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庭の草むしりにはコツがある!作業前に知っておきたいポイントを紹介

投稿日:2019-09-09 更新日:2019-09-12

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

庭がある家は何もしていないと雑草が生えてしまいます。草むしりはつきものですが、なるべく頻度を減らしたい方は多いのではないでしょうか。草むしりはやり方次第で頻度を減らすことができたり、初めての方でも効率よくおこなったりすることができます。さらに雑草が生えないような予防策を施しながら、おしゃれな庭に変身させることができます。

この記事では、庭の草むしりを効率的にやるためのコツをご紹介します。コツがわかれば、面倒な草むしりもラクにおこなうことができるでしょう。

庭で草むしりをする前に!必要な道具と服装について

草むしりを効率的におこなうには、服装や道具も重要になります。道具をしっかりそろえておけば手で引き抜くよりも簡単に作業をすすめることができるのです。また、草むしりの服装は、何でもよいわけではなく安全に作業するためのものでなくてはなりません。まずは、草むしりの服装から見ていきましょう。

【草むしりをするための服装】

ゴム手袋
素手や軍手でおこなうと土で汚れてしまうため、ガーデニングなどで使うゴム手袋がおすすめです。

長袖・長ズボン
紫外線や日差し、虫などから身を守るため、肌の露出がないようにしましょう。

帽子
炎天下の中での作業は、日差しよけのためにもつばが広い帽子を着用しましょう。虫よけなどのメッシュがついているものや日焼け防止のガードがついているものがおすすめです。

長靴
スニーカーなどの靴は汚くなってしまうため、あまりおすすめできません。長靴であれば、ぬかるんだ土や水たまりも気にせず作業できます。
庭で草むしりをする前に!必要な道具と服装について
肌の露出が少ない服装は暑いかもしれませんが、作業中の思わぬトラブルや危険を防いでくれる役割があります。また、日焼け対策にもなるでしょう。次は、実際使う道具について紹介します。

【草むしりに必要な道具】

ゴミ袋
むしった後の雑草を捨てるために用意しておきましょう。お住まいの自治体指定の燃えるゴミの袋を用意しておけば、そのまま捨てることができるため便利です。

草取りフォーク
持ち手の先の金具がフォーク上になっている道具です。根と茎の間に差し込み、てこの原理で雑草を引き上げて除草します。力を加えずに草むしりできるのでラクに作業できるでしょう。

ねじり鎌
先の金具が三角形をした鎌です。刃先を使って固い土を掘り起こすことができるので、乾燥した土でも簡単に雑草を駆除できます。

園芸用ノコギリ
とがった小型のノコギリのような形をしており、ギザギザが先端についているのが特徴です。ギザギザの部分で根っこを引っ張って引き抜きます。

雑草ブラシ
金属のハケのような形をしていて、石の隙間や過度に生えている雑草を削り取ります。レンガやブロックなどに生えた雑草も効率よく除草できるでしょう。

イス
草むしりは常に中腰でおこなうことが多いため、腰を痛めてしまうおそれがあります。イスに座りながら作業すれば、負担も軽減されるでしょう。また、タイヤがついたタイプであれば、座ったまま移動することができるのでラクに作業をすすめることができます。

熊手
草むしりした後の雑草のかき集めるのに役立ちます。ほうきのような金具で一気に雑草を集めることができるので、片付けも早く済ませることができます。

このように便利な道具を用意しておくだけで、草刈りの効率はぐんと上がります。次は、安全のために用意しておいたほうがよいものをご紹介します。

【あると安心!安全に草むしりするために用意しておくもの】

日焼け止め
肌を露出しないような服装をしていても、顔などは焼けてしまいます。日焼け防止のためにも露出する部分には塗っておきましょう。

虫よけスプレー
草むしりをしている最中は、虫が寄ってきてしまうことがあります。事前に虫よけスプレーをふっておくと、蚊などに刺されるのを防ぐことができます。

スポーツドリンク
熱中症防止のためにもこまめに水分を取るようにしましょう。
庭で草むしりをする前に!必要な道具と服装について
タオル
炎天下で作業すると汗をかいてしまうため、タオルは必需品です。日焼け防止としても役立つので準備しておきましょう。

携帯電話
急に体調が悪くなった場合、助けを呼ぶためにも常備しておきましょう。無理をしないように草むしりするのが大切ですが、緊急事態にも備えておくのが大切です。

草むしりを効率的におこなうために、道具をそろえるのも大事ですが、安全に作業できるのが第一です。安全で効率的な作業を心がけましょう。

庭の草むしりをラクにするコツ

庭の草むしりをラクにするには、目立つところから取りかかる、雨上がりにやる、雑草が小さいうちにやるといった3つのコツがあります。コツさえわかれば、草むしりのスピードも速く効率的におこなうことができるでしょう。それぞれのコツについて紹介していきます。

