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防草シートはテープを使うのがおすすめ!より効果的に雑草を防ぐには

投稿日:2019-08-21 更新日:2019-08-21

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

「何度除草しても、いつの間にか生い茂っている雑草に悩まされている……」という人は多いのではないでしょうか。何度も生えてくる雑草を予防するには、防草シートを活用するという方法がおすすめです。

防草シートを使うことで、雑草の成長に欠かせない日光を遮ることができるので、除草した場所にシートを張っておけば再び繁殖するのを防ぐことができます。しかし、最初に防草シートを丁寧に設置しないと、再び雑草が出てくるかもしれません。防草シートにすき間ができないようにするには、専用のテープを一緒に使うことがポイントです。

初めて防草シートを使う人にとっては、シートの張り方やテープを使う箇所がわからないかもしれません。そこで今回のコラムでは、防草シートの使い方や、防草シートのテープの貼り方についても詳しく紹介していきます。これから防草シートを取り入れたいという人は、ぜひご覧ください。

防草シートのどこにテープを貼るとよいか


防草シートを使うことで、雑草の成長に必要な日光を遮ることができます。また、地面をシートで覆うことで、雑草が発芽するのを妨げることも期待できるでしょう。

しかし、防草シートがめくれたり、破れたりすると、わずかなすき間からでも雑草が生えてしまうこともあります。そこで、防草シートをより確実に設置するために、防草シート用のテープを貼る方法を紹介していきます。

シートの端

防草シートの端は風でめくれやすい箇所です。また、人が歩いたときにずれてしまうことも考えられます。

防草シートがめくれると地面に日光が当たってしまうので、雑草が生えてきてしまうかもしれません。せっかく防草シートを敷くなら、しっかりと端までテープを貼っておくと、めくれるのを防ぐことができるでしょう。

シートの重ね合わせ部分

雑草対策をしたい場所が広いときには、防草シートを2枚以上使用することもあります。このような場合には、端を10cm以上重ねるようにします。なぜなら、防草シートの継ぎ目部分からすき間ができるのを防ぐためです。

防草シートのすき間をなくすには、このようなシートを重ね合わせた部分にもしっかりとテープを貼っておくことが大切です。防草シートを効果的に使用するには最初にすき間ができにくい状態にしておくことが大切だといえるでしょう。

ピンの上

防草シートは地面にピンを打ち込んで固定します。小さな穴ですが、ピンを打ち込んだときの穴から雑草が生えてくるケースもあるようです。

ピンを打った場所からシートが破れてくるのを防ぐためにも、ピンの上には防草シート用のテープを貼っておくとよいでしょう。防草シートの効果をより高めるためにも、小さな穴でも見逃さないことが重要です。

また、長年防草シートを使用しているうちに、ピンが抜けてシートがめくれてしまうこともあります。ピンの上からテープを貼っておくことで、ピンが抜けてしまうのを防止する役割もあるのです。

ピンの打ち損じ・ほつれ場所

防草シートを固定するときに、失敗してシートに穴があいてしまうこともあるかもしれません。先にも紹介したように、ピンでできた穴は小さいものですが、生命力の強い雑草はわずかな日光でも芽を出さないとは限りません。そのため、ピンの打ち損じをしたところも、防草シート用のテープでしっかりとふさいでおきましょう。

また、長年防草シートを使っているとほつれてくることもあります。わずかなほつれや、破れが原因で雑草が生えてくることもあるので、テープを使って補強することをおすすめします。

防草シートを貼るのはガムテープでもできる?

防草シートを貼るのはガムテープでもできる?
「防草シートのどこにテープを貼るとよいか」の項目でも紹介したように、防草シートを張るときは、すき間のできそうな箇所にテープを貼るとより安心です。なかには、わざわざ防草シート用のテープを買わなくても、家にあるガムテープで代用したいという人もいるかもしれません。

しかし、防草シートのテープをガムテープで代用するのは避けたほうがよいでしょう。なぜなら、家庭用のガムテープは日光や雨風にさらされることを前提に作られていないからです。

防草シートにガムテープを貼ると最初はきれいにみえますが、次第にぼろぼろになったり、はがれてしまったりするかもしれません。そうなると、せっかく設置した防草シートの効果が十分に発揮されないおそれもあります。防草シートの効果をしっかりと持続するためには、屋外でも耐久性のある防草シート用のテープを使うことが大切です。

防草シート用テープの粘着力を落とさないために

防草シート用テープの粘着力を落とさないために
防草シート用のテープは、日差しや雨に耐えられるように丈夫で、粘着力も強くなっています。防草シートのテープをより効果的に使用するためには、粘着力を落とさない工夫をすることも、長持ちさせるポイントです。

テープの粘着力を保つためには、貼る場所の汚れをきれいにしておきます。汚れや砂などがついたままだとテープがはがれやすくなってしまうので、貼る前に防草シートの汚れを落としておくとよいでしょう。

また、水分もテープの粘着力が弱くなる一因です。屋外で作業していると、事前に降った雨などで防草シートがぬれることもあるので、わずかな水滴でもしっかりとふきとってからテープを貼るようにしましょう。

まとめ

厄介な雑草対策には防草シートが活用できますが、より効果を高めるには最初にしっかりと固定することが大切です。防草シートは地面に当たる日光を遮り、雑草の発芽を妨げることが期待できますが、せっかく設置しても小さなすき間から光が入ることで効果が薄れてしまうおそれもあります。

そのため、防草シートと併用して防草シート用のテープですき間をふさぐことが大切です。具体的には、シートの端やピンを打った場所、ほつれている箇所の上からテープを貼りましょう。また、複数枚の防草シートを使用するときは、しっかりと重ね合わせてテープで固定すると安心です。

防草シートは日光や雨風にさらされるため、家庭用のガムテープなどでの代用は不向きです。耐久性の高い防草シート用のテープを使用したほうがよいでしょう。また、テープの粘着力を落とさないために、使用する箇所の汚れをなくし、乾燥した場所に貼ることをおすすめします。

防草シートは個人で設置することもできますが、広い場所だとより大変です。初心者の人は業者に相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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