わせによって庭や家全体の雰囲気と調和することもできるでしょう。庭の花などと組み合わせることで、ガーデニングの一環としても楽しめます。

レンガやタイルを取り入れる場合は、施工前に庭をならしておくとよいでしょう。庭のデコボコが大きいと、レンガやタイルを並べた際に高低差ができてしまい、崩れることがあるのです。そのため、大きな石を取り除いたり、レーキ(土を平面にするためのT字状の農具)で地面を平らにしたりして準備をします。

ただし、レンガやタイルを並べたすき間から、雑草が生えてくることもあります。自力で施工するときには、慎重に作業をおこないましょう。

広い庭に使う雑草対策を選ぶポイント

広い庭で雑草対策をおこなう場合は、目的に合わせて選ぶことが大切です。前述した雑草予防の方法には、それぞれメリットやデメリットがあるのです。そのため、予防法別の特性を理解したうえで、庭に取り入れましょう。以下では、雑草対策を選ぶポイントについてまとめてみたので、参考にしてみてください。

景観

庭の雑草対策をする際は、家の景観も考慮しましょう。とくに、レンガやタイル、砂利などは色の種類も豊富なため、家の景観に合わせやすいです。

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コスト

雑草予防をおこなう際は、予算に合った方法を選ぶのも重要です。高価な素材で庭を埋め尽くすと、費用が高額になってしまいます。そのため、庭の広さを考慮して、予算の範囲内で収まる素材を選びましょう。

掃除のしやすさ

雑草予防では、掃除のしやすさも大切になってきます。とくに、近くに木や生垣がある場合、落ち葉や花が庭に舞い込んでくることがあります。庭にデコボコがあると、落ち葉や花を掃き出しにくくなるため、掃除が面倒になるかもしれません。そのため、楽に清掃をしたい場合は、レンガやタイルなど平坦に敷くことのできる素材を使うのがおすすめです。

2つ以上の対策を使う方法も

雑草対策は、2種類の方法を組み合わせることも可能です。タイルのすき間にウッドチップを敷き詰めたり、レンガの下に防草シートを敷いたりしておくことで、雑草対策をさらに強化できるでしょう。また、レンガやタイルと一緒に芝生を組み合わせることで、景観をおしゃれに楽しむこともできます。

広い庭の雑草対策は業者に任せるのもおすすめ

広い庭で雑草対策をする場合は、業者に任せるのもおすすめです。業者なら、自力で作業するよりも確実に雑草予防をおこなってくれるでしょう。また、素材選びから迷っている場合でも、業者に相談をすることで、家の景観に合った仕上がりが期待できるのです。

しかし、業者によって施工方法や料金が違うため、依頼をするのに不安を感じる人もいるでしょう。そこで、以下ではよい業者を見つけるための、3つのポイントについてご紹介します。

広い庭での雑草対策方法を紹介。手入れの少ないキレイな庭にしたい!

見積りの内容が詳細か

見積りに詳しい施工内容や、作業に対しての料金が記載されているかを確認しましょう。ただ安いだけで、施工内容があいまいな見積りが出てきた場合、施工後に追加料金が発生することもあります。そのため、事前に見積りの内容を確認しておき、不明瞭な点は業者に相談することが重要です。

実績があるか

業者を選ぶ際にホームページを確認し、実績があるかを確認してみましょう。業者によってはホームページに実績や施工後の仕上がりの写真が掲載されている場合があります。そのため、業者の腕前を目で見てチェックすることもできるのです。

相談に対して誠実に対応しているか

業者を選ぶときには、対応の誠実さも要になります。大切なお庭の施工を任せるので、親身に相談に乗ってくれる業者を選んだほうが信頼できるのです。実際に施工のために現場調査をおこなった際や、電話で依頼をしたときなどに、業者と話せる機会があります。話した際に、業者の対応もしっかり見ておくといいでしょう。

まとめ

雑草の駆除は、庭が広いほど大変になります。そのため、除草剤や草刈り機などを使用したほうが、手で抜くよりも楽に駆除ができるのです。

駆除が終わったら、庭に防草用の素材を取り入れて、雑草を防ぎましょう。砂利やレンガを敷き詰めることで、雑草を生えにくくできます。しかし、生命力の強い雑草は、素材の間から生えてくることもあるので、施工前に防草シートを張っておくことをおすすめします。

また、広い庭で雑草対策をする場合は、家の雰囲気に合わせたり、掃除のしやすさで選んだりすることも重要です。とくに、レンガやタイルは色の種類も多いため、家のデザインに合わせることで景観をよくすることができるでしょう。

景観を守りつつ、しっかり防草をしたい場合は、業者に任せるのもおすすめです。知識のある業者に依頼をすることで、自力でおこなうよりも確実に雑草対策をおこなってくれるはずです。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-09-10 16:26:02
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