目立つところから手をつける

庭の草むしりは、目立つところから始めるのが鉄則です。まず、家の庭を見渡してみましょう。きっと雑草が目につく場所があるはずです。そこは自分と同じように、人から見ても目につく場所です。このような目立つ場所から草むしりをおこなうことで、近隣の方から見てもキレイな庭を作ることができます。

また、その中でも玄関など狭い空間から取り組むことで、時間をかけずキレイになったという満足感も得られるでしょう。また、目立つところをキレイにしただけで、庭全体がキレイになったように感じます。さらに、草むしりが負担に感じることも少なくなるのでおすすめです。

雨上がりにやる

雨上がりの庭は、土が非常に柔らかくなった状態です。普段は頑丈に根を張って、てこずっていた雑草もすんなり抜くことができます。また、晴れの日が続き、乾燥した固い土のまま雑草を無理やり引き抜くと土の中に根っこが残ってしまうことがあります。

根が残れば再生してしまう雑草もあるため、再び雑草が生えてきてしまいます。そのため、草むしりは、根が切れずに引き抜ける雨上がりが適しているといえるでしょう。
庭の草むしりをラクにするコツ

雑草が小さいうちにやる

小さい雑草はそれほど目立つわけでもないため、大きくなるまで放置してしまいがちです。しかし、雑草はぐんぐん成長しあっという間に大きくなります。また、種を飛ばして増殖していくため、すぐに雑草だらけの庭になってしまいます。

成長した雑草はしっかり根付いているため、草むしりも大変な作業になるでしょう。雑草は芽が出始めた5~6月の春の時期にこまめにおこなうようにしましょう。種類によっては9~10月の秋に芽吹くものもあるため、秋ごろも庭をチェックしてみることをおすすめします。

また、雑草の種類にもよりますが、種を飛ばす秋ごろに雑草を駆除しておくと、雑草が増えるのを防いでくれます。小さいうちに雑草を取り除いておくと、今後の庭の草むしりがラクになるはずです。

庭で草むしりをするときに気をつけること

庭の草むしりをする上で注意しておきたいことが3つあります。草むしりは熱中症や虫さされなどの危険が潜んでいます。大きな事故に発展してしまうこともあるため、無理のない草むしりを心がけましょう。

熱中症

庭の草むしりは屋外での作業になるため、熱中症になる危険性があります。草むしりに夢中になっているうちに、水分や塩分が奪われているのです。のどが渇いていなくても時間を決めてこまめに水を取るようにしましょう。

水分を取る際は、吸収のよいスポーツドリンクがおすすめです。また、飴をなめながら作業するのも熱中症対策になります。熱中症対策の飴も販売されているため、あらかじめ用意しておくと安心です。

昼間は暑さも増し熱中症のリスクも高まるので、夕方や早朝の涼しい時間帯に草むしりするとよいでしょう。

虫や草の刺

草むしりをしていると、思いがけず蜂やムカデなどの虫に出くわすことがあります。雑草が生い茂った庭は、虫の住みかになっていることがあるのです。蜂は攻撃してくることもあり、刺されるとアレルギーを引き起こすおそれがあります。

また、雑草にはとげがあるものもあり、素手で触るとケガをしてしまいます。葉で素手を切ることもあるので、十分注意しながら作業しましょう。
庭で草むしりをするときに気をつけること
草むしりするときは虫さされや雑草の刺でケガすることのないように、長袖、長ズボンを着用し、ゴム手袋をはめておくと安全です。

腰痛などの痛み

草むしりは中腰のまま作業し続けるため、腰を痛めてしまうおそれがあります。イスやシートを用意して座りながら、作業すると腰への負担も軽減されるでしょう。また、なるべく長時間の作業は避け休憩しながらおこなうようにしましょう。また、作業に合間にストレッチなどをしてから作業することをおすすめします。

腰の負担を軽減させるためにも、立ちながら作業できる三角ホ―などの利用もおすすめです。三角ホーは、長い棒に三角形の金具がついており、雑草をそぎ取ります。持ち手も長いため、立ちながら容易に作業をおこなうことができるでしょう。

庭の草を草むしり以外の方法で駆除するには

手作業で庭の草むしりをするのは、やはり時間もかかり疲れる作業です。少しでもラクに作業するには、草刈りをしたり除草剤を使ったりする方法があります。草むしりよりラクに庭をキレイにしたい方は、ぜひ取り組んでみてください。

草刈りをする

雑草もある程度成長してしまうと、根から引き抜くのは大変です。そんなときは草刈りをして、刈り取ってしまうのがおすすめです。草刈り機などを使うと、よりラクに雑草を駆除することができるでしょう。

しかし、草刈り機を使う際は、石などの障害物に当たると刃が跳ね返ってくるキックバックなどが起こる恐れがあります。正しく使用して、危険がないように作業しましょう。

除草剤で枯らす

除草剤を使えば面倒な草むしりをすることなく、短期間で雑草を枯らすことができます。除草剤には地表の茎や葉を枯らしてくれる茎葉処理剤と雑草が生えてくるのを予防してくれる土壌処理剤があります。

伸びている雑草には、茎葉処理剤を使うとよいでしょう。草刈りをした後も土壌処理剤と併用して雑草予防しておくと、より効果的です。しかし、育てている植物にかかると、雑草と同じく枯れてしまうので、かからないように気をつけましょう。
庭の草を草むしり以外の方法で駆除するには
また、小さなお子様やペットがいる家庭では、除草剤の散布を不安に感じる方も多いかもしれません。最近では人体に優しい除草剤も販売されているので、安全なものを選ぶとよいでしょう。

庭を草むしりでキレイにしたら雑草の予防もしよう

庭の草むしりをしてキレイになったら、再び雑草が生えてこないように予防しておくのがおすすめです。雑草の予防対策として有効なのが、防草シートです。防草シートとは、地面に敷くことで光を遮断し、雑草の生育を抑えてくれるものです。

防草シートを敷いておくだけで、庭の草むしりをする頻度は少なくなるでしょう。ただし、防草シートを敷いただけの庭はあまり見た目がよくありません。上から砂利や人工芝、ウッドチップなどを敷くことで、防草効果を高め、おしゃれな庭に変身させることができます。

砂利は色や大きさも多種多様なため、どんなものを敷くかによって庭の雰囲気を変えることができます。また歩くと音がなるため、防犯対策にもなるでしょう。人工芝は1年中枯れる心配もなく、緑を楽しむことができます。1度敷いてしまえばメンテナンスもほとんど必要ないため、庭の手入れに時間をかけることもなくなるでしょう。

さらにウッドチップは、自然な雰囲気の庭に仕上げてくれます。木の香りがほのかにするため、癒し効果もあるでしょう。消臭や殺菌効果もあるため、害虫予防にも役立ちます。

耐久性が高いコンクリートに変えるのも予防につながるでしょう。ただし、コンクリートだけにしてしまうと味気なくなるので、コンクリート同士のすきまである目地に砂利などを入れておしゃれにするとよいかもしれません。

また、タイルも防草効果の高い素材です。種類もさまざまなため、作りたい雰囲気によって選ぶことができます。雨の後は多少滑りやすくなるため、注意して歩くようにしましょう。

このように、素材を組み合わせることで防草効果を高めたり、庭をおしゃれにしたりすることも可能です。雑草予防も含めて、自分にぴったりの素材を選んでみてください。

庭の草むしり業者を選ぶときのポイント

自分で庭の草むしりをするのは大変、時間が取れないという方は、業者に依頼して代わりに作業してもらうとよいでしょう。草むしりに慣れた業者であれば、スムーズに作業してキレイな庭に仕上げてくれます。

しかし、どんな業者に依頼してよいかわからない方も多いかもしれません。業者選びには、3つのポイントがあります。まずは、草むしりに実績がある業者であることです。実績があれば、草むしりの知識や技術にも期待できます。業者のホームページなどを見れば、施工例などを紹介してくれているため、1度確認してみてください。

次に、実際作業をおこなう担当者と連絡を取り合って相談できるということです。とくにはじめて業者依頼する方は、作業内容がわからなかったり不安に感じたりする部分も多いでしょう。

直接担当者と会話できることで、疑問を解決しやすかったり相談しやすかったりするのです。担当者が親身に相談にのってくれれば、信頼も生まれ安心してまかせることができるでしょう。

最後に、料金や作業内容が明確であるということです。詳しい料金や作業内容は見積りで確認することができます。また、多くの業者は見積りをおこなう前に現地調査をおこない、正確な費用を算出してくれます。

現地調査とは、直接業者が現場に出向いて、庭の状態などを把握してうえで見積りしてくれるものです。しかし、1社だけでは料金の相場や内容が明確化されているか判断しづらいかもしれません。そのため、複数業者に見積りを依頼して比較してみましょう。より要望に合った業者が見つかるはずです。

生活110番では、無料で現地調査をおこなった上で見積りを出させていただいています。見積り後のキャンセルも可能ですので、じっくり検討してから正式にご依頼いただけます。24時間365日電話受付いたしておりますので、気軽にご連絡ください。

まとめ

庭の草むしりは、安全を守るための服装や道具の準備が必要です。草取りフォークや園芸用ノコギリなどがあると、簡単に草むしりすることができるため、作業もはかどります。草むしりは屋外での作業になるため、熱中症対策や蜂などの対策を万全におこなうとよいでしょう。

一気に雑草を枯らした方は、草刈り機や除草剤もおすすめです。雑草を除草した後は、再び生えてこないように防草シートなどで対策しておきましょう。自分でおこなうのが大変という方は、業者依頼がおすすめです。業者は作業にも慣れているため、スムーズに作用してくれるでしょう。キレイに草むしりをしてキレイな庭を保ちましょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-09-12 16:15:53
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